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エフネットスポーツ社長日記

埼玉を本拠地に活動するフットサル・サッカー関連会社の社長日記です。
仕事のこと、プライベートなこと、気ままに書いております。

昨日はチーム再始動前の練習会を行いました。

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この日集まったのは新規9名、既存5名の合計14名でした。
新規9名、みんな個性的でいい選手ばかりでしたね。
参加していただいてありがとうございます。

練習会はラストもう1回、3月1日(土)20時から開催します。

今回参加してくれた選手には、ひとりひとり、個別にチームのコンセプトや考え方を伝えました。

大きくは二つ

・下部組織もあるクラブの代表チームとして目標となるような選手、チームを目指す高い志を持って参加すること
・決められた練習に参加すること

仲のいい友達でフットサルチームを作ってリーグに参戦する。
多くのフットサルチームはそうだと思います。それはそれでいいと思いますし
うちのチームももともとはそうでした。

そういうチームのままどこかのタイミングまで継続していくことは可能かもしれないし、県内を見渡せばそんなチームばかりだとは思います。

ただ、それでは継続するにも限界があるし、だれかの支援を受けることなんてできないし、誰かに応援してもらおうというのも難しいでしょう。

うちの中学生の中には、小学生の卒業文集に「将来はエストレーラのトップチームに入りたい」と書いた子もいる。

そういった期待を裏切ることはできないし、彼らが成長した時に「入りたい」と言われるチームを作っておきたい。

いまオリンピックが行われていますが、アマチュアの選手も多く出場しています。
普段は別の仕事をしながら競技生活を続けている選手も多いでしょう。

それが仕事になっているプロの選手。ある意味そのほうが楽かもしれません。
それが仕事ですから、それをするには理由がある。

しかしアマチュアの選手は、それが仕事ではない。
仕事ではないことをやるには、継続していくにはそれなりの自分なりの理由がいる。

辞めるのも簡単。やらないのも簡単。やめようと思えば、明日でも、今でもやめられる。

だからこそ、やるからには、高い志を持ってやってほしい。

オリンピック選手だろうがFリーグ選手だろうが県リーグ選手だろうが
どのステージでいるかは関係ないと思う。

仕事で遅れる、仕事で休む。社会人だからそんなこともあるでしょう。
でもそれが毎週繰り返されるなら。

体調を崩して練習に参加できないこともあるでしょう。
でも年に何度も練習に参加できないほど体調不良になるなら。

これらは仕事や体調不良が理由ではなく、それ以外に理由があるんじゃないかなと思います。

自分なりの高い志を持って競技に挑む。
そうすれば練習日の週3日だけじゃなくそれ以外の日の使い方も変わるのでは。

もしそんな選手の集団になれたら、強いとか弱いとか、あんまり気にならないかもしれない。
練習に人が集まらない強いチームより、練習に人が集まり人一倍努力するチームでありたい。

あんまり言うと、ハードル上がってメンバー集まらないかもしれませんが(笑)
どっかで妥協してごまかしていれば、ごまかしきれない時期がやって来ると思っていて、3部に落ちた今のタイミングがもう一回作り直すチャンスなのかなと思います。

ということで、次回は3月1日(土)20時。
参加希望の方は こちら を読んでからお越し下さい。
FCシャルケ04。内田選手が所属しており、日本でもファンが多いですが、ドイツ国内でも育成に定評があるクラブです。

今回、そのFCシャルケ04の指導メソッドを日本に伝えるべく、日本でのジュニアキャンプを企画いたしましたので紹介します。

私も理事を務める「一般社団法人ハーレンフースバルジャパン」が主催するイベントです。
この団体は、ドイツ式壁ありサッカーである「ハーレンフースバル」を日本に広める活動をしていて、毎年ドイツにユース年代のチームを派遣しています。
そのようなドイツとの交流から生まれたのが今回のイベントです。

今回のジュニアキャンプの特徴として、私が強く押したいのは来日するコーチ陣の豪華さです。

ドイツS級コーチの ウド・ヘルツァー氏を筆頭に、下記のメンバーが指導にあたります。
マルコ・フラートリッヒ氏(ドイツA級/シャルケスクール責任者)
ジャクソン・アグボンケーゼ氏(ドイツA級/シャルケスクールコーチ)
サム・ファロキ氏(ドイツB級/シャルケU-12監督)
カイ・ブロック氏(ドイツA級/シャルケU12-U14コーチ)
ペーター・ノイマン氏(ドイツC級/シャルケU-11コーチ)

参加人数は最大100名。子供たちを年齢などに応じて5つのグループに分け少人数制でそれぞれが徹底的に指導にあたります。

いかがでしょうか。

このような充実した内容であるために、対象年齢を7歳から12歳までと幅広く募集をすることにいたしました。年齢に応じた指導が受けられるのも魅力ですね。

日程:3月26日~28日
会場:埼玉県民福祉村(1日目)、埼玉スタジアム併設グランド(2、3日目)
 ※なお、1日目が終業式の地域も多いようですので、途中からの参加など特殊事情がある場合は事務局に相談してください。


さらに、期間中に指導者講習会も企画されています。
個人的にはこっちも楽しみ。

そのほか詳細については公式サイトをご覧下さい。

http://schalkecamp2014.hallenfussball-japan.net/



みなさん、フットサルやサッカーを始めて、最初にゴールしたときのことを覚えていますか?
私は全く覚えていないのですが、今年度、ジュニアのチームを立ち上げて指導を始めてその瞬間に2度出会いました。

一度目はSくん。
彼は5年生で、うちのチームに入る前は、週1回のスクールで少しボールを蹴っていた程度。
チームとしての活動は初めてで、入った当初も初心者そのもの。

しかし練習してだんだん変わってきて、先日練習試合で初ゴールを決めました。その時の彼は飛び跳ねて喜んで、本当の嬉しそうでした。

彼はまだまだ成長途中ですが、このゴールをきっかけに練習に参加する態度が変わったような気がします。

そして昨日はもうひとり。6年生のK君。
彼もS君と同じスクール出身ですが、Sくんよりさらに初心者。体は大きいですが、運動は苦手。練習中もすぐにふざけてしまう。

例えて言うなら、少年サッカーで試合中に、コートの端で砂遊びを始めちゃう子供、でしょうか。

そんな彼も、入会して4ヶ月。なんだか最近顔つきが変わってきました。
練習の取り組み姿勢も今までと違います。話をしてもしっかり受け答えができるようになりました。

これは試合前の選手ミーティングの様子。

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以前だったら、一人だけコーチに視線を向け、変顔とかしてくるような感じでしたが前のめりで話を聞いています。人の話を聞いて、それを実行できるようになってきました。

相手を背負ってのプレーがうまいので、まずはそれをするように声をかけて
それなりに自信を付け、仲間の信頼も得てきたのもひとつの理由かもしれません。

そんな彼も、昨日の試合で初ゴール。もうその時の喜び様といったらすごかったです。

ピッチを走り回り、体全体で喜びを表現して、ピッチに倒れ込む感じ。
公式戦なら喜びすぎてイエローカードになるんじゃないかと(笑)

でもそのぐらい嬉しかったんでしょうし、チームメイトも保護者のみなさまも同じ気持ちだったのではないでしょうか。

私たちコーチもとても嬉しい瞬間でした。

こういう場に立ち会えるのもフットサルならではかな。サッカーなら、まず彼らには交代チャンスは回ってこないし、回ってきてもゴールを奪うポジションには行けないのでは。

育成でフットサルをやる価値の再認識です。

子供たちは日々成長していますね。我々指導者も負けじと日々成長していかないといけません。

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