あのさ、麻生幹事長よ!
中川秀氏・麻生氏 路線闘争ますます過熱 
8月7日8時2分配信 産経新聞 自民党の麻生太郎幹事長が平成23年度にプライマリーバランス(PB、基礎的財政収支)を黒字化する政府目標の先送りを提案したことを受けて、経済成長重視の「上げ潮派」のリーダーである中川秀直元幹事長がさっそくかみついた。新閣僚に与謝野馨経済財政担当相ら「財政規律派」が多数登用されたこともあり、自民党内の路線闘争はますます過熱しそうだ。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080807-00000058-san-pol 日本で生み出したマネーが、税収の網に引っかからずに海外に流出している状況では、何をやっても一時的な効果しかないのです。 国は企業の売上に対して、税金をかけなさい! 財政再建が出来ると同時に、企業にとっても海外投資を抑制する効果が出てきます。 企業はこの機会に、夢の技術開発へ、全力を投入すべき時なのです。 どうせ海外は不況突入です。 バブル最高値での投資をする危険も避けることが出来ます。 これはマスコミの見解を一切信じない私も、共感していることなのです。 かといって日本での需要の糊代など、そうそうあるとは思えませんよ。 ですのでこの機会に、企業は夢の技術革新に取り組むべきなのです。 例えば、自動車で言えば、「電気自動車」の普及ですよ!  | 
原油相場、崩壊の予感・・・
一時120ドル割れ=NY原油が急落 
8月5日0時49分配信 時事通信 【ニューヨーク4日時事】週明け4日のニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は、石油輸出国機構(OPEC)の供給量増加を背景に急落し、米国産標準油種WTIの中心限月9月物は一時、電子取引で1バレル=120ドルの節目を割り込んだ。正午現在は、前週末終値比4.30ドル安の120.80ドルで取引されている。 原油相場は先月11日に取引途中の史上最高値147.27ドルを記録した後、荒い値動きながらも下落基調が続いている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080805-00000005-jij-int 持ち上げては崩れ落ちる。 一山起きるごとに、底値が深くなる原油相場。 強大な売り圧力が潜んでいるように思えます。 もはや私の中では、崩壊の予感が漂って参りました・・・。  | 
5万円あったら何を買いますか? ~ 私の決断!
今年の夏商戦を盛り上げている、アイフォンやヒューレット・パッカードのミニノートPCが、5万円あれば手の届くことから、今の日本国民が無理なく買える商品の価格帯は、5万円前後にあるように思えます。 
しかしこれはあくまで一例でありまして、世の中には様々な商品がございます。 皆さんはこの夏、どんなものをお買い上げになられましたでしょうか? ちなみに私は何か買うときは、絶対必要なモノ以外は、常に社会勉強につながるものを意識して購入しています。 そしてずいぶん前から、私がたいへん興味を持っているのは、「株」でございます。 株式取引を始めてからずいぶんと経ちますが、株を買ってから、世の中の動きを興味を持って眺めることが出来るようになったので、これは正解だったなと、私は思っております。 決算報告書が届けられたり、興味を持って企業のIRを眺めたり、株主総会に出席出来たり、関連して日経新聞が読めるようになったりと、期待通りの面白さでございます(笑) 勿論、株にはリスクはございます。 しかし株を社会勉強のきっかけを得るための商品として買った私には、たとえ相場変動で買った株の株価が下がったとしても、それは一般の商品ならば、買ったモノが全て劣化していくことを考えると、何ら恐れるものではないのであります。 むしろ私が買ったモノは、社会に対する関心でありますので、これが維持できているならば、リスクなんてものはゼロに等しいのであります。 しかも株というものは、相場変動するものです。 ですからから、含み損を時は売る必要などなく、含み益を得てから売っても、何ら問題はないのでございます。 しかもこの株というもの、何とインカムゲインまでついてくるというから、私が夢中になってしまうのも、皆様にご理解いただけるかと思います(笑) そんな私が、たくさんある日本株の中で特に注目しているのが、「2402 アマナホールディングス」でございます。 本日の後場終了時の株価が406円ですから・・・ 4万600円と売買手数料使って、私の注目銘柄「2402 アマナホールディングス」(12月末決算)に100株投資をした場合、 優待込みの利回りは、配当が12円(前期例)で優待が↓こちらですから、7,88%ですね。 優待の内容 100株以上 保有期間に応じて、「写真の町」北海道東川町の産地直送の食料品を贈呈 保有期間1年未満 2,000円相当の詰め合わせ 保有期間1年以上 3,000円相当の詰め合わせ 保有期間3年以上 4,000円相当の詰め合わせ もしこの銘柄を3年以上保有していたら、優待込みの利回りはなんと12,80%なのです。 しかもこれだけのインカムゲインがありながら、リスクに晒されるのはたった4万600円と売買手数料だけ・・・。 長期的に相場が好転し、株価が上昇するようなことがあれば、キャピタルゲインによる利益は、元本を一瞬にして越えることも考えられる状況と言って良いでしょう。 このような高いインカムゲインを期待できる日本株は、たくさんございますので、私は優待の権利獲得を基準として、小額分散現物長期投資をやっております(笑) ところで、私の注目銘柄、「2402 アマナホールディングス」がどんな事業を行っているかは、こちらのサイトをご覧ください。 http://amana.jp/ 素敵なHPですね(笑) もちろんこれだけの技術とセンスを持っているのですから、ウェブ制作も事業の一つです。 http://amana.jp/#/service/visual_communication/web 企業様のウェブ制作依頼のお問い合わせも、アマナさんは大歓迎だと思いますよ(笑) 長文を最後まで読んでくださいました皆様、どうもありがとうございます(笑) お礼といってはなんですが、こちらの無料スクリーンセイバーをご紹介いたします。 http://amana.jp/company/tsutawaru/  |