
▼今週発売の新作ダイジェスト
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01月17日発売■XB1:ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN
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▼映画「ボヘミアン・ラプソディ」の累計100億円突破が確実に
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まさかここまでのヒットになるとは。
クイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの生涯を描いた
音楽映画「ボヘミアン・ラプソディ」が異例尽くしの興行になっている。
公開から10週目でも一向に動員数が衰えるどころか
オスカーの前哨戦と言われるゴールデングローブ賞での作品賞受賞により
再び動員が上向きになり、現時点で累計興収が94億円を超えている。
これは、2018年度公開作品の1位はほぼ確定と思われていた
「劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-」を抜き去る年間1位の成績。
チャートでは依然として2位をキープしているので、100億円突破はほぼ確実と言える。
高音質・大画面での鑑賞を希望するリピーターがロングランヒットを支えており
IMAXでの日本歴代興行収入ランキングでも
「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」「アバター」を上回り歴代1位に。
まもなく発表されるオスカーでの結果次第ではさらに伸びる可能性も。
日本公開の作品で累計100億円を超えたのは以下の31作品。
<200億円以上>
01位■308億円「千と千尋の神隠し」(2001年)
02位■262億円「タイタニック」(1998年)
03位■255億円「アナと雪の女王」(2014年)
04位■250億円「君の名は。」(2016年)
05位■203億円「ハリー・ポッターと賢者の石」(2001年)
<150億円以上>
06位■196億円「ハウルの動く城」(2004年)
07位■193億円「もののけ姫」(1997年)
08位■174億円「踊る大捜査線 THE MOVIE 2」(2003年)
09位■173億円「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(2002年)
10位■156億円「アバター」(2010年)
11位■155億円「崖の上のポニョ」(2008年)
<100億円以上>
12位■137億円「ラストサムライ」(2003年)
13位■135億円「E.T.」(1982年)
13位■135億円「アルマゲドン 」(1998年)
13位■135億円「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」(2004年)
16位■128億円「ジュラシック・パーク」(1993年)
17位■127億円「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」(1999年)
18位■124億円「美女と野獣」(2017年)
19位■120億円「風立ちぬ」(2012年)
20位■118億円「アリス・イン・ワンダーランド」(2010年)
21位■116億円「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」(2015年)
22位■110億円「南極物語」(1983年)
22位■110億円「マトリックス・リローデッド」(2003年)
22位■110億円「ファインディング・ニモ」(2003年)
22位■110億円「ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年)
26位■109億円「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(2007年)
27位■108億円「トイ・ストーリー3(2010年)
28位■107億円「インデペンデンス・デイ」(1996億円)
29位■103億円「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」(2004年)
30位■101億円「踊る大捜査線 THE MOVIE」(1998年)
31位■100億円「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」(2006年)
アニメと邦画を除いた実写の洋画作品となるとさらに絞られるが、
上位に入っている作品のほぼ全てがCGを多用したファンタジーやSFであることを考えると
人間ドラマとして作られた実写洋画では
「タイタニック」や「ラストサムライ」に次ぐヒットと言っても過言ではない。
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少し遅れて公開された「アリー/スター誕生」がすっかり喰われてしまったが
今年公開された「ホイットニー」も含めて全てが等しく素晴らしいので
音楽好きは3本とも劇場でご覧いただきたいところ。
▼お薦めのミュージシャン伝記映画まとめ
「ミュージシャンの伝記映画がこんなに面白いなんて!」と思った方に
お薦めしたい作品をいくつかピックアップしたい。
本数が多過ぎるので今回はミュージカル、ドキュメンタリーは除外した。
紹介順とクオリティには関係がなく、強いて言うなら作曲家、
ソウルシンガー、女性シンガー…といった大まかな括りにしている。
配信中■Amazonビデオ:ビヨンド the シー 夢見るように歌えば 字幕版
戦後のアメリカのショービズ界で活躍した作曲家ボビー・ダーリンの生涯を描く、
ケヴィン・スペイシーの監督・主演による伝記映画。
大ファンだと公言するだけあり、そのなりきり度は相当なもの。
歌唱シーンも素晴らしいし、ドラマとしてもかなり良く出来ている。
ちなみにタイトルの「ビヨンド・ザ・シー」は
「ファインディング・ニモ」にも使われたあの名曲のことを指していて、
ボビー・ダーリンの作曲である。
フランスで絶大な人気を誇ったシンガー、クロード・フランソワの生涯を描いた伝記ドラマ。
フランク・シナトラの歌唱で知られる永遠の定番「マイ・ウェイ」は彼の作曲である。
厳格な父とギャンブル狂の母親という複雑な家庭環境で育ちながら
若干39歳という若さでこの世を去ったクロードは、
天才にはつきものの感情の降り幅の大きさや自信過剰なところを隠そうともしない。
ヒットを出しても認めてくれない父親と、金を無心するしか能のない母親に
嫌気がさしながら、しかし切り捨てることも出来ない彼の心には
「いつか僕を認めて欲しい」という想いがずっとあったのだと思う。
泣くことでしか想いを伝えられない赤ん坊のように
尊大に振る舞うことが彼なりのアピールだったのではないか。
人を惹き付けるスター性と甘えん坊なオトナコドモを
きっちり表現してみせたジェレミー・レニエが素晴らしい。
ソウルのレジェンドであるレイ・チャールズの伝記映画。
「ドリーム・ガールズ」でも名演を見せたジェイミー・フォックスの主演。
監督が本人に直接聞き取りをしただけあり、エピソードはかなり忠実で嘘がない。
レイがここまであけすけに自分の人生を語ったのは
自身の死期を悟っていたのだろうか。2時間半を越える長尺だが観て損なし。
発売中■Blu-ray:ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル)を持つ男
配信中■Amazonビデオ:ジェームス・ブラウン 最高の魂(ソウル) を持つ男 字幕版
【紹介記事】映画「ジェームス・ブラウン~最高の魂(ソウル)を持つ男~」より抜粋。
アメリカ南部に生まれ、不遇の幼少時代を送ったJBことジェームス・ブラウンが
ゴスペル音楽と出会い大スターへの階段を駆け上がっていく様子を描く伝記映画。
JBの破天荒な面を余すことなく描くことで、
人間味溢れる大スター、ジェームス・ブラウン像を浮かび上がらせる手法。
ライバルに敵愾心を剥き出しにする攻撃性、仲間への厳しさと優しさ、
ファンと接する時の誠実さ、金勘定のルーズさ、どうしようもないスケべさ。
その全てが一体となってあれほどのパワーを生んでいるのだと分かる。
監督が「ヘルプ」のテイト・テイラーだけあり、
JBの音楽活動が黒人差別との闘いでもあったことに言及している。
見た目は似ても似つかないチャドウィックだが
台詞回しや振る舞いはJBそのものに見える。
JBの見た目ではなくソウルを再現しているからだ。
コミック原作の実写邦画には20年かかっても真似の出来ないレベルの憑依芝居は圧巻。
詩人であり、ロックスターでもありと多くの顔を持つ
ボブ・ディランという人間の魅力を複数の俳優を使って描き出す異色の伝記ドラマ。
ケイト・ブランシェット、リチャード・ギア、ヒース・レジャー、
クリスチャン・ベールに加えて、当時はまだ駆け出しだった
ベン・ウィショーが大抜擢されているあたりが、さすがはトッド・ヘインズ監督。
女性でありながらケイトのカッコ良さが群を抜いている。
若干アート志向の強い作品なので万人にはお薦めし辛いが
ふと思いつくと見返してしまうフェイバリット作品。
配信中■Amazonビデオ:ウォーク・ザ・ライン/君につづく道 字幕版
上で紹介したボブ・ディランにも多大な影響を与えたと言われている
カントリーの大御所ジョニー・キャッシュの伝記映画。
キャッシュ本人の人生を辿る伝記ドラマとしてはもちろん、
ジューン・カーターとの関係に重きを置いた夫婦のドラマにもなっている。
オスカー受賞は妻役のリース・ウィザースプーンのみだったが
私としては気難し屋で寂しがりのキャッシュを演じた
ホアキン・フェニックスがとにかく素晴らしかった。
歌唱・演奏シーンも全て吹き替え無しというのにも拍手喝采。
配信中■Amazonビデオ:エディット・ピアフ 愛の讃歌 字幕版
日本でも幅広い層から愛されている「愛の賛歌」や「バラ色の人生」など
数々の名曲を持つシャンソン歌手、エディット・ピアフの伝記ドラマ。
47年に渡る波瀾万丈の生涯を、歌に捧げ愛に生きたピアフの20歳から晩年までを
一人で演じきったマリオン・コティヤールはオスカーを受賞した。
「死ぬことは孤独でいることよりはマシ」と浜辺でのインタビューで
淋しげに語る晩年のシーンが今も忘れられない。
誰もが跪くほどの美貌と神に祝福された声を持つと言われ
オペラ界の頂点に君臨していたマリア・カラスの晩年を描いた伝記ドラマ。
激情家で知られるカラスの深い孤独と、再起にかける執念を
私も大好きな名女優ファニー・アルダンが熱演。
歌唱シーンは上で紹介したピアフと同じくカラス本人の歌声を使用しており
「ボヘミアン・ラプソディー」と同じ演出法。
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