片思いという名の試練 -11ページ目

今思うこと

彼を好きになってから、3回目のかの地にやってきた。
今回は1ヶ月、そしてさらに2ヶ月半。

着いたのが金曜、授業は月曜からなのでまだ留学の実感は湧かない。
日常はまだ始まっていない。

日本から持ってきた彼の写真を寮の部屋の窓辺に置いた。
日本の自分の部屋に置いていたように。

今は自分に余裕がないが、日常の生活を送る中で
ふと彼のことを思っていくだろう。


そして、これからこの留学が実りあるものになるように、
今自分がここでできることをやらなくては。

彼についてできること。
思うことくらいなのかな。
何か用事があればこっちのPCから彼の携帯にメールができるけど。

そして11月の一時帰国を待っている。
その時、やはり告白をしたい気持ちがある。

日本での最後の日々の中で、
自分が留学して、2月に帰ってくるのに対して、
彼は1月から8月まで留学、ということで、
時間が経つ中で、
自分の気持ちをこのままにしておくのが嫌だと思ったからだ。
嫌だ、という自己中な感情だけど、
それ以外の何者でもないのだ。

自分の気持ちも行動も美化しようとは思わないし、思いたくない。
でも「言いたい」のだ。
自分が自己中だとわかっている。

女友達は「やっぱり言うんだ」と少しびっくりしていた。
彼に告白をすることで、周囲にも自分がゲイであることが
ばれることの影響(大学に残るならなおさら)も心配してくれた。

別の女友達は、「彼がXX(筆者)の気持ちをわかってくれるともう祈ってるよ」
と言ってくれた。

ありがとう、友達。


だから、そのための心の準備を夏の東京でしたし、秋のここでもしよう。
そして一時帰国をするんだ。




彼に最後に会う

最後に会ったのは今週の月曜。

女友達と大学で会っていた時、

彼来ないかなと話していたら、本当に来た!

大学に用事があったようで。


最後に掛けてくれた言葉は「気をつけて」

次に会うのは11月の一時帰国、さらにその次は、、、

来年の秋になるのかな。



とにかく、この1ヶ月頑張って、

11月彼に会いたい。


そして。。。





今から飛行機乗ります。


あれが最後になるのだろうか

前回彼は図書館にいたが、結局帰ってしまっていた。

図書館を出た時に見る空の美しさが、キャンパスの緑が憎かった。。。




4か月の海外研修の出発まであと2週間を切ろうとしている。


この2か月に書いた論文のページ数Wordにして160枚ちょっと。


「まだ見ぬ世界」を目指して、自分で問題提起をして答えを見つけよう。

そういう自分の中の気持ちももちろんのこと、

これまでのこの恋で得た羽の力を総結集したつもり。


まだ全然まとまってなくって、書きなぐった印象だけど、

あと少なくとも1週間で何とかきれいにして、

まとめて先生たちに置き残して出発したい。



先週サークルの合宿に参加した。

もしかしたらもうサークルに顔を出せないかもしれない、

と覚悟をして。


彼がまぶしかった。かわいすぎるだろ。

面と向かって真面目な話はできなかったけど、

元気そうだった。

少し暇をもてあそんで生きている印象。


女友達の同期も顔を出し、2人で散歩をし、

彼のこと、告白するべきなのか、そのリスク、いろいろ話した。


自分が多忙さを極めているので、サークルの合宿に泊まるのは無理。

自分が帰る頃、彼は風呂に行ってしまい、結局お別れの挨拶ができなかった。

これが最後、しばらく会えないんだ!と思いながら見つめることも叶わなかった。

サークルの活動中、ふとした時にこっそり見つめていたが。。。



もし彼が大学に9月いっぱいもう来ないなら、

次に会うのは11月初め、自分が一時帰国をするときになるだろう。


おそらく、自分のエゴを、自己顕示欲を優先して告白するつもりです。

それが自己破滅的だとしても。

11月13日か14日と勝手にこっちの都合で日程を決めている。。。


出発前のこんな大切な時期に夏風邪を引き、

体力的にも気力的にもギリギリのところでやっている。


出発前の最後の試練だと思って乗り越えなければ。

そして試練は、乗り越えられる人にしかやってこない。