【2次ノウハウ】3-3事例Ⅳ対策 | okapiの背水の陣で中小企業診断士にチャレンジ♪

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こんにちは。

2月になりましたね。

実務補習中の皆さま、頑張ってください♪
1.作戦概略
 1-1背水の陣
 1-2捨身飼虎の陣

2.okapiメソッド(仮)
 2-1解答プロセス
 2-2解答骨子と下書き
 2-3解答要素
 2-4解答構成
 2-5文章表現

3.学習方法
 3-1使用教材
 3-2模試及びアウトプット
 3-3事例Ⅳ対策(←今回)
 3-4過去問の重要性
 3-5フレーズ集

4.その他
 4-1試験当日の留意点
 4-2口述試験対策
 4-3よもやま話
 4-4焦土作戦(※閲覧注意)

一部、自慢めいたものが入り込んでしまうことを
あらかじめご了承の上、閲覧くださいませ。

最後まで無事書き終わったら、
1枚の見やすいページを作成します。

ワンツースリー、ゴー!!!

3.学習方法
3-3事例Ⅳ対策

ここまで、主に事例Ⅰ~Ⅲに関するメソッドや
学習方法をお伝えしてきましたが、
事例Ⅳを黙殺し続けるわけにはまいりませんので、
ここらで少し事例Ⅳのことを取り上げます。

まず事例Ⅳに関する個人的な感想から。

事例Ⅳは…扱いの難しい科目ですね。

まず、好き嫌い(得手不得手)がはっきり分かれます。

そして、合否を分ける科目であるという人もいれば、
合否に大きな影響は与えないという人もいます。

結局のところは闇の中なのですけどね。

3年間受験した事例Ⅳの個人的な採点結果は
2012年→A(70点)
2013年→C(40点)
2014年→A(65点)
といった感じです。ボラティリティが大きいですね。

個人的には、確証はないのですが、
足切りにさえならなければ、
事例Ⅳの出来は合否に関係ないと思います。

ですので、足切り回避が最優先。そのためには、
最低限、他の受験生が取るであろう基本的な問題を
確実に得点することが肝要だと思います。

さて私は、何度も申し上げているとおり、
5年ほど前に晩酌しながら5時間程度学習して取得した
簿記3級を所有していますが、財務の分野に関しては
ズブの素人です。

2014年の1次試験の財務は、比較的多くの時間を割いて
手厚く学習したにもかかわらず、足切り寸前の
40点(没問による追加加点分を除く)でした。

※ただ、日常業務で財務諸表に触れる機会は
たまにあります。

以下、このよなスペックを持つ私が、2次試験の
事例Ⅳに向けて実施した対策&学習を申し上げます。

①学習範囲

・経営分析
・CF計算
・CVP計算
・意思決定会計(NPV・ディシジョンツリー)
・企業価値計算
・デリバティブ
・連結決算

※原価計算には(1次試験から)手を出していません

②使用テキスト

【TAC財務問題集】

中小企業診断士最短合格のための集中特訓財務・会計計算問題集/TAC出版

¥2,592
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学習の基本は、答えの数値を暗記するくらいまで
ひたすらこの問題集(学習範囲外を除く)を
繰り返して愚直に解くことです。

これが事例Ⅳ対策の全てといっても過言ではありません。

電車内で解こうとしたこともあるのですが、
やはり電卓が必須なので、ムリでした。

細切れ時間でも良いので、毎日コツコツ解きましょう。

※前々回に申し上げましたが、最新ヴァージョンに
改訂されていると思いますので、そちらをお使いください。

【TAC過去問集】

事例Ⅳも、過去問の重要性は他の事例と同様です。
答えをそらんじることができるほど繰り返し解きました。

【銀行業務検定 財務2級問題集】

銀行業務検定試験 財務2級問題解説集〈2013年6月受験用〉/経済法令研究会

¥3,024
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アウトプットの回数を増やすという目的なら、
(知名度は低いと思いますが)コレもアリです。

ただ、問題の精度・難易度は
前掲のTAC様の問題集にやや劣ります。

連結決算、経営分析、CVP分析、CF計算、
資金運用表、資金繰表などの問題が役に立つかも。

※中古を購入しましたが、結局ほとんど
手を付けませんでした。おほほほほ。

③アウトプット

事例Ⅰ~Ⅲに関しては、新作事例を解く必要性は
乏しいと申し上げましたが、事例Ⅳはやや例外です。

すなわち、TAC問題集と過去問をベースとしながらも、
余力があれば、上記「財務2級問題集」や
雑誌「企業診断」掲載の問題などを用いて
アウトプットの機会を増やすことも重要だと思います。

なぜならば、ストライクゾーンの変化球に
ある程度対応する力を身に付けるためです。

※完全なボール球に手を出す必要はありません。

④その他雑感

まず、毎年、1問程度出題される
財務に関連する記述問題に関して。

全く分からない場合も、ポエムを書くのではなく、
問題文にしがみついて解答を記載すれば、
それなりの部分点がもらえるはずです。

※2013年の事例Ⅳは、その対応ができませんでした。

簿記に関して。

ありがたいことに、2014年に合格できたのですが、
不合格だった場合、簿記2級を学習するかどうか
迷ったかもしれません。

しかし、おそらくしなかったでしょう。

前述のとおり、重箱のスミを衝くような問題よりも、
TAC様の問題集にあるような
基本論点を確実に押さえることの方がより重要です。

事例Ⅳに関しては、100点満点を取ることに
(おそらく)意味はないと思いますので、確実に
50~60点が取れるよう、トレーニングしましょう。

次に、2012年と2014年に関しては、
多くの問題で計算過程の記入が求められました。

この出題形式が良いか悪いかは意見の分かれる
ところだと思いますが、個人的には精神衛生上、
非常にありがたいことでした。

普段から、計算過程を記入することを前提として
練習問題を解くことをオススメいたします。

最後になりますが、事例Ⅳは、取るべき問題と
捨てるべき問題をはっきり決めて、
メリハリのある対応を取ることが重要です。

そして、残り時間が切迫したとき、
未練がましく解けていない問題に手をつけたくなる
気持ちは分かります。

しかしながら、そこはすぱッと割り切って、
5~10分程度、検算に時間を割くことが重要です。

実際に私も、最後の見直しで計算間違いを発見し、
胸をなでおろした問題がありました。

雑駁になりましたが、今回はこのあたりで。

それでは。
ペタしてね

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