風邪が完治するまで
お店は おやすみさせていただきます。
オープンして以来、
病休なんて 初めてのことです⭐︎
女性は、いろんなものを
ちょこちょこと食べたがるもの。
全員ではないにしろ
そういう傾向があるな〜と 感じます (^^)
量を たくさん食べられない分、
いろんな種類で 補おうとする
カラダの働きかしら。
ワンネスランチのおかずは
だいたい 10種類以上あるので、
ちょこちょこ楽しむには 最適かと思います。
普段、食事に手間をかけられない方の
お野菜摂取や デトックスにも お役立ち ✨
この前 来てくれた 娘のお友達は、
「 お野菜食べたの 久しぶり 」
って
完食してくれてました ( ́•ૢ 。•ૢ ̀)ᤊᤊᤊᤊ!!
いま、風邪のせいで
食欲が まったくありませんが、
おなかは空くので
おかゆを食べたり 暖かい飲み物を飲んで
養生しています。
体調を崩す前、ごはんを食べるのが キツい
と感じていましたが
よもやよもやです 𐤔𐤔
どんなに気をつけていても、
かかるときは かかるもんです。
悩みがなさそうな人が
本当に 悩んでいないわけではなく、
うまく行ってそうな人が
一度も苦労したことがないわけでもないように
精神的に 成長しても
いろんなことが 起こるんです。
ただ、それに 翻弄されるか されないか
という違い。
いろんなことを 乗り越えてくると、
多少のことで 動じません。
だからといって 、
問題が起こらなくなるわけではなく
感情が動かないわけでもなく
その出来事によって
様々なことを感じ、考えます。
ただ、悩むことは ないかも。
だって、やるだけ ですもん。
やらないから 悩みになっていくわけで
行動すれば道筋ができて 解決していくもの。
乗り越えれば 乗り越えるほど
強く しなやかに、
しかも 寛容で やさしくなれる。
だから、あっけらかんとしている人のほうが
乗り越えた 数や 質や 量が 優っているので、
細かいことで グチグチ言ってる人には
悩んだことがないように見える ということ。
わたし自身、
『 悩んだことがないんでしょ 』
『 苦労していないから
そんなことが言えるんだ 』
と、言われてきました。
めんどくさいし 関わりたくないので
反論もしませんでしたが 笑
行動しない人が
文句を言ってきたとしても
どうでもいい ( 興味がない )
ですもん ( ˙꒳˙ )
どうでもいい んだけど、
文句言われりゃ 不愉快ですから、
スルーしつつ、自分を整え
自分が心地良くなるように
日常に 喜びを与え続けていきます。
最近のことでは、
小5から 中2まで 不登校だった娘が
自主的に行動するようになって
バイトや 進学先の決定、お手伝い
( 家事は ほぼしません ) など積極的で 精力的 ✨
ばあちゃんから、
「 成長が 嬉しい 」と 言われたことに
イラッとしてしまったのですが、
それは、その言葉のせいではなく、
勘違いした受け止め方をしていたことと
まるで、過去の娘を 否定されたように
感じたから。
当時は いろいろ心配されていましたが、
わたしは 娘を守りたかったので
なにも言わないで、自由にさせてあげてほしい
とだけ 伝えていました。
とはいえ、
この子、このままで どうなってしまうんだろう
と、
わたし自身 思ったこともあり、
一ミリも 心配しなかったわけではありません。
ですが、
不登校期の娘を 信頼せず、
まるで 悪かったように言われたことが
わたしを イラッとさせたのでした。
わたし自身、中学生の時 2週間ほど
不登校したことはありましたが、
学校に行っていたからといって、
それほど 学んでませんでした。
娘は、学校には行ってなかったけれど
常に 学び続けていましたから
ただ 家でゴロゴロと
過ごしてたわけじゃありません。
おとなしいけど、
コミュ障だったわけでもありません。
娘は 娘の意思で学び、才能を発揮して
仲間を作り、成長し続けていたのです。
娘のポテンシャルを
舐めんなよ。←
と。💢
もし、グダグダしてるだけに見えてたら
こんなごはんは 作ってあげたいと思えないかもね。。
もちろん、
ばあちゃんが 悪いわけじゃありません。
わたしが そう感じただけ。
対人関係の いざこざ ? は、
それだけなんです。
わたしが そう感じた。
それだけ、そのことを 大切に思っている
ということ。
そう感じた自分がいる ということを
しっかりと感じて
イラッとしたことの 正体を突き止めると
モヤモヤは 消えていきます。
否定されたように 感じたのが
イヤだったんだ
信頼されていないと 感じたのが
悲しかったんだ
それは、わたしの中にある悲しみの正体。
そうやって、自分から離れた感情を
見つめて、癒して、手放す。
これが、お掃除。 断捨離。
イライラ、モヤモヤした時は、
お掃除しか することはありません。
泣いてもいいし、叫んでもいい。
一時的な ストレス発散をしても
お掃除されない以上、火種が残り続けるので
また ちょっとした刺激で
いともたやすく 点火されちゃいます。
カラダが緊張して カチコチなときは、
「 リラックスして 」と 声をかけてあげて。
自分で 緊張していると気づいていなくても、
声をかけると カラダが ふわ〜っと
ゆるんでくるのが わかりますよ (^ ^)
これでいいんだ〜
って カラダが喜びます。
今朝になって、かなり 回復していますが
無理はしないように
でも、ワクワクすることに
我慢はしないように ← (੭ ᐕ))?)ワカル?
自分で作った 山のような制限を
外していきましょ〜。
主人公は わたし
指先で 世界を叩いて動かす
わたしで始まる Drama
わたしが ぶち破る すべての Trauma
マンツーマンで学べる お料理教室
【 vegan 1day lesson 】