わたしが、本気で『 変わりたい!! 』
と 感じたのは
2015年くらいだったと思います。
それまでにも 変わりたい と
思うことは 何度もありましたが、
覚悟が決まっていなかったので
自分との向き合いは
自己憐憫や 後悔、自分責めが多く
何も手放すことができませんでした。
制限をつけずに 好きなことを
やらせてあげるようになったのは
その後のこと。
好きなことを やってはいましたが、
それは 制限のある中でのこと。
わたし自身 というよりは、
しなければならない 役割の中で
これくらい やらせてよ という
小さな抵抗に 近いものが。
だから、いつも罪悪感があったし、
満足感も持続することがなかった。
制限を外したら、
世界は どんどん優しくなっていって
おせっかいな人は
どんどん 消えていきました。
わたしの場合、食べられないものが
どんどん増えていますが
以前 食べられていたのは
麻痺させていたから
食べられていたんだとしたら、
抑圧して 毒を与えていたのだから
怖すぎますね
:(´ºωº`):
自分をごまかしていると、
カラダも 心も麻痺して
何も感じなくなってしまう。
20年くらい前、見せられる霊的現象が
イヤでたまらなくて
わからなくしてください と お願いしたら、
他の感覚 ( 喜びや 悲しみ ) まで
わからなくなってしまったので、
不自然なことをすると
自分を苦しめることが よく分かりました。
めちゃめちゃ イヤなもんは
やっぱり イヤなんですが、
逃れようがないので しかたない ⭐︎
自分からは 逃げられない。。。
でも、まだ 性懲りも無く 抵抗して
できそうなことしか やってない。
小さなことの積み上げで
大成していくものですが、
積み上げばかりで 拡大していかなければ
ずっと そのままなんですよね。
だって、やりたくないんですもん。
目立たずにいることは、簡単で 実は難しい。
自分を隠すには、かなりの努力と
忍耐がいるんです。 苦笑 🥷
いまの暮らし方は 理想的で、
かなり 満足感があります。
でも、そんなもんじゃないでしょ
こんなところに引っ込んでる人じゃない
という声に
なんで ??
これでもいいじゃないの (๑•́ ₃ •̀๑)
と なってしまいますが、
それこそ 自己完結しているので
もっと外に向けなさい
ということなのでしょう。
恥ずかしいことだけれど、
客観的に見ているようで
自分のことって、ほんと わかってない。
この ポップコーンみたいに
なってるのかな。 '֊'
わからない なんて言ってないで
そんな時は、
合ってるかどうか 確証がなくても
ちゃんと 探って、言語化して
ちゃんと 向き合って
真面に 見つめてあげよう。
煉獄さんは、母上を亡くして
父上は 自暴自棄になって
見てもらえなくなっても、
自分から逃げないで
戦い抜いたのだもの。
激しい アップダウンを繰り返すのは
ほんとに しんどい。
でも、やっただけのことはあるから ✨
麻痺した部分を 完全に取ってあげよう。
今朝は、ピンクの光をいただきました ❤︎
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