② 至学館(しがっかん)大学(旧 中京女子大学)(愛知県大府市)

 

 JR東海道本線・武豊線「大府」駅からスクールバスで至学館大学へ。バスは幅広い道を順調に走り10分ほどで到着。

 

 事務室で大学案内の冊子をもらって構内を歩く。昼の時間になり食堂は混み校舎内外にも学生の姿を多く見かける。

 あまり広くないキャンパスは緩やかな勾配や曲線が多く、歩きやすい。

 

 学生食堂と隣接する半円形の階段に囲まれたプラザには、楽しそうな食事や語らいの光景が見られた。

 

 コンビニにも多くの学生が並び、それに混じって私も巻尺を買った。学名の入った巻尺は初めて手にする。著名な元オリンピック選手の名前も刻まれている。

 

 一通り歩いてみて、入構した門とは別に「正門」があると知った。そこには夏のオープンキャンパスの幟がはためいていた。

 

 

 この大学は、2010年(平成22年)中京女子大学から現校名に改称したが、鹿児島県鹿児島市に「志學館大学(しがくかんだいがく)」が存在していたため、読みは「しがっかんだいがく」となった(2020同校HP、Wikipediaによる。)。

 

 

 

 正門(構外から)

 

 

 正門(構内から)

 

 

 “正門横の門”

 

 

 “裏門”

 

 

 構内案内図

 

 

 プラザ

 

 

 売店

 

 

 

 愛知県内知多地区大学(その1)2校 おわり。。。

 

① 星城(せいじょう)大学(愛知県東海市)

 

 名古屋鉄道常滑線「新日鉄前」駅で下車する。何もない寂しい駅前だ。

 星城大学はこの駅から「徒歩5分の小高い丘(富貴ノ台)の上にあります」(2020同校HP)。

 

 「小高い丘」を上り始めると、やっとすれ違えるような狭い道に「ちかんに注意」の看板がいくつもある。

 俺は違うのになぁ……と思いながら歩く。

 

 坂を上り終えると「周辺案内図」があり、目の下に名鉄の駅、遠くに新日鉄の工場が見える。

 

 大学はすぐ横にあり、そばには新しい住宅もいくつか見える。「メインアプローチ」横の入口から入構し事務室で大学案内のパンフレットなどをもらう。

 

 事務室前の「校地・校舎等の配置図」を見て構内を歩く。

 こじんまりした構内は緑が多く、グラウンドの緑も目に染みる。女子学生がソフトボールをしている。

 

 本館横の学生広場には鯉のぼりが多数泳いでいる。その脇には「夜ふかしアイス」を売っている軽トラックが止まっていた。

 

 

 メインアプローチ

 

 

 本館

 

 

 「校地・校舎等の配置図」(本館内)

 

 

 学生広場と鯉のぼり

 

 

 「夜ふかしアイス」

 

 

 駅から大学までの道

 

 

 周辺案内図(構外)

 

 

 周辺案内図横から見る「周辺」(名鉄駅(手前)と新日鉄工場群)

 

 

③ 和光大学(東京都町田市)

 

 小田急小田原線「鶴川」駅から住宅地などを15分程進む。左側には崖が迫り急な階段に沿って住宅が並んでいる。

 右側は田んぼの向こうに小田急線の電車が見える。

 

 大きな石に掘られた「和光大学」という文字を左手に見て入構し、緩やかな坂を上っていく。さらに階段を上る。

 

 数年前に来たとき、構内には当時でも珍しい「憲法」「原発」などのビラや立て看があった。が、通り過ぎる学生のほとんどは無関心だった。

 

 生協を覗いた後卵形の校舎の廊下を歩いたり、屋上から構内を眺めたりする。屋上の一部が立入禁止になっている。すぐ目の下は線路だがその向こうに多くの住宅があり不都合があるようだ。

 

 構内には多くの学生が行き交っていた。小田急線の電車からも見えるが、線路沿いにグラウンドが広がっている。

 そのグラウンドの野球などをボーッと見ているのが楽しい。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 卵型のE棟。内部は食堂など。

 

 

 グラウンド①

 

 

 グラウンド②

 

 

 食堂

 

 

 「和光銀座」

 

 

 キャンパス点描

 

 

 

 東京都下大学(その8)3校 おわり。。。

② ルーテル学院大学(旧 日本ルーテル神学大学)(東京都三鷹市)

 

 東京都三鷹市大沢地区では国際基督教大学(ICU)東京神学大学(TUTS)・ルーテル学院大学(JLC)の3つの大学が境を接している。

 JR中央線「三鷹」駅からバスに乗り「国際基督教大学入口」で下車し、TUTSとJLCを散策する。

 

 TUTSとJLCは並んでいて、間に小さな金網の柵がある。

 まずTUTSの構内を歩いていくと、柵の切れた所があり、JLCと自由に行き来できる。TUTSでは学生に出会わなかった。

 

 柵の切れ目からJLCに入り、構内を散策し写真を撮る。JLCとICUの間にも金網の柵がある。

 

 JLCは構内に芝生が広がり、チャペルがあり「ルターの樫の木」があり、キャンパス感が漂っている。学生の姿も多く見かけた。

 

 JLCのキャンパスは東京都三鷹市・武蔵野市・小金井市3市の「広域避難場所」に指定されている。

 

 また、JLCのチャペル、本館、図書館等は「東京都選定歴史的建造物」に指定されている。

 

 

 正門2つ(左JLC。右TUTS)<再掲>

 

 

 JLC正門

 

 

 東門

 

 

 構内案内図

 

 

 「ルターの樫の木」

 

 

 TUTSから見たJLC

 

 

 3市指定の広域避難場所

 

① ヤマザキ動物看護大学(旧 ヤマザキ学園大学)(東京都八王子市)

 

 京王電鉄相模原線「南大沢」駅から、線路は見えないが同線の線路に沿って10分、ヤマザキ動物看護大学に着く。

 正門を入るとすぐ麒麟(キリン)が迎えてくれ、その足元に学校案内図などがある。

 構内には動物の飼育場があり、犬や山羊(ヤギ)もいる。

 

 

 2022年(令和4年)5月「愛玩動物看護師法」が施行され「愛玩動物看護師」が国家資格とされた。

 

 愛玩動物看護師は、診療の補助、愛玩動物の世話、看護、愛玩動物を飼養する者への愛護及び適正な飼養に係る助言等の業務を行なう。

 

 「愛玩動物」とは、犬、猫、愛玩鳥をいう。

 「愛玩鳥」とは、鸚鵡(オウム)科全種、楓鳥(カエデチョウ)科全種、獦子鳥・花鶏(どちらもアトリ)科全種をいう。

 

 愛玩動物の定義に含まれない動物についても、診療の補助以外の業務(看護、愛護・適正飼養支援等)を行なうことは可能であるとされている。

 

 

 愛玩動物飼養管理士、認定動物看護師、動物衛生看護師、動物看護師など、よく似た名称の民間資格や職業が多数ある。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 外構

 

 

 「動物高度医療救命救急センター」

 

 

 キャンパス点描①

 

 

 キャンパス点描②

③ 宮城教育大学(続)(仙台市青葉区)

 

 仙台市営地下鉄東西線「青葉山」駅から10分ほど歩いて宮城教育大学に向かった。

 

 青葉山駅は東北大学理系キャンパスの中心の駅で、一帯は東北大学の教室、研究室などに占領されていて、宮城教育大学は隅の方に追いやられている。

 

 

 正門脇の「宮城教育大学」という文字が心懸かりだったが、今日はすぐ横に自動車が止まっていたのでその大きさがはっきりした。

 

 前回と特に変わってはないようでラウンジの活気もそのままだ。頭部のない裸婦像がころがっていた美術棟や中庭などは少し整備されているように見える。

 

 事務室に行って勝手にどうぞという感じの大学案内の冊子をもらって一回りして辞する。

 

 

 青葉山駅前の案内板(いちばん上だけ宮城教育大学。あとは東北大学)

 

 

 正門①<再掲>

 

 

 正門②

 

 

 構内案内図

 

 

 生協売店「みゅう」

 

 

 キャンパス点描

 

 

 

 宮城県仙台市内大学(その3)3校 おわり。。。

 

② 宮城学院女子大学(仙台市青葉区)

 

 「仙台」駅(JR東北新幹線・東北本線・仙山線・仙石線、仙台市営地下鉄南北線・東西線)からバスで30分。宮城学院女子大学へ。

 

 事務室に行って親切な男性事務員さんに対応してもらい、手提げ袋入りの大学案内の冊子などをもらって構内を歩いた。

 

 気にかかっていた「帽子の像」「ピアノ池」「建学の泉」や「礼拝堂」などを案内してもらい後1人で散策した。

 

 建学の泉は水を湛えていたが、ピアノ池はちょうど水を抜いたときで、帽子の像は孤高を保っていた。

 

 どこからでも見える礼拝堂の尖塔は、美しく威厳のある形態でいつまでも見続けていられる。

 

 キャンパスはなだらかな起伏に芝生が貼られ松の木などの緑が点在し、女子学生が散歩したりベンチに座って談笑したり、と大学紹介のパンフレットのようなのどかな光景が展開していた。

 

 ベンチで語らっていた2人の女子学生の写真を撮ったが “パンフレット” に花を添えるようなイメージがふくらんだ。

 

 

 正門①

 

 

 正門②

 

 

 構内案内図

 

 

 帽子の像

 

 

 ピアノ池(グランドピアノ)

 

 

 建学の泉

 

 

 礼拝堂

 

 

 キャンパス点描

 

① 東北生活文化大学(旧 三島学園女子大学)(仙台市泉区)

 

 仙台市営地下鉄南北線「八乙女(やおとめ)」駅からタクシーで東北生活文化大学に向かった。大学は静かな住宅街の一角にある。

 

 門も守衛所もなく勝手口のような所から構内に入るが、案内図もなく現在地も方角もわからない。

 

 構内に高校もあり、ランニングをしている多くの女子高生とすれ違う。

 「こんにちは」と生徒の方から声をかけてくる。

 

 裏門らしい所を出入りしたりしながら何とか事務室を見付け、大学案内の冊子などをもらって改めて構内を歩く。

 

 家政学部と美術学部があり、美術学部の建物には作りかけの彫刻などがゴロゴロしている。

 

 一通り歩くと、正門があり守衛所があり構内案内図もあることがわかった。見過ごしていた。

 最後に守衛さんに挨拶して辞した。

 

 

 正門

 

 

 “裏門”

 

 

 構内案内図

 

 

 美術棟

 

 

 食堂

 

 

 ランニング

 

 

 キャンパス点描

 

② 創価大学(東京都八王子市)

 

 夏のある日「八王子」駅(JR中央本線・横浜線・八高線)からバスに乗って創価大学のオープンキャンパスに行った。

 

 大学は山を切り拓いた所に校舎が建っていて、緑は多いが広くて暑い。スタッフの学生は親切に対応してくれる。

 

 「キャンパスバスツアー」に参加した。大型バスに20人位の参加者。小さい子どもを連れた親が多い。

 

 バスはゆっくり走ってときどき停まって、学生が大学の施設の説明などをしている。キャンパスの広さが羨ましい。

 

 「ふだんは女子短大の構内に入ると退学になる」「寮では方言が覚えられる」などと言って笑わせる。

 

 「創大門」「未来の創大生」などの表示が見える。が「ソウダイ」という略称をバスの中で聴いていて、音だけだと別の大学のように思える。

 

 もらった食券でサンドイッチとコーヒーを喫して大学を辞した。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 創価女子短期大学

 

 

 「創大門」

 

 

 ラーニング棟

 

 

 キャンパスバスツアー発着所

 

 

 暑い!!

 

 

 

 東京都下大学(その7)2校 おわり。。。

 

 

① 成蹊(せいけい)大学(東京都武蔵野市)

 

 「吉祥寺」駅(JR中央本線、京王電鉄井の頭線)から大小の商店街が途切れることなく続く道を歩いて15分、成蹊大学に着く。バスに乗っても10分前後か。

 

 欅並木の奥に正門が見え、その先に本館があり、煉瓦タイルで飾られた外壁が落ち着いた雰囲気を醸し出している。

 

 本館の手前左手には硝子張りの「情報図書館」が目を引く。右手は芝生が広がる前庭で学生が寛いでいる。

 

 本館事務室で大学案内の冊子などをもらって構内を歩いてみる。

 

 本館の右手奥の成蹊小学校の角を左に回ると落ち着いた佇まいの西門がある。欅並木などを眺めながら歩いていると本館左手に戻ってきた。

 

 今は入学式の後で講義の始まる前、学生の姿も少なく、のんびりした雰囲気が漂っている。

 

 

 成蹊の名は 「桃李不言 下自成」 (「桃李(とうり)ものいはざれども、下おのづから蹊(こみち)を成す」) に由来している(2020同校HPより)。

 

 桃や李は人徳のある人のたとえで、優れた人格を備えた人のまわりには、その人を慕って自然と人が集まってくる、という意味です(同)。

 

 仮に、桃李が “徒桃李” であると、そのはどんなものになるのだろうか。

 

 

 正門

 

 

 西門

 

 

 構内案内図

 

 

 本館

 

 

 キャンパス点描

 

 

 トラスコンガーデン(カフェテリア)

 

 

 四大学(旧制七年制高等学校)