シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー! -26ページ目

シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!

晴れた日はバイク 雨の日は読書 夕暮れにギター 日曜日は子供と






「そこに山が有るから」


って言うのは、登山家マロリーの有名な言葉 だけど、いや本当はマロリーなんて知らないのに知ったかぶって言ってみただけなんだけど、その言葉くらいは聞いた事があって、何で山登るの?


山登りを始めて、なるほどって思った。

言い表しがたい複雑な思いを、「山が有るから」の一言で表現できる。

幸い、僕が住む岐阜県、その近郊には山だらけだ。

毎日山を眺めながら暮らしている。


山登りをする知り合いは、登り始めが嫌だと言う。引き返したくなるって。

しんどくて、麓付近だとまだ眺めも良くないからつまらないし、それはみんな同じかもしれない。

だけど、僕は嬉しくて仕方が無いんだ。

あぁ、山に登れるんだ!って。

まるでリードを解き放たれた犬の様に。

序盤のうっそうとした登山道も、息が切れる急坂も、それはそれで楽しいんだ。

僕はちょっとおかしいのかもしれない。


週末にジョギングを始めた時に思った。

世の中には、走る事が出来る人と出来ない人が居ると。

それは物理的に走る事を意味するのではなく、強制的に走らざるを得ない状況になくとも自らの意思でランニングする事が出来るかどうかっていう意味で。

走る事に全く興味が無い人には、自分から進んで走る心情を理解出来ないみたいだ。

また、僕もどうしてそこまでして走らなければいけないのか、上手く説明できない。


山登りも同じだと思った。

山登りをした事が無い頃は、1時間も2時間も急な山道を歩く事なんか出来ないって思ってた。

片道4時間も歩くなんて、登山家じゃないと出来ないって思ってた。

でも、僕も歩けた。

嬉しい。

嬉しい。

ただひたすらに山を歩くだけで嬉しい。

歩ける事が嬉しい。

山だけじゃなく、徒歩の移動や階段も苦にならなくなった。

ジョギングや山登りが出来るなら、日常生活での移動など造作も無い。




理由なんかどうでも良いんだ。

バイクだって登山だって、危ない行為なんだからやらずに済むならやらなくても良いし、やりたくない事をやる必要も無い。

そういう事やらなくてもちゃんと生きていけるし、もっと楽しい事、面白い事、素晴しい事は世の中に沢山あると思うし。

ただ、重い荷物を背負って急な坂道を息を切らせながら歩いていると、あぁ僕もここをこうやって歩く事が出来るんだ。って生きている事を実感する。













(注意) 画像を多数掲載しています。まだ一度も登った事が無く、事前に詳しい様子を見たくない方は閲覧しないで下さい。コースタイムや状況等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。参考にされる場合は充分注意して下さい。





2012年11月3日 曇り

竜ヶ岳(三重県)に登る



宇賀渓駐車場 8:45

中道登山道~竜ヶ岳山頂 11:00

昼食~遠足尾根登山道~宇賀渓駐車場 14:15

駐車場発~駐車場着 5時間30分

頂上の気温4℃(11時) 頂上付近強風

道中の飲料水1.2L(お茶1L+コーヒー0.2L)

下 ナイロン製ズボン

上 半袖Tシャツ 長袖シャツ 薄い重ね着用上着 厚手のジャケット




毎週のように登りたいって思うものの、そうそう1人で家を空けていると家に帰った時に家族から「知らないおじさんが来た!」って言われそうだからそうそう行けないんだけど、また行きました。

今度は竜ヶ岳。

前回登った鎌ヶ岳がとても良くて、鎌ヶ岳から伸びる鎌ヶ峰を歩きたかったんだけど、違う山ににしてみました。


三重県の竜ヶ岳


位置的には御在所の北になる。

宇賀渓キャンプ場を目指して行く。

駐車料金(500円)と入山料200円が必要って見かけたけど、入山料は要らなかった。

駐車場はキャンプ場駐車場の手前に数台停める事が出来る無料の駐車場が有るから、早い時間ならお金要らないかもしれない。

ただ、分かりやすい登山地図がもらえたり、スタッフが常駐している事を思えば500円くらいは払ってもいいかと思った。

キャンプ場のスタッフなんだろうけど、山に関する事にかなり詳しく教えてくれたから、分からない事は聞いてみると良い。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳31
入山届けを書く際に受け付けで貰えた登山地図。

分岐の進み方など細かく書かれていてとても分かりやすい。

地図を持っていても、貰っておいたほうが良い。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳32
今回歩いたルート。

時計回りに周るループ。

地図上に「中道登山道」が書いてないから、正確なルート図じゃないです。





駐車場はほどほどに賑わっている。

どういう訳かお巡りさんが4人も居る。

登山シーズンで注意を促している?

警官とスタッフに囲まれ、有無を言わさず登山届けを書かされる。

そこで、

「裏道登山道は崖崩れで通れない」

と聞かされる。

裏道で登るつもりだったのに、いきなりつまずく。

他の登山道で登るしかない。

とりあえず「中道登山道」で登る事にする

8:45スタート。



駐車場からしばらくは、延々と林道を歩く。

車が通れる林道を歩くのは苦痛。
シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳01
退屈で仕方が無い林道だけど、渓谷や滝が見える。

帰りは観光客やキャンパー、バーベキューする人などが居た。



しばらく進むと分岐。

「遠足尾根」って書いてある。

貰った地図を見ると、遠足尾根という登山道みたいだ。

遠足って言うからにはショボイんじゃねーの?って、中道登山道で登る事にする。

後から気付いたけど、遠足尾根はなかなか眺めの良い登山道だった。

でも結果的には中道で登って良かった。


シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳02
林道終点につり橋。

立派なつり橋だけど、歩くと結構揺れる。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳03
つり橋から渓谷を望む。

紅葉には少し早いかな。

でも何か良い感じ。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳04
渓谷の斜面をか細い登山道が続く。

駐車場が有料だったりするから観光地化された登山道かとおもってたのに、意外にアドベンチャー的。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳05
画像だとそうでもないけど、足を滑らせると10m以上は転げ落ちるんじゃねーの?っていう登山道。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳06
そんな登山道を進むと滝が現れる。

五階滝。

かなかな壮観。滝つぼも澄んだ水をたたえて綺麗。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳07
登山道は滝つぼ付近を横切る。

滝から下を見る。

五階滝って言うんだから五段になってるのかな。




滝を過ぎてしばらく進むと、ルートが沢になる。

あれれ? 何かどっかで見たようなシチュエーション。


シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳08
沢を歩き、砂防ダムに当たるとハシゴを登る。

ちょいとスリリング。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳09
先日の鎌ヶ岳といい、また沢歩きかよ・・・

沢歩き暑い。

シャツを脱いで半袖になる。

駐車場では車や登山者を沢山見かけたんだけど、登山道では登山者を見かけない。

この辺りでようやくポツリポツリと見かける。

後で知る事となるんだけど、中道で登る人はそう多くない。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳10
そして2度目の砂防ダム。

今度は強烈。かなり高い。

登りだとまだマシだけど、これを下れと言われたらビビる人多いんじゃないの?


しばらくは延々と沢沿いに進む。

多分、崩落してルートが変更されたと思われる個所も。

しっかりとマーキングしてあるから、あれ?ルートどこ?って思ったら周りを見回してマークを探す。

沢だと踏み跡が無いからルートが鮮明じゃなくて分かりにくい。

でも目の届く範囲にマークがあるはず。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳11
沢や渓谷の斜面を歩いてきたけど、あまり斜度が無い。

当然、そのまま登れる訳が無い。

沢が終わると急坂。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳12
林の中の急坂を上る。

沢でこたえた足腰に追い討ちを掛ける。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳13
向こうに壮大な岩肌が見えるけど、眺望は良くない。

辛い坂道が続く。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳14
この辺りで登山者を見かける様になってきた。

みんな急坂をヒィヒィ言いながら登る。

ペースがかなり落ちる。

この急坂、意外に長い(笑)

結構タフなルート。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳15
ようやく稜線に出る。

稜線に出ると少し風が出て冷える。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳16
やっと眺望が望める。

天気予報は晴れだったんだけどなぁ。

晴れていれば御在所が良く見えそうなんだけどガスってて見えない。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳17
濃尾平野も見えるよ。

ここまで来れば、なかなか良い眺め。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳18

稜線の林を抜けると笹が広がる。

目指す山頂が見えてきた。

風が強い。

冷たい風で冷える。

沢歩きとは大違いだ。シャツを羽織る。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳19

竜ヶ岳山頂 11:00着。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳20
頂上からの眺望。

御在所方面?



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳21

晴れていれば絶景っぽいけど、なかなかの眺め。

ただ、笹の道になってから山頂まで、かなり風が強い。

立っていられない程ではないけど、あご紐してる帽子が飛ぶくらい。

頂上の気温は11時で4℃。

この強風の中では体感では4℃どころじゃない。

ここでのんびりしていたら遭難する!



とりあえず風が収まる所まで下ろう。

かといってまた今登ってきた中道を下るのもつまらない。

見ると、北寄りの違うルートから沢山の登山者が登ってくるのが見える。

裏道登山道の方面だけど、でも裏道は通れないはず。

実は通れるの?

そちらから登ってきたオジサンを捕まえて、どこから登ってきたのか訪ねてみたら、「裏道方面の違うルートから登ってきた」って言う。

地図を見ると、裏道登山道方面に途中から分岐する「遠足尾根登山道」が有る。

そうか、みんな遠足尾根を登ってるんだ。

そこから下山する事にする。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳22
頂上から裏道、遠足尾根ルートに向かう。

なかなか素敵な眺めなんだけど、あまりの寒さにそれどころじゃない。

寒い寒い!急いで下ろう。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳23
色付く木々。

良い感じの眺め。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳24
竜ヶ岳を振り返る。

思ったよりも面白い山だった。

駐車場料金取っても人が来るのも納得。

ただ、あまりに寒くてのんびりしていられない。

薄手の上着を羽織る。でも寒い。

念の為に用意してきた厚手のジャケットを着てようやく落ち着く。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳25

遠足尾根って良い眺めの登山道だ。

なるほど、中道登山道であまり人を見かけなかったのは、みんなこちらから登るからなんだ。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳26
良い眺めなんだけどねー

眺めが良いって事は遮る物が無いって事で、一向に風が収まらない。

登りが暑かったのは、谷間で風が無かったからだ。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳27
養老山脈も良く見える。

西側から養老山脈を眺めることってあんまりないから新鮮。

養老山も登る計画はしているんだけど。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳28
良い感じの登山道。

風を避けて、藪の中で昼食。

手が震える(´Д`;)



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳29
登山道はやがて林の中へ。

尾根伝いに明るい林の中を進む気持ちの良い登山道。

良い!(´∀`)



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-竜ヶ岳30
と、思ったのもつかの間、尾根が終わると急なつづら折れ。

かなり長い。

疲れた下りでこの急坂はこたえるけど、これを登るのもかなりこたえそう。

あと、遠足尾根は粘土質の登山道で滑りやすく、滑った跡を沢山見かける。

滑って怪我をするっていうのももちろん気をつけなきゃいけないんだけど、不意に滑ると咄嗟に余計な力を使うから疲れる。

登りで疲れて体力的に一杯一杯の所で滑ると、更に疲労する。

なるべく滑らない様に歩き方にも注意した方が結果的に楽な気がする。




あまり良く知らずに登った山で、どんな登山道かも良く知らずに行ったんだけど、思ったよりもずっと面白い山だった。

最初は「なんだよ。駐車場お金要るのかよ。それなら鎌ヶ岳の方が良いじゃん。」って思ってたんだけど、これはこれで面白い。

それほど高くないけど、歩き応えは有った。

登りと下りで違うルートを使うなら、中道登山道で登り、遠足尾根登山道で下るのが良さそう。

縦走路がいくつか有るから、竜ヶ岳から縦走するのも面白そう。

竜ヶ岳から見える周りの山も面白そうだった。

ただ、梅雨時期から夏場に掛けてはかなり「ヒル」が居るらしい。


駐車場から100mほど進んだお土産屋さんに、登山バッジが売ってた。

でも「竜ヶ岳」ではなくて、「宇賀渓」バッジ。

以前は竜ヶ岳バッジが有ったらしいんだけど、売り切れて以来入荷してないそう。

案内所に置いておけば案外売れそうなんだけどな。



麓の駐車場は寒いっていう感じはしなかった。

途中の沢歩きや急坂は半袖シャツ1枚だったし。

でも山頂付近はシャレにならない。

登りで汗ばんでいたから余計に性質が悪い。

短時間なら寒さも我慢できるけど、これが数時間続いたらヤバい。

怪我や体調不良で動けなくなったら遭難する。

厚手の上着はかさばるから邪魔で、最初はこんなの持ってこなければ良かったって思ってたけど、今の時期たかが千メートル程度の山でも必須。

甘く見ていたといえば、確かにそうだと思う。

今更だけど、天気予報では3日の天気は冬型で風が強いと出ていた。

山の天気予報 等で事前に詳細を確認しておくべき。

予報はあくまで予報でしかないけど、準備不足によってトラブルに見舞われる確立はかなり減らせるはず。

防寒着や雨具に関する事は山登り関係のサイトで必ず言われている事だけど、体験してみないとなかなか重要性が実感出来ない。

寒かったけど、良い経験をした。

最新の登山用ジャケットは薄くて保温性が高い。

薄くてさほどかさばらないから、1枚欲しいと思った。





オマケ

この時期は温かいものが欲しいよね。

そんな訳で、今回もホエーブス 持って行った。

かさばるジャケットに+かさばるホエーブスは正直邪魔で仕方が無いんだけど、山頂で飲む淹れたてコーヒーは格別だからね。

って楽しみにしてたんだけど、失敗。

お湯が沸かない。

低温、強風時には普通のライターは役に立たないって聞いた事が有ったから、今回はバーナータイプのライターを用意して、プレヒートはOK。

ただ、気温が低いのと風があるせいで、カップ1杯のお湯がなかなか沸かない。

元々ヘビーデューティな登山用品で、かつては冬山でも使われていたはずなんだけど?

テントの中でなければダメなのかな。

それとも使い方か、燃料か?

使い方という程複雑な物でもないし、ホワイトガソリン以外の燃料なんて聞いたことが無いけど・・・

寒冷地でも使えるハイパワーガスバーナーが欲しい気もするけど、使用頻度を考えるとそこまでして必要な物かちょと微妙。

結局、日帰り低山なら保温ボトルに入れていった方が手軽で確実だという事が分かりました(´д`lll)









先日ARIAのサイレントギター、Sinsonido AS-101 を手に入れてしばらく喜んで弾いてたんだけど、普通にギターを弾ける環境なら普通の生ギターを弾いた方がやっぱり気持ちいいんだよね。

Sinsonidoはなかなか良いギターだと思って、生ギターと弾きくらべしてみようと思いつつも面倒臭くなってずっとそのままだったんだけど、ようやく弾き比べしてみた。


音源はこちら

ことけけのMUSIC



ARIA Sinsnido AS-101 がどんな音なのか客観的に聴く為の弾き比べ音源。

K.Yairiの生ギター BL-85 と比べてます。

K.Yairi BL-85は、ライトゲージのブロンズ弦で無加工。

ARIA Sinsonido AS-101は、エクストラライトゲージのブロンズ弦で、アンプはスピーカラ2 と、これも試しにヤマハVA-10 を使用しています。


ストロークと指弾きを織り交ぜた曲が良かったんだけど、その後新しいレパートリーが増えず、とりあえず指弾きの「秋桜」(さだまさし)と、+ストロークで「靴紐」(高橋優)。

弾き比べが主旨なので演奏技術に関する事は勘弁して下さい。

秋桜はオリジナルの楽譜ではないみたいですが、全く違う訳でも無いのでこんな感じかな程度で。

あくまで参考です。

VA-10はエフェクター内蔵で有る程度加工出来るけど、適当です。


実際に自分で弾いていると、あぁやっぱり生ギターとは全然違うじゃんって思うんだけど、録音して聴いてみると、あれ?アコースティックギターっぽいよね?って思う。

特に音作りにこだわりが有るわけでもないから、アンプを使うのならコレでもアリかなって思った。

ただ、Sinsonidoはホールドしにくくて、立ってストロークでジャカジャカ弾くならともかく、座って指弾きだとちょっと弾き難い。

あと、AS-101Sは、そのままだとかなり低音が強調された感じがする。

だからスピーカラを使うと低音を目一杯絞ってもまだ低音が強い。

VA-10だと軽っぽい感じが丁度良いあんばいになるけど、パワーが無いからステージやバンドではちょっと使えない。

本当はタカミネのエレアコも同時に弾き比べると良かったんだけど、最近触ってないからまず弦交換から始めないとイーブンな条件にならず、面倒で断念。

あと、小型のポータブル・ギターアンプ も参考までに録音してみたかったけど、これも面倒で断念。





普段はだらだら弾いてるけど、録音するとさすがに緊張する。

真剣に弾いてもコレかよってちょっとがっかりもする。

普段弾けているようで、実は曖昧な点が沢山有るのが露呈してしまう。

さすがに、ただ漠然と弾いているだけではなかなか上達しなくなってきた。


しかし、随分と長い間放置していたけどちゃんといまだに使わせてくれるケロログさんには感謝です。
って思ったら、過去の音源が消えてた。

長期間経つとデータ消されちゃうのか。






(注意) 画像を多数掲載しています。まだ一度も登った事が無く、事前に詳しい様子を見たくない方は閲覧しないで下さい。コースタイムや状況等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。参考にされる場合は充分注意して下さい。





2012年10月20日 快晴

鎌ヶ岳 御在所岳 国見岳 に登る



御在所 中道登山道入口に駐車

鎌ヶ岳に登る

鎌ヶ岳から御在所へ縦走

御在所から国見岳へ縦走

御在所に戻り中道で下山


というループを描くルート。



全行程のタイムは

06:10 駐車場発

06:15 鎌ヶ岳登山道入口

08:10 鎌ヶ岳稜線分岐点

08:20 鎌ヶ岳山頂

09:00 鎌ヶ岳山頂発

09:40 武平峠分岐点

10:30 御在所岳山頂  ← この記事はここから

11:00 裏道下山道(三国岳へ)

11:10 国見岳分岐点

11:45 国見岳山頂

12:40 国見岳発

12:55 御在所岳

13:10 御在所岳 中道下山道

14:20 御在所岳 中道登山道入口

駐車場発~駐車場着 8時間15分

道中の飲料水 2.4L(お茶2L+コーヒー0.4L 若干不足気味)

下 ナイロン製ズボン

上 半袖シャツ 長袖シャツ 薄手の上着(道中着用せず)




御在所岳山頂に着いたのは良いけど、国見岳に行くルートが分からない。

御在所岳山頂は整備された観光地で、やけに広い。

何処から行けば良いんだろう。そもそも国見岳ってどれ?

そういえば以前御在所に登った人から、国見岳が見えたという話を聞いた。

その人は中道登山道で登ったはずだから、とりあえず中道方面に行けば国見岳が確認できるはずだ。

という事は、ロープウェイ乗り場の方へ行けば良いんだろうか。


どうやら、僕はロープウェイ乗り場から更にリフトで進んだ先に居るみたいだ。

ロープウェイはかなり先で、同じ山頂とはいえ結構離れている。リフト乗りたい。

途中、ザックを背負ってストックを使いながらゲレンデを登ってくる夫婦に出会う。

様相から登山者に違いない。

「国見岳の登山道が何処にあるかご存知ですか?」

って尋ねると、

「確か裏道登山道の途中から登るはずですよ。」

って教えてくれた。

裏道登山道を探せば良いんだ。

みんな良く知ってるなぁ。

お礼を言って先に進む。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所28

下ってきたゲレンデを振り返る。

あの先から降りてきた。

リフト乗れば早いけどね。

ちなみにリフトは200円らしい。

200円くらいなら良いかも。

500mlのお茶も200円。

ロープウェイが有るから、法外な値段じゃなくて助かる。

お茶や食事を現地調達すれば、荷物はかなり減らせる。


ゲレンデを下ってしばらく進むと見晴らしの良い場所に出る。

その先に岩肌が見える山が有る。

あれが国見岳みたいだ。


シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所29
御在所岳から望む国見岳。

結構遠いんじゃねーの?

岩肌に登っている人が見えるって言ってたけど、僕が見た時は確認できなかった。


裏道登山道を見つける。

ここまでに体力をかなり消耗してしまった。

時間は午前11時丁度。

帰りの体力を考えると無理は出来ないけど、観光地化された御在所で満足は出来ないよなぁ。

国見岳へ向かって裏道登山道を下る。

下るという事は、帰りに登らなきゃいけない。

これを登り返すのはキツいなぁ。

裏道登山道は地味だ。

でも結構登山者が登ってくる。

途中小さな沢を渡り、国見岳分岐点に到着。

登山口から10分程度。意外に早かった。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所30
裏道登山道から国見岳登山道へ。

遊歩道みたいに整備はされていないけど、比較的歩きやすい。

登りだから当然しんどい。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所31
岩場に出る。

御在所から見えたのはこの辺りみたいだ。

ロープが有るけど、短いしキツいコースじゃない。

ちなみに左側から迂回するルートが有った。

全然気付かなかったけど、おばちゃんが歩いていった。

みんな詳しいなぁ。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所32
岩場を登ると、低木の林の中を通る平坦な道になる。

歩きやすい。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所33
分岐点が有って、国見岳方面と国見尾根方面に分かれている。

国見尾根って何だ?

丁度国見尾根方面から登山者が来たので、「国見尾根は眺め良いですか?」と尋ねると、「天狗岩が有って眺めも良いですよ。」と教えてくれたので行ってみる事に。

しかし、平坦だった登山道がどんどん下っていく。

また登り返すのキツい。

10分歩いて良くなかったら引き返そう。って思ったら、5分くらいで大岩が現れた。

これが天狗岩かな。

眺めていたら、天狗岩の裏側から登山者が現れた。

話を聞くと、下から登ってきたと言う。

なるほど、三国尾根っていうのはそう言う登山道なんだ。

地図を見ると、御在所の裏道登山道の途中から国見尾根へ向かう分岐が有るみたいだ。

天狗岩付近は眺めが良くないけど、これ以上体力を消耗すると帰れなくなるから、ここから引き返す。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所34
分岐地点まで戻って国見岳方面に進むと、また分岐。

見ると石門と呼ばれる奇岩が有る。

分岐点から見えるので、見に行く。

門の中に立って写真撮りたいけど誰も居ない。

ちなみに、門の先に道が続いているように見えるけど行き止まり。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所35
石門から国見岳山頂はすぐ。

大きな岩が有って、登るとまずまずの眺望。

ただ、鎌ヶ岳と御在所岳を登った後だから、チョー感動っていう感じじゃない。

頂上で行き止まりではなく、登山道が続いてる。

何処かへ縦走するのかな。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所36
低木の林の中の踏み後を辿ると、狭い岩場に出る。

なんだかんだ言いながら、天気も良いし眺めも良い。

ただ、狭い岩場に既に何人もの登山者がいてくつろげる状態じゃなかった。

一見地味だけど、意外に登山者多かった。

御在所から寄り道しながら約45分の道のり。

ここは居場所が無いから、先ほどの岩場まで戻って食事にする。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所37
岩場から眺める御在所岳。

御在所に登っている時には分からなかったけど、ここから見ると結構荒々しい岩山。

国見岳から眺める御在所岳は良い。

彼方の岩壁をクライミングしている人が見える。

それほど時間が掛からないから、御在所に登ったらこの岩場まで足を伸ばしてみると面白いと思う。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所38
至福のひととき その2

御在所岳を眺めながら一服。

天気も良いし、いいねぇ。

ホエーブスも手際良く扱える様になったけど、100円ショップで買ったチャッカマン・モドキと20年物のアルコール燃料が上手く点かない。

鎌ヶ岳では1発だったのに。

あまりケチるのは良くないな。

着火出来ないと、ただ苦労して大荷物運んだだけになってしまう。



昼食を摂って一息ついて、さて帰りますか。

御在所に向けて登り返す。

昼過ぎだけど、裏道登山道を登ってくる登山者がまだ結構居る。

御在所まで戻り、ロープウェイの売店で登山バッジを買って、中道登山道から下山開始。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所39
中道登山道を13時過ぎに下り始める。

中道はロープウェイが見えるルートで面白い。人気な訳だ。

この時間帯ならほとんどは下りの人だろうって思ったら、まだかなりの人が登ってくる。

ロープウェイが有るからだ。

登るだけ登ってしまえば、下りはロープウェイで下りられる。

だから軽装な人が目立つ。

ほとんどの人が素手。

靴やザックはともかく、かなりハードな岩場を登り下りするから最低限手袋くらいは必要だと思う。

不安定な場所でしっかり掴めないっていうのは、余計に恐怖感を煽る。

ともあれ、どんどん登ってくるから登りの登山者をやり過ごすのが大変。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所40
中道登山道から鎌ヶ岳を望む。

あそこから歩いてきたんだよ。

大変だったけど、感慨もひとしお。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所41
御在所を振り返る。

国見岳から見た御在所の方が迫力が有った。

御在所から国見岳を眺めるのも良いし、国見岳から御在所を眺めるのも良い。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所42
中道登山道最大の難関とされる岩場。

さすが難関だけあってガイドが常駐しているのか。って思ったら、丁度クライミングの練習をしているところだった。

登山者はその左手にぶら下がってる鎖を使って昇り降りする。

登りに使うなら岩場は下りに、下りに使うなら岩場は登りになる。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所43
岩場を見下ろす。

それほど難所というレベルではないと思うんだけど、落っこちれば当然怪我をする。

御在所は他の山以上に登山者のレベルが極端に違う。

「こんな所降りれなーい。」っていう女性も居れば、平気で下って行く子供も居る。

自分のペースで登り降りするのが難しいから、時間には余裕を見ておいた方が良い。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所44

有名な奇岩。

岩の根元付近までは行けそうだったんだけど、1人では写真が撮れない。

国見岳の石門といい、一緒に写れなくてちょっと残念。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所45
御在所を振り返る。

ロープウェイって結構凄い所通ってるんだ。

知人は中道を登ってロープウェイで下りたけど、ロープウェイから見る御在所も良かったって言ってた。

ロープウェイから登ってきた登山道見えるからね。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所46
ロープウェイと登山道が交差する所。

かなり近くて乗客がはっきり見える。

とある人は、御在所のロープウェイに乗って登山者を見て「こんな所歩いて登れるんだ」って感心して登山を始めたって言ってた。

理由や山はどうであれ、楽しい登山を。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所47
14時20分 中道登山口に到着。

下りは1時間ちょっと。

体力的にも限界だったし、奇岩を過ぎたらもう消化行程だからサクサク下りたい。

登りの人をやり過ごすのに時間は食ったけど、ハイペースで下る関西弁でよくしゃべるオッチャン2人組みの後ろに着けた。

おっちゃん達は遅い登山者に追いつくと、悪気は無いんだろうけど大きな声で世間話を始める。

すると、「あ、お先にどうぞ」ってなる。

「すんまへんな。」って追い越させてもらうおっちゃんに着いて僕も追い越させてもらう。

よくしゃべるくせに、やけに速い。さすが関西人。

おかげで楽チンだった。


駐車場に着いて着替えている時に足がつった。

翌日は稀に見る酷い筋肉痛。

山登りでこんな筋肉痛になったのは初めて。

かなり過酷だったみたいだ。

もう少しくらいなら歩けるかなって思ったけど、今の僕ではこの行程が限度みたい。

でも、すごく満足出来る山登りが出来て面白かった。

まだまだ行きたい山あるんだけど、次はいつ行けるだろう。






オマケ


シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-GPS

GPS付きのスマートフォンは便利だ。

地図は持って行くし、ルートのイメージやシュミレーションもするけど、馴染みの無い山の初めての登山道はどういう感じか良く分からない。

メジャーな山のメジャーな登山道なら紹介しているサイトやブログは数多く有るから大体イメージできるんし、登山道の途中に標識が多数設けられているから今自分がどの辺りに居るのか把握しやすい。

でも、そうじゃない場合は地図しか頼るものが無い。

で、地図だと今自分が何処に居るのかが分からない。

もちろんそれは地図の読解力と周囲の状況の認識力が無いというのもあるんだけど、それがGPSを使えば今自分がどの辺りに居るのかピンポイントで分かる(多少誤差は有るけど)。

鎌ヶ岳の道中で散々沢登りでくたびれて、一体あとどれだけの行程が残ってるんだろう?って思って見て見たら、もう稜線間近だった。これ便利。

ただ、最初の遭難しそうになった急斜面では周囲の木が邪魔でGPSが使えなかった。

GPSを持っていれば万事OKな訳じゃない事も重要。

あと、スマホは落としたりぶつけたりして壊しそうで気を使う。

ハードな山登りをする時は、携帯方法を考えなければいけない。






最近はネットで調べれば何でも分かってしまう。

便利だ。

鎌ヶ岳もネットで調べなければ存在すら知らなかった。

でも、あまりにも情報過多で、ネットで登山道の詳細な情報を読んで沢山の画像を見ると、もうそれで分かった様な気になってしまう。

モニターに表示される写真と実際に自分の目で見るのとでは全然違うんだけど、実際に自分の足で登ってもそれは画像をなぞらえている様な気がしてしまう。

「あぁ、この景色はあの写真と同じだね」って。

そういう意味では今回の鎌ヶ岳は多くの予備知識無しに登ったから面白かった。

でも、情報が少な過ぎると危ない。

そのバランスが難しい。

僕のブログも書き過ぎかもしれない。

ブログなら、登った。面白かった。で良いのかも。











(注意) 画像を多数掲載しています。まだ一度も登った事が無く、事前に詳しい様子を見たくない方は閲覧しないで下さい。コースタイムや状況等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。参考にされる場合は充分注意して下さい。







2012年10月20日 快晴

鎌ヶ岳 御在所岳 国見岳 に登る



御在所 中道登山道入口に駐車

鎌ヶ岳に登る

鎌ヶ岳から御在所へ縦走

御在所から国見岳へ縦走

御在所に戻り中道で下山


というループを描くルート。

全行程のタイムは

06:10 駐車場発

06:15 鎌ヶ岳登山道入口

08:10 鎌ヶ岳稜線分岐点

08:20 鎌ヶ岳山頂

09:00 鎌ヶ岳山頂発 ← この記事はここから

09:40 武平峠分岐点

10:30 御在所岳山頂

11:00 裏道下山道(三国岳へ)

11:10 国見岳分岐点

11:45 国見岳山頂

12:40 国見岳発

12:55 御在所岳

13:10 御在所岳 中道下山道

14:20 御在所岳 中道登山道入口

駐車場発~駐車場着 8時間15分

道中の飲料水 2.4L(お茶2L+コーヒー0.4L 若干不足気味)

下 ナイロン製ズボン

上 半袖シャツ 長袖シャツ 薄手の上着(道中着用せず)





なんとか鎌ヶ岳に登る。

鎌ヶ岳山頂はそれほど広くないと聞いていたけど、ほどほどの広さは有る。

既に登っていた人と入れ替わりになって、山頂独り占め。

朝食を摂って、御在所岳へ向かう。


鎌ヶ岳は頂上直下に難関の岩登り(鎖場)が有る。

僕が登ってきた長石谷ルートはそこを通らない。

御在所方面の武平峠から登ると、その鎖場に当たる。

難所を登りたくない人は迂回路が有る。

せっかくだから、鎖場から降りてみる事に。

丁度下から登ってくる人が居た。

中年のペアと、若い女性2人組。

中年ペアは、男性は慣れた感じの人で、女性はやっとの思いで登っている感じ。でもよくしゃべる(笑)

若い女性は途中でにっちもさっちもという感じ。

一見凄そうだけど、特に難しくは無い。

ついさっき本気で身の危険を感じる岩場を登り降りしてきたから、せっかくのこの鎖場は僕には遊園地のコーヒーカップくらいの感覚でしかない。

かといって調子に乗ると怪我をする。慢心しないように心がけないと。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所19
鎌ヶ岳の最後の難関。岩場登り。

迂回路有り。

今回はここを下りに使う。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所20

見上げた所。




目指す次の御在所岳は、かなり遠い。

しかも縦走とは言うものの、かなり下って登り返すから、ほとんど山2つ分を登る様な感じ。


シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所21

奥に見えるのが御在所。

山頂に建物が見える。

尾根をアップダウンしながら進む。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所22
しばし下って鎌ヶ岳を振り返る。

なかなか見ごたえのある山で面白かった。

武平峠(鈴鹿スカイラインのピーク部にあるトンネル付近)から登るのが一般的みたいで、御在所に向かう途中すれ違う登山者が多い。

武平からだと高低差が少なく、距離も短いから比較的手軽に登れる。

でも、御在所側からだとあの荒々しい岩肌があんまり見えない。

余裕があれば鎌ヶ峰の分岐点まで裏側を降りてみると、全く違った様相が見れて面白いと思う。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所23
ザレた(砂利っぽい)登山道で滑りやすい。

この辺りの登山道はみんなこんな感じなのか。

降りてくると平坦な土の歩きやすい尾根になる。

快晴で気分が良い。

このまま御在所まで行けるのかと思ったら、結構アップダウンが有る。

道中は眺めの良いポイントが有って、登山者が多いのも納得。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所24
武平峠の分岐点。

トンネル付近の駐車場から登ってくるとココに当たるみたいだ。

ここで御在所方面と、鎌ヶ岳方面に分かれる。

僕は御在所岳を目指すから直進。

ここから本格的に登り返す。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所25
鎌ヶ岳から見えていたけど、岩場有り。

中道ほどメジャーではないけど登り応えは有って、途中見晴らしも良い。

登山者もわりと多い。

出発地点の武平峠が既にかなり高い位置にあるから、このルートは比較的短く感じる。



シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所26
サクサク登って御在所岳。

でもいきなり舗装路に出て興醒め。

御在所岳は観光地だ。

武平峠から登るとかなり端に出るから、舗装路を延々歩く事になる。

その途中にあった社(池)。

ステンレス製の鳥居と灯篭が何とも言えない違和感をかもしだしてる。




シングル・スマイル ver ブロぐ 最近なんだかストリングスでヤッホー!-御在所27
しばらく舗装路を歩くと、御在所岳山頂。

登山者と観光客でにぎわっている。

晴れて穏やかな天気だけど、山頂は若干風が有ってさすがに半袖では寒い。

家族連れとか若いカップルが沢山居て、大荷物のもっさいオッサンが独りだと何だか居心地悪い。登山者も多いんだけどさ。




オマケ

今回、鎌ヶ岳の登山道を外れた事以外にもう1つ失敗した事が有った。

ハイドレーションだ。

単独登山だったからハイドレーション(氷嚢みたいな袋状の水筒にホース状のストローが付いていて、行動しながら飲むことが出来るツール)を使った。

前回使ったペットボトルを利用するタイプではなく、安価に手に入れた氷嚢タイプ。

ペットボトルの様にかさばらないから携帯するには便利。

2L入りのハイドレーションに1L入れ、予備にペットボトルのお茶1L、コーヒー用のミネラルウォーターを500ml持って登った。

南木曽岳では1L程度飲んだだけだったし、これだけ有れば持ち過ぎくらいだろうと思ってたんだけど。

まず、ハイドレーションが失敗。

ハイドレーションに入れたお茶は凄く臭って飲めない。

使用前に洗ったんだけど、漏れと口から出るのを確認しただけで試飲まではしていなかった。

元々キャメルバッグ(ハイドレーションのトップメーカー)もゴム臭いというけど、僕が買ったのは安価な恐らく中国製の製品だろうから、なんだか凄く身体に悪そうな気がして飲めない。

仕方なく予備のペットボトルから消費する。

どうしようもない状況になったら、ハイドレーションを消費する事に。

幸い御在所山頂には売店や自販機が有るから、ハイドレーションのお茶は捨ててペットボトルを買い直す。

結局、道中にペットボトルのお茶2Lとコーヒー2杯(400cc程度)を消費、下山してすぐ車で1Lお茶を飲んだから、完全に飲料水不足だった。

この時期で3L要るとは思わなかった。

行程が長い場合は水分に余裕を見た方が良いけど、大量の飲料水って重いんだよね。