1年前に決めたことを思い出す
自分も彼も大学の後期は休学。
自分は10月から1月まで留学。
彼は2月から8月まで留学、その間は休学。
つまり、大学の日常の中で、見かけたり、すれ違ったり、話したり
することはこれから1年はないということ。
そんな中で、最後の授業の日の最後の時間に、
発表担当で緊張してる彼に出会い、応援できたことはうれしかった。
先週1週間大学は閉まり、自分で論文合宿を開催して、
この1週間彼には会っていなかった。
そんな1週間、彼が夢に出た回数は2回。
そして、もう何回、心の中で彼の名前を唱えたことだろう。(笑)
涼しいせいか、ベットに入っても色々考えてしまう。
1年前の今頃、夜眠れずに考えたことがあった。
この片思いを試練として受け入れること。
そして彼に向き合うというよりも、自分に向き合わざるを得ないということ。
自分自身のコンプレックス、ゲイがヘテロに片思いするコンプレックスに似たようなもの。
それに向き合わなきゃいけない。
自分の気持ちの見返りを彼から求めない代わりに(求められないけど)、
この片思いをどんな形であれ乗り越えることを、自分自身に対して求める。
今日久々に図書館が開き、彼に会えるかドキドキしていた。
図書館閉館後、無駄話→ちょうど家にもらった珍しいビールがあるので、うちに誘う、
なんて企んでた。
軽い会釈で終わってしまい、様子を見ていたら、すぐ帰ってしまっていた。
誘えなかった感に頭をもたげていたけど、
考え方を変えれば、下手に捕まえて、ご飯誘って断られるよりはいいかな、
という意味で今後につながると考えなければ。
明日も来てほしいな。
夏休み何してるんだろう、
バイトは探したのかな、
実家にはいつ帰るんだろう、
聞きたいことがたまってる。
無性に募ってしまう思い
自分が本格的に論文をまとめ始めたこの1週間。
自分の留学準備も重なって、しかも夏休みも始まるので、
会えなくなることを考えると、
無性に、無性に、思いが募ってしまう。
片思いに変わりはなくても、
何か展開を起こせないだろうか。
詩作に出てきた女の子は、彼が好きな子なんだろうか?
そして自分の思いを伝えるかどうか。
たぶん伝えるだろう。
どんな彼の反応も覚悟して。
どんな周囲の反応も覚悟して。
そしてそういう反応を受け入れられる自分が想像できるかどうかも考えて。
考えるだけで痛いけど。
でもたぶん言うだろう。
おそらく10月の留学前か、11月の一時帰国の時に。
それを逃すと、直接言えるのは、彼が留学から帰ってくる来年7月か、最悪10月になるから。
焦っているのか、
本当は、今50mくらいここから遠くでパソコンに向かってる彼に、
今日にでも告白したい気持ちがあるかもしれない。
といっても、昨日の日記で、いざどんな言葉で自分の
気持ちを伝えるのか、文字で書きだしてみたら、
恥ずかしさと恐ろしさと情けなさとエゴさで、心が弱くなったけど。
そのXデーまでに自分ができること。
というか、自分のできることをするのは、最低限で最大限のことなんで。
それは、会釈できることにも喜ぶこと。
片思いでも、片思いなりに恋してるんだ、と喜ぶこと。
自分が羽をもらって、自分の研究に登ってきたことを喜ぶこと。
そしてうれしさも悲しさも、とにかくどんな気持ちも、
留学前のラストスパートの力に変えること。
眩しすぎる
形容の仕方はいろいろあるが、
なんで恋をするとズキズキなり、キューなり、チクチクなり、
胸がつかえるのだろうか。
食道の筋肉の働きなり、心拍数なり、
心臓の筋肉の収縮度などで、科学的に証明してほしい。
今日は彼の友達とお昼を食べた。
「彼の友達を囲い込み作戦」の原則に一部基づき。
ちょうどお昼食べ終わって外に出ると、
ちょうど彼に出くわした。
かっこよすぎる夏のいでたちだった。
そして初めて見た七分丈のパンツ。
サングラスを外して、眩しそうに、こちらに「こんにちは」。
外の日差し以上に、彼自体が眩しすぎる。。。
かっこいいよな。
それにしても、お昼を食べ終わって、
後輩と話を切り上げて、外に出た瞬間、
どうしてああもタイミングよく出くわせるのだろうか。
運命だから、と感じたい自分と、
いや、必要以上にロマンチック化するなよ、という自分に挟まれる。
そして今、彼はこのパソコンの後方の
パソコンに向かって勉強中だ。
自分のパソコンに、彼のシルエットが反射して見える。
そのシルエットを感じながら、
これから論文を書く。