「アーティスト」と「時代」について。
『社会がどんなに悪徳に汚されていようと
新たなアーティストたちは必ず出現
しなければならない。
それは彼らの責任でもある。
時代や社会のせいにするのは
なんの理由にもならない。
おそらく、よかった時代や社会など
未だかつて一度もないだろう。
いつでも、時代や社会が悪すぎたか
少しはましだったかという程度なのだ。
何もしない人たちが提言する理由は
いつも必ず間違っている。』
と、ドナルド・ジャックという
20世紀のアメリカで活躍した芸術家は言った。
ほんとにそうだよなと思う。。。そして、
逆に今は恵まれてるほうだと思う。
少なくとも100人以上の
芸術家の伝記に目を通してるが・・
すごい大変だった人が圧倒的に多い。。。
ほんの半世紀ちょっと前でも、
すごい巨匠達がどんどん生まれたが
中には、生涯かけて描いた作品の
数百点とか中には千点近くとかを
ナチスに没収されたり・・、
アトリエにあった全作品が戦火に
燃えてしまったり・・・、
もしくは・・現代のようにインターネットもなく、
出版も盛んでなく生涯まったく売れないまま
ひたすらに激貧で生き、死んでから今、
何億で取り引きされてる画家などなど・・
数え上げたらきりがない。。。
まぁ、客観的に
画壇の問題、美術市場の問題など
そうした問題をあげて
建設的な意見として、
その向上を目指して
声をあげてゆくことは意義あることと
僕自身、思っているのだが
ともすれば、何かにつけて
悪環境のせいにして・・
制作や活動がうまくいかない事に結びつけ
その環境を嘆く人もそれなりにいるものなので、
基本的にそういう環境のせいで出来ない人は
結局はいつまでも出来ないんでは・・
などと思う。。
ビジネスだってそう・・
戦後最大の不況とか
百年に一度の・・とか
でも、まぁそうなんだけど
そして、そういうのは
生活必需品ではなく
骨董や美術品を売り
同時に画家もやってるこの僕も
それは痛いほど感じはするけど^^;
でも、、それでも戦国時代や
戦中・戦後の時代を考えれば
ど~ってことないわけで・・、
単にそうしたことを理由に
「うまくゆかない」とただ嘆いてたり
時には「自分のせいではないのだ」
とばかり、我が身の不振を
社会や時代のせいばかりにする人は
いかがなものか~なんて思う。。
まぁ・・・もちろん、絵に関して言えば・・
単に売れればいいというわけでは
ないのだけど・・・、
これまたよく売れてる人気作家を
大した画力もないのになどと・・
とやかく揶揄したり
中傷なんかを見聞きすることもあるけど
でも・・、それもどうなのかな~って。
そんな一般ウケするもん
ワシは描かんのだ~と
いうならそれはそれでご立派だし、
なんなら販売もしなければいいし・・・
でも、作家として値段つけて
社会に向けて活動しているのなら、
同時に、成功してる人達の、
その総合力というか・・
競争率超激しいこの世界における
その戦略や自己プロデュース力など、
まずは評価してもいいのでは、と思う。。。
こんなこと言ってる僕が
20世紀最高峰のアーティストは
世界の全世代を圧巻・魅了したという意味で
ウォルト・ディズニーかな^^
なんて真面目に思ってる。。。
中には、あんなのアートじゃない
と怒られる人もいるかもしれないが・・^^;
ともあれ・・
見えない地道な苦労とか
厳しい境遇や情勢とか・・
よっぽどラッキーだけで生きてる
希少な人は別として、
人それぞれみんないろんな苦労を
抱えてると思うし、
そういうしんどい部分などは
なるべく見せず、愚痴っぽい批判などもせず、
たまに売れたときは
イェ~ィ!売れたぜ~っ^^と、
パァーッとやってるほうが
とても気持ちよく生きれると
私は思います^^。
だって、たとえば、
所詮、毎月10万前後の絵が
定期的に売れたところで、
それでも年収120万前後ですよ(^^;。
画家って、たいへんなもんです。
売れたらめでたいし、
どうか画家に愛の手を(笑)^^。
まぁ、ほんと一部をのぞき、
ほとんどの画家は
まずそれだけで食べてゆけませんから。。
そういうわけで
すごい数のアーティストがいる時代
だし・・、「みんな大変」、
「売れたら売れたで
浮き沈みある世界だから大変」、
ということで、、、
まぁ時代とか社会とか
あまり気にせず、モクモクと
ガッツ出していきたいもんですね。。
心も足取りも軽く。。^^
あまりガツガツ尖ってたり、
悲壮感みなぎらしてる画家は
ちょっと悲しく見えます。。
(自虐ネタの人は好きですけど^^)
ではでは・・・
今日もハツラツ、
元気だしてゆきましょ~♪

いつも、ついつい
長~い文章になりますが・・
ほんとスミマセン(笑)。
ではまた~。。
2つのアートなお知らせ。。
<<お知らせ・その1>>
このたび、アートファイルさんの
ご紹介で、「ギャラリーガイド・ギンザ」
という小冊子に画廊情報を載せることに
なりました。。

銀座の画廊を中心に、
展覧会情報などが掲載されていますが
「早稲田」も入れていただきました^^

ちなみに・・
我が画廊の広告↓

こちらは、アートファイルさんの広告。
すばらしい作家さんの絵、
たくさん見れるサイトです^^

で・・・、この小冊子・・・
無料でお配りしてるものなので
本屋さんに行ってもありません。。
ご希望の方は・・
プチメでお申し込みいただければ
ご進呈します。
ただ・・郵送になりますので
最終的に80円切手を
ご同封いただくことになります^^;。
もちろん、お店にお越しくださる方は
ご自由に持ち帰りいただいて大丈夫です。
よろしかったら、どうぞ~♪
<<お知らせ・その2>>
本日、告知させて頂いていた
くろさん&三須直美さんの『二人展』
いろんな方が来てくれ、そして
無事終了いたしました。
ありがとうございました。。。
ちなみに・・今日も・・・
さらに売れました!!
まずはくろ画伯の作品↓

そして三須直美画伯の
連作で、2作品が1作品にも
つながる作品 ↓

ありがとうございました~^^。。。
いやぁ~
アートって、
ほんとにいいですね~^^
(by 水野晴雄?)

このところ、アメプロの
いろんな方から、個展や
レンタルボックスの問い合わせ
いただいてます。
これからもいろんな作家さんを
ご紹介してゆけると思います^^
ほんと、アメブロから
いろんな繋がりが生まれ
とても嬉しいです。。
ありがとうございます。。。
ではでは・・・また明日^^。
アート作品4点売れました!
昨日(土曜日)、
ふらりと通りがかりに
画廊に入ってくれたお客さまが
展示中の三須直美画伯の
絵をご購入いただきました~♪
ヤッホ~^^。。
でも、ほんと素敵な作品なんですよ。。

いいでしょ~。「朝もや」というタイトルの
油彩作品です^^。
私の画廊・・
繁華街でもないし・・・
ましてや銀座でもないし・・
人通り少ないし・・^^;
唯一、近くに早稲田大学が
あるくらいだけなのだけど・・
けっこう、人が少ないわりには
大学関係者とか、この建物のおかげも
相まって、アート好きの人が通る率が
高いんですね。。
ちなみに・・・
この画廊開いた去年の秋も
開廊わずか1ヶ月で
たまたま通りがかったという人が
画廊に入り、その時、展示していた
初個展の私の・・全作品を購入したい!と言ってくれ、
で、それなりの数なんで、
相手の予算もあり、けっこう値引きしましたが^^
ぜ~んぶ展示作品買ってもらったことなど
あります^^。(大歓喜でした^^)
それから、昨日そのあと・・
先日、ギャラリー隣接の
レンタルボックスを借りてくれたばかりの
宮川未都子画伯・通称Chapaさんの
BOXから3作品、まとめて
お買い上げいただきました~♪
ヤッホ~^^。
Chapaさんは、絵画のほかに
陶芸・工芸いろいろアクティブに
制作され続けてこられ・・・
今日売れたのは・・

陶芸作品のミルク入れ

ミュージシャンという可愛い創作人形。

あとなんとも愛らしいペーパーピエロという人形。
・・・の3点でした^^
こうして、最近、いろんなアート作品が
売れてきて、あ~なんだか
暖かい冬だなぁ~^^。
ちなみに、
この11月、同じように借りてくれたばかりの
がべさんの創作ジュエリーが短期間に5点も売れ、
雪見草@ハシビロ工房さんの手芸作品も
3作品置いたとたんに2作品買ってくれた人がいて・・
なんだかアメブロで知り合った作家さんたち、
すごいっす^^。
これからもこのドラード早稲田から
どんどんアートの波を
起こしてゆきたいと思います


ではまた~♪
アートとインスピレーション。。。。& 絵の紹介
『芸術家とは
何処からともなく現れる
インスピレーションをひたすらに受け入れる
水がめのようなものだ。
天、地、紙の切れ端、目の前を横切る形体から
そして蜘蛛の巣でさえ。
どこからでもね。』
とピカソは言った。
一方、
『辛抱せよ!
インスピレーションを頼みにするな。
芸術家となるための資格は
知恵、思慮と誠意、そして意思だけだ。
正直な労働者のように
ただ君たちの仕事をやり遂げよ』
とロダンは言った。。。。
抽象の芸術家ピカソと
具象の芸術家ロダンと
さすがに意見はまっぷたつ。。。。
さて、
天才というのは何万人に一人くらいは
いるのかもしれない。。
しかし、そうそういるものではない。
ただ、本当は完全なる凡才も
そうそういないのだと思う。
誰も多少の差はあれ、
そういうごく1部の天才さんをのぞき、
誰しもが凡才な部分もあれば、
どこかに天才的な部分が内在するものと思う。
大事なのは・・・
好きな事への情熱やその持続の中にこそ
インスピレーションの女神も微笑むと思うし
その天才的なものをいかに発揮しづつけていくか
というのが創作という闘いなのだと思う。。
な~んてね^^。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
~アート紹介~
ワタクシのドリームギャラリーにて・・
<<二人展開催中!!>>明日で最終です^^
くろさんの作品・・・↓



三須直美さんの作品です↓




ぜひ、よろしかったらお越しください。。
僕もちょこちょこ顔だしてます^^。
19歳に説教される・・・^^;
先日、自宅に息子が遊びにきた。
少し以前の記事に書いたけど
彼がまだ幼稚園の頃に離婚したけれど、
彼の高校生のラスト1年程、一緒に暮らしたり
その後、今でもちょこちょこ遊びにくる。
放任キャラな僕は、あいかわらず
ほったらかしなのだか・・
よく向こうから、
あのCD貸して。あの本ある?
あまってるipodくれ(笑)。などと
何かと向こうから、よくお越しくださる・・・。
で、外に食事に出かける準備を
僕がしてるとき、ブログでもみててと・・
読んでもらったのだけど
その日は、先の・・
「誰も、誰のものでもない」という記事が
最新記事だったので・・
彼はそれを読んでいいた。。
読んだあと、
「なんかコメントある?」
って聞いたら・・・
息子から思わず説教されました(笑&^^;)
以下、息子のトーク内容。。
「あのさ~、たしかに束縛とか良くないとは
思うよ。しつこいメールや電話も。。
でも、そういう表面的なことを追求しても
意味ないと思うんだ。
言ってることは正しいけど、でも、
仮に自分にはそういうところがなくても
他に欠点の一つや二つは自分にだってあるだろうし、
好きでつき合うことになって、
いろいろめんどくさい部分がでてきたとしても、
それなりの居心地のよさなんかがあって
今に至ってきたわけなのだから、
たとえば自分の相手がそういう部分つよいなら
それを単に責めるんではなく、
なぜそうせざるをえないか・・・
いけないと思いつつも、そうなってしまうのか・・
もしそれが過去のトラウマなどの影響もあるなら
それはそれで、一緒になって
相手のそういう内面について
解決してゆけるように、変わってゆけるように
まずじっくり話し合ってあげないとね。
僕はそう思うよ」
なんてこと、言われちゃいました。
パパ、たじたじ(爆)。以上^^。
あ~いつのまに、こんなに成長しはったんですかね。。
まだ頼りない部分はいっぱいあるけど、
恋愛に関しては、ワタクシなんかより
数段ステージが高くいらっしゃるようだ^^;
偉いなぁ~^^。。
43歳、19歳にたしなめられる。。。
ただねぇ~、僕はそういうことで
話しあうのは、超ニガテなんですよね。。
そういう嫉妬や束縛系の状況に置かれたら、
「なんども言ってるだろ。
とやかくうるさいぞ。ありえない・・
信用もできないでつき合ってんのなら
もう終わりです。出てってくれよ」
くらいの1~2分で完結^^;。
そのまま居られたら、無視して
パソコンor読書or絵画制作・・・。
あ~・・・だめですね~。。。
どうしてもそういうのがあると
まず「めんどくさい」という感情に
完全支配されてしまう。。。
でも、勉強になりました。
僕ももう少しS度を緩めたいと思います^^;。
<オマケ・息子登場>
ちなみに彼は・・僕の服を
しょっちゅう狙っている。
いつも、父そのものより
CDや蔵書や服・・という
ワシの身の回りに関心時が高い。
ちなみに
よく首から下は、全身ワシの服、
ってこともよくある。。
で・・今回も
(去年からだけど^^)
あのコート、まだ着てる?(笑)
とかチェック入れてくる。。
ワタシの服の中で、
彼のいま一番の
お気に入りらしい、
ワシが2年程前に
NYでかったマークジョイコブス
のコート、貸してくないかぁ~と。。
まだ数回しか着てないのだけど
飽きたしまぁいいかと・・
恋愛コンサルティングもしてもらってので(笑)
「やるよ」とあげちゃいました。。
「マジでぇ~~~~~~^^」
と、こういう時だけ、
とても幸せな顔になる息子でした。。↓
(さっそく試着)

(シャイなので、顔出しは不可能)


おしまい^^
ではまた~♪
No.33『一枚一枚が一歩一歩となり「枯れない木」となって』
先日・・・の出来事。。
ブログを見て下さったO様から
(いちおう伏せときます^^;)
お問い合わせがあり・・・、
右のスペースでも紹介している
「Takara no Ki」(F6号)
をご購入いただきました。。。。^^
(明日、旅立ってゆきます)
ちなみに、ちょっとしかまだ載せていませんが
ワタシの作品集サイトです^^;
↓ ↓ ↓
「~小原聖史作品集~」
(クリックできます)
よかったら後で見て下さいね^^
こうして、HPだけでなくブログからも
たくさんの広がりや繋がりが増え・・
とても嬉しく思っています。。
この「宝の樹」という絵、

以前、この「画文集」の14で紹介したことがあるのですが
(http://ameblo.jp/sizingaka/entry-10206046464.html)
その後はサイトにも載せず・・
ずうっと自宅の玄関に飾っておりました。。
それだけ個人的にも気に入ってはいたのですが、
こうして気に入ってもらえ・・
さらに(一応、何万もしますし・・^^;)
そこまで絵に何かを感じて頂けたことのほうが
もっとそれを超える嬉しさになっています。。。
30代半ば、絵を描き始めた最初から
「日曜画家」的気分で描きたくはなく
手前味噌ですが、自分なりに「本気」で
これまで描いてきたつもりなので、
こうして作品が認められ、1枚、1枚と
いろんな人のもとへとゆくことは
その一枚一枚が・・
「画家」としての一歩一歩と思っていて、
その歩みの実感こそが、自分にとって
いま一番大きな喜びとなっています。。
なので・・・、
「それを超える嬉しさ」というか
心からそう感じています。
ちなみに・・油絵って
人間の寿命より遥かにもちます。。
たとえば美術館で何百年も経つ昔の名画が
今も飾られていますね。。。
もちろん、どんな絵でも
年月ととに経年変化による
色褪せや劣化というのはあるのですが
それなりに修復をしていけば、
そんな風にすごい年月
いつまでも残ってゆくものなのですよね・・・。
この「樹」も・・・
樹齢100年200年300年となって・・
その時代その時代
いつまでも見る人の心の世界に
鮮やかに映りこんでいくといいなぁ~
なんて少し大袈裟かもしれませんが
そんな願いを込めてます^^;
いよいよ1月は
今年春のNY展に続き、
本格的な個展をします。。。
頑張りまくりで創作してますので^^;
時間のある方はぜひ
遊びにきてくださいね~^^。
(右スペースのアイコン、
DreamGalleryです^^)
なんか宣伝が多く恐縮ですが
皆様との日々の繋がりが
大きな心の支えです。
いつもありがと~♪
<オマケ>
心象風景としての「樹」を
折々に描いてゆくつもりで・・
(今はちょっと違うスタイルを
頑張ってるのですが・・)
第二弾として・・
NYの画廊で実演で描いた、
小型(手のひらサイズ)キャンバスの
「心の樹~Kokoro no ki」も
ご紹介しますね^^


神のいたずらか
たまたまこの1週間、
ペタ499が3回もありました

あと一個でペガサスちゃんなのに~
と、くだらん事で嘆いてるワタクシに^^;
清き1ペタお願いしま~す(笑)
(励みになっとります^^)
ではまた~♪
絵と距離という関係。
絵を描いて画廊もしてるくらいだから
よく美術館にいく。。。
当たり前ですね。。
そして、鑑賞そのものより
どうしてもつい「どんな風にして描いたか」
が気になるため、すぐに近くに寄って
画面の近くで、ずうっと見るクセがある。。
で・・はじめてパリの美術館で、
ルノワールの大作を見たときだった。。
その絵の前に立ったとき、
けっこう雑なタッチだな~
このへんなんかいい加減な感じだなぁ~とか
巨匠作品相手に勝手な印象を抱いた^^;
で、一通り、筆さばきとか色の重ね方とか
じっくり見た後、やっと
2メートル、3メートルと離れた位置から
眺めだしたら、もうそのあまりの絶妙さに
ジ~ンとするものがあった。。
小さい作品でもそれはいえることだが
特に200号300号とか巨大な作品
になればなるほど、ある位置からの眺めが
(個人の視力とかで距離は変わるでしょうが)
初めてその絵の絵たる凄さを感じることが多い。。
まぁ・・ある程度、離れてみる、
なんてことは美術関係者じゃないくても
当たり前のことなのですが^^、
特にルノワールの場合は、それが
計算されし尽くされてる感があった。。。
・・・と記事タイトルでの話しはここまでで、
あと、美術館でよく感じること。。
たとえば、ある作家の画集などで
べつに何とも思っていなかった作品が
美術館で実物みて、すごく感動ということがある。。
佐伯祐三という画家をご存知でしょうか。
(知らない人は画像検索とかで調べてね^^;)
パリの風景を、言ってみたら、描きなぐり系の
スタイルで乱雑といえば乱雑なんだけど
独特の世界観があってとても人気ある巨匠です。
で、僕も、もちろんけっこう好きなんですけど、
すごく入れ込んでいるわけではない。。
ある時、箱根のポーラ美術館にいった時のこと。。
ピカソなどをはじめとした海外の巨匠の
ドデカイ作品群が並ぶなか・・
ぽつんと佐伯祐三の・・
たしか20号のくらいの小さな絵が
展示されていた。。
写真撮影できないんで画像はないですが・・
曇り空の夕暮れの・・薄暗い・・パリの裏路地
そんな絵だった。。
すごく哀愁感があり、何ともいえない深い風趣があり
もう見た瞬間、身体が固まりました。
海外の巨匠作品とかを・・
まぁ大きな美術館ですから、わりと1点1点
そんなに時間をかけずに観てたのですが
この絵の前で時間を忘れました。
もうずぅっ~~~~~と
立ち尽くしてしまいました。。感動しました。
そこまでの魅力を画集や特集本で
感じたことはなかったのに。。。
画集ではわからないというのは
よく絵を見に行く人なら、きっとありますよね。。
昨今では5月に行ったメトロポリタン美術館
でみたギュスターブモローの作品にも
同じような感動があったな。。。
画集ではなんとも思ってなかった作品なのに
すごい風格と画家の魂みたいなもん感じさせられた。。
(もしかして画集の写真家が下手なのかと思った/笑)
以上です^^。

<オマケ>
~ひと昔まえのアルバムから~
●at POLA museum

(ちなみに38の頃・・)
●at the hotel

(流し目/笑)
ではまた~^^。
誰も、誰のものでもない。。。
今日は・・辛口恋愛コラムです。。
読んで不快に感じた人には
あらかじめ申し上げておきます。
「ごめんなさい」^^;
たとえば、数少ない友人の中でも
彼女に対して
「あいつ、何度もメールしてんのに・・」
と愚痴るのを耳にすることがある。。
僕自身、これまでの数少ない恋愛関係の中で
「なんですぐにメールくれないの・・」とか
「なんで何度も電話してるのに・・・?」
などなどを
言われたことの1回や10回、
いや100回・・(ウソです)
まではいかないまでも、それなりにある。
言わせていただきましょう・・
ある種の方々に対しては
ヒンシュクを買うかもしれませんが、
「誰も、誰のものでもない」のです。
(恋人でも夫婦でも・・・)
彼女のものでもなければ
彼氏のものでもない
奥さんのものではなければ
旦那のものでもない
もちろん、たとえば
一緒に暮らしてるのに
何時になっても帰ってこないとか、
そういうのは問題であるけれど、
たかが1日の中の活動時間の中で
ガタガタいう人の気がしれない。
相手は残業までして
バタバタしてるかもしれんじゃないか。。
まぁ何でもいいのだけど。
知り合いの男子でも
これまでけっこういた・・、
彼女のことばっかり気になってる
そして束縛しまくりなのとか。。
そういうの見ると・・
言葉は悪いが、つい
ケ◯のア◯の小さい人間。
などと思ってしまう。
もっと、ど~んと構えればと思うが
そういう風に生きてこられただろうから
仕方ないものなのかな・・・。
まぁ、すっごく愛しているのだろうけど
そういう人はたいてい嫌われる結果になる
というのを同時に見てきた。。。
毒舌かもしれないが・・
こちらが返信したりするまで頻繁にメール
してきたする人はキチガイかと思ってしまう。
もちろんちゃんとした用がある時なら
話しは別だけど、たいていそうではない。
なにをそんなに相手に依存してしまうのか
理解できない。
なにをそんなに相手を自分の世界に縛り付けたい
のか理解できない。
そんなの「愛」という名の暴力だ、
とまで言うと言い過ぎかもしれないが、
ハッキリ言って、「重荷」を与えすぎてる
ことに間違いないと思う。
そこで、あ~うざい、などと言うとする。
そういう時だけ、
「私はウザイなんて言葉嫌いです」
と正義の人になる(笑)
「ならば、ののしられるような行為は
慎みなさい」と言い返す。
(あ、たとえばの話しです・・・/笑)
ともあれ、
自分の彼女が異性と食事いくだけで
怒る男も理解できない。
自分の彼氏が異性と食事いくだけで
悲しむ女も理解できない。
(ちなみに、以前、彼氏のいる子と
ただ仕事上の繋がりで食事にいっただけで
その彼氏がわざわざこちらの職場まで
怒りに来た人いる。。ありえない・・・)
こういう人と一緒になると・・
男でも女でも
子供に対してずいぶん過保護に
なるんだろうなぁ~、なんというか
愛する対象ははすべて自分の
世界にしか居させないような・・。
と、そんな余計な想像をしてしまう。。
こういうのは、日本とかアジア独自の
精神性なのかな~。
これまで、それなりに欧米の人たちと
ある程度交流してこれたけど、
そういうタイプぜんぜんいなかった。。
たまたまかもしれないけど。
良かれ悪かれ「個人主義」というか
そういう部分をすごくしっかり
持っている人が多かった。
結婚していたってしていなくたって
誰も誰のものではないのだ。
ちょっとつきあったりしただけで
もう自分の専有物のように捉える人がいるが、
そうした考えに陥ってる相手は
僕ならば息苦しくって窮屈でならないし
そういう人とは
まず絶対やっていけそうにない。。。
よく・・・職場の休憩中や友達との
食事の場で、時おり、それぞれの相手の
話しとかから、恋愛ネタに花咲くことが
ままあるのだが、どちらかが
そういう相手という場合が
けっこうあった。。
で、こんなことツラツラ書いてみたけど・・
ある人には耳の痛い話しかもしれない。。
でも、もし耳の痛い人の場合は
あまり縛りつけないでください。。
そのうち、噛み付かれますよ(笑)

ではまた~。。。^^;
読んで不快に感じた人には
あらかじめ申し上げておきます。
「ごめんなさい」^^;
たとえば、数少ない友人の中でも
彼女に対して
「あいつ、何度もメールしてんのに・・」
と愚痴るのを耳にすることがある。。
僕自身、これまでの数少ない恋愛関係の中で
「なんですぐにメールくれないの・・」とか
「なんで何度も電話してるのに・・・?」
などなどを
言われたことの1回や10回、
いや100回・・(ウソです)
まではいかないまでも、それなりにある。
言わせていただきましょう・・
ある種の方々に対しては
ヒンシュクを買うかもしれませんが、
「誰も、誰のものでもない」のです。
(恋人でも夫婦でも・・・)
彼女のものでもなければ
彼氏のものでもない
奥さんのものではなければ
旦那のものでもない
もちろん、たとえば
一緒に暮らしてるのに
何時になっても帰ってこないとか、
そういうのは問題であるけれど、
たかが1日の中の活動時間の中で
ガタガタいう人の気がしれない。
相手は残業までして
バタバタしてるかもしれんじゃないか。。
まぁ何でもいいのだけど。
知り合いの男子でも
これまでけっこういた・・、
彼女のことばっかり気になってる
そして束縛しまくりなのとか。。
そういうの見ると・・
言葉は悪いが、つい
ケ◯のア◯の小さい人間。
などと思ってしまう。
もっと、ど~んと構えればと思うが
そういう風に生きてこられただろうから
仕方ないものなのかな・・・。
まぁ、すっごく愛しているのだろうけど
そういう人はたいてい嫌われる結果になる
というのを同時に見てきた。。。
毒舌かもしれないが・・
こちらが返信したりするまで頻繁にメール
してきたする人はキチガイかと思ってしまう。
もちろんちゃんとした用がある時なら
話しは別だけど、たいていそうではない。
なにをそんなに相手に依存してしまうのか
理解できない。
なにをそんなに相手を自分の世界に縛り付けたい
のか理解できない。
そんなの「愛」という名の暴力だ、
とまで言うと言い過ぎかもしれないが、
ハッキリ言って、「重荷」を与えすぎてる
ことに間違いないと思う。
そこで、あ~うざい、などと言うとする。
そういう時だけ、
「私はウザイなんて言葉嫌いです」
と正義の人になる(笑)
「ならば、ののしられるような行為は
慎みなさい」と言い返す。
(あ、たとえばの話しです・・・/笑)
ともあれ、
自分の彼女が異性と食事いくだけで
怒る男も理解できない。
自分の彼氏が異性と食事いくだけで
悲しむ女も理解できない。
(ちなみに、以前、彼氏のいる子と
ただ仕事上の繋がりで食事にいっただけで
その彼氏がわざわざこちらの職場まで
怒りに来た人いる。。ありえない・・・)
こういう人と一緒になると・・
男でも女でも
子供に対してずいぶん過保護に
なるんだろうなぁ~、なんというか
愛する対象ははすべて自分の
世界にしか居させないような・・。
と、そんな余計な想像をしてしまう。。
こういうのは、日本とかアジア独自の
精神性なのかな~。
これまで、それなりに欧米の人たちと
ある程度交流してこれたけど、
そういうタイプぜんぜんいなかった。。
たまたまかもしれないけど。
良かれ悪かれ「個人主義」というか
そういう部分をすごくしっかり
持っている人が多かった。
結婚していたってしていなくたって
誰も誰のものではないのだ。
ちょっとつきあったりしただけで
もう自分の専有物のように捉える人がいるが、
そうした考えに陥ってる相手は
僕ならば息苦しくって窮屈でならないし
そういう人とは
まず絶対やっていけそうにない。。。
よく・・・職場の休憩中や友達との
食事の場で、時おり、それぞれの相手の
話しとかから、恋愛ネタに花咲くことが
ままあるのだが、どちらかが
そういう相手という場合が
けっこうあった。。
で、こんなことツラツラ書いてみたけど・・
ある人には耳の痛い話しかもしれない。。
でも、もし耳の痛い人の場合は
あまり縛りつけないでください。。
そのうち、噛み付かれますよ(笑)

ではまた~。。。^^;
画廊の案内・まもなく始まる合同展です。
古代文字をモチーフにした絵や陶芸を
制作されてるアーティスト・クロさんと、
その仲間で国際的にも活躍さてる女流画家・
三須直美さんの合同展が、わたくしの
ドリームギャラリーでまもなく
開催されます。。。
くろさんは、以前よりアメブロ仲間でもあり
先のサドゥー展も開催していただいてる
とても精力的&気さくな画家さんです^^。
よかったら、あとでブログものぞいてみてくださいね。
↓
「~くろさんのアメブロ~」
それでは、詳しいご案内を・・・。
『三須直美×くろ 2人展』

日本アラビア書道協会(JACA)協賛展示
『ドットアートと古代文字』
11/27(金)~11/29(日) 12:00~20:00
(※最終日は17:00まで)
(作家紹介)

くろ...古代文字アーティスト。
古代文字
(石鼓文、ヒッタイト象形文字、南アラビア文字)
を駆使しデザイン、紋様、絵画に独特な世界を作る。
陶器デザインや浅草仲見世の和装デザイン
などを生業としている。
ライブペインターでもあり、
早稲田大学始め各地でライブペイント活動も。
アートサークル『サドゥーの独り言』代表。
日本アラビア書道協会会員。
三須直美... 神奈川県生まれ
9歳から油絵を始める
全日本肖像画展入選3回
全日本肖像美術協会に2年間師事
ILEC展入賞
日仏現代作家展入選2回
2007・2008
MINERVA--女性芸術家美術展参加
ブラジル日本移民100周年記念-
桜香芸術祭INサンパウロ出展
NODEプロジェクト
ART VIEW7(クリスマス)出展
第10回 日仏現代美術世界展入選
2009年10月 スペイン・マドリード
で開催 「Art Maison de Japon」招待出展
「~三須直美さんのアメブロ~」
●今回は3日間の開催となりますが
ぜひ、時間の余裕のある方は
お越し下さい。。
期間中、ワタクシもおりますので
ブログご覧でお越しの方は
照れないで教えてくださいね^^。

(補足/案内)
12月から・・・
「ドリームギャラリー」は
「ドラードギャラリー」に
店名変更します。
有名なドラード和世陀にあるのと
たまにドラードギャラリーさんって
間違われることも少々あったので
そっちにしちゃいます。。
店名変更だけで、業務内容その他
すべて今まで通りですので^^
今後とも宜しくお願いします。。
ではまた~♪
詩『恋愛における逆効果の考察」
ただの詩です。あるテーマの創作詩です。
深読みも自由ですが・・^^;
最初に断っておきます。。
春だろうと冬だろうと
太陽は昇るのに
雨だろうと雪だろうと
太陽は昇るのに
君はいつも何かあるたび
気を揉んで沈んだり
イライラと高揚したり
相も変わらず
不安定な運行を繰り返す
悪いけれど
僕は恋愛のための恋愛
なんてしたくはない
いつまでも恋愛ごっこしたいなら
よそ行きなと突き放すだけ
いつまでたっても確認や詮索をしたがる君
かつて「恋愛の株式市場には、安定株はない」
って、プレヴォという作家が言ってたけど
その言葉 君に捧げるよ
いったい何をそんなにいつも
保証を求めているの
君がそんな風であるたびに
信用されてないんだと
僕はただ残念に思うだけ
そして心が薄らいでくだけ・・
愛を求めるなら
相手の気持ちを薄めるようなそんな行為は
いつも逆効果だよ
いい加減学びなよと言いたくなってしまう
もし安定を求めるなら
まず君自身が安定しないとね
悪いけれどこのままじゃ
向き合えない気持ちが強くなるだけ
愛のうたなんてかけないね
4年も5年も恋をお休みしてきたけど
別に今も無理して恋したいわけじゃないんだ
秋でも冬でも
僕の太陽はいつも元気だから。。。
相手によって変わらないし
変わるつもりもないんだ
君には悪いけど。
僕は僕の道を毎日歩き続けるだけ
その中にしか心の花園もないから。
ただいつまでも向き合ってたって
前には進めないんだ。
もしついてきたいんなら
同じ前を見てゆけるかどうか
僕にはそのほうが大事なんだよ。
君はそのへんの花園で
いつまでも戯れていたいのかい・・

今日(月曜)は一日仕事等で
忙しいのと、変な詩ですので(笑)
コメント欄はお休みさせて頂きます。。。