片思いという名の試練 -18ページ目

1週間ぶりに

GWが明けて、1週間ぶりに彼に大学で会えました。


自分の授業と彼の授業が1限違いで、教室も近いので(どこまでチェックしてるねん)

ほぼ期待通りに会えました vv

まあ、待ち伏せしてたからけど。(笑)



お互い笑顔で「こんにちは」。


「あ、髪切りましたか?」

「うん」


相変わらず笑顔がまぶしかったな。

久しぶりなので尚更。


少し茶髪に染めたのかな。


初めて、髪を切った自分にコメントをしてくれた。

まあ、自意識過剰だけれども。



お互い笑顔で挨拶する。時々立ち止まって話す。ものを貸した。

ワインにも誘った、家にも誘った。

次の一歩を何か踏み出せるとしたら、踏み出すことが許されるのなら、

どうすればもっと仲良くなれるだろうか。


毎年5月に映画祭の招待券をもらうけど、

いつかのワインのタダ券のように、招待券で映画に誘うなんてどうだろうか。

いや、でも映画に誘うのは敷居が高すぎるうえ(会場結構遠いし)、

リスキーだ。(感づかれるかもしれないし、彼の友人たちとか他の後輩の目もある)



幸いなことに、図書館は夜までの開館と土曜の開館を再開。

サークルは発表前で少しバタバタしてそうだけど、

明日は練習がないようなので、彼が図書館に来る可能性大。

缶コーヒーにでも誘えればいいな。


しばらく面と向かって話してないので、

というか最後に2人でちゃんと話したのは3月初めなので、

話すことは結構ある。


コンビニバイトはまだ続けているのか、

ゼミは面白いか、

サークルの練習はどうか、

花粉症はもう平気?

貸した本・DVDどうだった?。


「彼女いるの?」

って聞けば正直に答えてくれるだろう。


ただ、怖くて聞けない。

いても、いなくても。



彼に本とCDを貸した

大学のシラバスで、彼がとりそうな授業を調べて(はい、ストーカーです)、

水曜は授業がないから、大学来ないかな、と思ってたけど、

会えましたvv


こちらが座って勉強してたら、立ち止まって挨拶してくれた。


それからしばらくして、うちらの専攻(彼と僕は同じ専攻です)には

関係ない棚に彼がいるのに気付いた。

その分野は、幸い自分がちょっとカバーしてるとこなので、

通りがかりに話しかけてみた。


大学3年になり、ちょっと違う分野も勉強したいらしい。

なにかおすすめの本はないかと聞かれて、

自分の勉強したことがある本を進めた。

そのアドバイス通り、その本を借りていった彼。


実はその本にはCDがあった方がいいのだが、

図書館の本にはCDがついていない。


「じゃあ今度貸すよ」と言って別れたけど、

自分も一回家に帰りたかった上、自分の家が近いし、

自分の視覚的記憶が正しければ、CDは目立つ所にあったので、

ダッシュで家に帰って、CDの棚をひっくり返す勢いで探してきた。


図書館に戻ると、いそうなところには彼はいなかった。

メールして待ち合わせたんだけど、

女の子とやってきた彼。


ああ、彼女かな、それともたまたま行き合った女友達かな、

と思いつつ、CDとそれに関する本を渡した。


でもDVDも前に貸したし、今回もCDと本を貸したので、

話せる話題が増えた。



結構書き込みした本なので、

彼がその本を読んだ時、こちらの存在を少しは感じてくれるかな、

しかも、自分のDVD、CD、本が今彼の部屋(行ったことないけど)の机の上にあるんだ!

と馬鹿なくらい自意識過剰になってしまう。(笑)



いよいよ春到来。

5月中旬で、彼が気になりだして丸1年が経ってしまう。


はあ。



後ろ姿

先月末に帰国しました。

今の日本の状況をよく思い出し、「心ここにあらず」の海外だったけど。

ただ、今回も自分のできることはやってこれたかな、と思う。


帰国してすぐ、お土産を渡す口実で、

サークルの活動に偉そうに顔を出す自分。



自分が部屋に入るなり、腰低いけど、テンション高く挨拶してくれた彼。

春なのでもう薄手のシャツ。

水色と白がまぶしかった!


もう自分の中で恒例になってるけど、

サークルの活動全体をとってるふりをして、また彼の写真を取っている自分。

そして(おそらく)何の疑いもなくカメラ目線でこちらを向いてくれる彼。




そして今日、それから1週間後、図書館でも挨拶できた。

最初見かけて、通り過ぎようとするけど、こちらには気づいてくれない。

と思ってると、くしゃみを1回。


彼が用事でこちらの方に来て、「こんにちは」「こんにちは」の言葉を交わす。

今日のコミュニケーションはそれだけです。




パソコンに向かってる彼が後ろから見えるところにいたけど、

その後ろ姿すら愛しく感じてしまう自分。


すこし茶色く染めてると思われる、やわらかそうな天パの頭。

花粉症のマスク。

時折後ろから見える横顔。


そんな後ろ姿を、実は自分が「こういう風に」見てきたこと、「こういう気持ち」を抱いていること、

彼にとっては思いもよらないことだろう。