塩 -6ページ目

塩名言

「今回も生き残ってやったぜ。」


       バーナード・ホプキンス氏(米)


世界ミドル級10度目の防衛に成功した時のインタビューにて。

「業界では俺のことを消そうとしている奴がいる。

でも今回も生き残ってやったぜ。」とにんまり。

バーナード・ホプキンス氏  (米)

死刑執行人というニックネームで長らくミドル級の番人として
君臨。ロイ・ジョーンズとともに中重量級トップ戦線を
歩き続けた偉大な塩王者。


「バールのようなもの」と形容するにふさわしい一発必倒の

パンチ力、無尽蔵のスタミナ、堅牢なディフェンス技術を

持ち合わせた。またヘッドバット、エルボー、レフェリーに見えない

角度からのローブローといった悪質かつ高度な反則、達者な口先、

大試合ではちゃっかりアウトボクシングと、その引き出しの多さ

類を見ない。


ミドル級世界タイトル戦最短KOタイムも持ち合わせるが試合のたびに
観客はドン引き。不惑迎えたころエコイズムに毒され、
パンチとスタミナをセーブして相手の良さを殺す、勢いをごまかすと

いったより高濃度の塩分を醸成。とにもかくにもよく訓練された

完成度の高いレスリングで、幾多のスター選手、有望若手の心を折り、

可能性を刈り取り続けた。


ロイ・ジョーンズとは対照的な努力派の塩王者でもあり、世界ミドル級
王座20度防衛、世界タイトル4団体統一と実績申し分なし。
40代も後半に差し掛かったが引退するといってからが長く、
今なお世界トップ選手として深刻な塩害を出し続けている。

塩名言

「同期はみんな引退した。自分がこれほど長くボクシングができたのは、

38歳で世界タイトルを取れたのはなぜか?」


「自分にパンチが無かったからだ」


          ダニエル・サラゴサさん(墨)

塩名言

「3回からKO勝負には出ないようにした。」


           ウラジミール・シドレンコさん(烏)


試合前「3回には池原をKOする。」

徳山昌守さん (金沢/北朝鮮)

井岡弘樹を降し、噛ませ犬から一気に世界戦線に躍り出た
右ボクサー。長い左、傑出した距離感、類を見ない安定度、
ディフェンス技術をもつ。


流血を厭わない頭突き、「怖いくらい切れている右」、
粘着クリンチ、6回には尽きるスタミナとうんざりする
武器を磨き上げ、国内レベルでは誰も真似のできない
恐るべきアウト塩ボクシングを完成。判定の山を築いた。


時の国際情勢を鑑みぬ、不用意かつ香ばしい言動もあり
ネットでは猛烈な人気を獲得。試合のたびに塩ファンと
サーバーをKOし、一般的知名度と人気は出ないほうが当然であった。

数々の塩業績を残し、世界Sフライ級王座を通算10度(3KO)防衛。
人気凋落著しい日本ボクシング界の救世主にはちっともならなかった。


初回KO負けで王座陥落、滑って転んで王座復帰、2階級制覇を目指し
時のバンタム級王者に挑戦状を叩きつけるも全く相手にされず引退。
引き際まで塩加減申し分なく、平成のリングを代表する名塩王者といえた。