自分の体調を呪う
せっかくチャンスが来たのに、
数メートル先に彼が座ってるのに、
自分が風邪を引いているがゆえに、ちゃんと相手に話しかけることができないとは。
かける声も笑う笑顔も出せない。。。醜すぎる今の自分。。。。
久しぶりに彼を見かけた
大学がいよいよ始まり、1ヶ月ぶりに彼をちゃんと見かけた。
遠くから見たけど、あのひげの生えようが、ひげを生やしてるんだな、とすぐわかった。
見つめたのは2、3秒だけど、すぐに振り戻って、あー、かっこよくなってるな、と思ってしまった。
あの帽子の似合うことといったら。。。
フードつきの服がすごく似合ってかわいい。
劇の準備も始まり、サークルも始まり。
後期はその仲間たちと行動をともにすることが多くて、
なんかますますアプローチが難しくなるんだろうな、というのが、
新学期始まって1週間もたたないうちにわかってきた。
どんな風にもっと仲良くなれるんだろうか。
それともこのまま平行線で、何も言わないほうがいいのか。
あの物腰といい、絶対ゲイじゃないだろうな。
片思いだってとっくの昔にわかってるのに、
いつも、毎日、結局同じことを自分に確認するように、
言い聞かせてる。そうしないと、現実をちゃんと見つめられないから。
ああ、羽を感じてもっと高いところに羽ばたかなきゃいけないのに、
なんとか前向きに自分を持ってかなきゃいけないのに。
まだ「久しぶり~」トークが出来てないから、気持ちがよくすくんでしまう。。。
彼を誘えなかった
たぶんへテロの彼に片思いして早3ヶ月。
今日は大学に来てなかったみたいで、飲みに誘えなかった。
昨夜から気合入れて家の掃除してただけに、悲しい。
自分が同性だから、普通に飲みに誘ってもおかしくないのはいいけど。
メールで誘ってもいいけど、意味深に思われるのが怖くて、
その場のノリで誘おうと演出しようとしてる。
これがヘテロなら、思わせぶりな態度をとったり、
駆け引きしたり、気軽に友達と恋バナして、悩みを打ち明けてすっきりできるんだろうけど。
いつも彼が座ってるガレリアに今日は彼はいない。
それをただただ見てるだけの自分が情けない。
無力。
どぎまぎして苦しい。
彼の存在が遠い。
それは自分がゲイで、相手がたぶんへテロだから、というのもあるけど。
明日は彼が大学に来てますように。
そしてうまく飲みに誘えますように。
自分のどぎまぎも、自分の本当の気持ちを彼に伝えてみたい、
っていうのもみんな自分のエゴがあるから。
自分の中でうまく処理しなきゃ、と言い聞かせてる。
この痛みを乗り越えなきゃ。
自分に羽が生えてることにも感謝して。
空のきれいさに気づけることにも感謝して。