画家の雑記帳 -306ページ目

坂本龍一さんに会ってきます。

先日のドリカムのコンサートに続き、
またまた・・・直前にチケットが・・・。
一回席のかなり前。しかも、
坂本龍一!!!しかも、2枚。
本日(3・18)、国際フォーラムで公演される
「Ryuichi Sakamoto Piaying The Piano」。
なので、
昨日、いろいろ行きたそ~な友人にあたったのだが
あまりに直前だし、平日で皆忙しい・・・・。
今から支度して一人で行ってきます。

だれか、チケットほしい~って、
画用紙にでも書いてホール前で立ってたら、
あまった一枚あげるんだけどな・・・・。
(※ダフ屋さんにはあげません・笑)
また、隣りの席がコート置場じゃ、イスがかわいそうだ・・・。
 

ちなみに、金曜日代々木で開催の
格闘技も2日前にS席招待券3枚もらって・・・・
これは、うちの店のとなりの美容室さんに
2枚あげてきました・・・・。

って、よくもらうよね・・
金券ショップでも開業しようかな(冗談です)

華麗なる建築芸術家・梵寿綱(ぼんじゅこう)・シリーズ(1)


みなさん、こんにちは・・・もしくはこんばんは・・・
もしくはおはようございます^^

よくこのブログのお越しいただいている方は
「ルーム」のスライドショーをすでに
ご覧いただいていることと思います。

今回は、私の店(アンティークショップに雑貨屋に画廊)
が入る<<ドラード和世陀>>の建築者である、
梵寿綱(ぼんじゅこう)氏の建築芸術の一端をご紹介します。
コレ、シリーズ化決定しましたので、
建築や空間演出等ご興味ある方は、
ぜひ、今後とも宜しくお願いします。
(Let's 読者登録!^^;)

さて、ぼんじゅこう(本名・田中俊郎)さん、
すでに75歳になられるのですが、
とてもお元気で、いまなお建築活動されておられます。
少し、お若い頃のお写真ですが、
これがぼんじゅこうさんです。
 画家の雑記帳

先日、ドラードワセダに来てらっしゃったのでお会いしたのですが、
ものすごく穏やかで、
そしてその表情には優しさが満ちていたのですが、
全身からみなぎる威風というか、
芸術家のオーラに圧倒されてしまい、
ワタシ、ものすごく緊張ドキドキでした・・・。
まるで岡本太郎さんと会ったときのような感覚でした・・・
(別記事あり^^)。
息子さんがいて、ワタシと同世代で、
よく会ってしゃべる機会があるのですが、
(息子様も一級建築家で、あとを継がれております)
そして引き合わせてくれたのですが、もうほんと、
お父様の・・・風格・・・ほんとすごかったです。

と、あいかわらず、前置きの長いワタシですね・・・^^;

ぼんじゅこうさんの作る芸術建築は
その外観もさることながら内部もすごいんです。
たとえばこんな感じ・・・↓
 画家の雑記帳
 画家の雑記帳

どうです、かっこいいでしょ~♪

うちの店のドラードの中央廊下などの
照明もオシャレでこんな感じです。↓

 画家の雑記帳

ありがたいことに、ワタシの店の店内にも
このフルーツをモチーフにしたシャンデリアが
元から設置されており、
こんな感じです^^↓
 画家の雑記帳

今後もこんな感じで、廊下、タイル、ドア、各所の装飾など、
いろいろ紹介していきたいと思います。
(気になる写真は、クリック拡大でご覧ください)

それではまた・・・♪

Room Interior Photo(2)


こんにちは~^^
もしくは、こんばんは~^^。

いつも訪問しに来てくれる方、
ペタしに来てくれる方、
コメント欄を賑わしてくれる方^^、
ほんとにありがとうございますぅ~。

じつは、なんとか毎日更新しておりましたけど、
夏休みの宿題状態になっていた「確定申告」で
ドタバタしており^^;(毎年そうなんですけど/笑)、
今日でやっと終わりました~!ので(ギリギリセーフ^^;)
これからは、もう少しみなさまのところへも
ゆっくり拝読に伺えるかなぁ~と思ってます・・・^^;。

さて、前回に引き続き、
ルーム・インテリア・フォトのパート2を
公開させていただきます^^
過去から現在までの我が輩の部屋の一部を
"チョイ見せ"というコンセプトでやってます(笑)
今回も「部分」ですみません・・・^^;

では、下の写真、これが、
我が輩の長年使っておりますところの
「机」でございます^^。
 画家の雑記帳
レトロ&エレガントな世界が大好きな我が輩^^。
(興味ある方は、クリック拡大できます^^)

それから、脇のキャビネットは、
岡本太郎ギャラリーになってます。
(現在は、違うキャビネットに
 移設しました^^;。)
太郎さんグッズなどの
細かい紹介はまた別の機会に・・^^。


アーティスト・鈴木一真さんと・・。

後ろ姿から違っていた・・・。

昨日のこと・・
店の奥で、スタッフと少々無駄話しに興じてしまい・・

いつの間にか、お客さんが入っていたので

お声をかけに言ったら、

なんとも、その後ろ姿、かっこいいんですよね~。
この人、ただ者ではない・・・そんな印象をもった。

ショーケースを眺める彼に
「なにか、気になるものありましたら、
 お出ししますので・・・」と後ろから声かけると

振り返り、会釈したその顔は・・・

そう、この記事タイトルの人「鈴木一真さん」が
うちの店に遊びに来てくれていたのでした。^^。

鈴木一真さんは、これまで、テレビや映画に多数出演しているので
ご存知の方も多いと思う。

 画家の雑記帳

特に意識していなかった俳優さんだったのだが、
会ってみると目がとても澄んでいて、それはまるで
「天使の目」だった^^。
そんなわけで、一気に彼を好きになったのでありました。
(注:わたしは「そっち系」ではないことだけは言っておきます)

彼は、俳優のほかに・・・これまで
映画の脚本や監督も挑戦され、
さらには服のデザイナー、
そして音楽活動・・・
仕事以外では大型二輪でヨーロッパ大陸横断を果たすなど、
かなりのマルチアーティストでもあるんですよ・・・。

けっこう、若く見られる僕だが、
僕よりもぜんぜん若々しく見える。
とても同じ40代とは思えない・・
(ちなみに僕より2才年下)。

僕の絵のギャラリーでは、
「すごい活躍されてますね・・」と僕がいうと、
逆に僕のことを
「いやぁ~、羨ましいです^^」と笑顔で返してくれた。
「いやぁ~そんなそんな、僕のほうこそ、かなり羨ましんですけど・・」
とさらに言葉のラリー(笑)。
(だって、僕の好きな女優さんと以前キスシーンされてたじゃないですか!)
 とそこまでは言わなかったが・・(笑)

建築にもかなり興味があるようで、
ワタシの店が入っている、この「ドラード和世陀」の話しも
いろいろさせていただいた。
「四谷にも似た雰囲気の建物がありますよね・・」と一真さん。
よく知っておられる・・・
じつは、四谷(曙橋付近)にワタシとこと良く似た建物があって、
でも、それは、同じ建築家の建物ではなく、
どちらかというと、「2番煎じ」でできた他の物件で、
それをいうと笑ってらっしゃった。

その後、ここに住みたいな~みたいな話しになり、
それで急遽、ワタシは不動産屋に変身し(笑)、
彼に大家さんを紹介しにいき、
上の階のある部屋も大家さんと一緒にご案内することに・・・。
住んでくんないかなぁ・・。そしたら、
飲みにいこうよって誘いまくるんだけどな~(笑)。
(冗談です)

ちなみに、わたしところのこの建物、
2階からは分譲マンションになってます。
何室かは建物自体のオーナーの所有。
でも、2DKでけっこう狭いんですよね・・・
収納が少ないので、躊躇されてた。
有名俳優さんなので、まず荷物が入りきらない感じ・・。
僕もここで店を開いてから、去年紹介されたのだけど、
ちょっと2DKは・・・・。

その後、またしばし、うちの店でアート雑貨とか鑑賞され、
そしてお帰りになられました・・。
ちなみにうちの近所のラーメン屋さん、好きなようです^^。




~人生の選択~


少し以前の話し・・。
イタリア語の通訳をしている友人を通して
日本へオペラ公演に来ているイタリアの方々と会食の機会があった。

イタリアが好きで、イタリアのいろんな都市や田舎に
これまで行っている僕にとって、
それはとても素晴らしいひと時だった。

彼らはみんな僕と同じ40前後だが
すごく若々しく、少年少女のように目がイキイキしていた。

会話のなかでの絶え間ない笑顔、
人なつっこい眼差し、
別れる時の握手やハグ・・
こうしたあまりにも人間的な親しみある触れ合いに
人との出会いの幸福感を胸の奥から感じた。

僕もそうだが日本人は
たいていの場合、あまりにコミュニケーションが消極的だと感じる。

文化の違いや国民性の違い、といえばそれまでだが
やはり欧米の人々は
積極的に友好的な人が多いから
普段から馴れてないと最初は少々照れくさいものだが
すこし落ち着いてくると、
接していてとても気持ちがよかった。
日本人なら、まして初対面どうしなら
気ばかり使って、まずこうはいかないものだ(笑)。

ところで彼らの中で
一つおどろく話をきいた。
ファブリーチオさんて人だったかな(^^;
(みんなよく似た名で混乱・・笑)

彼は30過ぎまでイタリアでパテシエをしていた。
代々の有名ケーキ店で、その道ですでに一流職人の仲間入りをしていた。
親も家業を継いでくれるものと信じていたし、
自分もまた親や店のことを思い、パテシエとなったわけなのだが
じつは彼には別の夢があった。
「やっぱり、やりたい。自分のやりたいあの仕事がしたい・・」
それがオペラ歌手の世界だった・・

30代になってから、彼は独学で声楽の勉強し
歌手になるための精進を重ねに重ねた。
最初は彼の父も猛反対で親子の折り合いも悪くなったが、
彼はあきらめなかった。
そしてついには晴れて、オペラ歌手になることができた。
世界各国へこうして公演に回るまでにもなった・・。

素晴らしい・・・ブラボー、そのひと言だった。
一流のパテシエになることすら本来とても難しいことだし、
すでにお金も地位もあり、また親とかのしがらみまであれば・・
まして年齢も30を越えているとなれば、
普通はあきらめてしまうものだと思うし、
もしくは、趣味の世界で落ち着くのが普通だと思う。

そうした一般的な感覚や価値観も状況ももろともせず
自分を信じて、思い立ったらもうまっしぐら・・・
そんな姿勢に共鳴し感動させられた。

ただオペラ歌手だからすごいとか
パテシエだからすごいとか
別にそういうのではない。
大企業の社長だったのに
農民にあこがれ田舎生活を満喫してる人もいる。
そういう人も尊敬できる。
(甘くだりとかでやたら地位やお金にしがみつきたがる人
 には到底できないことだ)

ただただ思うことは、
人生にはいろんな場面で選択があって
でも自分を信じて
たとえどんなに反対されようとも
たとえそれが危険と思われることであっても
ひたすら目標にむかって突き進んでゆける
そういう人って、ほんと魅力的で感動的だ・・。



・・・と、ここで終わるつもりだったけど
少しだけ自分の話しもしようかな・・・

僕は小さい頃から
何故かアンティークな世界が好きだった。
そして大人になって、
世界中を旅して、まるで宝物探しみたいな事をして
自分の大好きなものに囲まれて・・・
そんな夢物語を心の奥にひそかに描いていた。
でも、そんなことはまったく縁もない
あまりにも庶民な育ちだった・・・

高校の時、みんなが将来を真面目に模索し始める頃、
書くことが好きだった僕は、国語の先生に
「ライターとかオレなれるかな・・」と相談した。
先生はすかさず「大丈夫!」と言ってくれた。
あれ、勇気づけられたなぁ~。
とりあえず、現実的な面で
文筆で生計をたてれたら・・・というのが当初の目標だった。
そしてその後、晴れてコピーライターになれた。

でも、捨てきれない本当の夢は
最初に書いたアンティークの世界だった。
(まだこの頃は、絵は、落書き帳にイラストかく程度だった)

長くなるから、思いきり省くけど(^^;
20代、あまりにいろいろとありました・・
大袈裟に聞こえるかもしれないけど、
自分にとって、それは一言でいえば「試練の連続」しかありえなった。

でも27歳のころ、やっぱり自分の一番好きな事をやろうと決意した。
資金は、いろいろとあったおかげで貯金もなく、たったの3万円(笑)。
独立開業の世界では、ありえない話し。
周りや家族や友人、すべて猛反対だったし理解などまったくされなかった・・
お金はなくとも、すでに得た状況をすて、
ゼロからそんなことを始めようとするなんて・・ありえないと。

でも僕はした。その3万で仕入れをし、
フリーマーケットから始めた・・。
1年後、なんとか自力で100万以上は作れた・・
そしてそのお金で古くて小さな店をなんとか持った。
でも赤字が数か月続けば、即座に潰れる状態の資金・・。
商品に囲まれて夜はそこで寝るという
バックパッカー以下の日々からスタートした・・。

その頃、時代はバブルの崩壊で社会が騒ぎだした頃でもあった・・。
プライベートでもあまりに大きな事件があった。(ここでは触れないけど)
とにかく頑張りに頑張り抜いた。
実現できなきゃ、死んでやる。くらいの気持ちは、胸を張ってあった。
3年後、気がつけば、商品の総額だけど、
(手前味噌だが)3000万くらいになった。
3万円の1000倍。でもそこに辿りつくまで
毎日が挑戦だったし、真剣勝負だった。
原宿などにある同業の大手のお店が、
同時期、次々と何軒も潰れたくらい・・。
でも、まぁ境遇とかが苦しくても、
好きなことガムシャラにやってるときって
そんなに悲愴感はないもんです。逆に、
そこにこそ充実しきった人生の価値も意味も感じることが出来た・・・。

今は、ある有名な芸術建築の建物の中で、お店を3軒開けている。
アンティークに、アート雑貨に、画廊・・。
ちなみにこの建物は、20歳のころ、雑誌で騒がれていて知り、
その時から僕にとって憧れの憧れの、いつか絶対住みたい・・・と
思い続けていた場所。そんなところで今、ありがたくも店をやれている。
(これにも不思議なすごい偶然のドラマがあるのだけど、いつか書きます。)

絵の方も、画廊と開くと同時に、とりあえず自分の絵をならべたら
たまたま、ある美術コレクターが画廊の前を偶然通りかかり、
その時飾っていた全作品を買ってくれた・・。
これも、数年まえ、油絵をしようと思ったときに、
どうせなら画家にもなってやる、単に趣味でなく、
どうなるかわからないけど、忙しく仕事をしながらも
どうせだったら美大とかにも通って、
今ある時間でやれるだけやろうと思ってやってきた、
僕にとってのそのひとつの結実でした。

なんだかこんな話しをつらつらしてると
あまりに自慢しているようでもあり、野暮だ、
馬鹿じゃないの~と思われるけど(じつは馬鹿です)、
そして、ちょっとベタかもしれないけど、なんていうか
信じる意志とか、あきらめない心とか、
不可能と思えるようなことでも、とにやくやってみる勇気とか、
そういうの、特に若い人とか、今、道に迷ってる人に、
とにかく冷めずに、時代の空気の中でしらけずに・・そして
周りを基準に自分を限定なんかせず、たとえどんな状況にいても
前に前にと歩んでほしいなぁ~って、
そんな思いで、まとまりも気にせず
勢いだけで書かせてもらいました。

すんごく長くなってごめんなさい。
いろいろ、あちこちで今いろいろと苦しんでる
若い人の記事なんかも時おり見ます・・・
で、なんか思うこともあり、
僕なりに書かせてもらいました・・・。
僕だってまだまだこれからだぜ~って、
40過ぎても思ってます。
ともどもに行けるとこまで突き進みましょう、ほんとに。
一回きりの人生、最後まであきらめちゃダメ。
ダメでもともとなら、やるだけやって、
うまくいけばもうけもん^^。
愚痴をいうより前進。
向き不向きより、前向きです。

画文集20「母と赤富士」

去年の暮れの話し・・・。

夜、母から電話。
「聖史、昼間電話くれたようだけど、何か用?」

何か用?とはなんなんだ。
体調の悪い時なんかか、心ぼそいのか
頻繁に電話してくる癖に
(死なないかな~なんて感じで^^;)
なにもない時は、まったく電話もないまま、
こちらからかけると「何か用?」なのである。

で、思ったままのツッコミを入れた後、
「いや、もうすぐ、誕生日じゃない、
 何欲しい~、こうたるで~^^」と告げる。

「あ、そう、じゃ、あんたの絵、
 なんか描いて~」

 なんか嬉しいこと言うてくれはる。
それで、
「そんなんでいいのか。
 スリムに見間違う服とか
 肩こり解消グッズとか
 奇跡の磁気パワーネックネスとか
 ウコンのチカラセットとか高麗人参とか
 冷え性回復フットバスとか
 そういうもんいらんのか」
というと、

「あんた、馬鹿にせんといてぇ~」
とのこと。

「では、どんな絵がほしい?」
と聞くと、

「富士山がいい。富士山。
 なんか、玄関に飾ると
 金運が良くなるとかいうやない・・」

「赤富士か(笑)、わかった。」

ということで、

下が、母の受注品  ダウン


   画家の雑記帳
    画「湖からの赤富士」/油彩画
    (クリックで拡大します)

風景画って
ほとんど描かないし、けっこう苦手分野なんだけど、
あまり古い時代の人にポップアート調で描くのもなんだから、
適当な写真みたりしながら、部屋でリアル調に描き上げました^^。


僕の恋愛傾向・・?


あちこちのブログのぞくと
初恋のひとからの手紙っていうのが
あって、はじめてみたときは、
そそるタイトルだな~とおもいましたが、
あちこちのブログにありすぎるので
えっ、と思っていました。

で、コメントいただいたブログ仲間の
「MARI」さんところにお邪魔したら、
たまたま、そのことが詳しく紹介されていて、
な~ぁんだ、ゲームだったのですね(笑)。
なにやら、いろいろ質問にこたえたら、
その人に合った手紙が来るとか・・・。

MARIさんいわく、

>SIZINGAKAさん
そうなんですのよ!ザ・ゲーム!なんです。
やはり流行っておるようですね~。
こういったゲームは気分転換にもなって面白いですよ。
 聖史さまの恋愛傾向も気になるところです。

などとおっしゃてくれるものだから、
こんなんで、ワシの恋愛傾向わかるのかなと思いつつも、

やってみましたよん^^。

まぁ・・・、(とまたいつもの前置きが始まる・・・)
40過ぎて独身だと、この人どんな恋愛観なのだろうと
思われやすくもあり、友達にも5年以上フリーだとかいうと、
「もしかして、そっち系?」とか「結婚しない主義?」
などといつもあらぬ疑惑をもたれてしまうので、
最初に言っときます。どっちも
「ノー!!」

ワタシ、けっこう華やかに生きてるように
勘違いされやすいのですが、まったくそんなことなく、
ひと月の8~9割は、単純に店を自宅の往復のみの日々。
地味なもんです。いんどあなんです^^;。
特に「婚活」もしてません(笑)。
ここ数年はなんというか草食系みたいな・・^^;
だから、絵もいっぱい描く時間あるし、
ブログもこうしていっぱい書けるのですな・・・ははは。
友達のほとんどは、みんな結婚して郊外に越しているし、
まったくサビシイ日々ですよ^^。みなさんからの
コメントだけが、唯一、仕事以外での人との繋がり^^。
<<だからもっとコメください^^>>
なんて、冗談はさておき、結果は、こんな感じでした↓


ダウン


初恋の人から聖史さんへお手紙が届きました。
※レス付きにしました。

---------------------------------------------------------------------

聖史、ひさしぶり。
今でもポニーテールに執着していますか?
「ポニーテールじゃなきゃ女じゃない」と
毎日私に言っていた聖史をなつかしく思います。

>まったくそんなことありません。

泣きじゃくる私に聖史が「好きだけど別れなくてはいけないときもある」
などときれいごとを並べてお別れすることになったあの日から、
もう28年が経ったのですね。月日が流れるのは早いものです。

>そんなベタなこと言う男ではありません。

お手紙を書いたのは、何か伝えたいことがあるとか
用事があるとかではないんです。ただなんとなく
学校の前を通ったらなつかしくなって、
思いつくままに書いてみようと思い立っただけなんです。ふふ。

>そうですか、それはそれは。

今振り返って考えてみると、結局聖史って、
私に興味がなかったんじゃないかなぁと思います。
私から何も言わなければ連絡は全然くれないし、
私が聖史の財布からお金を盗んでも気付かないくらい。

>興味もないのに、付き合うか~。
 それになんじゃ、その財布の例え。

あのころ寂しがっていた私に、慰めようとして
「寂しいなら寂しいと思わなければいいんだよ」なんて言ってましたね。
今でも子供じみているのかなぁと想像すると少し笑いがこみあげてきます。

>そうはまず言わないな・・・
 どうせいうなら、「寂しいなら寂しさを楽しみなさい」って感じか。
 子供じみたところがあるのは否定しない。
 おちゃめですね、と店のスタッフどもによく言われる。

そういえば私にとっては9人目の彼氏でも、
聖史にとっては初恋の相手なんですよね!今思い出した。

>ありえない、なんでオレの初恋が彼氏9人目の女なんだ。
 虚構とはいえ、もっと考えろ~!(笑)
 たとえば小学生の男がご婦人に初恋する物語なのかこれは・・。

そうそう、最初のころの聖史は
「元カノからまだ連絡がくる。めんどくさい」
なんて嘘ばっかり言ってて(笑)。
妄想もそこまでいくかとこっちが恥ずかしくなったものです。

>まんざら嘘でもない。
去年たまたま、元カノ、さらにその前の元カノ、そのさらに前の元カノ、
そしてそのさらに前の元カノ、合計4人から
「ひさしぶり~」的コンタクトあったぞ。
別にめんどくさくもなく、「おう、ひさしぶり、元気してる?、またね」
まぁそれだけで終わりだ。それに、お茶くらいならしてあげるけど
基本「うしろは振り返らない主義」だ。そろそろ、
オレのこと、何か当ててみろ~。


告白するときの聖史は、必死で「一生大事にするから」
とか酔っ払ったことを言っていましたね。
とても嬉しかったのですが、お別れしたときには、
やっぱり詐欺だったなぁと思ったものです。
後先考えないところは聖史らしいとも思いました。

>そんなこと言うとしたら、
 プロポーズするときくらいだ。
 それに、付き合う時の愛の言葉と
 別れの言葉を比較したら
 世の中、詐欺師だらけになるぞぉ。
 まぁ、後先考えないのは、
 計画的な人間でないので、
 当たってるちゃぁ~当たってるかな・・

恋愛を総括して言えば、きっと私は聖史と付き合うことが
できてよかったのだと思います。
恋愛から得たものはあまりないけれど、

>余計なお世話だ。久々に手紙して、
 オマエ、何がいいたい!

聖史と付き合えるのならば、
今後どんな人とでも付き合えるはずですから。

>それじゃぁまるで、俺がこの世で一番最低
 みたいな言い方じゃないか。
 なんなだ、その上から目線。

いろいろ書きましたが、私は聖史が大好きでした。

>書きすぎだ。

これからも聖史らしさを大切に、
あと盗聴器に興味を持つのをそろそろやめて(笑)、
新しい誰かを幸せにしてあげてください。

>盗聴器ぃ~。ったく、最後の最後まで・・
 おまえこそ、妄想女だぞ。

またいつか会いましょう。では。

>ぜったい、会いません。

P.S. よく「おれは爪の白い部分が広い!」って見せ付けてきましたよね。
どうでもいいけど…。

>あれ、確かめてみると、白い部分がない・・・
 なにか病気かな・・・


と、くだらんことにお付き合いくださった皆様、
すみません。僕に限っては、素晴らしい精度で
外れてました・・・(笑)


ちなみに、当たる人には当たるようなので、
気になる人はこちらでチャレンジしてください^^。
http://letter.hanihoh.com/

「彼へのインタビュー」~断片1~



いつも想像の自分と鏡で見る自分とのギャップに苦しんでいる
と彼は言った


自分が東洋人で日本語を喋っていることが奇異に感じられる
と彼は言った

自分が支配出来るものはない
自分は支配されている
自分の生さえ自分で選んだものではない
と彼は言った

どう死ぬかがどう生きたのか、ということだ
と彼は言った

僕の友人の基準は
僕が非常時に助けをもとめるか、ということだ
と彼は言った

理由のない反抗は幼児的だ
僕には明確な理由がある
と彼は言った

小さい時 この顔が世界に一つしかない
というのが不思議だった
と彼は言った


嫌なことが出来ない
他人に対する配慮がなかった
自分にしか興味がなかった
最近訓練している
他人の気持ちを想像する訓練
子供と老人 体の弱い人のことを考える訓練
というのは僕は子供の時から体が強くて
体が弱い人のことを考えなかったから
しかし40歳を過ぎて
体があちこち壊れてきて
初めて体の弱い人達のことが見えるようになってきた
社会は健常者を前提に動いている
弱者は切り捨てられる傾向にあるから
と彼は言った


彼の名 坂本龍一





詩のスタイルで
過去のインタヴュー発言から
敬愛する坂本龍一の言葉を紹介させていただいた。
断片1とはそのままPart1のことであるが
いろんな断片の集積から編んだものなので
こちらのほうが自分としてしっくりきた。
この「断片」は今後も続けていきたい。
もし興味のある人がいなくとも
僕の忘備録的要素が強い

詩「すぴりちゅある」


※巻末付録付き※


友達が家に遊びに来て俺に言う
「人は死んでも魂は生き続けるんだよ」

俺は言う
「そんなの当たりまえだろ」

さらに友は言う
「世の中には科学で解明できない不思議なことがたくさんあるよね」

またもや俺は言う
「当たりまえだろ」

今度は自慢げに友が言う
「この世界の出来事に偶然なんてないんだぜ」

俺はまたもや答える
「当たりまえだろ」

なにやら嬉しがりながらさらに奴は言う
「すべての苦しみは学びのためなんだ」

呆れながら俺は言う
「当たりまえだろ」

まだまだ懲りもせず彼は言ってくる
「じつは宇宙には始まりも終わりもないんだ」

平然と、やはり俺は答える
「当たりまえだろ」

さらに勢いを増して、まだこの人続けてくる
「すべての事に感謝することが大事なんだ」

はいはい。という顔で俺は言う
「当たりまえだろ」

こらえ切れず友は切り口を変えてくる
「たまには違うこと言ってくれ」

ならばと、俺はいう
「どうぞ、いってほしい答えを言ってやる」

じゃぁ~と少々間をおき奴は言う
「人生の意味とは?」

迷わず俺は言う
「生まれたから生きるということだ」

唖然とした顔で友はいう
「当たりまえだろ」

仕方ないから、さらに俺は続けてやる
「当たりまえならいけないのか」

苦悶しながらやつはいう
「そりゃぁ、いけなくはないけど・・」

で、俺はいう
「じゃぁ、なんて答えてほしいんだ」

すると彼はいう
「そうだね、なんかもっと哲学的な答えを」

しょ~がないなと・・・俺はいう
「『僕の前に道はない 僕の後ろに道はできる』」

友・・・無言。

俺・・・ただめんどくさいだけ。





   <初回特別付録>
 「意味の無意味の意味」

もし、本当にそうであるなら、
それは植え付けられるものではなく
自らの生活や経験や思考の中で
それらを感じとっていくべきものである・・
世に氾濫する人生啓発書の類いの大半は
読んだら「変われる」というものではなく
たいてい「わかっちゃいるけど・・」で終結する。

居酒屋などでもしも
「人生とは・・」などと言ってくる人がいたら
僕は「ごめん、トイレに行ってくる」
と言うようにしている・・・(笑)



※ところで昨今のスピリチュアルブーム
 への批判でないことを言っておきたい^^。

 精神世界なことを
 あまり直截的な言い方ではなく
 こころ豊かなに鋭い表現力で書いてる
 好きな作家さんはすごくたくさんいる・・・・。

  たとえば・・宇野千代さんとか
  エッセイストでもある山田太一さんとか・・
  学者の河合隼雄さんとか・・・
  脚本家の寺山修二さんとか
  画家の岡本太郎さんとか^^
  
  きりがないのでやめとく。

ひょんなことから、ドリっちゃいました。

サブタイトル/ヘタレなライブレポート。

なにやらミュージシャンのドリカムが20周年で、
たった一晩だけ、その記念ライブをやるとのこと。
じつは今日(というか日付かわったけど3・10)、
そのライブに行ってまいりました。
とはいっても、じつは、ワタシ、その2日前まで
そんなのやってるなど知りませんでした・・。
吉田美和さんのあの素晴らしい歌声や性格は好きだけど
特にファンというわけではなく・・・(^^;
それに、ワタシ、ライブって苦手なんです。
クラッシックはいいんですけど、ロックやポップスは
すぐみんな立つでしょ(笑)。
すると見えなくなるから、ワタシも仕方なくたつんだけど・・
今日も3時間もヒートしてたけど、そんな時間立っていられない。
(そ~いうヘタレなんです、ワタシ)
しかも、みんな手拍子するでしょ。
ずっとやってると、手のひら痛いじゃないですか(笑)
気がつくと、周りとテンポずれちゃってるときあるし、
そ~いうのワタシ、苦手なんです。

さて、ことの始まりは・・・
その関係者の人がうちの店に遊びにきて(仲いい人なんです)、
雑談をしてると、「オーナーさん、ドリカム好き?」
などと聞くから
「はい、特に未来予想図とLOVE LOVE LOVEは
 カラオケで歌うこともあります^^。
 日本の女性シンガーの中で、彼女が
 一番歌うまいと勝手に思ってます(笑)」
などとワタシ言いました。

すると、
「あさってね、そのドリカムの記念ライブやるんですよ。
 いろんなアーティストがかけつけ、ドリカムの歌を
 歌い、もちろんドリカムもでます。興味あります?」
などと言うものだから
「そりぁ~ありますよ~^^」と答えた。

こんどはそれに対して
「じゃあ、チケット手配しましょうか」ときたもんだ。

ワタシ、
「いくらなんでも、そんな大物アーティストのライブ、
 とっくにSOLD OUTでしょうし、
 あと明日しかないじゃないですか・・・
 いくらなんでも無理でしょう^^」

すると、ヘーゼンとした顔で
「いや、一枚くらい何とかなりますよ、きっと。
 行くんだったら、ほんとに取りますから~。
 関係してる芸能プロダクションとつき合いあるから
 そこの社長、1枚2枚は何かのためにぜったい予備持ってます、
 聞いときますね・・」などという。

そこまで言うものだから
 「へえ、それじゃ、まぁもし取れたらで・・
 でも無理しないで下さいね」と話しは終わる。

で、前日。その人からケータイに電話が。

その人「もしもし、チケットとれましたから。」
ワタシ「まじっすか」
その人「7時半開演ですけど何時に来ます?」
ワタシ「じゃ、7時に」
その人「じゃ、正面口でその時間に待ってます」
ワタシ「いやぁ~ど~もすみません^^;」
という流れで、
チケット、プレゼントされちゃったわけです。
ちなみにライブ名は「みんなでドリする?」
そう、しちゃったわけです。

ほんとは、夏休みの宿題状態になっている
「確定申告」があり、それどころじゃないのですが、
まぁいっか~、こういう流れになったんだし・・と
行くことになったわけなのでありました。

先日もK-1のチケットプレゼントされたが、
このところエンターティメントに縁があるなぁ、ワタシ・・。
ちなみに、自慢になってしまうのですが、
人気ホステス並みにいろいろと
よくプレゼントされまくるのです。
自分ではそのつもりないが、
物乞いオーラがあるのかもしれない。
ただ、くれる人は、決まっておじさん。
女性からのプレゼントは、誕生日でもない限りゼロに等しい。
といっても、ワタシは、そっち系でないことは断言しておく。
と脱線はこのくらいにして、本題へと戻ります。

いろんなアーティスト、ドリカムのために集結してました・・。

島袋寛子さんにクリスタルケイ、BoAに絢香、
それから、平原綾香に一青窈。
hiroko(mihimaru GT)に浦嶋りんこ。
みんな歌うまい・・(あたりまえか・・^^)

ちなみに島袋さんもケイさんも
どちらも9才のときに、
それぞれ歌のコンテストで
ドリカムを歌い、「優勝」したとか・・。
やっぱそういう人がこういう舞台にたつんだなぁ~
と思いました。
全アーティストが、それぞれドリカムと自分の接点
ってことで、深い想いを語っていました。

それぞれ20年近くも、一人のアーティストの音楽とともに
青春時代をすごし、そしてリスペクトし続け、
いつしか自分もアーティストとなり、
そしてその本人とライブで共演。すごいドラマだよね・・ほんと。

最後にジャズピアニストで日本レコード大賞もとった
上原ひろみさんと吉田美和さんのコラボ、
すんご~い、いい感じでした。

それと美和さん、ほんと若い。ぜんぜん年とってない。
忙しくて、年とる暇ないのだろうかと思うほど。
アーティスト、とくにミュージシャンは
いつまでもAEGLESSな人多いですね。
すごくキラキラと
みんなに元気あたえようと、今日もはじけられておりました・・・
(いっさいお話しにはでませんでしたが、見てると同時に心より、
 近年に亡くなられたご主人のご冥福をお祈りする気持ちでした・・
 心の奥の深い悲しみをいっさい見せず、
 誰よりも元気満々な姿に感慨ぶかいものがありました・・)


(おまけ)
 超満員のライブでしたが、僕は列の通路側一番端で、
 さらに僕の前だけ席が空席でした。そしてさらに
 その前の人は、家族ときたご老人で着席されてました。
 なので、僕は、3時間、座りっぱなしで舞台が観れました。
 ほんとヘタレでごめんなさい・・。
 (でも、この偶然は、
 神さまとか天使とか守護霊とかちっちゃいおじさんか何かが
 プチプレゼントしてくれたお計らいに違いない・爆)