この作り直しのシステムを寝具業界では「リフォーム」と呼んでいます。
この羽毛ふとんのリフォームですけど、新品の羽毛ふとんに大きな価格差があるのと同様にリフォームにも大きな料金差が生じています。
下記の様な料金を表示しているリフォームのチラシや広告を見た事がありませんか?
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/15/sleepdesigner/67/66/j/o0852085215006848502.jpg?caw=800)
一方で当店はこの様に表示して広告を作ります。※2021年の料金です。現在の料金目安は当店のWebサイトをご覧下さい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210912/16/sleepdesigner/eb/af/j/o0320060514999970027.jpg?caw=800)
同じ羽毛ふとんのリフォームなんですけど、表示している料金に随分と差がありますよね。
今回はこの差の秘密を解説します。
【秘密その①】洗浄方法
羽毛ふとんのリフォームをざっくり説明すると「羽毛ふとんの中身を取り出して新しい側生地に入れ直す作業」なのですが、この取り出した中身をどうするかがまず1つ目の秘密です。
基本は洗浄します。通常リフォームを行うケースの羽毛布団は人が使っていますし、年数も経っていますので表面だけじゃなく中身の羽毛まで汚れていますからね。ただ、洗浄をしないケースもあるんです。買ったばかりなのに生地を傷つけて中身が吹き出してしまっているとか、急遽サイズを変更したいとか等ですかね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/16/sleepdesigner/89/84/j/o0980073515006869794.jpg?caw=800)
よって、まず洗浄をするかしないかで料金差が生まれます。「リフォームの料金○○円より」みたいに最低料金を表示している広告は洗浄をしない場合の料金を表示している可能性があるって事ですね。
そして洗浄をする場合でも、
〔A〕羽毛を直接洗浄する場合
〔B〕羽毛を袋に入れて洗浄する場合
〔C〕羽毛ふとんの中身を取り出す前に洗浄する場合
と、洗浄方法にも種類があります。
当然、〔A〕の羽毛を直接洗浄する場合が一番手間が掛かりますので料金は高くなります。ただし、羽毛そのものが新品同様に再生される洗浄方法はこの〔A〕です。
最後に、これらの工程を個別に行うか、ある程度の数をまとめて行うかも料金の差になります。個別に行う場合は1枚当たりのコストが複数まとめて行う場合よりも当然高くなるので、料金も高くなります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/16/sleepdesigner/23/49/j/o0980073515006870953.jpg?caw=800)
ちなみに当店では羽毛を直接洗浄するケースを大前提にしてリフォームは考えます。
直接洗浄するケースが大前提なのはリフォームの対象となる羽毛ふとんのほとんどが長年使っているからです。長年使っている羽毛ふとんが中身まで新品同様に再生されると思ってリフォームをご注文にいらっしゃるお客様が多いので、直接洗浄が大前提なのです。
その為、お客様のご要望や羽毛の状態に応じて洗浄しないというケースもありますよ。
また他人の羽毛と混ぜる訳にはいきませんから個別に管理するシステムを取っています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210523/13/sleepdesigner/1f/ef/j/o0960096014946154577.jpg?caw=800)
【秘密その②】側生地
2つ目の秘密が新しくする側生地(がわきじ)です。この側生地も1種類ではなく、非常に多くの種類がありますので当然価格が異なってきます。
まずは側生地の素材に種類があります。羽毛ふとんに使われる側生地の主な素材は「綿」「絹」「ポリエステル」です。
当然素材ごとに価格は異なります。絶対にこの通りではありませんが、基本的にポリエステル < 綿 < 絹という順に価格が高くなると思って下さい。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/18/sleepdesigner/73/44/j/o0960096015006932940.jpg?caw=800)
昔販売されていた羽毛ふとんは自然素材の綿100%や絹と綿を混ぜた生地がほとんどだったんですけど、最近は価格を下げるためにポリエステルを使った生地ばかりになってきました。新品の羽毛ふとんがそうなので、リフォームもそうなってきています。
ただポリエステルの生地を使うと布団が蒸れます。蒸れる布団は長時間快適に使う事が非常に困難になるのでオススメしません。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/17/sleepdesigner/7a/8e/j/o0960096015006901460.jpg?caw=800)
それと綿の生地の場合、その生地を作る際の綿糸の番手(太さ)の違いや織り方の違いでも価格差が生じます。
これらの違いは側生地にした時の重量や布団として仕上げた時の肌沿いの違いに繋がってきます。
実際に使う時には布団カバーをするから側生地は何でも構わないと思って適当に選び、出来上がった羽毛ふとんの寝心地が今までと違い過ぎて愕然となってからじゃ遅いですよ。側生地を触り比べたり、持ち比べたり、新品を使って寝比べたりして、納得してから選ばれる事をオススメします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/16/sleepdesigner/b3/34/j/o1200120015006878763.jpg?caw=800)
それからキルティングも種類があります。羽毛ふとんを広げてみると、側生地にミシン目があって、一つの袋ではなく、小分けされた袋が合体している様な見た目をしている事が分かります。このミシンの掛け方(縫製の仕方)をキルティングと呼びます。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/16/sleepdesigner/73/c3/j/o0824061915006884640.jpg?caw=800)
キルティングは住宅をイメージして下さい。羽毛ふとんの側生地が一つの住宅だとすると、この住宅は平屋で小部屋が沢山あります。小部屋を沢山用意するのは中に入れた羽毛が簡単にあっちこっち移動したら使い難いからです。
そして、この小部屋の数だったり、天井の高さだったり、小部屋をつなぐドアの大きさ、そのドアの開きやすさ、ドアを隠し扉にするケースもありますし、小部屋同士を隔てる壁の薄さや壊れやすさも関係します。更には平屋1階建てか2階建てか等の違いもあります。
この住宅の構造(キルティング)が複雑になれば価格は上がりますし、この住宅が建売住宅(大量生産された既に出来上がっている側生地)なのか、注文住宅(注文ごとに仕立てる側生地)なのかでも異なります。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/17/sleepdesigner/11/8f/j/o0960096015006901660.jpg?caw=800)
また側生地の生産地も価格差に関係します。日本国内で縫製して作る側生地と海外(主に中国)で大量に縫製して作る側生地では日本で縫製する方が価格が高くなります。
当店がこだわっている部分は素材です。快適な睡眠を提供する寝具を作るには寝具の吸湿性が良くないといけません。ポリエステルを使うと吸湿性が悪くなるので、それを使った側生地はリフォームには使いません。もちろん販売している新品も同様です。
キルティングはお客様のご要望に合わせますし、海外縫製の安価が側生地も選べる様にはなっています。ただ、海外縫製の安価な側生地は中の構造の耐久性が良くないので、その点は必ずお伝えします。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/17/sleepdesigner/7b/0e/j/o1224122415006899367.jpg?caw=800)
【秘密その③】足し羽毛
そして最後の秘密が足し羽毛です。リフォームでは一連の工程で羽毛が減ってしまう(再生不可状態の羽毛を除去する)ので、通常はその減った分の羽毛を補充(足し羽毛)するのです。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/18/sleepdesigner/a4/e3/j/o1564156315006954829.jpg?caw=800)
まず、この足し羽毛をするかどうかで料金差が生まれます。リフォーム後の羽毛ふとんは今までよりも薄くしたいケースでは足さなくてもOKですからね。
元の羽毛ふとんの新品時のボリューム(保温性)に戻したい場合は足します。この足す時にどんな種類(品質)の羽毛を足すかも料金差に繋がります。新品の羽毛ふとんも中の羽毛の種類(品質)で価格差が異なるのと同じですね。
通常は今使っている羽毛ふとんと同品質の中身を足します。品質表示が見える状態ならそれを参考にしますし、もし見えない場合は当店ですとミシン目を解いて中の羽毛を少し取り出し、羽毛を直接確認して予想します。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/18/sleepdesigner/54/7c/j/o0960096015006954128.jpg?caw=800)
それからどれぐらい足すかでも変わってきます。減った分を足すでOKなのか、減った分よりも多く足して膨らみを出したいのかです。最近の新品の羽毛布団は中身の量を減らす事で安く見せている傾向にありますからね。冬用として新品を買ったのに保温力が無くて冬に使えないケースも出てきています。
当店の場合は足し羽毛として6種類の羽毛を準備して、その中から同品質の羽毛を入れる様にしています。
元のボリューム(保温性)に戻す場合は大体15%位を足す事になります。その割合をどう捉えるかはお客様次第なのですが、リフォーム後も普段使いを想定している方は大体同品質の羽毛を足しますよね。もちろん使い方や予算に応じて品質の異なる羽毛を入れる場合もありますよ。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210926/17/sleepdesigner/dd/95/j/o0909068215006913479.jpg?caw=800)
今ではこうやってネットが発達しているので、チラシや広告で「あ、安い!」と思って急いで申し込む前に情報収集して欲しいですね。
店に持っていく場合なら、恐らくその店でこのBLOGの様な説明をされてチラシの価格からプラス2~3万円のリフォームを薦められると思います。当店はその様な表示方法だと申し込まれたお客様によっては心象を悪くされる場合があるので、チラシや広告の表示方法に気を付けているのです。
通販の様なスタイルでボタン一つで申し込む様な場合、今まで使ったいた羽毛ふとんと使い心地が全然違う羽毛ふとんになって戻ってくる可能性もあります。こちらは特に注意が必要です。布団は中身の状態が見えませんし、生地や中身の量の違いによる寝心地の差は使ってみないと分からないですからね。
そこでリフォームするかどうかの前段階として、
今使っている羽毛ふとんの状態や品質などを確かめたり
同じ品質の新品が今どれぐらいの価値があるのかを確かめる
『診断』というステップを踏む事をオススメします。
この診断は寝具専門店でもやらない店がありますけど当店はちゃんと行います。やらないと正確なリフォームが出来ませんし、リフォームする前の正確な「お見積り」も作れませんからね。
この診断やお見積りは無料で行いますのでお気軽にご相談下さい。
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■当店の羽毛ふとんの作り直しに関して詳しくはこちら!
当店Webサイト(お手入れ)
⇒『羽毛ふとんの作り直し(リフォーム)』
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210927/10/sleepdesigner/c9/fe/j/o0960096015007252329.jpg?caw=800)
羽毛ふとんに関する相談はもちろん、睡眠や寝具に関するお悩みはささいな事から相談して頂いてOKです。電話やメール、各種SNSでも受け付けていますし、お気軽にどうぞ。
【電話番号】055-977-2200(営業時間内にお願いします。)
【E-Mail】info@umena.biz(営業日48時間以内の返信を心掛けています。)
●その他の快眠アドバイス ⇒ 〔http://ameblo.jp/sleepdesigner/entry-11902557375.html〕
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ここまで酷い羽毛布団の中身の偽装(当店は羽毛布団の作り直しを行っています)
@sleepdesigner 杉本圭(ウメナ寝具本店店長・ふとん屋の眠りオタク・睡眠健康指導士)
★当店では下記の様な「新型コロナウィルス対策」を行っています
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★店内が広い事と大型商業施設の様な来客数は無いので、ソーシャルディスタンスを取りやすいです
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★出入口の手すり、お客様が試し寝をされたベッドや枕等については随時、アルコール除菌を行っています
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★静岡県東部伊豆地域にお住いのお客様には
ご自宅まで伺う「宅配&出張サービス」もあります
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●当BLOG ⇒ 新型コロナウイルスへの感染リスクを減らしたい方へ(2020年3月2日)
「宅配&出張サービス」の活用を!
いつも通りの日常が一日でも早く取り戻せる様に
当店も皆さんと一緒に頑張っていきます
◆当店Webサイト(ホームページ) ⇒ 快適な睡眠を求めて『ウメナ寝具』
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180412/09/sleepdesigner/ed/74/j/o1349064314169006628.jpg?caw=800)
◆当店Webショップ ⇒ WATAORI
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■ウメナ寝具本店のもう一つの顔『三島のタオル屋さん』
⇒タオルがいっぱいコレクション
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190308/17/sleepdesigner/c8/3a/j/o0843084314368430358.jpg?caw=800)
◆三島のタオル屋さんInstagram ⇒ mishima.towelshop
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20200705/18/sleepdesigner/b7/53/j/o2363349614784605379.jpg?caw=800)
≪店舗情報≫
住所:静岡県三島市梅名371-8(国道136号線沿い)
電話番号:055-977-2200
FAX:055-977-7756
E-Mail:info@umena.biz
営業時間:10時~19時
定休日:毎週水曜日(祝日の場合は営業)※年末年始は臨時休業します。
■ウメナ寝具本店に寄せられた『お客様の声』
⇒お客様から頂いたお便りやアンケートを掲載してあります
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190202/15/sleepdesigner/a6/2c/j/o1890058614349204305.jpg?caw=800)
★使わない羽毛製品の無料回収を行っています!
【Green Down Project】
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190603/20/sleepdesigner/72/b9/j/o1611124114422045264.jpg?caw=800)
●詳しくはこちら
当Webサイト ⇒ お手入れ『不要な羽毛ふとん(羽毛製品)は無料回収します!』
★ウメナ寝具通信~2021夏号~発行しました。
メインテーマ【ふとん屋の眠りオタクは夏こう眠る!】
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●ウメナ寝具通信~2021夏号~を全て見たい方はこちら
当BLOG ⇒ ウメナ寝具通信(2021年6月8日)
『「ウメナ寝具通信~2021夏号~」発行しました』
コロナ禍で増えるおうち時間を快適に過ごそう!
不要な綿ふとんを打ち直して作る事も出来る!
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ふんわりコットンラグ「わたわた」
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●ふんわりコットンラグ「わたわた」を詳しく知りたい方はこちら
当BLOG ⇒ ピックアップ商品(2021年3月26日)
お求めやすくなりました!『オールシーズン快適「ふんわりコットンラグ ~わたわた~」』
ワンちゃんやネコちゃんも自然素材が大好き!
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★当店オリジナル新商品
ペットの綿わた敷ふとん「もふもふ」
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●ペットの綿わた敷ふとん「もふもふ」を詳しく知りたい方はこちら
当BLOG ⇒ 新商品(2021年4月10日)
『ワンちゃんネコちゃんも快適!ペットの綿わた敷ふとん「もふもふ」』
当BLOG ⇒ 新商品(2021年5月15日)
『ペットの綿わた敷ふとん「もふもふ」』快適みたいです♪
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自然の中で眠るなら自然の力を借りて快眠しよう!
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自然素材の快眠キャンプギアいろいろ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210723/09/sleepdesigner/bd/11/j/o1704170414976156917.jpg?caw=800)
●快眠キャンプギアを詳しく知りたい方はこちら
当BLOG ⇒ 新商品(2021年7月19日)
寝具専門店がオススメする『快眠キャンプギアいろいろ(2021)』