生きている意味のない人なんていない


それは世の中で是とされていること。


でも、彼は「果たしてそうかな?」と言った。

私にとって新しかった。

世の中はキレイゴトが大好きだから、生きている意味のない人だっていると言えば少数派に属され、非難されることだろう。


彼は「生きている意味のないやつ、いると思うんだよね。勿体無いよね。」って言ったんだ。


常識とか良心を逸脱する考え方で、あまりにも理屈もしっかりあって理に適っていて的確だった。

本当のことだけど、言えないこと。世間からしたらなんと冷酷でなんと非常識なんだと罵られることだろう。倫理的に・・・といわれるのが関の山だろう。

良心とか常識とか世間体とかに捕らわれていてなかなか言えないこと。

今回の地震でもね。


ご老人を助けるのには救助者が4人必要で、若者を助けるには1人で十分なのだそうだ。


救助者が足りていない上、時間との戦い。


より多くの人間を助けるにはどうしたらいいか・・・。


そしてこの後、復興にあたるのは他でもない若者である。


助けるべきはどちらか・・・。


みんなが助かったら一番いい。

でも、そうすることが不可能な環境で優先すべくは悲しくも効率なのである。


・・・と、被災地から帰って来た方がおっしゃっていた。


彼の話していたことと似通っていてああ・・・こういうことか。と思った。


現場でも効率を優先するか理想的に動くかで揉めるらしい。


お年寄りを助けて何になるんだと言う人もたくさんいるそうだ。


どちらを見捨てるのか。


現実はあまりにも厳しい。


世間の望む理想論は叶わない。


きれいごとばっかりて助け合い・共存・・・というけれど、実際はそんなに現実は甘くないのだ。


報道されていないけど、いまでも被災地には遺体がたくさんあるそうだ。


しかも津波の影響で遺体はバラバラになっていて。


阪神大震災のときは火災で焼けてしまっていたけれど、今回は津波の被害だから水死体、しかもガレキの影響で原型をとどめていないそうで。


遺品やガレキと並んであちこちに手や足があるそうだ。


そんなところにずっといて、本当に気が狂うとおっしゃっていた。


救助されても、生命力のないご老人は避難所でお亡くなりになることも多いという。


さらに遺体安置所も火葬場も火葬する燃料も足りていない。


そんな現実を見ていないから、私たちは「みんな全員助けてあげて!」とか甘いことをいえるんだろうな、と思った。


現場は戦場なんだ。


被災地から帰って来た方の話を聞いて思った。


メディアも現地に入っていない立場の人間はきっと甘いことをぼやいている。


まあ格式あるメディアの報道であるから、ある程度の体裁を保ってキレイゴトを言っているのかもしれないが。


そんななかにボランティアの学生団体が支援に行きたいとか言ってるんだから笑っちゃうな。


現場の生々しい現状を知らないからいえるのでしょうね。


かくいう私も見たわけではないから偉そうに言えないが。


現実って冷酷なんだな。


それが報道されてないのも事実でさ。


そんな風に思うとき、私は彼を思い出す。


彼の存在、彼の考え方はときに冷静でときに冷酷でときに合理的。そして新鮮。

私に新しい視野をくれた人。

そんな気がするの。

彼はきっと新境地を開拓できる人。普通じゃない人。ジャーナリストに向くよね、そりゃ。

彼はいつも私の想像を遥かに超えた答えをくれる。


だから、尊敬しているし、憧れなんだなあ。


私にできないことをしているから。


だって私はまだ安定志向寄りというか多数派思考というかなんというか・・・


まだ常識を逸脱できないでいるから。



さて。


今日は起きてごはん食べてから停電(∵)


二階のが暖かいので二階で読書やらしてました。


が、だんだん寒くなってきて・・・


今日はいつもより長い(´∵)


復旧してからご飯食べておえかきしたり読書したりもろもろして。


あ、今日ね、アマゾンで注文した本届いた(∵)


独学がんばる(∵)


そんでもって夜はテレビみてました。


夜になると地震起こるね。


なんだか日本はどうなっちゃってるんだか。


震源地の推移見てても思うさ。


どんどん下に下がってきている。


地震だけでなく原発の問題もあるしね。



今回の震災は未曾有の事態だから、マスコミの情報も学会の情報も本当に正しいのか疑ってしまうね。


確実性なんてどこにもない。


だって未曾有なのだから。


自分の身は自分で守らなくてはいけない。


迫害とか風評とか。


確かによくないと思う。


でもどうだろう。


目に見えない原子力というもの。


及ぼす効果もすぐには現われない。


だからこそ一概に安全という言葉を信じられない。


誰だって自分が一番かわいいんだ。


誰だって被曝したくないでしょう。


予想してない事態なんだから対策だってない。


本当に安全なのかなんてきっと誰にも分からない。


もしパニックを恐れて情報統制が戦時中のように行われているのだとしたら・・・?


我々国民は我々自身で我々自身の身を守るしかないのです。


情報操作とか隠蔽とかメディアの問題を1年間学んだ私としてはそういうことも起こり得ると思うんですよ。


メディアは絶対ではないから。


メディアもね、組織しているのは人間なのであります。


なにが起こるかわからないのです。


頑張っている東京電力の方、自衛隊の方、警察の方、マスコミの方。


否定はしません。


むしろ本当に国のため地域のため国民のために頑張っていらっしゃる。


でも、自分の身を守るのは自分だということは否定できません。


信じたいけれど、半信半疑・・・というスタンスが一番良いのだと私は考えます。


情報の取捨選択ができない人間が多すぎる。


だからデマかデマじゃないかで混乱する。


そんなのひとつの情報として対策しておけばいいのに。


とりあえずその情報から、できる対策をしておいて、もしデマであったら「対策しておくのに越したことはない」と思えばよいし。備えあれば憂いなしです。やっといて損はない。知っておいて損はない。


私はデマであれ噂であれ情報は情報。大切だと思います。


何が正しいかなんて自分で見極めたらいいじゃないですか。


それをデマだ回すななんだかんだ・・・うるさいです。笑


もしかしたら何年か後にあのときのデマメールが本当だったとかそういう事態になるかもしれないじゃないですか。


だって、未曾有の事態なんですから。



関東圏の人が使う電気をなぜ福島でつくらなきゃいけないのか?その被害をなぜ福島の人間が受けなくてはいけないのか?


そう嘆く福島県民の方がいらっしゃいました。


理由はそうなってるからです。


原発はどこかに作らなくてはならない。


土地があったからでしょう。受け入れ態勢があったからでしょう。それは合意の末だったのではないかしら。


こうなったからって関東の人を罵声するのはどうなのでしょうか?


確かにね、風評とか迫害はよくないかもしれない。


でも・・・


それを関東圏に向けて当て付けのようにするのはどうなんでしょう?


言ってることも分かるけれど、なにかひっかかるものがありました。


虫がいいというかなんというか。


被害者なのでしょうけれど、なんか違うんじゃ・・・と思いました。


しかももう福島だけじゃなくて日本全体の問題だと思うしね。


福島を毛嫌いしないで。


わかる。きっと自分も福島県民だったらそう思う。


でもいまの報道や現状じゃあまりにもそうできない現実がある。


福島いきます!福島産のもの買います!


そういうコメントも多かったみたいですが・・・


確かに倫理的にはそういったコメントはとても美しいし良いものに聞こえます。


でも今この状態ではちょっと難しいかな、と個人的には思う。


冷静に客観的に見たら・・・


どうなんだろうね?



今回の震災でよかったこともありましたよね。


阪神大震災のときには火災での被害が多かった。


今回は学んでいるから火災があまり起こっていない。


人間って学ぶ生き物なんだなって改めて思う次第です。


しかしその代わりに今回は津波の被害が酷かった。


だから次にもし起こりうる震災では今回の震災から学んだ教訓を生かすべきなのであろう。


そうやって人間は学んで成長していくんだと思う。


人間だけでなく国も。


今回の地震でも、チリ地震の津波や明治・昭和の津波を経験している人からの知恵で高いところに非難して助かった人もいるという。


冒頭の生きている意味のない・・・っていうけれど、こういうのも先人の知恵っていうのが結構役に立つ。


過去を知っている人は知らない人より勝るに違いない。


先人はそれよりあとを生きる人よりもおおくの知恵と多くの経験をしている。


それはあとを生きる我々に学ばれ、生かされる。


だから意味のない人なんていない。・・・と思うのだけれどね。


次にもし震災が起きるならば、我々は今回の震災から学んだことを生かさなくてはならない。


この震災被害を克服するというのは、震災で失ったもの(物・者)を供養すること。復興すること。

というのは、震災から学び、その経験を生かすことなんじゃないかなって思う。


きっと次、地震が起こったとき、人々は海から逃げるでしょう。


今回の震災では人々の危機感のなさが目立ちました。


危機感を持つこと。


いまの日本人に一番足りないもの。


それを克服したとき日本ないし日本国民は本当の意味で成長するのではないかな?なんて考えるのです。


(∵){いろいろぼやいていますがあくまであたしの意見ですので読み流してくださいな♪


(てか自分の意見ないし日記を拡散希望ってあれなんなんだろうwあたしは絶対しないわw)


今日は昼過ぎに起きました(゚_゚)

ごはんたべて1年次にまとめられなかった授業のノートをまとめたり買ったが読まなかった本読んでみたり。
いや全部2%くらいしかやってないんだけどー(´^ω^`)わはは

そして19時くらいから停電。
ままとiPadでストリートビューを楽しみました←
ままはキャンドルにテンションあがっちゃったらしい←
さえさんはスコーンほおばってました←

途中から布団でぬくぬくしてたら電気つきました(゚_゚)バチッ

停電ってこんなかんじなのね。
昼間ならまあ大丈夫だけども夜はちょっと怖いね。
停電のときに地震こなくてよかた。。


ほんでてれびみました。


さてさて今月6万とか稼ぐ予定だったのだが・・・
既に2回欠勤してるんだな(´・ω・`)今週はあと1回あるけど多分いかない(´・ω・`)
3回×5時間・・・痛いな(´・ω・`)

来週から勤務開始するかに(゚_゚)

今週は怖くてさすがに外にでれません。
いろいろ怖いからね。



しかしお散歩いきたい・・・
歩きたい・・・(;_;)


家にいると報道、マスコミ、就職・・・


いろいろ考えちゃうなあ(´・ω・`)


あと最近ドラマとか見てて思うんだ。


某恋愛を経て、いままで幸せの当事者からの視点でしか物事が見れなかったんだけど、違う視点からの見解ができるようになりました(゚_゚)これすばらしいことだと思う!!

こうやっていろんなものやいろんなことをいろんな視点からみて考えて述べられるライターになりたいな(*^_^*)


あたしはやっぱり文化、サブカルチャーの分野が好きだし特化してると思うからコラムニストとかそういう仕事ができたらいいな。
じゃなかったら広告、宣伝かな~(・∀・)


「美しい隣人」は女の本質をついてる。いや、人間の本質かな。


幸せな人って無神経なのかもしれないわね。
あまり不幸がらないでほしいわ。


幸せには限りがあるのよ。
誰かが幸せになると誰かが不幸になる。



深いね。

「被曝の恐怖、余震…真っ暗な建屋で決死の作業」


 高濃度の放射性物質の放出が続く福島第一原発。

 放射能汚染の恐怖と闘いながら、決死の作業が続く。15日朝に大きな爆発が起きた2号機。東電や協力企業の作業員ら800人が水の注入作業を行っていたが、爆発に伴い、「必要最小限」という50人を残し、750人が一時、現場から離れた。被曝(ひばく)を避けるため、放射線量が高くなると作業を中断しなければならない。15日午前、隣接する3号機付近で観測された400ミリ・シーベルトの環境下で作業できる時間は15分が限度。津波による被害で、停電も続く。照明がつかないため真っ暗な建屋内で、作業効率はあがらない。余震が続く中、津波警報で作業の中断を余儀なくされることもある。400ミリ・シーベルトを記録したのは、作業員が携帯する放射線監視装置だった。


 12日午後、高圧になった1号機の格納容器内の蒸気を逃がすための弁が開放された。格納容器に亀裂が入る最悪の事態はまぬがれた。その弁を開ける作業にあたった男性は、100ミリ・シーベルト以上の放射線を浴び、吐き気やだるさを訴えて病院へ搬送された。


 もともと、この作業では、大量の放射線を浴びる危険があった。このため、1号機の構造に詳しいベテラン社員である当直長が作業を担当。「タイベック」と呼ばれる特殊な全身つなぎ服とマスクを身につけ、手早く弁を開けたが、10分超で一般人が1年に浴びてもいい放射線量の100倍にあたる放射線を浴びた。


 経済産業省原子力安全・保安院によると、同原発で注水作業に当たる東電職員らは約70人。緊急時対策室でポンプなどを制御しつつ交代しながら格納容器付近の現場で活動している。


 中央制御室で監視できる計器も、被災後、故障し計測不能なものがある。遠隔制御も不能で、原子炉冷却のために弁を開く作業も手作業するしかない。福島第一原発は1971年に1号機が稼働した古い原発で、通路などが狭く作業しにくいことも足を引っ張る。


 注水が進めば原子炉内の圧力が上昇し、炉の崩壊の危険性が高まるため、弁を開いてガスを外部に放出しながら進めなければならない。ガスは放射性物質を含むため、放出自体は最小限に抑えなければならない。東電の担当者は「バランスをみながらぎりぎりの選択の連続だ」とため息をつく。


(読売新聞 2011年03月15日20:01)


さっきの記事の覚悟のハナシに関連するんだけども。


誰かがしなくてはならないこと。


「日本沈没」って映画あるじゃない?

それと同じよね。


こういう人もいるんだね。

覚悟を持って仕事をしている人。

すごいなあ。

今日は起きたら停電おわってました。




でもお布団暖かかったので全然不自由しませんでした。




寝てれば電気使わないし節電になりますね。




暖かいし。




まあちょいちょい地震とかで起きたりmixiとかで情報収集したりしてたけど。




原発怖いぬ。




うちのパパソママソが昔の職場で原発の設計に携わったことがあるそうで。




懸念の声を漏らしてまつ。




必要最低限以外の外出は控えましょう。




備えあれば憂いなし、です。




なにも無駄に外出する必要ないでしょ?




いろんな事態に備えて外出の際にはくれぐれもご注意を。




雨とか空中浮遊物質とか。




花粉予防にもなるのでマスクはしましょ。




いま自分の身に置かれている状況、よく考えて行動してくださいね。


自然災害に対しては特に、絶対安全!!なんてはかり得ないことです。


しっかしまー・・・




枝野さん頑張りすぎ(;_;)




適度に寝てください(;_;)




海江田さん頑張ってー(;_;)




管さん頑張ってー(;_;)




東京電力しっかりー(;_;)




国民の声。




いやーここ何日かいろいろ考えるきっかけになりました。




★テレビ報道について




ネットの報道のが理性的というか客観的というか必要なものを簡潔に伝えているのに対してテレビはあまりにも被害ドキュメンタリーが多すぎる。(※新聞はとってないからわからないつ。←)




本当に必要な情報がまったく伝わっていない。




被害の大きさを伝えるのも大切ですが、それよりこれからのことを考えるほうが先決でしょう。




過去はいつでも振り返れます。でも明日を考えるのは今日、今しかないのです。




しかも、いま、すべての民放で地震報道ジャックなのですから、被害や被害の大きさを知らない人間はいないでしょう。




起きた事象に対しての対策、これからのこと。今できること。今やるべきこと。




それを報道するのが先決なのではないかな?




いま、被災地の状態を細かく知っても知るだけでなにも動けない。


確かに被災地の状況をテレビで流すのは被災地⇔被災地外の安否情報にはなるかもしれないけど。


でもあきらかに毎日同じ映像が流れてたりするよね。


そこのところどうなんだろう。どんな効果を見込んでるんだろう。






★仕事をする上での責任について




東京電力に関しても、マスコミに関しても・・・




それぞれ覚悟が必要ですね。




責任を持って仕事をする覚悟。責任とる覚悟。




その仕事、職に就いたなら、最後まで全うしなくてはいけないね。




自分の命と引き換えに。




だってマスコミのレポーターだって被曝する可能性が捨てきれない場所でなんの装備もなしに報道してるでしょ。そういうのは本当に報道人の誇りだよね。被災者の心の傷をえぐる可能性のあるリポートをするのも被災地の現状を見るのも良心が痛むことでしょうし。あたしにはできないなあ・・・。自分の命<報道とはどうしても考えられない。きっと私には向かないと思うのです。




私の考え方ってやっぱりどうしても自分>他人なんだよね。


自分が安定したその上で、困ってる人がいたら自分にできることを最大限に全力で捧げたいって思う。


自分が最優先で余力があったら他人を支援する。そういう考え方なの。


自分を捨てることができないんです。捨てきれない。自分に大切な人やものが多すぎて。


自分を犠牲にしてまで人に尽くそうと思うほどあたしはできた人間じゃないです。


だから就職のときもそういう自分の属性を考えた職に尽きたいと思った。今回のことがあってから。




そこで思ったのです。


東京電力のひとたちはどういう覚悟でその職を全うしているのでしょうか?




疑問に思うところです。




頑張ってるのはわかるけど、命を捨てる覚悟があってその仕事をしてきたのかな?




原子力という人では敵わないかもしれないモノを扱っているのでしょう?




“もしも”それが制御できない事態に陥ったら自分を捨てる覚悟はあったのでしょうか?




そういう危険な仕事はきっと自分を捨てられる覚悟のある人じゃなければ就けないハズ。




そこんとこどーなの?っていうハナシです。



(この件については次の記事をご覧ください)


★電子化の弊害




懸念されるのは電子化による運営機能ストップの事実。




カルテ等の電子化、オール電化。




普通の生活では便利だけどこういう事態のときに適度なステレオタイプな生活は生きる術になりうるのかもしれないね。




しかし技術面、回線面では電話がアウト。

ネット○


テレビ○


メール○


電話×



ネットをうまく使えたらライフラインが確保できるのかも。
あと携帯の電池の弱さは今回浮き彫りになったんじゃないかしら。
強靭な携帯の電池がほしいね。
それで助かる命もあると思うし。


しかし果たして電子化ってほんとにいいのかしら?




最近、宣伝班として紙不足に陥っていて、すごく思うの。




紙媒体の大切さ。




全部デジタル化が果たしていいとは限らないんじゃーないかなって。




★災害時における一般市民の(主にインターネットにおいての)動向




インターネット上ではひとりが多くの他者に向けて情報の発信ができるので、簡単に発言できるシステムである反面、発言に責任が生じるというのは言うまでもないですし、様々なところで常々いわれてることですよね。




災害時にはその発言や行動に更なるリスクが生じます。




それは回線など技術的な面(節電・電話回線の抑制)と、それを見た相手の心理的な面、情報がうまく行き渡らないなか混乱を起こしてしまう(誤報・チェーンメールなど)環境的な面など様々な面でのリスクがありますね。




私が最近懸念しているのは心理的側面。




mixiのてつなぎ同盟とかふざけてるよな、と。




なにかできることっていうならそんなんやってないで節電と募金してください。




被災地の人が今、求めてるのは心じゃなくてモノとそれを買うお金なのだから。




余計な活動は被災地の人はおめでたい、ありがた迷惑、偽善者、そう思うに違いない。むしろ生死の境にいる人々には憤りの域かもしれません。




自分がつらいときにそんなもの見てもそんな活動を知っても嬉しくないでしょ?




「みんな」でがんばろう!っていってるから?そう思うから?




被災地にいるひとが言うみんな、は被災者のみんなかもしれないでしょう。




確かにね、遠く離れたところに自分たちを支援してくれるひとたちがいる、その存在はきっと心の支えになることでしょう。でも、その意思表示の仕方を間違えれば相手には伝わりません。




よく考えてみましょう。




手つなぎ同盟、ちょっと軽率すぎませんか?




ときにはなにもしない勇気も必要です。




自分がしていることとそのことが及ぼす効果・意味、相手が受け取るときの相手の境遇と相手の心理。




よく考えてみましょう。




本当に相手が必要なものを見極めて、それを差し出す。




まだまだ考えが甘い人も多いのではないでしょうか。




★最後に。




フィフィさんのブログ、最新の記事(2011-03-13 22:20:49)、マスコミ目指してる人は読んでおいても損はないと思います。




感銘を受けました。私も同じこと思っていたから。




リンク貼っておきます。








メディアに携わる人間が、メディアを冷静な目・客観的な目で見ること。




いまのメディアには一番大切なのではないでしょうか?






★PS




思ったことつらつら書いてみましたが、あくまで私個人の考え方なのでふーん程度に読んでくださいませ。




ね!聞いて!


どーでもいいんだけど地震日、避難に必死でふでばこ置いてきた(;_;)


325講堂でいまもひとりぼっちのぼくのふでばこ(;_;)


あんな古くてガタガタの校舎(;_;)


ちょっと心配です←


使いやすいはさみとか大事なペンが入ってるのでちょっと返って来てほしいんですが・・・


でも、3日経ってから気づいたくらいなのでそんなに需要高くないってことですね。笑


学校開いたら取りにいくの忘れないようにしなきゃー(´∵)


待ってろ!


・・・彼とおそろのボールペン←

しばらく自宅待機ですね・・・。


停電なかったし。


結構昨日夜遅くまで情報収集にあたってて。

おばーちゃんちとおじーちゃんちに教えに行ったり電話で問い合わせたり・・・


無駄な電気や電話回線をやむを得ず使ってしまいましたな。


これは果たしてどうなんだろうね?


昨日の混乱は無駄だったと思いたくないね。


今日も停電の件で情報錯乱。情報に振り回されて。

無駄に問い合わせたりして電力や電話回線使って。


なんだかなー。


品薄だしね。なんかもう準被災地な気がしなくもないよね、この混乱具合。


無駄に動かないのが吉なんじゃないかなあ。


そんななか新歓とか学校とかバイトとかそういう次元の問題でないことが明らかです。


不謹慎なつぶやきとか日記が多くてイライラします。


あたしはまず自分や自分の家族の命が大事です。


そして友人の命が大事です。


自分勝手かもしれないけど、人間そんなもんです。


個人的に海江田さんがテレビに出るととても親近感が湧きます←あ、不謹慎かな


海江田さーん!!!ってなります。笑


海江田さんのお話はとてもタメになったのです。


いやー新学期が始まって落ち着いてたらの話だけど、あたしの入りたいゼミの先生は災害報道専門の先生なので今回の災害に際して災害報道の在り方、誤報やデマの流通の対処・情報の需要と供給の問題についていろいろお聞きしたい次第です。


今日は朝から京急が頑張ってましたね。


横浜が大々的に報道されてて京急万歳だったのでちょっとドヤ顔のさえさんでした。笑


あ、でも緊急運休のおかげでうちの親父がまたもややや帰宅難民になってます。


あたし、京急運休の知らせを聞いてすぐ電話したんだけど親父知らなかったみたいであせあせしてましたw


そっからすぐ帰宅したらしいんだけど金沢文庫で下ろされたらしく。


歩いて内川橋まで行ってバス乗ったみたいだけど渋滞でやっとうちから4駅くらいのところまで戻ってこれたみたい。そこからは徒歩しかないから靴ズレとか心配ですな。結構遠いんだよね。


早く帰ってくるといいんだけどねー。


とりあえずしばらくは横須賀から出ないでいようと思ってます。


みんな無事でいてください。


余震にはくれぐれも気をつけてね!


いろいろ考えさせられるねー。


デマかもしれないから拡散するなっていわれてるけどさー・・・


あたしはデマかもしれないけど流していいと思う。


むしろ流すべきだと思う。


火のないところに煙はたたないと思うのですよ。


なにがあってもおかしくない世の中だし隠蔽だらけ建前だらけの世の中だからね。なにかしらあるんだろうなっていうのは事実かと思うよ。

実際、必要な情報がすべてメディアから報じられているとは言い切れないし。


隠蔽問題だってあるかもしれないし。


パニック予防かもしれない。


事実、あたし地元のボーリング場の天井が抜けてけが人とか被害者が多数出てたこと知らなかったもん。


テレビニュースやラジオニュースじゃ扱ってくれてない小さな事件だってあるし、扱えない大きすぎる問題もあるかもしれない。


東北地方が大変なのは分かるけど、身近なところでもけが人や重体者がでてるってことを知れないのは一番怖いと思う。


今回の報道見てて思うのはやっぱりなんか報道している場所がピンポイントなんだよね。

もっと各地の情報を流すべき。

いちばん被害の大きかったところだけじゃなくてまんべんなく映すべき。

東京とか千葉とか茨城とか小さくても被害を受けているとこらろがあるのを忘れてはならない!!!!


そしてニュースで報じられないことも真実なんだってこと忘れちゃいけないと思うさ。

世の中、報じられないことがたくさんあるって報じられていることがすべてじゃないって授業でも散々学んだもの。自分も体感したし。


ソースが有名放送会社で確実な情報が絶対で全てだっていう固定観念を捨てるべき!


国民のメディアリテラシー能力が問われるのは今こそ!そう思うよ。


そしてそれを裏付けるようにニーズにあった報道がなされていないいまのメディア。

このリフレクトをこれからどう解消していくかが問題だね。
それに、被災地での被災者へのインタビューには賛否両論ある。

避難所の中継が必要なのか否かでも意見が分かれるし。

確かにプラスの点、マイナスの点いろいろあるね。

安否確認や町の被害状況報告ができる。
メディアの報道で安否を伝え、またテレビ画面を通じてそれを知ることが出来る。

取材をしていくなかで新たな被災者を発見することもあるかもしれない。

その報道によって被害の甚大さを知り、募金が集まるかもしれない。

しかし執拗な取材は被災者のメンタルを刺激するだろう。
ヘリの音やマスコミの取材が救護の邪魔をすることもある。

また、不安を煽る情報が交錯したりパニック要素、余計な情報が氾濫することもあるかもしれない。


災害時に正しい情報を得るためにはどうしたらいいんだろうね?

テレビ報道よりも事態は芳しくないことは確かだし。

私が思うに噂やデマなどのたぐいの情報は、頭にいれとけばいい程度のニュアンスで受け取るのが一番。
日本人って情報を本当or嘘って受け取るから情報に踊らされるのだと思う。

情報は確実じゃなくて真偽不明の参考程度にしておけば、もしかしたら雨が降ったらまずいかもしれないから対策しておこうかな。ってあるかもしれない危機に気づいたり対策したり雨に限らず起こり得るあらゆる災害に対して少しシビアに考えるきっかけにもなるし。

本当かうそかなんて誰にも分からないから。いまの状況じゃ。

ただあまりにも同じことばかりテレビでやってて関東のニュースとか他の情報が入ってこなくて情報統制されてる気もするのも否めない。

報道ってする側もされる側も怖い。

今回の件でマスメディアについてもっと考えるべきところが浮き彫りになったし自分も一応そういう学科にいるからひとごとじゃないよね。

報道もまずいし、さらには日本の危機管理まずいよーってやつ。

危機管理と情報操作、情報統制、音信回線の問題・・・問題点だらけだな(*_*)
あと阪神報道とのちがいね。
今回の地震は東京が麻痺したから大々的にとりあげてるような気もする。
なんだか自分勝手だなーと思わなくも無い。
でも両方の報道を見てきた方たちからしたら阪神のときより質のよい報道になってるらしい。
どの点で質がよいのかわからないが今度少し調べてみたいと思う。
あと会見のときのマスコミのふてぶてしい態度も気になる。

安全か安全じゃないかだけでもいえないんですか!

わかる。
メディアも国民も知りたいのはそれだけだろう。

これがこうなって~より、今日本はどうなっていてこれからどうなるのかが知りたいんだよね。

でも向こう側にもわからない。

説明する義務を果たしてくれという苛立ちが見受けられる。

しかし会見の途中でよくわからない「いまいらないだろその質問!」「それ揚げ足とってるだけだろ!」っていう質疑をするマスコミは見てられない。

「だからマスコミはマスゴミっていわれるんだよ」

そう言われない、そう言わせないようなマスコミで働く人間になりたい。

今回の件で学ぶことは少なくなさそうだ。

朝方に家着いて、ご飯食べて寝ちゃって、起きてお風呂入って、それから買出しに。


しかしまー品物がないないない。


マツキヨ、D2、カインズ、フジスーパー。


とりあえず必要なものは調達できたと思われる。


モス行ってごはん。


のあとはちょっと寝ましたぽ。


ラジオとかで野田市が野田氏に聞こえて不謹慎ながら(←あれ?不謹慎じゃない?)ちょっと笑っちゃいました。


適度な心理的緩和って大事です。


お笑いも心を癒します。


でも、そういうケアも今はダメ。


今は「おめでたい人」になってしまう。


そういう心理的サポートはやっぱり2週間とか経って余震もおさまって落ち着いてからだね。


今はとりあえず表じゃなくて裏でひっそりとなにかできることをすればいいんですよ。節電とか募金とか。


それと自分の命を守ること。これいちばん大事。


それぞれが自分の命を守るのが賢明なのです。


あとは情報を取捨選択すること。


メディアの受け手としても発信者としても平常時以上に責任を伴いますね、災害時は。


将来的にもそういう問題を考えるべき職を志すのなら尚更考えるべき問題ですね。


こんなにもメディアが発達しているのに必要な情報が必要な場所に届かない現状。


メディア社会の最前線にいる日本の新たな課題ですね。





今日は1年会議出れずに全体プレゼンから。


途中まではよかったんだけど、言わずもがな。


地震。


本当に本当に死ぬかと思った。


あたしがいたのは学校で一番古い校舎。


しかもドアは狭いしみんな全然危機とか感じてなくてわいわいしてるしで・・・


もう本当に不安だったよ。


周りのことかは中越地震とかで大地震体験してる人多かったみたいだけど・・・


あたしこんな震度強いのはじめてで本当に本気で死の危険を感じた。


天災には人は無力すぎる。


どうしようもないってきっとこういうことをいうんだと思う。


極限状態。

死ぬのを待つだけなんだってこんな感覚なんだって。


多分こういうのを絶望的っていうんだろうな。


生きてる心地しなかった。


地震がくる。防げない。逃げられない。待つだけ。


中高は丘の上だったから安全だったし、家はまわりにグラウンドとか校庭とかあって落下物のない広い土地があるからどうにかなるけど・・・

しかも中高時代は横浜からなら頑張れば横須賀帰れるから安心してたけど・・・


東京って怖い。


ビルしかなくて落下物を防ぐどころか落下物しかない。


ビルが崩れてきたら通る道なんて皆無で。


外に出たって上から落ちてくるものばっかりで逃げ場がなかった。


外にでたとき本当に怖かった。


逃げ場がないって本当に恐怖しかない。


帰れない恐怖。


逃げ場が無い恐怖。


1回目の大きな地震から2回目の地震までの間、みんな揺れてるのをカメラとか動画とか撮ってて不謹慎すぎると思った。


1回大きい地震がきたら余震がくるのを恐れるでしょう。


なのにみんな笑ってて。


この人たちといたら申し訳ないけど共倒れしそうって思って危機感を覚えたんだ。


だってさ、生きるか死ぬかの天災なのに


今日の飲み会遅れそうとか

バイトどうしようとか


え?みたいなw


いまそんなこと心配するの?


もうなんか次元が違いすぎてもう無理でした。笑

だからそのときから自己判断をしようって思って。


で、案の条、その校舎は危ないから立ち入り禁止になって。


移動途中に再度大きな地震。


学生課のひととか焦ってた。


そんなに危ないのか。3号館。


しかし揺れたもんな・・・


なんかのアトラクションかと思うくらい揺れた・・・。


そのあと学校の地下と1階の講堂が避難所になったんだけど、電波入らないし、半地下っていうのがちょっとひっかかるし、とにかく水道橋って場所が場所だし・・・


帰るか迷ってて。


ゆかちゃんとかかじわらひぐちゃんに再会したり。ちょっとなんか安心だね。


癒し系な先生に癒されたよw

とりあえず両親とメールで連絡とれたので、安心。


たにもんとえりちゃんと食料調達に行ってきたがコンビニ全滅。


とりあえず食べれるものを買った。ファミマのスイーツとか。マフィンとか。賞味期限長いやつ。


こーゆーときあたしママの子だなって思うよ(笑)


それからとりあえず神保町までえりちゃんと歩いて行って、そのまま神保町でえりちゃんと分かれて、学校は危険だと思ったから、品川で親父と合流を目指して水道橋から歩いて三田まで行った。


親父の職場が恵比寿だからさ。ちょっと安心だよね。


てかこーゆーとき、ほんと趣味で三田とか品川まで歩いててよかったって思った!!!


みんな結構、道わかんなくて迷ってたみたいだったし。


水道橋~神保町はビル街でこわい。


とりあえず皇居。


皇居周辺は高層ビルを避けるつくりになってるからまず倒れてくるものがない。


そのあとは日比谷公園。滑降の逃げ場。

のあとは御成門あたりになるとちょっと高層ビルが減ってくる。


ってなかんじで学校周辺よりはあきらかに安全な方向だったので歩く決意をしました。


あたしの頭のなかに


①親父と合流

②学校で一夜を過ごす

③途中でひとりで帰宅難民


②が妥当なんだけど、①のが安全安心で、でも①はリスクがあるから③になりかねないし。。。ってことでかなり迷った。


でも自分の命は自分で守らなきゃって。

最終的な決断は自分次第だし、運次第だって思った。

そのときどきの判断が自分の人生を決めるからね。


ひとりは心細い。


でも学校は安全とはいえない。


というのも耐震構造であれど、内装破損とか落下物は防げないし、学校が大丈夫でも周りの建物が崩れたら下敷きになるの間違いないし、あんな小さい細い路地じゃ逃げようがないし。

友達もちょっと不安要素あったしね。ひとりよりはよかったけど不謹慎なヤツ多かったからね。ちょっと。


というわけでひたすら歩いて三田まで。

それにしても東京は楽観的な人が多すぎる。


自分は絶対死なないとでも思っているのかね?


歩いてる人もどこか楽観的で。


遠足じゃないんだからさ・・・オトナのくせに。バカじゃないの?

というわけであたしは全速力で歩いて、17時40分くらいに神保町を出て19時10分くらいに三田について。


そしたら親父が車を借りれたらしく、三田で合流することに。


でもね、恵比寿から三田まで1時間に1キロとかしか動かない状態で。。。


めちゃめちゃ待った!!!


携帯の電池はなくなるしほんとに会えるのか不安でしゃーなかったけど・・・


とりあえずテレカ持ってたのは強かった!!!


ママとも何度も電話できたし。


親父が来るまで本屋いったり食料調達したりしてた。


寒い中結構待ったな。。


でも帰宅難民かと思って声掛けてくれる区の方とかもいて暖かかったな。


んで22時にやっと親父に会えた!!!


携帯の電池もってくれてほんとよかった・・・


だからもうさ、mixiとか繋いでる余裕無くてさ。


だからなおさら不謹慎なつぶやきとか日記とか・・ほんと最低だと思うさ。


もし被災してる人が見たらきっと不快だろうと思うようなこと書いてる人ほんとに無理。


あたし見てなくてよかったって思った。余計な情報ばっかりだったもん。


自分が不安なところにいるとき、適度な情報の遮断はかえって良い効果なのかもしれないね。


ちょっと学んだよ。


しっかしまーふざけた電話とか本当に必要な人が必要な連絡がとれなかったりするのってどうなのかな?って思うよ。


あたしそういうのいちばん許せない。


そんなこんなで親父と会えてほっとしたー(;_;)


まじいつもクソクソいってるけどやっぱ親父と会えると安心したー!

もう助かった気だよねw


やっぱ家族なんだなー。


おばあちゃんとママが電車乗ってるときに地震にあったらしくて金沢八景から文庫の間で電車から下ろされて。

もうひとりのおばーちゃんは追浜の自宅にいたからそこに歩きとタクシーで行って、三人でいたみたいで安心した。はやいうちに連絡とれたし。となりのおじーちゃんもなんとか生きてるぽかったしおじさんとも連絡とれたみたいで安心した。


もうね、今日わかった。


やっぱ家族が一番大事なんだな。


家族がいちばん。


やっぱりなんだかんだ親父と合流できて安心したんだよ。


しかし親父と合流したはいいけど渋滞で。


三田~品川まで1キロ1時間くらいの遅さ。


品川まで何時間かかったんだろ。歩いたほうが早かった。


しかも下手なドライバー多いしなんか残念すぎた・・・。


居眠り運転とか読書しながら運転とか。ないわ。ほんと。


とりあえず品川越してから進みがはやくなって。


あたし眠くて結構うとうとしちゃったんだけど、仕事おわりで疲れてるのに運転してくれる親父に申し訳なくて。


三田~品川で居眠り運転で事故りそうな車両いくつも見てきたからなるべく起きて親父と話してようって思ってあんま寝れなかった;


こーゆーときあたしが免許持ってたらねー・・・


なんだかんだで川崎くらいからすき始めて。


でもそんなときに大きな余震。


高速道路の下走ってたから怖かったw


そのうち高速道路の進入規制が解除されて。


川崎から高速のれた!


そしたら2台くらいしか走ってなくて異様な光景だった。


横浜の海沿いの高速走ってるときに余震きてかなり揺れてほんと怖かった。


高速道路が落ちること、コンビナートが爆発しないか、津波がこないか。


怖かった(;_;)


でも、横浜にいるってことだけでも安心した。


もう頑張れば歩いて帰れるもん!


それから朝方追浜のおばあちゃんち着いて感度の再会!


おばーちゃんとママ乗せて帰宅。


6時くらいに着いたから、約半日。


12時間かかった。。。


東京コワイ。。。


車のなかでも一応食べたんだけど、ちょっとごはんたべてそのままニュースみてたら寝ちゃった。


まあとりあえず・・・


避難してるときに学生課の方がアナウンスした


「交通機関が不通になっています」を


「交通機関が普通になっています」に


聞き違えた日法生が多いことにわろたwwww


・・・バカか!w

無事帰れてほんとよかった。。。