幸宏 6 | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

間が空いてますが、幸宏と教授の記事は年内いっぱいくらいは書いていきますよ。

 

 

前回は

「Solid State Survivor」まででしたか。

 

数も多くてアレコレ挙げ連ねてたらキリもないので掻い摘む感じで。

 

一応今回は(散開までの)YMOに絞って、ですかね。

で、幸宏の記事での(散開までの)YMOはココまでにしとこうと思います。

ま、教授の記事でも被らないように書きますけどw

 

 

 

ライブ盤

「Public Pressure 」(1980年2月)

 

Public Pressure(以下「PP」)版は鮎川誠の訃報に触れた記事に貼ったので

 

「じゃない方」の、渡辺香津美のギターが入ったオリジナル音源バージョンの方を。

 

この2種の音源については

この記事の最後の方でちょっと触れてます。

 

そこにも書いてますが「PP」で香津美のギターがカットされてるのとタイトルは関係ないです。

単純に、タイトルを依頼されたクリス・モズデルが「YMOも人気出始めてプレッシャーだろうなぁ」と思ってこのタイトルにしたらしいです。

 

 

「Cosmic Surfin'」

 

この曲は元々細野さんのソロ曲というか、細野晴臣、山下達郎、鈴木茂の3人によるインスト企画物のオムニバス

 

「Pacific」のラストに入ってるのがオリジナルバージョンです。

 

とはいえ、この曲の幸宏のドラムは最高なので、細野曲ですが紹介しときたいw

 

上のPPのバージョンは、後年の「ネイキッド版」とも言える「フェイカーホリック」(91年)にもオリジナル版では収録されて無く、BOX「Techno Bible」(92年)でもやはりPP版(要するに加工されまくりの音源)のが収録されてて、元のオリジナル音源はもう無いのかなぁなんて思ったんですけど(他の曲はロンドン&ニューヨークの音源だけどこの曲だけLA)、

 

あんのよw

 

「LIVE AT GREEK THEATER 1979」(1997年)

 

悪どいねぇアルファ商法

 

 

PP(絡みだけ)で何曲も紹介してては先に進みませんね。

巻きましょうw

 

 

 

「増殖」(1980年6月)

 

スネークマンショーとのコラボ作品、と言ってもいいでしょうね。

 

「NICE AGE」

間奏での「ニュース速報」を読んでるのはミカ(「サディスティック・ミカ・バンド」のミカ)です。

留置所に入れられたポールのことですね。

 

 

 

「BGM」(1981年3月)

 

作風がガラッと変わってここで篩いにかけられたファンは多いですw

 

アルバム1曲目

「BALLET」

 

BGM内だと「CUE」(細野との共作)や「カモフラージュ」なんかも幸宏楽曲ですが、ここは矢野顕子が「YMOで一番好きな曲」と言ってるこの曲で。

 

前作までは作詞はほぼ全般クリス・モズデルでしたが、今作から本人達(及び翻訳ヘルパーとしてピーター・バラカン)が詞を書くようになりました。

 

 

 

「TECHNODELIC」(1981年11月)

 

前にも書いてますが個人的には

初回盤のジャケの方が印象深いというか買いましたw

 

これはBGMからの正常進化のようなそうでないような、どっちとも言えない作品ですねぇ。

 

「灯(あかり)」

 

教授との共作ですがこの曲の肝は何と言っても細野さんのベースだよなぁ。

かっちょいいわぁ。

ハイハットっぽい音は幸宏の声のサンプリングらしいです。

 

このアルバムは、出始めたサンプラーを使った作品としては世界的にも割りと初期のモノですね。

(ここで使われたのは「LMD-649」という、フェアライトとかE-muのような市販品ではない手作りのサンプラーです)

 

 

 

「浮気なぼくら」(1983年5月)

 

いきなり歌謡曲路線(?)というか歌詞が日本語になって初聴きは「お、おう…」な感想w

楽曲自体は「BGM」「テクノデリック」を経ての正常進化というか、「BGM」篩いにかけられて振り落とされなかったファンは日本語詞以外は割りとすんなり聴けたと思います。

少なくとも自分はそうでしたw

 

詞も洋楽コンプレックスに塗れたやつは受け入れ難かったのかもしれませんけど、曲の一部と考えたらそこまで日本語だ英語だと分けて考えなくてもね

 

「希望の路」

 

共作で他にも幸宏曲はあるんですけど詞曲共に純粋に幸宏オンリーなのはこの曲くらいですね(「OPEN MY EYES」は詞がピーター・バラカンとの共作)。

 

なんでしょう、メランコリックというか…割りと判で押したような幸宏曲って感じ。

 

このアルバムだと「君に、胸キュン。」を選ぶのがベタなんでしょうけど、ベタすぎるしねw

ベタなんで小さく秀逸なカバーだけ貼っときましょう。

 

(全長版は外部では再生できないようなので聴きたい人はリンクからつべに飛んで聴いてください

 

まぁ日本語詞がどうにも…という声が多かったせいでもないんでしょうけど(どちらかといえば「インスト曲無し、全曲歌詞あり」というのがアレだったのかな)、数カ月後に

 

「浮気なぼくら インスト版」が出ます。

歌をシンセに差し替え一部の曲で若干のリミックスが行われています。

あと「君に胸キュン」がカットされてかわりに胸キュンのシングルカップリング曲「CHAOS PANIC」のインスト版が収録されてます。

 

 

 

「SURVICE」(1983年12月)
 
ラストアルバム。
 
「増殖」と同じようにS.E.T.(スーパー・エキセントリック・シアター)とのコラボ作品ですね。
もう解散(散開)が決まってたので制作で喧々諤々になることもなかったそうです。
(ホントなら前作で解散コラボの両方にかけて「サーヴィス」というタイトルなんでしょう)
 
音の統一感はありますが、楽曲そのものは各人のソロを寄せ集めたような感じですね。
 

「SHADOWS ON THE GROUND」

 
前にも紹介しましたが、やはり何回聴いてもアタマが判らないですw
曲始まって理解するけど、聴き直すとリセットされてしまうw
 
 
 
ライブ盤
「AFTER SURVICE」(1984年)
 
解散後なのでおまけ的な意味で前作を踏まえてこういうタイトルw
「サーヴィス」の楽曲は大半カットされてるんですよねぇ。
 
まぁ後(92年)にブライアン・イーノのリミックスでオミットされた楽曲も収録した
 
「COMPLETE SERVICE」出ますけど。
個人的にこっちのミックスはあんま好みじゃないですね。
 

「Solid State Survivor」

前の記事のラストにも貼りましたが今回は映画「Propaganda」の動画で。

 

やっぱ散開バージョンのSSSはクールで良いなぁ。

 

 

続く。

 

 

 

この程度の記事書くのに3時間も4時間もかかってんだもの、そら書くのも億劫になるわw