① 佐賀大学(続)鍋島キャンパス(佐賀県佐賀市)

 

 JR長崎本線「佐賀」駅からバスで30分、佐賀大学鍋島キャンパスへ。

 佐賀大学の医学部以外の学部と本部は、こことは別の本庄キャンパスにあり、同キャンパスには、洒落た美術館や図書館、主張の強い学名標などがある。

 

 ここ鍋島キャンパスには医学部や附属病院がある。

 広い道路に面してゆったりと敷地が広がり、日差しが輝く明るい病院と大学という印象を受ける。

 

 医学部事務室で大学案内のパンフレットをもらったが、男性事務員さんは学名入りの立派な厚手の布袋に入れてくれた。

 

 校舎や病院、正門まで、多くの建物・施設が白く清潔感が漂っている。そこにひっきりなしにタクシーが出入りする。

 

 ドクターヘリの格納庫がある。ヘリコプターそのものを見たかったが、叶わなかった。

 

 古いマンホールがいくつかあり「佐賀医大」「佐医雨」と記されたものがある。ともに佐賀大学と合併する前のものだろうが「佐医雨」という表示は初めて見た。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 管理棟

 

 

 附属病院

 

 

 ドクターヘリ格納庫

 

 

 マンホール「佐医雨」

 

 

 学名標(本庄キャンパス)<再掲>

 

② ノートルダム清心女子大学(岡山市北区)

 

 岡山大学「岡大西門」から乗ったバスは下校の中高生などで満員だった。「済生会病院前」で降り、数分歩いてノートルダム清心女子大学。

 

 正門などの写真を撮って本館の事務室に行き、女性事務員さんから大学案内のパンフレットのほか、入試資料一式などをもらう。

 

 それらを持って構内を歩く。本館や東館は国の登録有形文化財として指定されている。白い外壁の本館は重厚な佇まいだ。

 

 緑や花に囲まれた大学創立の功労者の白い像を見物し、手入れされた中庭に感心し、さらに校舎の間を進むと「水鏡」がある。

 

 水鏡は「立ち止まって自己の内面を見つめてほしい、という願いを込めて創られ」(2022同校HP)、静かに澄んだ水面には四囲の建物や十字架、青空がくっきりと映り、一見の価値がある。

 

 心洗われる思いで、附属幼稚園の園児たちと一緒に正門を出た。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 本館入口(国登録有形文化財の表示がある。)

 

 

 通用門から本館を臨む。

 

 

 創立功労者の像

 

 

 中庭

 

 

 水鏡

 

 

 

 岡山県岡山市内大学(その1)2校 おわり。。。

 

① 岡山大学(岡山市北区)

 

 「岡山」駅(JR山陽新幹線、山陽本線、宇野線、津山線、吉備線)からバスで岡山大学へ。

 

 「岡大西門」で降りる。西門は道路の突き当たりにある門で、守衛所もあり正面入口のように見える。

 

 かつてあった正門が毀損して、現在は西門が代表門で実質的に“正門”であるようだ。正面には図書館の塔が聳えている。

 

 終戦前後に旧制第六高等学校が平坦広大な敷地を確保し新制岡山大学が開設されたそうだ。

 この敷地が丁字路(ていじろ)のバス道路によって3か所に区切られたように見える。

 

 守衛所で大学案内のパンフレットをもらって、西門正面の図書館・時計台を眺めて落ち葉を踏みながら歩き始める。

 

 守衛さんが外まで出て教えてくれた生協売店に入り、学名入りシャープペンシルとボールペンを買う。2本とも、桃太郎の地なので桃色を買った。

 

 構内には、円形硝子張りや木造の斬新なデザインの建物、温室、銀行のキャッシュコーナー、おもちゃみたいな自動車など、いろいろなものがある。

 

 門柱だけ残る東門や本部棟、交流広場などを眺めて、農学部近くのカフェで一憩する。私は大学関係者と勘違いされたようだ。が私の方は550円のコーヒー代を聞き違えて250円しか出さなかった。

 

 

 西門(奥は図書館の塔)

 

 

 東門(右奥白い建物は岡山理科大学)

 

 

 構内案内図

 

 

 図書館の塔

 

 

 北福利施設(マスカットユニオン)

 

 

 生協売店(マスカットユニオン内)

 

 

 「共育共創コモンズ N56」

 

 

 「交流広場」

 

 

 超小型モビリティ

 

 

 トマト銀行キャッシュコーナー

 

① 敬和学園大学(新潟県新発田市)

 

 新潟市を除く新潟県内下越地区には2つの大学がある。

 新潟市内には7つの大学があり、すべて紹介済み。

 

 「新発田(しばた)」駅(JR羽越本線、白新線)からタクシーで2つの内のひとつ、敬和学園大学に向かった。

 

 事務室に寄って大学案内のパンフレットなどをもらって校舎内外を歩いてみる。

 構内案内図が見当たらない。

 

 外構は「ニュートンのりんごの木」を始めとして林檎の木が多く、緑がみずみずしい。

 

 校舎内には意想外に多くの学生がいて、ラウンジなどで思い思いの時間を過ごしている。スクールバスを待っていたのかもしれない。

 

 食堂やラウンジなど学生が過ごす場所が整備されているように思う。

 

 私もスクールバスに乗って新発田駅に戻った。

 

 夕刻の新発田の街は想像以上に車の流れが多く、バスが遅れ新発田駅に走り込んで、手を上げて新潟行き電車に待ってもらった。

 

 

 正門

 

 

 正門(構内から)

 

 

 「ニュートンのりんごの木」

 

 

 ピロティ

 

 

 売店

 

 

 キャンパス点描

 

 

 

 新潟県内下越地区大学(その1)1校 おわり。。。

 

①  新潟県立看護大学(新潟県上越市)

 

 新潟県内上越地区には、上越教育大学と新潟県立看護大学の2つの大学がある。

 

 第三セクター「えちごトキめき鉄道」(旧JR信越本線)「高田」駅から乗ったタクシーは、静かな街並みを進み高田城址公園を横切って新潟県立看護大学へ。

 

 大学は開放的で事務室に寄ることもなくまず学生がたむろしているラウンジ、食堂などを覗いた。ちょうど昼の時間でワッと集まってくる学生たちに圧倒される。

 

 多数の案内文が貼付された学生自治会やサークルの掲示板があり、その下に「救急用タンカ」や車椅子が置かれている。まさに看護大学だ。

 

 外構も歩いてみるが格別のことはない。

 広くはない構内や建物をひととおり散策し終わって、道路を挟んだ新潟県立中央病院に足を伸ばした。多くの患者さんで混み合っている。

 

 この病院は看護大学学生の実習先や就職先になっているようだ。病院から大学を見ると少し全体像が掴めるような気がする。

 

 

 正面入口

 

 

 構内案内図

 

 

 遠景

 

 

 外構

 

 

 ラウンジ

 

 

 掲示板

 

 

 

 新潟県内上越地区大学(その2)1校 おわり。。。

 

① 九州大学(続)大橋キャンパス(福岡市南区)

 

 西日本鉄道天神大牟田線「大橋」駅から数分、街中に九州大学大橋キャンパスはある。

 

 九州大学は、本部や多くの学部が伊都(いと)キャンパス(福岡市西区)にあるが、芸術工学部はここ大橋キャンパス(福岡市南区)にある。

 

 1968年(昭和43年)4月にこの場所に九州芸術工科大学(旧一期校)が設立された。

 

 九州芸術工科大学は「日本初の芸術工学(design)を本格的に研究教育する国立の単科大学」(Wikipedia)として設立されたが、2003年に九州大学と統合された。

 

 構内は特別芸術工学的な香りは感じられなかったが、鉄板を張り合わせたような馬の像や「Design Library 芸術工学図書館」などが珍しいかもしれない。

 

 全面蔦に覆われた建物、前方後円墳の形のマンホールや「九州芸術工科大学」の碑などもある。

 

 キャンパスには学園祭の準備といった様子の学生をちらほら見かけた。

 

 平坦な敷地の大学の周囲は住宅街でマンションなども多く、駅にも近く静かでいい環境に思える。

 

 

 キャンパス表示

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 馬

 

 

 蔦の校舎

 

 

 “前方後円墳”

 

 

 キャンパス点描

 

 

「九州芸術工科大学」碑

 

 

 

 福岡県福岡市内大学(その3)1校 おわり。。。

 

② 和歌山県立医科大学(和歌山県和歌山市)

 

 JR紀勢本線「紀三井寺(きみいでら)」駅から歩いて数分で和歌山県立医科大学に着く。

 が、大学の正門も病院の正面玄関も、駅や国体道路から見ると裏手の方向にある。構内からいったん外に出て大学の正門から改めて入構する。

 

 正門の正面、土手の向こうは和歌川。この川は左に数百米流れると海に注いでいる。

 正門から入ると目の前に棕櫚(シュロ)の木が何本も立っていて、海が近いことと相俟って、何となく抱いていた“南国紀州”のイメージを広げてくれる。

 

 事務室に寄って大学案内のパンフレットをもらい、売店の場所やその他の案内もしてもらった。昼の時間のようだったが事務員さんも親切に対応してくれありがたい。

 

 売店で学名入りボールペンを買って福利厚生棟内を歩いていると、大勢の学生が食堂に集まってきた。皆“医大”という感じの制服を纏っているが、白、黒、赤、青など、色も形も様々で見飽きないものだった。

 

 校舎の中も病院の中も静かに遠慮含みで歩いて、病院の喫茶室で冷たい飲み物を喫して辞した。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 福利厚生棟

 

 

 正門内側

 

 

 附属病院正面入口

 

 

 附属病院中央棟

 

 

 附属病院内点描

 

 

 

 和歌山県内大学(その1)2校 おわり。。。

 

① 和歌山大学(和歌山県和歌山市)

 

 南海電気鉄道本線「和歌山大学前」駅からバス5分。

 終点のバス停「和歌山大学」は正門から離れた大学構内にあり、坂を下って改めて

見に行くが、正門が正門に見えない。

 直角に相対する隣の結婚式場の門が立派に見える。

 

 バス停そばの石段を上り、和歌山大学キャラクター「わだにゃん」が示してくれる「メインストリート」を進む。

 

 経済学部や観光学部の校舎などを眺め、カフェで一憩する。さらに奥に進んで硝子が目立つシステム工学部の校舎の8階に行く。

 想像どおり海が遠望されるが、硝子越しで何とも歯痒い状態だ。写真を撮ろうとすると自分が写ってしまう。

 

 校舎を出て靴を泥だらけにして海の見える方に歩いていくと、打ち捨てられたような「和大 汚水」と記されたマンホールがあった。

 

 最後に寄った生協売店では時間外だったが、粋な計らいで学名入りボールペンを売ってもらった。

 

 

 和歌山大学前駅から特急「サザン」の指定席(8両編成のうち4両が指定席車)に乗った。指定席料金520円。ガラガラ。

 女性乗務員さんからきっぷを買って大阪の「なんば」駅まで1時間をゆったりと快適に過ごした。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 メインストリート(ベンチに「わだにゃん」)

 

 

 カフェ

 

 

 遙かに海を臨む。

 

 

 マンホール

 

 

 ここにも「わだにゃん」(生協売店前)

 

 

 バス停「和歌山大学」を見下ろす。

 

② 名古屋学院大学(続)(名古屋市熱田区)

 

 名古屋市営地下鉄名港線「日比野」駅から歩いて7~8分、着いたのは名古屋学院大学「名古屋キャンパスしろとり」。

 日比野駅周辺には同大の「名古屋キャンパスたいほう」「同ひびの」と3つのキャンパスがある。

 

 しろとりキャンパスの事務室で大学案内のパンフレットをもらって売店で学名入りボールペンを買い、構内を歩く。

 

 校舎の内外とも学生が多い。校舎内では小さなテーブルを囲んで談笑、軽食のグループが多く、外には焼き芋などの屋台があり、ここでも三々五々、ほっとするような楽しそうな柔らかい雰囲気だ。

 

 落ち着いた煉瓦色の教会が目を引くが、教会の隣の三角屋根のクラブハウス・合宿所もなかなかのものだ。

 隣接する公園からは子どもの声が響いてきていた。

 

 

 正門

 

 

 構内案内図

 

 

 教会<再掲>

 

 

 キャンパス点描

 

 

 人形楽団

 

 

 エレベーター

 

 

 名古屋市営地下鉄名城線(「栄」駅)

 

 

 

 愛知県名古屋市内大学(その9)2校 おわり。。。

 

① 椙山女学園(すぎやまじょがくえん)大学(続)(名古屋市千種区)

 

 名古屋市営地下鉄東山線「星ヶ丘」駅を出て、右にデパート「三越星ヶ丘」、左にショッピングモール「星ヶ丘テラス」を見ながら2~3分歩き、信号を左折しさらに2~3分。ずっと緩やかな上り坂が続いて椙山女学園大学。

 

 前回12月と同様、エスカレーターを使って希望橋を渡り正門そばから構内に入る。

 

 事務室で大学案内のパンフレットをもらって構内を歩いていたら、女性警備員さんに声をかけられ一緒に歩いて案内してもらう形になった。

 

 今は夏休みで学生の姿はほとんど見えないが、今日は前回に比べると、日差しが明るく緑に生気がある。

 

 校舎の横の急な階段を上ってスクールバスの乗り場に出る。

 すぐそばの公道を跨ぐもう一つの橋(人間橋)を渡って辞する。並んでいる2つが気になって渡りたかった橋だ。

 

 

 「東ヶ丘」駅前

 

 

 正門

 

 

 正門<再掲>

 

 

 構内案内図

 

 

 キャンパス点描

 

 

 人間橋(手前)と希望橋