彼のお母さまと同じ仕事
金曜は午前中大学に行って、ご飯食べて午後から仕事に向かう予定だった。
食堂で彼いるかな、と思って、食事選ぶ前から、テーブルの方探してたら(はい、ストーカーです)
一人でご飯食べてた彼を発見した。
すでに食べ終わりそうな感じだったので、挨拶だけしてから、高速で食事を選んで、彼に合流した。
自分の少しフォーマルな格好にコメントしてくれたので、
自分がこれから仕事に行くことを話したら、
その仕事、彼のお母さまもやったことがあるようで、
話が弾んだ。
合流した時点で、食べ終わったところだった。
話してるとき、時計を気にしていたので、
ああ、用事があるんだな、と思ったけど、2,3分だけは気づかないふりして話してた。
それから「急いでる?」って聞いて、彼を解放?した。
彼のお母さんがどんな方かは、おしゃべりな彼からこれまで何回か聞いてた。
その仕事をやった時のお母さまの苦労話を少し聞けた。
その仕事は今回が初めてなので、不安だったけど、
彼のお母さまもやっていたこと、さらに自分がその仕事に取り掛かることを
彼にも宣言できたので、俄然やる気が出て、
金曜の1回目は乗り越えられた。
2つある食堂のうちの一つで、あの日あのタイミングで会えてよかった。
今度「あの仕事うまくいってますか?」って聞いてくれるかもしれないので、
しっかり頑張ろう。
雨が降り続いてるけど、やまない雨なんてない。
朝が来ない夜がないように。
彼の夢
2週間か3週間に1回の割合で、彼の夢を見る。
大学で会う夢、サークルの行事で会う夢。
今日見た夢は、
彼が女の子と歩いてる夢だった。
あれは彼女だろうな、と勝手に決める自分。
たぶん、前に図書館で彼と一緒に歩いてた女の子。
2人にニコッと挨拶する自分。
歩いてく2人を、ベンチに座ってお弁当食べてる2人を、
遠くから見てる自分。
最近睡眠不足が足りない傾向だったのに、
起きる1時間前くらいはずっと目を覚ましていた。
この片思いは試練なんだ。
胸の痛みをさすりながら、そう思いだした。
自分が想ってるだけの恋なんだ、という
当たり前の事実を毎回、ああそうなんだ、と受け入れようとする。
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先週金曜はサークルの行事にOBとして顔出して、
飲み会にも参加した。
当たり前のように、彼の隣の席に何気なく座って。
彼が酔ってて、体が熱くなってるんだろう、
テーブルに置いたお互いの腕の距離が5cmくらいあって、
彼の熱を感じた。
少し官能だったな。
自分がやや遠慮がちに少し距離を作ってたかな、と今になって思う。
ああ、いろいろ話したいのに。
今週はまだ彼に会えてない。
明日も自分が大学行かないから会えないだろうな。
来月中旬の海外遠征(学会)に向けて、準備をしなくてはいけない時期。
そんなときに断れない仕事が今日2件降りかかってきた。
忙しいときのほうが、自分がやるべきことがはっきりする、とはよく言ったもので。
アドレナリンが出てくるのを感じる。
羽の力も思い出して、机の前の壁に貼ってある、
彼の写真を見る。
彼を心のエネルギーにして、自分のできることを頑張ろうと誓う。
もう1年が経った
彼を自分の日記に登場させてから、ちょうど1年が経った。
晴れでも、雨でも、曇りでも、夕焼けでも、空がきれいだと思えてきた1年。
暖かい風も、冷たい風も、肌に心地よいと思えてきた1年。
土曜日は、サークル関係で、思いもかけず3往復のメールができた。
そのメールで、今日の夕方大学で渡すものがあって、
待ち合わせをしていた。
朝にひげをそって、服を選び、髪にワックスをつけて。
待ち合わせの場所に行っても来ないので、
近くにいた後輩に渡し物をする。
あとで彼からメールが来て、
夜勤明けで眠ったら今だった、との謝りメールが来た。
まあ、自分なんてそんなもんだろうな。
なんて自嘲しつつも、
1年経って、普通に用事あるとメールできる仲(「仲」って言葉が適切かはわからないけど)
になれたことは、喜ぶべきだろう。
ああ、もっと仲良くなるにはどうすればいいんだろう。