お姫さまをお手本に。
『 お姫さま 』という ワードに
ブロックがある方は、
その言葉に 心地悪さを感るかも。
それは、ピーチ姫のように
いつも助けられて、チヤホヤされて
おんぶに抱っこされてるイメージのせい ?
中学生の頃、わたしは
『 女の子 』と 呼ばれることに
抵抗があって、
特に 病院などで それを言われると
全身が総毛立つほどでした。
18歳の時 働いていたお店の
パティシエさんから
『 あの女の子 』と 呼ばれたときも
わたしって、名前で
呼んですらもらえないんだ
と、ガッカリしたものです。
『 女の子 』に 抵抗があったのは、
母が言った 「 男の子が欲しかった 」
という 何気ないひと言だったのですが
そんなふうに
ブロックは、子どもの頃に
作られていることが多いもの。
いま 『 女の子 』って呼ばれたら
喜ぶでしょうね ! ʬʬʬ
瞑想していたら、
白いカトレアの花が 出てきました。
調べてみたら、『 魔力 』
という意味があるそうです
(* ॑꒳ ॑* )ෆ.*・゚
魔力って、使い方次第で
ポジティヴにも ネガティヴにもなる。
わたしは、過敏性が強いため
どうしても ネガティヴに寄りがち。
だから、つねに 意識していないと
無意識に そっちに引っ張られてしまいます。
これも、心のクセ。
体験は、カラダに刻み込まれるので
痛みの多い人生を何世にも渡って
体験してきた人は、
拒絶反応が多く出てしまうんだと思います。
もう 痛い思いは したくない。
だから、眠っていたい。
眠っていれば、辛さから解放されるから。
だけど、それは 現実逃避。
眠って生きるということは、
ずっと 苦しまなきゃいけない
ということ。
だから、愛の意識で生きようとする。
そして、直感に任せて
行動していると、
それに付随して ネガティヴさが
出てきます。
偽善だと思われないかな
本当は迷惑なんじゃないかな
ぞんざいに扱われたくないな
嫌われたくないな
いくら 頭の中でキレイなことを
思っていても、
奥底には そんなきもちが出てきます。
それが、足枷。
邪魔もの。
そして、そんな自分がイヤになり
また 自己卑下が始まってしまう。
あー、自分って ほんとイヤなヤツ!!
だけど、それって チャンスで
わたし、こんなふうに思っていたんだね。
でも、それ 要らないよね。
と、気づけるから
手放しができるんです。
ほらほら、
また やってるよ。
と、指摘してもらえれば
ハッ ∑(*ºㅿº* ).ᐟ.ᐟ と、我に帰れるでしょ ?
そこで リセットできるから、
どんなネガティヴさが出てきても
大丈夫。
いつも 謙虚に。
ただ、謙遜はしないで
誇り高く 愛の意識で ❤︎
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