個人開業医の時の借り入れが残っています |      開業医・経営者専門のFP@友部

個人開業医の時の借り入れが残っています

開業医110番! クリニックナビゲーター@友部です。



インフルエンザが流行っています。


うがいと手洗いの励行で防止しましょう。



て、個人時代の借り入れは医療法人に引継ぎできるのでしょうか?



結論を先に言いますと、借り入れの目的によって違います。



◆内装や医療機器購入のための借入金 ⇒ 引継 可


 *いわゆる、設備投資はOK。



◆運転資金や消耗品の購入のための借入金⇒引継 不可


 借入が引き継げないと、理事報酬から返済しなくてはならず、院長先生の手元資金繰りが窮屈になってしまいますから、注意が必要です。



記のことから、開業して数年はとにかく、借入金の返済に注力していくことが経営的にはとても大事です。


なるべく、身軽な状況にして法人化に入ったほうが良いと言えます。



今日はここまで。

ありがとうございます。