とりあえず、何かを書いてみる。

とりあえず、何かを書いてみる。

このブログは主に、わたくしYukik@zeの主観的な記録用ライブレポートです。たまーに普通のブログ書いてます。バンドごとにテーマで分けてあるのも自分記録のためw

朝、配信した後に急いで準備してMAIROへ。

ちなみに、ゲーム配信ですwww

これです(笑)


それはそれとしてwww

今日は富山MAIROへ行って参りました。





MAIROとREDJETS、FUNKISTの25周年記念イベント。

7月のback on live fesで告知されてたヤツね。

↑↑↑

このときね。


てか、FUNKISTとREDJETSなら絶対たのしいやつ!と思い足を運びました。

過去にこの対バン見て「ハズレ」のライブはなかったしね。


さすが日曜日なだけあって結構混雑はしていたけど、ぎゅうぎゅうではなかった。


そういやMAIROでFUNKISTとREDJETSを見たのはMAIRO移転前のラストイベントの時だったなあ。

この日のライブはめちゃくちゃ良かったのを覚えてる。

今回はFlower Companyzがスペシャルゲスト。

Flower Companyz目当ての人も多いだろうね。



オープニングアクトはThe SANDMANS。

なんだか見ているし久々だったのでちょい楽しみにしてました。

事前情報を見るとベースの方が今日がラストライブらしい。知ってるバンドのメンバーが脱退とか活休と聞くとなんか寂しいよね。


セトリは以下の通り。


★forward

★call of daty

★flor

★spar

★Re Rise

★Line breaker

※セトリは終演後にいただきました!ありがとうございます!






オープニングアクトとしては大正解だったんじゃないかな?
FUNKISTのお客さんやFlower Companyzのお客さんも一緒に盛り上がってた!

盛り上げるライブはthe SANDMANSは上手いと思う。
機会がまたあれば足を運びたいが、次はいつになるのかはチェックしないとね。
出来れば知ってるバンドたくさんの日がいいなwww




次はFUNKIST。

セトリは終演後に物販に掲示されてました。

★MAMA AFRICA
★snow fairy
★流れ星
★パレード
★愛のうた
★V-ROAD
★sunrise






やっぱりFUNKIST×REDJETSはホントにアツい!
まず、ド頭から「REDJETSを潰しに来ました!」と煽る西郷さんw
イベント企画が「MAIRO×FUNKIST×REDJETS25周年」記念だけど、REDJETSは活休してるし、MAIROは移転で休業していた時期があるので正確には25周年じゃないじゃん!とツッコんではいたけど自分たちも8か月休んでたから25周年にはちょっと足りないらしいw
さらに25年も音楽をやっているといつの間にか周りが後輩だらけになってきたけど、初対バンのFlower Companyzが先輩なので久しぶりに先輩のいる安心感があるライブらしい。

あと、ライブ中は悪口が止まらなくて「REDJETSを潰す」つもりはなくいつも通りのライブをやりますと言い直したり。

「愛のうた」の前にアドリブ的に歌ってたんですが、笑いすぎて歌にもなってなかったwwフロアも大爆笑www

内容は、初めて富山に来た時に宿に泊まるお金もなかったのでREDJETSに「泊めて欲しい」と頼み、たっつんの家に泊まった、、が、対バン無い時にも無理やり頼みこんでたっつんの家に泊まったそうなw
きっと迷惑だと思ったろうなあwwと笑ってた西郷さん。
ちなみに、東京にREDJETSが来て泊めて欲しいと言われた時はメンバー自宅でなくスタッフの家に泊めたらしいwww

なんともFUNKISTとREDJETSの仲が見えるファンとしては良いエピソードではないかね?
コロナ禍で富山のライブハウスがなくなったときにREDJETSと対バンはもう出来なくなると思ったがこうやって富山でライブが出来るのが嬉しいし、雪国の人の強さを感じたらしい。

REDJETSがいるときのFUNKISTはやっぱり何かが変わる。


そして、REDJETS。
セトリは以下の通り。

★赤い世界
★スーパーヒーロー
★アイシャ
★Natural Vibes
★パラレルトレイン
★光
★臨界点






MCではコウスケさんとみっちーさんが最初に出会った頃の話をしてた。
要約するとみっちーさんのMCは今でも板につかないらしいw
最初のときはコウスケさんがギターチューニング中に場を繋ぐために始めたみっちーさんのMCらしいんですが、まあ、、ね(笑)

こんな素晴らしい日があるなら「もう少し続けてみようかな」と。
REDJETS自体「解散」ではなく「無期限活動休止」だったからね。前にサラッと聞いたことがあるんだけど、活休を経てメンバーの音楽欲が高まったらしいしね。

「光」では対バンの各バンドへメッセージを込めてた。
The SANDMANSには熱意があればまだ続くこと。
Flower Companyzには先輩への尊敬を。
FUNKISTには「お前らには絶対に負けない」w

やっぱりこの対バンはアツいんよ。



最後はFlower Companyz。
初見だし後ろから大人見してました。




深夜高速は自分でも普通に知ってる曲。
36年のベテランは25周年より活動していてすいませんってww
今年56歳になるというボーカルの鈴木さんは60点のライブでやるつもりでも、結果として100点超えるライブになるという。
それはそうだよねぇ。
初見で静かに観てはありましたが、めちゃくちゃ楽しかった。


終演後にrainbellの樹良里さんとちょっと話し、REDJETSの面々と話をして帰路に着きました。

MAIROでREDJETSとFUNKISTの組み合わせはガチに楽しい。次回は11月に対バンだって……(笑)

休み取るしかねぇwww




まさかの連チャンでのりさボルト&hys。 

富山、金沢と立て続けに参戦するとは思いもよらなかったww


今日はワンマンライブということで金沢にあるJealous Guyへ。




立て続けにこんな密度でライブ見るのは珍しいね。


富山と金沢については別記事をどうぞ。


富山はこちら。


金沢はこちら。



さて、そんなJealous Guyは初めて足を踏み入れましたが、、、狭い(笑)

ふつうにバーなんですよ。

ライブやるには狭い、という意味ね。


広角で撮影してこれだもんなあ。
パッと見ですが20人くらいで満席になりそう。


セトリは以下の通り。

★ここから何処へ行こうか
★We still Fight
★ラブレター
★LAST STONE
★空の続き
★なるべく長くあなたと生きていきたいと思ってる
★とうめいのあさやけ
★てのひら
★Go Steady Go
★ハルカ
★どうしようもねぇ
★陽炎
★キラギラ
★ヨルヲマトウ
★行路
★苦しみの最中から
★やなゆめみませんように
★オレンジ
★I wanna be with you
~en~
☆103
☆LOVIN'YOU















ボルの小噺は釣りを嗜む話。
前に北陸に来た時にせっかく日本海側に来たので海釣りをしよう!と、とある釣り場へ。
日本海を目の前にして桟橋、背には立山連峰。
釣りをするロケーションとしては最高!なのだが、1時間経っても2時間経っても釣れる気配がない。
そんなときに、「釣れてます?」と年配男性に声をかけられたりさボルト。男性は管理人らしい。釣れてないと言うと「ここは釣り場としては最高なんですけど魚が居ないんですよね」と言われたそうな。
【魚の居ない釣り場】とは釣り場じゃなくね?!と。

ちなみに北陸に来てからこの小噺の時間を測ってる人がいて、、と言ってましたが、ワタクシですねw
どうせまた言われるだろうと思い、ちゃんと計測しましたよw10月3日の小噺は4分39秒でしたw
これはMCが長いと富山で言ってたからどのくらいなんだ?と思いざっくりチェックしてただけなんですがライブのMCのネタになるならいくらでもしてください(笑)
ライブ中にメモ取ってる事自体がネタになるかw







そういや、地味言われてましたな、hys君(笑)
サックスでロングトーンを見たりさボルトは「今のひと息だった?」と聞くと「うん」と応えるhys。
今まで知らなかったの!?と返すと「サックスうまかったんだね」とボソッとりさボルト。
改めて気づく事はありますからねぇ。

さらに曲終わりに汗をガシガシ拭いてたhysに「シャワー浴びてきた!?」とりさボルト。「あなたの横でサックス吹いてたでしょ!」と悲しげに返してるのも印象的でしたww

初めてのワンマンライブかつ初めてのハコ。
とりあえず行ってよかったね。



個人的にはセトリが判るとメモをとる量が少なくなるので有難い(笑)

また機会みて足を運ぼう。



先日のライブ終わりにスケジュール確認したら行けそうだったから来てみた笑





りさボルト&hysとあおしぐれ。

両方とも何度も見てる。

に、してもりさボルト&hysは密度高ぇwww

ハコの中は幅は狭め。



受付から店員さんの温かさが伝わりほっこり。

ライブ&カフェバーなので何か食べようかな?と思ったら、hysオススメ!というのでピザのビスマルクを注文。



ライブ自体は5分押し。

理由は、あおしぐれ時間だかららしいw


【あおしぐれ】

前回は渋谷の響姫祭。


このときはセトリもわからずじまいだったので、今日はちゃんと聞く!←そこ?w


それはそれとして、印象として残るのは、心地よい音楽を奏でる2人、という感じ。
初見時から変わってないんですが。

セトリは以下の通り。

★スパイラル
★さよならスターマン
★0606
★諦めを選べずに
★レゾン
★風声鶴唳
★四畳半
★そうして境界線はなくなっていく
★そらじま
★ブルーモーメント













アコギとベース。
シンプルだから優しい音楽。
お二人の性格も出てるのかな?
みたにさんがステージドリンク忘れてたらしく、客席奥でhysさんがいつ渡そうかそわそわしてたw






りさボルト&hys。
最近見る機会が増えたなあ。
まさか連続で見ることになるとはねw

セトリは以下の通り。

★ここから何処へ行こうか
★WE STILL Fight
★はやく君に会いたいのに
★なるべく長くあなたと生きたいと思ってる
★Go steady Go
★キラギラ
★陽炎
★ふたりの関係
★プラネット
★well
★オレンジ
★おんなじように









~en~
★I wanna be with you



















最初のMCは「ボルの小噺」というらしい。
ライブで自分たちの理想を求めるために夜ご飯には炭水化物を摂らないようにしているりさボルト。そんなことを言うのはかっこわるいが、hysはhysでパーソナルトレーニングをしているしストレッチもしている。
富山のライブの後、オフだったのでイオンモールに行ってみたらしく、そこでスポーツメーカー共同の身体年齢測定をしたそうだ。
Hysは実年齢相当の35歳なのに、りさボルトは65歳て、おばあ?と唖然としたそうだ。
自分がやってることはなんだった!?と愕然としてしまったらしい。

ちなみに、この小噺ですが、
金沢Buzzでは約6分ありましたw
富山では尺使ったと言われ、て、まあ、僕が記録残しましたけどねw

終演後に、あおしぐれからは音源、りさボルト&hysからはセトリカード。


てか、セトリカードにさー


また明日、て先に書くでないwww

と、いうことで北陸3連戦が確定しましたwww
ε=(・д・`*)ハァ…


11月もBuzzには来るので店員さんとも話せて良かったかな!

さあて、仕事をさっさと片付けて金沢向かいますかねー笑






ひうさんがライブやるというので調べてみたら、りさボルト&Hysと対バン。
うん、行くしかないかw
……ということで富山MAIROへ。


the Cellsのふるのさんも出るし、まあ、行く価値はあるよね。


ふるのじゅん(the Cells)
ギター弾き語りとピアノ弾き語り。




ふるのさんのピアノ弾きは新鮮。
ギター弾き語りもいいけどピアノ弾きもいいね。
11月末にセックスマシーンと対バンらしい。
めちゃ気になるがブッキングしてる(´;ω;`)




2番手がひうさん。
4曲。はじめ2曲がカバー。後2曲がオリジナル。


てか、自己紹介忘れてたよ?……最後に名乗ってはいたけどさあww
あと、ちゃんとあにめdawnの宣伝もしてました(笑)
3曲目は新曲、4曲目は「道標」だったはず。
ひうさんは弾き語りをするようになって歌い方が少し変わった気がする。
単純にソロになって楽器が減り声が届きやすいから?かも。
とはいえ、ステージで映える弾き語り。


明月友賀
初見。印象としては最近見てないタイプの歌い手さん。
結構緊張されてましたねー。
ライブハウスで歌うのが初めてらしい。


近川樹良里(rainbell)
rainbellは何度か見た事あるなあ。
ちゃんと落ち着いて聞いたのは初めてだけどなかなか良き。

セトリは以下の通り。
★紅い花(カバー)
★ねがいごと
★Dorothy's Rainbow
★放浪娘より
★きらきら星



終演後にパチリといただきました!
印象としてはバンドマンらしい歌い方だなあ、て。
決して悪い意味でなくてね。



そして、りさボルト&hys。

まさかMAIROで見られるとは思わなかったw

セトリは以下の通り。
★ここから何処へ行こうか
★ネバーエンディングカタオモイ
★なるべく長くあなたと生きていたいと思ってる
★知らないままで
★オレンジ
★WE STILL Fight
~en~ 
★LOVIN'You










富山に来て、楽屋が楽しかった話。
そんな楽屋で話題になったのが「とろろ昆布」のおにぎり。埼玉人の自分からしたら「とろろ昆布」を「とろろ」と略す事で昆布の「とろろ」なのか芋の「とろろ」なのかがわからない!と熱く語る。
自分が蕎麦屋でバイトしてたら、とりさボルト。
ここの尺、長かったなあwww

たしかに、「とろろそば」と言われたらわからなくなりそうだw



誰よりもボーカリストなhys(笑)




このふたりは良くも悪くも「カタにはまらない」のがよい。
同郷というのもあるけど、気にはなるアーティストさん。パワフルさはあるので機会があれば見たいもんだ。

終演後はひうさんとふるのさんとも談笑。
11月にもアコースティックライブやるらしい……(笑)

少なくとも4組はわかるからなあ(笑)
今からスケジュール調整するか?w



今回の物販。
2月のワンマン、いくわww


ガチガチのバンドは好きだけど、たまにはこんなのもいいね!



まさか、令和になってゴーカートモンキーを見る日が来るとは思わなかった(笑)


ファニスカ主催のカワセミフェス2025に参加して来ました。



会場は枚方市駅近くのニッペパーク岡東中央。

枚方市がネーミングライツで名前が変わった岡東中央公園。


無料のフェスといえば、豊橋のとよフェスもありますがとよフェスと違って常設のステージがある公園でした。



飲食ブースもたくさんあり、まさにお祭りといった様相。

昼過ぎに到着してゆったりと見てました。






バンドにアイドルに中学生。
地元に根ざしたフェスという感じがしました。

今回の目当ては、Yum!Yum!とゴーカート、ファニスカの3つ。

Yum!Yum!ORANGEなんて10年以上見てないぞ?(笑)


セトリは以下の通り。

★マイペンライ
★葛飾ラプソディ
★Monster beat
★ヒマワリ
★アシタハレルヤ
★Precious Days




ホント久しぶりすぎて不安でしたが、案外身体が覚えてるもんだなあ(笑)
スカダンは最初のほうは足がもつれましたwwww


あいだにアコースティックライブ。
この雰囲気もよかったなあ。


そして、ゴーカートモンキー。
ボーカルのケイさんはバンブーリリーで見たことあるけど、ゴーカートモンキーとしては2018年の山形以来。
ケイさん曰く「みんなもウォーミングアップ」だそう。
リハの段階からお客さんも盛り上がってましたね。

司会者さんからは「辞める辞める詐欺発祥」とか言われてたけど、たしかにそんな気もしないでもないww


出囃子は「INTRO」。LMPから始まるライブも見てみたかった気もするけどクアトロのラストライブのことを考えたらこれが良いかもね。

最初の曲は何かな?と思いましたが、やっぱりこれ来た!

★心に咲く花


もう、この曲の振りなんて聞いたら即動いてたさw
やっぱり覚えてるんだねww
昨日の事のように身体が覚えてました。


ケイさん曰く「ここで見たい気色がある」とのことで
次の曲。

★REST UNDER THE SUNSHINE


デカイサークル出来るのか!?と思いましたが広いスペースは出来上がり、その中をみんなで跳ねる!
ケイさんもお客さん側に降りてきて歌って跳ねて。

...これだよ、これ!
ゴーカートのライブはいつもこんなだった!!
楽しい中に懐かしい気持ちが入り交じります。


ゴーカートのライブはいつも走ってたよな??と。
あ、はい(笑)
真ん中らへんにいたお子さんはキョトンとしてたので逃げた方がいいよ、と教えてあげました(笑)
今は子供もいる人もいるだろうけど、子供たちに俺たちの青春みせてやろうぜ!とケイさん。

★ゴーカー党のテーマ


広いから走れる走れるww
やっぱりこういうのやらねば!
途中、コケそうになりましたが踏みとどまる(笑)
全力疾走したわw


こんなライブができて幸せだなあ、と。

★I'm really very happy

お客さんに声を求めるも納得が行かないケイさんは「待て待て」とやり直しを要求(笑)
2回目はまあまあ納得w
最後には大満足w


次が最後の曲。
ファニスカいるならアレしかないでしょ!w


★GOING STRAIGHT


ゴーカートの2013年のラストライブでファニスカのちょーさんが飛び入りボーカルした曲。
結婚式の時にも同じようなことしてたからファニスカとは縁のある曲を最後に持ってきましたね。

そして、やはり連れてくる(笑)




はい、こんな感じwww

ゴーカート終わりで光る棒が配布されます。




こんな感じに光ります。

最後はfunny skash。
主催が大トリ。
MCでも言ってたけど「イベンター」ではなく「ミュージシャン」だからライブをしにきた!とのこと。

セトリは以下の通り。
★なないろ
★サヨナラの場面
★翡翠
★色なき風
★hoshi
~アンコール~
★神様と皆様へのお願い

※終演後にセトリ拝見しました。








光る棒が暗くなるとかなりキレイ。
ちょーさんがこの景色見たいやつ付いてこい!て歩道橋の方まで走っていきました(笑)お客さんが派手にコケてたけど一緒に走っていってましたね。

最後の最後まで盛り上がってたなあ。


とりあえず雨降らずに終えることが出来てよかった!
帰って来たら雨が降っていましたがライブを楽しみにしていた方の気持ちが晴れを呼んだのかね?

何はともあれ楽しかった!