開業医・経営者専門のFP@友部 -30ページ目

リース契約は個人から法人に引き継げるのか?

開業医110番! クリニックナビゲーター@友部です。



今日はクライアントさんの新年会が横浜インターコンチであります。


毎年、芸人さんが余興できます。


今年は誰か、楽しみです。




さて、個人から法人に引き継ぎたいものとして「リース契約」があります。これって、法人に引き継ぐことは可能でしょうか?



リース会社の承諾があれば、法人に引き継ぎできます。



【リース契約の取り扱い


◆院長個人から医療法人への名義変更について、リース会社の承諾があれば、リース契約を医療法人に引き継ぐことができます



◆実務上、リース会社が承諾しないことはあまり考えられません



リース会社の承諾書が必要ですので、事前の打ち合わせが必要です。



これも普段からリース会社との良好な関係があるといいですね。


今日はここまでです。


ありがとうございます。



個人開業医の時の借り入れが残っています

開業医110番! クリニックナビゲーター@友部です。



インフルエンザが流行っています。


うがいと手洗いの励行で防止しましょう。



て、個人時代の借り入れは医療法人に引継ぎできるのでしょうか?



結論を先に言いますと、借り入れの目的によって違います。



◆内装や医療機器購入のための借入金 ⇒ 引継 可


 *いわゆる、設備投資はOK。



◆運転資金や消耗品の購入のための借入金⇒引継 不可


 借入が引き継げないと、理事報酬から返済しなくてはならず、院長先生の手元資金繰りが窮屈になってしまいますから、注意が必要です。



記のことから、開業して数年はとにかく、借入金の返済に注力していくことが経営的にはとても大事です。


なるべく、身軽な状況にして法人化に入ったほうが良いと言えます。



今日はここまで。

ありがとうございます。

医療法人設立時の資産について制約はあるのか? その2

開業医110番! クリニックナビゲーター@友部です。



週の真ん中、後半戦も行動で応えていきましょう。


動くことが一番ですね。



て、今日は設立時の資産について「その2」です。



まず、2ヶ月分の運転資金が必要です。



現預金と医業未収入金と合わせて、2ヶ月分の運転資金が必要です。



もし、医業未収入金だけで、運転資金2ヶ月分を確保できれば、現金の拠出は必要ありません。



今日はここまで。


ありがとうございました。