④ 松本大学(続)(長野県松本市)

 JR・アルピコ交通「松本」駅からアルピコ交通上高地線に乗り6つめ「北新・松本大学前(きたにい・まつもとだいがくまえ)」駅で降りる。

 3~4分で松本大学に着く。

 

 ここもキャンパスには桜が咲き誇っている。

 

 松本大学は「地域に根ざし、地域に貢献できる人材づくりを目指して」(2020同校HP)2002年(平成14年)4月に開学した。

 

 松本大学は「桜花観賞大学(その2)4校」(2020年10月)で紹介済み。

 

 

 南門ゲートそば <再掲>

 

 校舎遠景

 

 「北新・松本大学前」駅

 

 

 

 

 長野県内中・南信地域大学4校 おわり。。。

 

 

 

 

② 信州大学松本キャンパス(長野県松本市)

 JR・アルピコ交通「松本」駅からタクシーで信州大学へ。

 ここ松本キャンパスには、大学本部や人文学部、経法学部、理学部、医学部がある。

 

 信州大学は長野県内の5つのキャンパスに8つの学部がある「広域型キャンパスという特徴を持っ」ている(2020同校HP)。

 

 筆者はこのうち、上田キャンパス(繊維学部)と長野<教育>キャンパス(教育学部)の2つを散策したことがある。

 

 事務室で大学案内のパンフレットをもらい生協の売店で学名入りシャープペンシルを買って構内を歩いた。

 

 構内は校舎も建て込んでいるが、適度な広さがあり桜も咲き誇り、中庭があり学生がベンチで語らいキャッチボールをしている。

 

 人工的な無機質な感じが少なく、昔ながらの大学、という感じか。

 

 旧軍の施設も残る。

 

 

 正門

 

 構内案内図

 

 中庭

 

 ラウンジ

 

 「旧松本歩兵第五十連隊糧秣庫」(国登録有形文化財)。

 煉瓦造り平屋建て(外壁の煉瓦はイギリス積み)。

 日露戦争後の1908年(明治41年)頃の建築と推定されている。

 

 

 

② 松本歯科大学(続)(長野県塩尻市)

 JR中央本線「塩尻」駅からスクールバスで松本歯科大学へ。

 

 芝生や木立の多い構内は、今満開の桜が散り始めたような状況だった。

 桜を通して雪を頂く北アルプスの山々が白く光っている。

 

 大学のHPで「松本歯科大学の7つの特色」の1番めに「豊かな自然環境」を挙げるほどに緑に恵まれている。

 

 創立者の提唱で多くの木々や草花が植えられたようだ。

 

 松本歯科大学は「桜花観賞大学(その2)4校」(2020年10月)で紹介済み。

 

 

 キャンパスでお花見 <再掲>

 

 

 正面入口

 

 

 「モダンヘッド」

 

 

 

① 公立諏訪東京理科大学(旧 諏訪東京理科大学)(長野県茅野市)

 

 4月半ばJR中央本線「茅野(ちの)」駅発の朝のバスは混んでいた。

 

 「理科大」バス停に着くといきなり構内の大きな階段が続き息が切れる。

 

 校舎に沿ったこの階段を上っていき、自分が何階にいるのかよくわからないまま事務室に寄って構内を歩く。

 

 外は晴れているが少し寒く、遠くに白く輝く八ヶ岳が望まれる。

 

 

 長野県茅野市には1990年(平成2年)4月に東京理科大学諏訪短期大学が開学し、2002年(平成14年)4月には改組転換し、諏訪東京理科大学が開学した。

 

 その後2018年(平成30年)4月に諏訪地域6市町村からなる諏訪広域公立大学事務組合が「公立諏訪東京理科大学」を設立した。

 

 本家の東京理科大学は「東京高偏大学4校」(2020年6月)で紹介済み。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 正面入口

 

 

 ラウンジ

 

 

 大階段

 

 

 

③ 東京農工大学

 

③-⑴ 東京農工大学緒記

 1874年(明治7年)内務省勧業寮内藤新宿出張所に「農事修学場」と「蚕業試験掛」が設置された。

 

 1949年(昭和24年)新制東京農工大学(農学部・繊維学部)が設置された。

 

 1962年(昭和37年)繊維学部が工学部に改称され、養蚕学科は農学部に移管された。

 

③-⑵ 東京農工大学農学部(東京都府中市)

 JR武蔵野線「北府中」駅から10分程歩くと東京農工大学の大学本部と向かい合う農学部のキャンパスに着く。

 

 正門から入構し欅並木を進むと農学部本館(国登録有形文化財)に突き当たる。

 

 左手を廻り込むと生協があり学名入りシャープペンシルを買う。帰宅して探してみると同じものがあった。

 

 さらに進むと附属農場があり学生が数人作業中だった。もっと奥には牛舎などがあるが、近付けない。

 

 

 東京農工大学本部

 

 

 農学部正門

 

 

 農学部構内案内図

 

 

 農学部本館(国登録有形文化財)

 

 

 生協(農学部)

 

 

 農学部附属農場案内図

 

 

 

 

③-⑶ 東京農工大学工学部(東京都小金井市)

 JR中央線「東小金井」駅から徒歩10分弱で東京農工大学工学部キャンパスの東門に着く。

 

 アーチに飾られた東門から左手外周に沿って歩くと正門。

 

 構内は農学部より木立が少ないが、こちらも適度に広く、科学博物館、ゆうちょ銀行、公衆トイレなどがある。

 

 東門の脇にエリプス(140周年記念会館)がある。カーブを描きガラスを多用した斬新な感じで屋上にはソーラーパネルが見え、内部には「光ダクト」を備えるなど「環境や省エネに配慮した……施設です」(2020同校HP)。

 

 駅から大学に向かう途中に「猫専用掲示板」があり、“迷子犬さがしています”などの掲示がある。

 

 

 工学部正門

 

 

 工学部東門

 

 

 工学部構内案内図

 

 

 生協(工学部)

 

 

 「猫専用掲示板」(構外)

 中央黒い家屋の後ろの白い建物が工学部

 

 

 

東京都内国立公立大学(その4)3校 おわり。。。

 

 

 

② 東京工業大学(東京都目黒区)

 東急目黒線・大井町線「大岡山(おおおかやま)」駅から徒歩1分で東京工業大学正門に着く。

 

 入構してほぼ正面に白を基調とした本館(国登録有形文化財)があり、その前面はウッドデッキになっていて、その両側には見事な桜が広がっている。

 

 東京工業大学は東京高偏大学4校(2020年6月)で紹介済み。

 

 

 正門 <再掲>

 

 

 本館正面

 

 

 裏から見た本館

 

 

 本館前の桜

 

 

 尖鋭的な図書館

 

 

 注意書き満載の出入口(構内側)

 

 

 

 

① 東京芸術大学(東京都台東区)

 JR「上野」駅から上野公園の中を歩くこと10分で東京芸術大学の正門。

 

 上野公園には博物館、美術館、動物園などがあり、アカデミックな雰囲気のまま芸大に着く。

 

 狭い公道を挟んで音楽学部と美術学部が向かい合っている。音楽学部の方はふだんは入構できないが「藝祭」のときは入れる。

 

 

 1887年(明治20年)10月図画取調掛が東京美術学校として改称・設置され、絵画、彫刻、金工・漆工などを履修した。

 

 同年同月音楽取調掛が東京音楽学校として改称・設置され、声楽、器楽、作曲などを履修した。

 

 1949年(昭和24年)5月この両校が包括される形で新制東京芸術大学が設置された。

 

 

 上野公園案内図(右上橙色が芸大、左上橙色は東大)

 

 

 正門(音楽学部)

 

 

 正門(美術学部)

 

 

 構内案内図(右側緑が音楽学部、左側青が美術学部)

 

 

 音楽学部器楽科・美術学部彫刻科 合作

 

 

オブジェ? 東京芸術大学教職員組合掲示板です。

 

 

 ごみ捨場? 彫刻の材料です。

 

 

 

④ 京都府立医科大学(京都市左京区)

 

 京都市営地下鉄烏丸(からすま)線「今出川」駅から京都御所を通り京都府立医科大学に行く。以前に来たことがあるが記憶が薄れている。

 

 通りに面して「病院門」と「大学門」があり、もちろん大学門から入構する。

 

 事務室で大学案内のパンフレットをもらい、構内を歩くが、医大のキャンパスには特に見るものもなく、写真を数枚撮っただけで辞する。

 

 すぐに鴨川べりに出られるのが美点だ。

 

 病院や医大に散歩気分で来る人はいないだろうが“構内案内図”に奈良県立医科大学のように「広域図」も併せて掲示されていると好ましいと思ったものだ。

 

 

 正面入口

 

 

 構内案内図

 

 

 大学本部棟

 

 

 鴨川べりに出る。

 

 

 京都府京都市内大学(その3)4校 おわり。。。

 

 

③ 京都府立大学(旧 西京大学)(京都市左京区)

 

 京都ノートルダム女子大学を辞して、右左右左と曲がりながら京都府立大学を目指して歩いた。

 

 碁盤目が広がる街なのでいい加減に歩いていても、府立大に着いた。

 

 いつ来たか覚えてないがこの大学は3回めか。前回と印象が全く違う。門も校舎も大きく変わっているように見える。

 

 キャンパスは広くなったようで行き交う学生も多く、活気もあるように思える。

 

 緑に包まれた「京都府立大学演習林本部」と記された細長い柱のような看板や、緑のないコンクリート製の真新しい冷たい感じの文学部や図書館の入った建物が散在している。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 緑濃いキャンパス

 

 

 演習林本部

 

 

 文学部などが入る建物

 

 

 

② 京都ノートルダム女子大学(旧 ノートルダム女子大学)(京都市左京区)

 京都工芸繊維大学を出てしばらく裏道を歩き途中から北山通を進んで京都ノートルダム女子大学を目指した。

 

 守衛さんに声をかけ別の係の人に構内を案内してもらった。

 

 キャンパスは静かな住宅街の中に校舎もグラウンドも学生寮も、1か所に纏まっていて効率よく過ごせそうだ。

 

 創立50周年記念事業として進めていた「北山キャンパス総合整備計画」が2015年6月に完了したので、現在はすべてが綺麗に整備されているとのことだった。

 

 

 表通りから正門への角

 

 

 正門

 

 

 チャペル(ユニソン会館)

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②