手術より4ヵ月が経ちました
最近は、
診断書関係で病院へ
出向くことが多々ありました
・症状の診断書
・傷病手当の診断書
この２種類を申請しました
症状の診断書
これは、私が学生として在籍している
大学に提出するものです
(勤めている大学とは別の大学)
障害等などで特別な配慮が必要とする学生さんが
申請する時に必要とのことです。
（診断書の提出は大学によるかも）
私の大学の場合は、
医者の診断書、申請書(学生本人からの配慮等の要望を記入)の提出と、
保健室の先生と大学院の教員2人（女性）が
同席した面談がありました。
担当医には、
学業に支障がでて、
健康診断でも引っかかる
片耳難聴を記載してもらうよう
事務の方を通してお願いしました
しかし完成した診断書には
学業には関係ない
顔面麻痺のことも書いてあるし、
日本語めちゃめちゃだったし、
ツッコミどころ満載の診断書を頂きました
(きっと、先生もお忙しいでしょうしこういった書類系は秘書さんが作成してるのかな？よく分かりませんが…。)
申請書には、
片耳難聴の為、
座席の配慮やグループワークのようなざわざわした環境では
聞き取りが難しいことを書いておきました
学生とは言え、
大学院なので人数も少ないし
私もいい大人(アラフォー)なので、
指導教官には詳しく話しておいたとしても
申請まではしなくてもいいかな～と悩みましたが
色々不安も大きかったので
利用できる制度は利用しようと思い、
申請しました
いちいち「耳が聞こえません」
と説明するよりは、
申請して一斉に知らせてくれた方が
気持ちも楽かなと。
傷病手当の診断書
仕事復帰してから
遅れて給料が減額しておりました
基本は有給消化で、
足りない分は欠勤扱いと説明を受けていました。
多分、欠勤分の減給です
頂けるものは頂いておこう精神で
申請することにしました
こちらは明日受け取りに行ってきます
病院が職場から近いので、
昼休みにサクッと抜けて行けるのは
かなり便利だなと思っています。
近い病院特権です
気になる症状があれば、
すぐに行けるのも安心ですし、
その面では、
この病院にして正解だったかなっと
でも、この間(ちょっとグチります)
頭のプチプチが気になったので
電話で聞いてみたら、
先生から「何だろうね〜」という解答が
いやいや、それこっちの台詞や〜
電話対応して下さった看護師さんも
心配して下さってる様子でしたが、
わざわざ「何だろうね」を聞きに行く必要はないかと思い、診察には行っていません。
先生のこと好きだったのに、
何だか寂しい対応でショックでした。
様子見かな
そんなこんなで術後4ヶ月は
頭のプチプチと戦っております
詳しくは、こちらの記事で触れています
今日も、最後まで見てくださり、ありがとうございました
