大河ドラマかな(すっとぼけ)。
・Aパート
前半はフェルンパーティーの模様を描いた場面。フェルンが敵を気絶させて倒すのは想定通りだったし、そもそもの殺しをしなかったのも想定した通り。多分フリーレンの信念がそのままフェルンに伝わったものだと思うし、その行動で恐らくフリーレンもこの先殺しをしてこないことも明白だよなぁって。
で、フェルンたちが勝利を納める。フェルンは分かったけど、他2人がどうして殺しを行わなかったのかはイマイチよく分からないけど……まあ、「不要な殺し」だと分かっていれば大して殺すこともなかったんだろうなって思う。
ただユーベルが殺さなかったのは少し意外。彼女は試験官を殺したことで名が通っている人物なんだけど、そんな彼女にも一応の情はあったんだなぁって思った。多分必要な殺しと不必要な殺しを分けている人物でヴィアベルと似たような人物なんだろうな。あとラントも同じ。彼はあまり台詞がないから考察する余地がないんだけど、戦い振りを見ている限りは観察力が鋭くて頭脳明晰ということぐらい。
一方の敵パーティー。ヴィアベルはさっき言った通りなので省きますが、魔族との戦いを幾度と切り抜けてきた彼が手を抜いてきたのは恐らく、「必要な」と「不必要な」を分けているかと。彼の場合は「必要な殺し」は魔族であり、後者は人間なんだろうな。ユーベルとはまた異なる部類。
エーレは分からん。戦闘経験が物を言いそうな人物。リヒターも知らないし、多分エーレと同じくして戦闘経験が物を言いそうな人物なんだろうな。
そんなヴィアベルたちなんだけど、絶望的な状況の中シュティレを見つけましたとさ。めでたしめでたし。
・Bパート
後半はフリーレンたちとデンケンたちとの対峙を交えながら、日没を前に一戦が交わることを匂わせる場面。ここはあまり言うことはないし、次回ないし今後へ繋げる布石なので特には。
ただ、デンケンがフリーレンと同じく「戦闘経験だけでは実力を発揮することはできない」といったことを言いそうな人物。前回他のパーティーが慌てているのを横目で見ながら、冷静に策略を練っているところを見る限りは相当頭が冴えているんだろうなぁって思うし、かのフリーレンを目の前にして大口叩いているところからも、多分彼はフリーレンより実力を上回っているんだろうと考えているんだろうね。
だけど彼も同じく、戦闘経験が物を言いそうな人物だと言うことも出来る。ラオフェンを引っ込めさせたのも、シャルフをカンネ・ラヴィーネと対峙させたのも恐らく彼の戦略であり、思い込みなんだろうね。きっと経験や魔法力で勝てると思っているんだろう。
他のパーティーメンバーはどうかと言えば、シャルフは戦闘経験が物を言いそうな人物だなって感じたし、ラオフェンもまたそうだろうなぁって。だから彼らは大人しくデンケンの指示に従っているし、「経験こそ戦いで重要」と思い込んでいる。多分、この戦いはフリーレンたちが勝つんだろうな。
・まとめ
大河ドラマでした。今回で終わるのかなぁって勝手に思ってたんですけど、次回も続くみたいです。次回のBパートから2次試験、もしくは次々回から始まるのかな。



