映像系サブスクリプションサービスまとめ2018(改) | 忍之閻魔帳

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サブスクリプション



▼映像系サブスクリプションサービスまとめ2018

 

当BLOGで初めて「Hulu」を取り上げたのがもう何年前だろう。

AmazonプライムやNetflixが日本向けのオリジナルコンテンツ制作に

力を入れ始めた一昨年あたりから本格普及の兆しが見え始めたものの、

未だ爆発には至っていないように思える。

今のところ、Amazonプライム会員特典に付属している

プライムビデオ利用者が最大手だろうか。

 

*サブスクリプションとは…

 月額○○円といった形で一定の利用料を支払い

 契約期間内であれば提供しているコンテンツが見放題になるサービスのこと。

 ダウンロード販売はEST(エレクトリック・セル・スルー)、

 作品ごとに個別で支払うデジタルレンタルはVOD(ビデオ・オン・デマンド)。

 

この手の記事は各サービスで提供されている作品から

お薦めのコンテンツをピックアップするのが主流になっているが、

サブスクリプションサービスはコンテンツに期限が設けられていることが多く

期間限定の場合は1ヶ月程度で配信が終了するものもあるため

当BLOGでは個々のタイトル紹介には踏み込まず、

しばらく利用してみて感じた各社の傾向で比較する。



▼その1、まずは機器を揃える

 

発売中■ETC:Fire TV Stick

 

発売以来大ヒット商品となっている、Amazonオリジナルの映像端末。

USBメモリほどの大きさの端末をHDMI経由でテレビに接続するだけで

あっという間に映像の宝庫と化す。価格は4,980円。

使用中のテレビにUSB端末が無い場合は電源コードから給電が、

テレビ側のHDMI端子の数が足りない場合は分配機なども必要になってくるが

分配機とケーブルを買っても合計1万円でお釣りが来る。

 

 

 

ビデオパス FODプレミアムロゴ

★「ビデオパス(au)」月額562円で映画・ドラマが見放題

★「FODプレミアム」月額888円でドラマ・バラエティが見放題

★「Hulu」映画・ドラマが月額933円で見放題。無料視聴体験受付中

★「dTV」12万作品が月額500円で見放題。無料視聴体験受付中

★「U-NEXT」見放題+最新作のレンタルにも対応。無料視聴体験受付中

★「Amazonプライム」動画、音楽、写真も使い放題 30日間無料体験

 

 

「Fire TV Stick」に対応しているサブスクリプションサービスは、

Amazonプライムビデオ、Hulu、Neflix、U-NEXT、dTV。

本体にプリインストールされているのはAmazonプライムビデオのみで

残りは端末からダウンロードする形をとっている。

この他にも、AbemaTV、DAZN、YouTubeといった

メジャー系の映像サービスについては視聴用のアプリも提供中。

Googleから発売中の「Chromecast」に対する最大の利点は、

プライム会員なら誰でも視聴可能なAmazonプライムビデオに対応していること。

プライム会員であれば「Fire TV Stick」一択と言い切ってしまってもいいかも知れない。



発売中■ETC:「Chromecast ブラック」(楽天ブックス)

 

映像端末としては「Fire TV」より歴史が長く、

対応アプリなどの面でも一日の長があるのが「Chromecast」。

価格は同じ4,980円。初期設定には専用アプリ「Google Cast」が必要。

使用中のテレビにUSB端末が無い場合の対処法も同じ。

是が非でも「Fire TV Stick」を売りたいAmazonは本商品を不扱いとしているため

ネット通販で購入する場合、楽天ブックスを頼らざるを得ないのが難点か。

 

★「FODプレミアム」月額888円でドラマ・バラエティが見放題

★「Hulu」映画・ドラマが月額933円で見放題。無料視聴体験受付中

★「dTV」12万作品が月額500円で見放題。無料視聴体験受付中

★「U-NEXT」見放題+最新作のレンタルにも対応。無料視聴体験受付中

 

 

Amazonプライムビデオには対応していないものの

残りの主要サービスはほぼ網羅。

AbemaTV、DAZN、YouTubeも視聴可能。

つい先日、キャリアフリーとなりauユーザー以外も利用可能になった

ビデオパスに対応している点も見逃せない。

コンテンツの貧弱さを補って余りあるビデオパスのメリットについてはこちらの記事を。

 

【関連記事】本日よりauビデオパスがキャリアフリー化、映画好きは全員ダウンロードすべし

 

Amazonプライムビデオはスマホやタブレットでの視聴でいいかと割り切れて

ゲームなども遊ばないという方ならば「Chromecast」がやや上手ではないか。

キャリアフリー化したのであれば、auはさっさとビデオパスをFire TVにも対応させて欲しい。



▼各サービスの主な特徴

 

Amazon プライムビデオ

配信中■iOS:「Amazonビデオ」

★【30日間無料体験】Amazon プライム会員

★【6ヶ月間無料体験】Amazon Student

 

<利用料>

Amazonプライム年会費3,900円(月額換算は325円)

<無料体験>

30日間

 

ネット最大手のAmazonが提供するプライム会員向けのサービス。

開始当初こそプライム会員向けサービスのおまけ的な位置付けであったが

東宝やバンダイと組んで人気のコンテンツを独占配信したり、

「仮面ライダーアマゾンズ」や「クレヨンしんちゃん」のオリジナルエピソード、

福田雄一や園子温を起用した連続ドラマなどを制作、

バラエティでは吉本と組んで「ドキュメンタル」「バチェラー」といった

コンテンツを次々に提供したりと、攻めの姿勢で存在感を増し、

今やプライムビデオ単体でも年間3,900円なら払えると思えるほど充実してきている。



Netflix

配信中■iOS:「Netflix」

 

<利用料>

ベーシック:月額800円(SD画質)同時視聴可能数=1

スタンダード:月額1,200円(HD画質)同時視聴可能数=2

プレミアム:月額1,800円(HD画質)同時視聴可能数=4

<無料体験>

30日間

 

全世界1億ユーザーを抱える海外最大手のサービス。

映像の質で3つにランク分けされているのが特徴。

2018年8月23日より価格が修正され、

私の契約しているスタンダードプランで250円ほど値上げされた。

プレミアムは350円と最も値上げ幅が大きい。新料金は9月分から適用される。

我らがauでは、ベーシックプランに25GBの通信量がセットになった

「auフラットプラン25 Netflixパック」が月額5,500円で28日より提供開始。

スマホで外で回線使ってサブスクリプションサービスを見る習慣がないのだが

フラットプラン20に1,000円上乗せすればビデオパスとNetflixが付いてくるなら

何気にお得かも知れない。単独契約中のビデオパス(562円)を解約すれば

今とほぼ値段が変わらずNetflix付きになるなら、こちらに乗り換えても良いな。

しかしビデオパス、名前ぐらい付けてもらえなかったのか。良いサービスなのに不憫だ。

 

特筆すべきはオリジナルコンテンツの大充実ぶりで、

オリジナルでない映画やドラマはそれほど重視していないようにすら思える。

近年は日本のアニメーションスタジオに積極的に出資・提携を持ち掛けているようで

オリジナルアニメの比率が増加中。しかもクオリティが高い。

値上げは残念だが、コンテンツの充実からすれば許容範囲。



Hulu

配信中■iOS:「Hulu」

★「Hulu」映画・ドラマが月額933円で見放題。無料視聴体験受付中

 

<利用料>

月額933円

<無料体験期間>

2週間

 

日本国内では最も参入の早かった「Hulu」だが

後発の「Netflix」「Amazonプライムビデオ」に押され気味。

潤沢な資金を使ってオリジナルコンテンツに力を入れる2社に対抗するため

Yahoo、東宝、読売、中京テレビの第三者割当増資を発表、

海外ドラマメインのラインナップを見直して読売系のコンテンツの

見逃し配信を中心とした国内向けサービスへとシフトしている。



ビデオパス au ビデオパス

★「ビデオパス(au)」月額562円で映画・ドラマが見放題

配信中■iOS:「ビデオパス」

 

<利用料>

月額562円

<無料体験>

30日間

 

auの提供する動画サービス。

当初はauスマートパスのオプション的なサービスだったが

先日キャリアフリー化を発表したことで映画好きにとっては俄然注目の的になった。

コンテンツの中心はテレビ朝日系列の新作ドラマの見逃し配信。

他にも新作映画の有料レンタルや旧作見放題も。

 

月額が安い割にお得なサービスも多い。

まず1ヶ月更新ごとに540ポイントがもらえる。

ポイントはVODで提供される最新作の視聴にも充てられるので

毎月1本は最新作が無料で見られる。

 

東宝シネマズのヘビーユーザーな私としては見逃せないのがauマンディ。

ビデオパス会員ならば、毎週月曜日は1,100円で鑑賞可能。

太っ腹なことに、会員本人だけでなく同伴者1名も割引が適用されるので

2名で鑑賞すれば通常3,600円が2,200円になる。

月に1本、どこかの月曜日に東宝シネマズで映画を観るだけで

月会費は取り戻せてお釣りが来てしまうので、

東宝シネマズが生活圏内にあるならば入会しなければ損。

 

【関連記事】本日よりauビデオパスがキャリアフリー化、映画好きは全員ダウンロードすべし



配信中■iOS:Paravi(パラビ)

 

<利用料>

月額925円(税抜き)

<無料体験>

登録日から月末まで(つまり月末に体験申し込みするのは損

 

日テレ、フジに続けとばかりにTBSが立ち上げたサブスクリプションサービス。

2018年4月にスタートしたばかりで、10月にようやくChromecastに対応するなど

まだまだこれからといったところ。

今のところのキラーコンテンツは「SPECサーガ完結篇 SICK'S 恕乃抄 ~内閣情報調査室」と

「SPECサーガ黎明篇 サトリの恋」で「SPEC」頼みだが、

私的には「パラびき パラびき あらびき団」がツボ。

もともと売れていない芸人を集めてその微妙な笑いを嗤うだけの番組なので

予算がどう変わっても面白さの質は全く変わらない。むしろパワーアップしている。

他にも知る人ぞ知るカルトホラーアニメ「闇芝居」が全シーズン配信されていたり、

TBS系のドラマやバラエティだけでなく

テレ東系のドラマも見逃し配信されているのが嬉しい。

ニュース、舞台系の作品が多めに配信されているのも特徴だが

その代わりにドラマや映画に関しては他と比べてあまり推していないように思える。

 

「Hulu」で日テレ、「FOD」でフジ、「ビデオパス」でテレ朝、「Paravi」でTBSとテレ東と

これで民放は全てどこかしらの映像系サブスクリプションサービスで

見逃し配信がされていることになった。

有料で構わなければAmazonプライム、NHKならばU-NEXTも有料で見逃し配信を提供中。



U-NEXT ユーネクスト

配信中■iOS:「U-NEXT」

★「U-NEXT」見放題+最新作のレンタルにも対応。無料視聴体験受付中

 

<利用料>

月額1,980円

<無料体験>

30日間

 

USENの提供するサブスクリプションサービス。

オプションで「スマホでUSEN」(月額490円)を付けることも可能。

基本料金は1,980円と今回紹介するサービスの中ではもっとも高額だが、

映像コンテンツだけでなく、70誌以上の雑誌(最新号のみ)と、

20万冊以上のコミックの読み放題が付属している。

映像コンテンツにアダルト作品が含まれているのも特徴のひとつ。

 

パッケージ化まもない新作映画や放送中のドラマがいち早く配信され、

さらにNHKのドキュメンタリーや大河&朝ドラまで含まれているのは他社にない魅力。

ただその分だけ有料コンテンツの比率も高い。

見放題とVODのコンテンツが混在していて、無料と有料の判別が不慣れなうちはやや分かり辛い。

 

月額1,980円だが毎月1,000ポイントが提供され、

このポイントは有料コンテンツのレンタルだけでなく

全国のKINEZO設置劇場でも使用が可能。

サービスデーであれば、100円で劇場で映画を楽しむことが出来るわけだ。

やはり最新作は劇場で楽しみたいという方なら、実質月額980円と考えて良いかも知れない。



 FODプレミアムロゴ

配信中■iOS:FODプレミアム フジテレビオンデマンド

★「FODプレミアム」月額888円でドラマ・バラエティが見放題

 

<利用料>

月額888円(税抜き)

<無料体験>

30日間

 

フジテレビが運営するサブスクリプションサービス。

日テレがHuluを買い取ったあたりから動きが活発になり

今や提携していたはずのNetflixよりもこちらに力を入れている。

基本的にフジテレビ製作のドラマ、映画、アニメ、バラエティがメインで

海外ドラマは韓国系が多め。FODオリジナルドラマもあり。

雑誌の読み放題が付いているあたりはU-NEXTやdTVに近いか。

価格もU-NEXTより安く、dTVよりは高めの中間を狙っている。



dTV

配信中■iOS:「dTV」

★「dTV」12万作品が月額500円で見放題。無料視聴体験受付中

 

<利用料>

月額500円(税抜き)

<無料体験>

31日間

 

auビデオパスかdTVか、どちらかで良いかと思って悩んだ挙げ句、

東宝シネマズを良く利用するauユーザーの私はビデオパスを選択。

ただ、通信最大手のドコモが誇るサービスだけに

オリジナルコンテンツは強力なものが多く、価格も安め。



★「TSUTAYA DISCAS」レンタル&配信のW放題。無料視聴体験受付中

 

<利用料>

動画見放題:933円

CD&DVD宅配レンタル借り放題:1,865円

動画+宅配レンタル:2,417円

 

<無料体験>

30日間

 

続々とリアル店舗が減少しているTSUTAYAだが

動画配信&宅配レンタルへのシフトは着々と進行中。

私も良くあるのだが、Amazon、Netflix、Huluと物色して

結局お目当ての作品が見つからない場合は

リアル店舗に頼ったりするので、宅配レンタルは案外重宝しそう。

CDも借り放題ならば一度試しで使ってみても良いかも知れない。



【まとめ】

 

結局のところ、アプリの使い勝手や画質、ラインナップや更新頻度に関しては

使ってみなくては分からない部分も多いので

今回のまとめを見てピンと来たサービスがあれば取り敢えず体験だけでも

申し込んでみるのが早そう。

Netflixが一番乗りをしたならAmazonやHuluが追従して値上げに

踏み切る可能性もあるので、私も今一度サービスの見直しをしておきたい。



 

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