ここ数回、記事の内容が都市伝説的から逸れてる気がしたので、ここらで原点回帰しようかなーと思います!
その内容は、いかにも都市伝説っぽい地底世界の入口について、です!
この地球の地底には、別の文明が広がる世界がある、という噂については 過去の記事でも紹介してきました。
で、じゃあ、実際に その地底世界と我々が暮らす地上の世界は、どこで繋がってるの?、というお話です。
あくまで都市伝説なので、噂話程度の気持ちで聞いてください。
まず、1つ目は、火山口(かざんこう)です。
世界中の活火山の山頂付近では、よくUFOの目撃情報や動画が撮影されることがあります。
あれは、まさに 火山の火口が地底世界の入口になっているからだ、と考える人も少なくないようです。
火山口は、当然 マグマが吹き出していますが、マグマ内は 微生物もウィルスも存在できない、完全 無菌の世界です。
なので、そこを経由することで地上の菌などを除菌する効果もあるのかもしれません。
2つ目は、グーグルマップで発見された南極にある巨大な穴です。
これも有名で、以前にも紹介した、バード少尉が航空機で探査中に地底世界に迷い込んだ、と証言したことなどからも、南極と地底世界には繋がりがあると考える人が多いです。
このグーグルマップで発見された穴が、バード少尉が迷い込んだ穴ではなさそうですけど、こーゆう場所がいくつか存在していても不思議ではないですよね。
また、南極は 一般の人が気軽に近づけない場所、という性質上、何かの重要な場所を隠蔽するにも向いていると思います。
南極の地下には、ナチスドイツが秘密裏に地下基地を建設していた、とか、そこには ナチスドイツ製のUFOがある、とか、結構 都市伝説の世界では有名な話になっています。
最後は、ヒマラヤの山中に存在している、とされる “シャンバラへの入口” です。
チベットは、世界最高峰の山 エベレストがあることで有名ですが、その土地には昔からのチベット仏教が根強く信仰されています。
その中で、シャンバラやアガルタなどと呼ばれるのが、“地下世界にある理想都市” という言い伝えです。
その入口が、チベットのどこかに存在すると考えられていて、また その標高の高さと人類未踏の場所が多く残されているが故に、南極と同じように様々な噂が絶えない地域になっています。
チベットの人が何を持ってシャンバラという概念を生み出したのかは、分かりませんが、ソッチ系の思考で強引に考えれば、神々がすむ地下世界 = 宇宙人の住む地下都市、というように考えてしまいます。
ちなみに、日本でも地下世界とを繋ぐ入口は、幾つか噂されていて、僕の記憶では 山口県の山中にある、という話をどこかで聞いた記憶があるんですけど、すみません、今回 色々探してみたんですけど、ソースとなるようなものを見つけられませんでした。
とはいえ、日本にも禁足地という名目で、一般人の立ち入りを禁止している土着の信仰対象の場所が存在しているので、そういったものの中に 地下世界とを結ぶ穴が存在しているのかもしれません。
【次回予告】
〘ロシアによるウクライナ侵攻の陰謀は存在するのか〙
※このブログでは、特定の団体への勧誘などは、一切行っておりません。
都市伝説 初心者の方へ向けた、タブロイド的な内容だと思い、気軽にお楽しみにください。
あと、音楽活動を行っていますので、是非 興味を持っていただけると幸いです。
◎今後のライブ予定
【3/25(金曜)】自由が丘Grancerto
OPEN 16:55 / START 17:10~
TICKET ¥2,000- +1drink
出演 有美子 / Anera MannaLani Yoko / ヒカリ真王子 / Norway
【4/13(水曜)】練馬 FAMILY
OPEN 17:00 / START17:30~ (予定)
TICKET 前売り¥2,000- +1drink / 当日¥2,500- +1drink
友達100人できるかな?
Facebookアカウント
↓
尾田 有輝 (Norway)
たまーに更新 読むのは頻繁
Twitterアカウント
↓
@NorwayOda
ノルウェー冠MC番組『ノルウェーの森森ラジオ』
インターネットラジオ
Youtubeにて、常時更新中
Norway公式チャンネル
↓
《最新作 #57》
ノルウェーデビューシングルCD【amazon】初め、全国流通で販売中
↓