すべての道は龍馬に通ず。
伏見に行ってきました。
中書島(ちゅうしょじま)駅についたら、さっそく
けっこうゲビた、普通の庶民的な町ですが…。
路地を一本曲がると、なつかしい未舗装道路も。
掘割の向こうに造り酒屋の建物も見えて、
風情ある景観もあり。
そんな景色を見ながら、橋の上をみんなが通ります。
それで、町は「龍馬」だらけ。
急ごしらえの看板で、店の名前を「りょう馬」に。
十石舟も観光用に復元してます。
塀の向こうは、月桂冠酒造。
定番の撮影スポットです。
龍馬の定宿だったという寺田屋は、
オリジナルは鳥羽伏見の戦いで焼失。
現在のはレプリカだと京都市が発表したそうです。
それでも、表札には「坂本龍馬」と銘記してあります。
もうちょっと北に歩くと、「龍馬通り商店街」
もうここは龍馬だらけ。
お土産屋さんの龍馬グッズ…写しきれません。
ガチャピン龍馬もありますね。
秀吉の大茶会に出したのが、羊羹の元祖だそうです。
これは、今も作られている煉羊羹(ねりようかん)。
関西人はたいてい、
「よう噛んで食べや~」
とギャグをかましますね。
そんな関西では質屋のことも「ひちや」と発音します。
それで、看板も堂々と「ヒチ」。
もう一つ伏見のお酒といえば、
「カッパッパー、ルッパッパー」の黄桜。
ぼくは、龍馬じゃなくて、黄桜のカッパのほうが好きですね。
以上、伏見は龍馬がいっぱいという
当たり前のお話。
関西人に「オチはないんかい!」と
つっこまれそうなブログでした。
すみません、ネタさがして出直してきます。
LEGO imperial flagship
まだ作ってない未開封のレゴがたまってきた。
箱をあけると、なぜかお姫様のスカートパーツが3つも。
こんなミス、昔は絶対になかったのに、
最近のレゴ社は、ちょっとおかしなミスがあるぞ。
部品が足りないということは、今まで皆無でしたが。
黒鍵はHingeplate 1×2 locking 2 fingers on sideという
パーツを使ってるんですね(なるほど)。
息子たちと一緒に笑いながら作って
2時間45分くらいで完成しました。
子どもの頃から帆船は何度も作ってきましたが、
これはデカイですね。
全長75センチ。
逮捕されている海賊の船長を助けに、
海賊の手下が忍び込んできました。
マストの上に逃げる手下を追って、
捕り物が始まっています。
いろいろやって遊びました。
一番苦労したのは、スタジオでもない自宅での写真撮影です。
多忙につき、すんものブログネタで…。
ブログネタ:恋人いる?
参加中いますよ~。
休みの日にはカメラをもって、
風景写真を撮ってくるのだが、
必ずどこかにブルーシートのある
寂しい風景ばかり撮ってくる人。
「銀行行ってくるわ」と言うと、
「何句つくるの?」と言って、
吟行というわかりにくいボケを
かましてくる人。
本物の詩吟の師範なのに、
吟じたあと、「あると思いますッ」
って言う人。
50近いオッサンのくせに
「涼宮ハルヒ」をはじめ、
ライト・ノベルを読みあさっている人。
夜遊び外泊が過ぎて、
たまに家に帰ったら、
「家族で旅行に行きます」と書き置きされてて、
「オレは家族やないんか!」と
ひとりツッコミを入れた人。
ダイエット・コーラを本当にダイエットに効くと思って
「毎日、何リットルも飲んでるのに
ぜんぜん効かんなぁ」ってこぼしてる人。
あと……、
え? 何?
変人じゃないの?
こらまた失礼いたしましたっ!
臨時増刊です。
ブログネタ:常にポケットの中に入っているもの
参加中ブログネタ「常にポケットの中に入っているもの」の、
持ってる人は、多いと信じてます。
これはベルギー産ですが、
「FRISK」ということばは、デンマーク語です。
英語で言う「fresh」です。
英語の「-sh」は、デンマーク語で「-sk」になります。
だから靴の「shoe」は、デンマーク語で「sko」。
ベルギーの人にとっても、北欧はフレッシュ・エアの
イメージなんでしょうね。
さて、昭和なぼくにとっては、
「昭和フリスク」と呼ぶべきものが、
これはフリスクのはしりですね。
孔子さまの説いた「仁」はおもいやりの心。
それが身につく薬なので「仁丹」。
イライラしてるときに「仁丹」を口にすれば、
「仁」がそなわって、イライラも解消。
すばらしい薬です。
「巧言令色鮮矣仁」
不言実行がかんじんです。
黙って仁丹を口に含み、
みんなで君子になりましょう。
でも、みんなが仁丹のすばらしさを知らなくたって
ぼくはうらんだりしません。それが君子というものだからです。
臨時休刊です。
月曜日は東京本社へ日帰り出張。
仕事がいま、ちょっとあふれてしまって、
ブログを書く余裕がありません。
しようがないので、
人から紹介してもらった動画をはりつけて
お茶をにごしときます。
すごいですね。
最後に出てきたのは校長先生かな?
もう一つ。
人間はなんでもできる!
ぼくは高校時代、陸上競技部だったんですが、
そのころに見ていたら、ぜったい挑戦してますね。
イエスさまも、こんなふうに努力してはったのかな?
祝「デンマークを知る68章」重刊!
ふたたび、本の宣伝です。
おかげさまで、「デンマークを知るための68章」
村井誠人編著、明石書店が、重刊されました。
このほど明石書店さんから、
もう1冊献本が送られてきました。
なんとご丁寧な、でも、そういうものなのだろうか。
出版業界っていうのも、興味深いですね。
旅行ガイドブックにはない、デンマークの本当の姿が
多方面から書かれている一般書です。
学術書ではないので、読みやすいし高くもありません。
とてもおもしろいので、ぜひお買い求めください。
お買い求めにならなくてもお近くの公共図書館に
購入希望を出していただくだけでもいいです。
日本は北欧から学べることが、まだまだあります。
日本に暮らす人々の北欧への関心が高まることを
願っております。
ぼくはグロントヴィに関する短いコラムを書いているだけですが、
これをご覧になれば、ぼくの名前と仕事もバレてしまうということになります。
あちゃ~、みなさん買ってー、でも見ないでー、トホホ。
もうひとつの歌舞伎座
東銀座の歌舞伎座が改築されることは、親しんできただけに、建築=美術としてもとてもさびしい。ぼくのお師匠さまは、利根川裕先生といって、昔、テレビ朝日でトゥナイトという番組のアンカーマンをなさっていたが、歌舞伎の解説者としても有名なので、その想いも切実なものがあるだろう。
なんで日本の建築は何百年ももたないのだろう。ローマのパンテオンなんか、いまだに完璧な姿で遺っているというのに。法隆寺や薬師寺、桂離宮や姫路城だけでなく、もっと、近代建築に対しての愛情や見識がこの国でも高まればいいと思っている。
と、ここまで書いて、お師匠さまにご挨拶をかねて歌舞伎座のことを電話でお聞きしてみた。昭和26年の正月に歌舞伎座が復活してから、ほぼ60年、そのうちの8・9割の公演をご覧になってきた。「ぼくの時代の歌舞伎座とは、あの建物だといえる」とおっしゃる。
しかし、感慨はその建物の中で行われてきたお芝居にこそ深いものがあって、その記憶こそ人生の断片として胸にいっぱいつまっているとおっしゃった。むろん、建物に愛着がないわけではないが、古い田舎の水車小屋をノスタルジーだけで保存しておくわけにはいかないのと同じだとわりきっていらっしゃる。
それというのも、歌舞伎座の老朽化というのは、多少建て付けが悪いとかを除けば、崩壊の懼れがあるという意味なのではなく、中でお芝居をするときの役者さんや裏方さんの都合がどうしても手狭で不都合なものになってきたという意味なのだそうだ。
以前テレビでも見たことがあるが、舞台上からセリを使って奈落にひっこんだ役者さんが頭をさげて腰を屈めながらダッシュして七三のスッポンに移動するというようなこともしばしば。あるいは他の劇場なら、回り舞台にセリや照明効果にいたるまで、すべてコンピュータ制御ができるところが、歌舞伎座にはまったくないのだそう。観客にとっても、日本人の大きくなった体格からすれば、60年前に作られた観客席も、たしかにいかにも狭くなってしまった。
お師匠さまによれば、「芝居小屋やテレビ局って、軍備と同じです。いつも最新の設備が必要なんです」とのこと。早くも3年後の新装復活を楽しみになさっているご様子で、いかにも芝居好きならではの感慨である。
ノスタルジーだけではダメなんだ、未来を見据えた視点が必要なんだと、またひとつ教えを授かった。
今回はまた、文が長くなってしまいましたね。ことばを短く表現するのって、むずかしいものです。まだまだ精進が必要です。
ひとコマまんが
友人のブログ が、昨日「ああ~ワタシの『鯉』はぁ~」なんて
面白い記事を載せるもんだから、思い出したので、
古いひとコマまんがを載せることにしました。
このまんがを描いたのは平成4年(1992)、
「月刊新きのこ」第4号に載せました。
当時、パソコンも普及しておらず、
普通の写真とコピー機だけで、
画像作成していたのを思い出します。
ちょっと古い感じがいいのでまんがに色はつけないでおきました。
友人のブログはけっこう社会派ですが、
こちらは単なる雑誌の穴埋め記事みたいなものばかり。
友人のブログで少し頭を使ったら、こちらで息抜きしてください。
読者のみなさま、どうかひとつよろしくお願いします。











































