① 大谷大学(京都市北区)

 大谷大学は京都市営地下鉄烏丸(からすま)線「北大路」駅から1分。烏丸通と北大路通が交わる大きな交差点の角にある。

 

 大きな道路や建物に囲まれたキャンパスだが、それなりに落着きがあるように見える。

 

 正門から入構するとすぐ「尋源館(じんげんかん)」が目に入る。赤煉瓦造りに正面や窓等の装飾には花崗岩や白大理石を用いている。

 

 国登録有形文化財で、教室や会議室として使用されている。

 

 

 新しい大谷大学を象徴するメッセージ(「Be Real 寄りそう知性」)がある。

 

 

 正門

 

 構内案内図

 

 尋源館(じんげんかん)(煉瓦造り瓦葺き)

 (国登録有形文化財)

 

「Be Real 寄りそう知性」

 

 

 外観

 

 

③ 日本女子大学(東京都文京区)

 JR山手線「目白」駅から学バスで5分、バスの終点は日本女子大学構内にある。

 

 学バスは、東京都営バスが設定している大学と最寄りの駅との間を結ぶ路線系統で、現在6系統あって運賃が通常より少し安い。誰でも安い運賃で利用できる。

 

 目白通りに面した正門から入構し校舎の間を進んでいくと、いつの間にか裏門(護国寺門)から構外に出て、同じような広い通り(不忍通り(しのばずどおり))を歩いていた。

 

 キャンパス内には場違いな感じを受ける木造2階建ての「成瀬記念館分館」がある。

 大学の創立者・成瀬仁蔵が居住していた建物だ。

 

 4つの学部のうちの一つが理学部で、数物科学科と物質生物科学科の2つの学科がある。

 

 

 正門

 

 構内案内図

 

 護国寺門

 

 成瀬記念館分館

 

 キャンパス点描

 

 

 

 「東京TN女子大学3校」(津田塾大学東京女子大学・日本女子大学)にはいずれも理学系の専攻があり、それぞれの大学の歴史と矜持が感じられる。

 機械・電気・建築・土木など工学系の専攻があるとなお望ましい。

 

 

 

 東京TN女子大学3校 おわり。。。

 

 

 

② 東京女子大学(東京都杉並区)

 

 JR中央線「西荻窪」駅から歩いて大学を目指したが、小さい道が多く迷ってしまい標準時分12分の倍くらいかかった。

 次の訪れは同線「吉祥寺」駅からバスに乗った。

 

 正門から入構すると手入れの行き届いた芝生が広がり、正面に白亜の本館(国登録有形文化財)が迎えてくれる。

 

 本館のほかに、チャペルなど計7棟が国登録有形文化財として登録されている。

 散策した時点で文化財に多くの関心を払っていなかったので、あまり記録も記憶もない。

 

 キャンパスは全体的に緑に包まれ、寮もあり、キリスト教関連らしい瀟洒な建物が多い。

 

 学部は現代教養学部一つだけで、その中に数理科学科という数学や情報理学を専攻する学科がある。

 

 

 正門①

 

 正門②

 

 構内案内図

 

本館(国登録有形文化財)

 

 「お化粧を哲学する」

 

 

① 津田塾大学(東京都小平市)

 西武国分寺線「鷹の台」駅から玉川上水沿いに歩くこと10分、津田塾大学に着く。

 上水沿いの道は木陰と清流で快適な散歩道だが、暗くなるとつい急ぎ足になってしまう。

 

 正門を入ると芝生の向こうに1931年(昭和6年)に竣工した本館(「東京都選定歴史的建造物」)がある。

 RC造り、タイル貼りのベージュの外壁と赤い瓦が芝の緑によく映えている。

 

 キャンパス内には本館、売店がある記念館、図書館や寮が3棟あるほか、「津田梅子墓所」もある。

 

 学芸学部と総合政策学部の2学部があり、学芸学部には数学科と情報科学科という理系専攻がある。

 

 

 正門。正面は本館。

 

 構内案内図

 

 正門向かい側

 

 学園祭(本館裏)

 

 「津田梅子墓所」

 

 

 埼玉大学(さいたま市桜区)

 東武東上線「志木」駅から30分程バスに乗る。このバスは埼玉大学構内のバス停に停車する。

 ロータリー状のこのバス停には、常に各方面のバスが2~3台停まっている。

 

 バス停のそばにはコンビニも大学の売店もあり、学名入りのシャープペンシルを買って構内を歩き見学する。

 

 平坦で緑が多く広めのキャンパスは、散策しやすく文句がない。

 女子学生が多く見受けられるが、服装も言動も個性的な人が多いようだ。

 「屋外での飲酒禁止 埼玉大学」という立札がある。

 

 帰途は構内からJR京浜東北線「北浦和」駅までバス。15分程。

 

 

 正門

 

 構内案内図

 

 緑濃いキャンパス

 

 キャンパス点描①

 

 キャンパス点描②

 

 河合塾全統模試試験会場

 

 消防設備士試験会場

 

 

 

 埼玉県内大学(その1)3校 おわり。。。

 

 

 共栄大学(埼玉県春日部市)

 東武伊勢崎線「北春日部」駅からスクールバス5分で共栄大学へ。

 大学は農地と住宅地の混在する場所にある。

 

 構内に入り外から授業の様子を眺めたり、食堂や売店の学生を見学する。学名入りの文房具などは売っていないようだ。

 

 多くの学生が筆者にこんにちはと声をかけてくる。誰でも出入り自由で開放的で好ましい。

 キャンパスはこじんまりと纏まっていて、平坦な敷地には緑も多く、語らいの姿も見られた。

 

 

 共栄大学野球部は「東京新大学野球連盟」に加盟していて、この年リーグ優勝をし、日本体育大学野球部(首都大学野球連盟)から贈られたお祝いの花束が飾ってあった。

 

 

 正門

 

 構内案内図

 

 優勝おめでとう!(蘭の花の向こうに日体大の名が)

 

 “週刊 共栄大学”

 

 キャンパス点描

 

 

① 浦和大学(さいたま市緑区)

 JR武蔵野線・埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線「東川口」駅を降りると、浦和大学と埼玉学園大学大学のスクールバスの停留所が並んでいる。

 10分程で浦和大学に着く。

 

 社会学部とこども学部の2つの学部があり、福祉、看護、保育などを中心とする大学のようだ。

 

 キャンパスの中央を道路が走っていてその上を渡る4~5階の高さの連絡橋からは賑やかなグラウンドや緑の多い学校周辺の風景が望まれる。

 

 学園祭のこの日は県内の女子高校生たちが多く訪れていた。

 

 

 正面入口

 

 構内案内図

 

 学園祭

 

 連絡橋からの眺め

 

 東川口駅前

 

 

④ 松本大学(続)(長野県松本市)

 JR・アルピコ交通「松本」駅からアルピコ交通上高地線に乗り6つめ「北新・松本大学前(きたにい・まつもとだいがくまえ)」駅で降りる。

 3~4分で松本大学に着く。

 

 ここもキャンパスには桜が咲き誇っている。

 

 松本大学は「地域に根ざし、地域に貢献できる人材づくりを目指して」(2020同校HP)2002年(平成14年)4月に開学した。

 

 松本大学は「桜花観賞大学(その2)4校」(2020年10月)で紹介済み。

 

 

 南門ゲートそば <再掲>

 

 校舎遠景

 

 「北新・松本大学前」駅

 

 

 

 

 長野県内中・南信地域大学4校 おわり。。。

 

 

 

 

② 信州大学松本キャンパス(長野県松本市)

 JR・アルピコ交通「松本」駅からタクシーで信州大学へ。

 ここ松本キャンパスには、大学本部や人文学部、経法学部、理学部、医学部がある。

 

 信州大学は長野県内の5つのキャンパスに8つの学部がある「広域型キャンパスという特徴を持っ」ている(2020同校HP)。

 

 筆者はこのうち、上田キャンパス(繊維学部)と長野<教育>キャンパス(教育学部)の2つを散策したことがある。

 

 事務室で大学案内のパンフレットをもらい生協の売店で学名入りシャープペンシルを買って構内を歩いた。

 

 構内は校舎も建て込んでいるが、適度な広さがあり桜も咲き誇り、中庭があり学生がベンチで語らいキャッチボールをしている。

 

 人工的な無機質な感じが少なく、昔ながらの大学、という感じか。

 

 旧軍の施設も残る。

 

 

 正門

 

 構内案内図

 

 中庭

 

 ラウンジ

 

 「旧松本歩兵第五十連隊糧秣庫」(国登録有形文化財)。

 煉瓦造り平屋建て(外壁の煉瓦はイギリス積み)。

 日露戦争後の1908年(明治41年)頃の建築と推定されている。

 

 

 

② 松本歯科大学(続)(長野県塩尻市)

 JR中央本線「塩尻」駅からスクールバスで松本歯科大学へ。

 

 芝生や木立の多い構内は、今満開の桜が散り始めたような状況だった。

 桜を通して雪を頂く北アルプスの山々が白く光っている。

 

 大学のHPで「松本歯科大学の7つの特色」の1番めに「豊かな自然環境」を挙げるほどに緑に恵まれている。

 

 創立者の提唱で多くの木々や草花が植えられたようだ。

 

 松本歯科大学は「桜花観賞大学(その2)4校」(2020年10月)で紹介済み。

 

 

 キャンパスでお花見 <再掲>

 

 

 正面入口

 

 

 「モダンヘッド」