久しぶりに更新しています。


フルートは、暇さえあれば練習し、色々な人の演奏を観たり聴いたりと、相変わらず夢中です。


そのおかげか、教本の進みも速く、もう5巻に入りました。


でも私は最近とても悩んでいます。


それは基礎力が無いのではないか?ということです。

先生についていますが、レッスンは曲が中心で、スケールやロングトーンの練習課題はなく、あってもその曲のスケールをゆっくりなスピードで吹き、音程があっていればすぐ曲です。

そのため、レッスン課題の他に自分で考えたロングトーンやスケールの日課を毎日やっていますが、

どうもステップアップが出来てないように思うのです。



そこで、違うスクールの体験レッスンを受ける決意をし、行ってみました。


先生は優しくて綺麗で雰囲気も柔らか。

でもきっぱりと

”しっかりした土台づくりは必要です”

と言われました。


私も同感で、自分の考えた基礎練習にも自信がなかったので、この先生に教わることにしました。


その体験レッスンのなかで、複式呼吸が不十分なことを指摘されました。


わたしは息はわりと続くほうなのですが、息のスピードが足りないとのことで、何回か先生に注意されながら複式呼吸をして、その勢いで吹いてみたら、全然音色が違うんです!

なんて明るい響き!!!


こんなに変わるなんて呼吸ってなんて大事なんでしょう!と改めて気づきました。

そして、まだこの段階で基礎に戻ってやれる幸運さにも感謝しました。

他にもやることはまだまだいっぱいありそうで、なんだか嬉しくなりました。

また新たな気持ちで練習に励み、美しい音楽を奏でられるように日々精進したいと思いました。

とても久しぶりの更新になってしましました。


人生って本当に色々あって、自分の心や気持ちの変化も本当にいろいろありますよね。

そして関わる人々やその人達の気持ちや感じかたもそれぞれ違って・・・


清く正しく生きるのってとても難しくて大変だなあとつくづく感じる今日このごろです。


ところで大好きなフルートですが、ブログを更新しなかった間も毎日一生懸命練習していました。


ついに大好きな曲の一つであるビゼーのアルルの女が次の課題なりました。


やっぱり好きな曲の練習はとっても楽しい!


ここまであっという間に時間が過ぎ去ってしまった気がしますが多くのことを学び成長しました。


これも先生のおかげです。

自分に合った先生に巡り会えて幸せです。


最近注意していることは、息の方向が上向きにならないようにすることです。

しっかりエッジに当てることは気にして注意してるのですが、高音など出しにくい音の跳躍のとき、

どうしても無意識に楽に出せる上向きの息になってしまうのです。

これを克服したいので、スタッカートとシングルタンギングの練習を追加しました。

この中で、絶対に顎を落として太めの息の束をまっすぐ出す練習をしています。

二週間くらい経ち、少し改善できてきたように思います。

意識しないでも出来るようになりたいです。


アルルの女を美しく響く音で演奏するために。

このところ、音づくりのための練習の成果が出てきて、少し張りのある音や小さく響く音が出せるようになってきました。あと、毎日している呼吸の練習と腹筋を鍛えることのおかげか、長く息が続くようになってきました。


でも、それと共に曲も同様に!という訳にはいきませんね・・・。


やはり音だけに専念することができないので、大変です。


最近はアーティキュレーションも先生に要求されるようになってきて、曲の解釈や表現を考えて演奏というと、

まだまだ初心者の私には難しいのです。


でも、何か役立つことはないかなと日々色々考えている私です。


そんな中、YouTnbeで声楽のマスタークラスを見ました。


その人はもちろん歌っているのですが、おでこか眉間のあたりで歌ってるように見えるのです。

絶対に口で歌ってるようには見えなくて、昨日帰ってからフルートを練習するとき、その声楽の方のように吹いてみました。

そうしたら、すごく強弱がつけやすくて響く音が出せました。


お腹から吹く感じもつかみやすいし、表現しやすいというか、感情が込めやすくなりました。

今まで声楽自体は文章で勉強していましたが、百聞は一見にしかずでした。

とても参考になりました。


フルートのためにこれからも色んなことに目を向けていきたいと思います。

しばらくこのブログを更新できずにいました。


表題のとおり、5月に母が急死してしまいました。


本当になんの前ぶれも無く、突然死んでしまいました。


自分は医者なのに、まさか自分の母が自分の知らないところで死んでしまうなんて想像はみじんも無かったです。

きっと年老いたある日から病床について、私が診療するんだと信じきっていました。


あれからここまで立ち直るのにはいろいろありましたが、母の死をきっかけにずいぶん私は変わりました。



私には、”また今度”とか”後でね”といった類の言葉は無くなりました。

もう次はないかもしれない。明日が来るかなんてわからない。

だから、今出来ることを絶対先延ばしにしないでしっかり生きよう。

伝えたいことがあったら、頑張って今伝えよう。


そう思うようになりましたし、もうそうやって生き始めています。


何もかもどうでもよくなっていた時期がありましたが、投げ出すのはいつでも出来るんだと思って

母が空から見ていると信じて正しく生きたいと願い、仕事も生活も頑張ることにしました。


フルートも練習頑張っています。


始めたばかりだから母には一度も聴いてもらえませんでしたが、それでも一生懸命がんばりたいです。


ブログも少しづつ書きたいと思います。

以前にも書きましたが、私はフルートを演奏する時、ものすごく先生の前では緊張してしまいます。


その症状は特に指と唇にきます。


先生は私がこの緊張のことをすごく悩んでいることに対して、いくつか助言をしてくださいました。


大きく二つのことをおっしゃいました。

ひとつは身体をしっかりさせること。

もう一つは精神の鍛錬だそうです。


身体のほうですが、具体的には腰の安定だそうです。

腰をしっかり安定させるためには背骨が全部まっすぐに並んで、最終的にお腹の丹田に入るように姿勢をとることださうです。丹田というのはおへその下あたりの身体の中心になる部分です。

この姿勢がとれると指の緊張は取れ、集中力が増し、雑念が減ることで、気持ちの焦りや緊張がとれるそうです。


ただ、気持ちがピンと張りつめる必要はあるとのことで、真剣勝負のような気持ちで一つ一つの演奏に取り組まなければいけないとも言われました。

それから精神の鍛錬です。


これはたくさんの要素がある中で、特に重要なのは、今までやってきた過程を想像して演奏することが大事と言われました。

今、先生の前で演奏することに気持ちの焦点を持ってくると、間違ったらどうしようとか、あそこいつも苦手だからな、とか、何て言われるだろうか、など結果を気にしたりしてますます緊張するのだそうです。

だから、先生の前でも、今までの練習してきた自分の姿を想像していつも通りに演奏することを心がけてみなさいということでした。


本当にその通りなのですが、これが出来たら苦労はしないのです汗


でも、まず身体のほうはすぐに始められるので意識してやっていきます。


心のほうは・・・


頑張らないとねあせる

モンサンミッシェッルはその名の通り、モン=マウンテン、サン=聖、ミッシェル=ミカエルというわけで、

聖ミカエルの居る山です。かつては命がけで修道院に徒歩で上ったらしいです。


今はすっかり観光地。バスでふもとまで行き、石畳の道をグルっと廻って上まで行きます。


でもその日はメーデー。修道院は閉まっていましたしょぼん


こんな遠くまで来たのに本当に残念です。


ここは小さい小さい島で、世界中から観光客が押し寄せるので、ものすごい人口密度。

この島やこの地方を知るための博物館のようなものがあり、四か所回ってワンチケットみたいなものがあり、

購入して回ってみましたが、フランス語しかないので全くわかりません。

ナレーションもフランス語。内容もそんなにすごそうではありませんでした。


そしてエミトラベルというツアー会社が薦めるレストランで、わたしはかの有名なふわふわオムレツを、

主人は羊肉を食べましたが・・・・味はダウンダウンダウンです。


オムレツはホントーにどうってことなくて、自分でも作れます。

羊肉のほうは固いし脂っこいし匂いきついしで、北海道なのでいつも食べ慣れてる羊肉ですがイケてませんでした。


日帰りなので、あまり長居も出来ず、ほとんどトンボ帰りでパリ市内まで戻ってきました。


モンサンミッシェルの感想はといえば・・・

”一回行けば十分かな”でした。

主人などは写真などたくさん見た方が行くよりいいなどと言っていました。


これらは100%主観です。


とにかく疲労困憊した一日でした・・・


明日はノートルダム寺院とセーヌ河クルーズ。そしてルーブル美術館巡りです。

パリのホテルに5月1日の早朝到着。


5月1日はメーデーです。


日本では、それほど影響はないと思うのですが、パリではメーデーは重要な日で、お店や美術館はほとんどお休みです。お休みしてそれぞれ自分の参加したいデモなどに加わり、自己主張をする日なのです。

しかも今年はメーデーと日曜日が重なり、本当に初日からパリではすることがありません汗


あらかじめこのことは分かっていたので今回は、一日かけてモンサンミッシェルに行ってみようと決心したのです。


5月1日 パリ郊外 ノルマンディー地方 モンサンミッシェルへ


エミツアーという日本人向けのツアー会社に日本にいる時から予約をしていました。

パリのわりと中心部にあるパレ・ロワイヤル広場というところが集合場所です。


ここで重要なことを書きますが、このパリ旅行中に判ったことです。

このパレ・ロワイヤル付近のタクシー乗り場からはタクシーに乗ってはいけません!!!


ここは日本人観光客目当てのぼったくり運転手だらけです。

実際私たちもぼられましたし、ホテルに行きたいというと載せてくれない運転手がいました。

ホテルへはたいがいみんなも道を知っているため遠回りなどできないからです。

それと、これはどこでも注意ですが、地図やガイド本を見せてここへ行きたいというのも厳禁です。

あからさまに道が分からないと言っているようなものですから、必ず遠回りされます。

ひどい運転手ばかりではありませんでしたが、タクシーを多用していたはじめの数日で判った事実です。

その後私たちは地下鉄派になりましたが、実際地下鉄簡単です。一日券など買えばものすごくお得です。


話をもとのモンサンミッシェルに戻します。


観光バスに乗って延々と片道350kmを行くわけなのですが、バスは乗る場所が重要です。

早めに行って乗らないと、私たちのように一番後ろしか空いてなくて最悪でした。

一番後ろはせまいし窓が無いので景色が全然といっていいほど見れません。

前の席の窓から見るしかないので人の頭が邪魔でよく見えないのです。


最初の一時間くらいで、郊外の小さな村に行きました。

ここで少し休憩です。

ここは”家なき子”という小説の作者エクトール・マロのふるさとでラ・ヴイユ村というところです。

とても景色のよい村で、フランス郊外!といった感じです。

お腹がすいていたのでパン屋さんでパンを買い、クレープ屋さんでクレープを食べコーヒーを飲みました。

ここはメーデーでもやっていたので良かったです。

お店のひとも”ボンジュール”と言えばニコニコして対応してくれますし、住民も人懐こくて全然解りませんでしたがフランス語で話しかけてくれます。


ここで45分くらい休憩をしてまた出発です。


朝7時に集合してモンサンミッシェルには13時ころ着きます。


とても長いです。


着く途中に遠くからモンサンミッシェルを眺められるポイントで写真タイムがあり、好きなように見たり撮ったりしました。

ここが一番良い眺めでした。

なぜなら着いてしまうとあの壮大で不思議な修道院の全体像がわからなくなってしますからです。


そしていよいよモンサンミッシェル到着です。


次はモンサンミッシェルの島へ上陸からです。


このゴールデンウィークを使ってパリへ美術館巡りに行ってきました。

もちろん有名な凱旋門やエッフェル塔、ノートルダム寺院、モンサンミッシェルにも行きました。


パリでの旅行日記を少し書いてみたいと思います。


4月30日 成田出発 パリ シャルルドゴール空港へ


私たちは札幌に住んでいるのでまず、主人が仕事を終るのを待って夕方千歳空港を成田に向けて出発しました。空港や飛行機はあまり混んでなくて、みなさん29日か28日には出発したのかなという感じでした。


成田に夜7時過ぎに到着。


私たちはエールフランスで旅立ちます。

チェックインカウンターはガラガラで、コンピュータでチェックインした後、荷物を預けてほっと一息です。


最後に日本食を というわけで、お寿司屋さんに入りました。味は”こんなものかな”という感じ。

日本の空港で何か食事をして”美味しい!”と思ったこと・・・ないです汗

羽田ですら値段ばかり高くて味は濃いだけだし・・・


かなり時間があるので、エールフランスのラウンジに移動し、ペリエやスナックを頂きゆっくりしました。


そしてフライトの時間21時50分になったので、搭乗しました。


今回は奮発してビジネスクラスです。

座席は窓側二席でゆったりでした。

エールフランスのフライトアテンダントはほとんどが男性のフランス人でしたが、みんなとても感じが良くて、親切だし、かたことの日本語も話してくれます。でも何か話をするときは英語じゃないと通じません。


離陸まで持ってきたゲームをしたり音楽を聴いたりしていましたが、いざ離陸となっても座席を元に戻してとか電源切ってとか細かいこと全く言われません(^_^;) 

さすがフランス人という感じ。


そして機内食なのですが、これがびっくりするほど美味しい!!合格

サラダや前菜、メインのお肉料理やデザートなど、どれをとっても素晴らしかったです。

後で書きますが、帰りの日本航空の食事は最悪で、この違いに驚いてしまいました。


さて、食事も終わり日本時間でも真夜中になったので、主人と私は眠りにつき朝食まで寝ました。

映画もみましたよ。アンジーのツーリストともうひとつコメディー(題名を忘れてしまいました)。

面白かったです。


朝食のオムレツやベーコンも機内食としては文句なしで美味しかった。

何ていうか、作り置きの感じがしないのがいいですね。


そして時間通りにシャルルドゴール空港に到着。


荷物もさっと出てきて快適でした。


ここからホテルに行くのですが、時間が午前4時過ぎという時間だったので、日本でアランネットというところからタクシーサービスを予約しておきました。

でもタクシーはカードを出していてくれるわけでもなく、バンの車の中にいるものだから、どこに来てるのか全然分からずかなり困りました。

私たちがうろうろしていたら出てきて乗り込めましたが、他の予約の日本人3組と一緒だったので、待ったりするし、そういう意味では普通に相乗りのほうが断然安いし動きも良かったと思いました。


相乗りしなくても一人以上なら普通にタクシーに乗ったほうが安いかもしれない。

レビューに騙されました。


ホテルはホテルクリオンというわりと格式のあるホテルです。


朝5時ごろ到着にも関わらず、レセプションの人はとてもにこやかで丁寧。

英語で大丈夫でした。


私たちがその日使うツアーのバウチャーが見当たらないで困っていたら、ビジネスセンターのコンピュータとプリンタを使わせてくれて無事バウチャーを再ゲットし、一件落着。とても親切です。


次はモンサンミッシェルへの旅を書きます。


今週の月曜日、いつものようにレッスンがありました。


課題の曲はバッハのメヌエットで、初心者用なので、前半部分だけの曲です。


私の教本には模範演奏のCDが付いていて、この曲自体はずいぶん前から聴いて覚えていました。

そして最近この曲のレッスンが近づいてきていたので練習を始め、まずまずの状態だと思っていました。


ところが、歌いだしのところから”装飾音符のかけ方が少し前の小節にかかっています!”と注意されました。

それから”スタッカートで舌をついていない”と言われ、そのことを注意してやろうと思っても上手くいかないし、今まで出来ていた部分も全然思うように演奏出来なくなってしまいました汗


自分では、そういうことが間違っているなどとは全く気付いていなかったんです。

CDを改めて聴いてみると、確かに私の装飾音符は手前の音が短くなってかけてるのが判りましたし、スタッカートも跳躍の音を出すことに注意がいっていて、舌をついていませんでした。

でもやはり先生に指摘されるまでは判りませんでした・・・。


しかも一番大変なのは、これらを治すのに、ほとんど初めて譜読みをするみたいな速度でやらないと間違えてしまうということなのです。

今まで動いていた指も固まるし、リズムもおかしくなるし、間違って仕上げてしまうと本当に本当に無駄な時間を過ごしてしまいます。


これは大いに反省しました。


もう絶対に”何となく合ってる”のような演奏や譜読みをしない!と決心しました。


それにしても、今までわりと注意してそういうところをやっていたのに今回はどうしたのだろう・・・と悩みます。


でも悩んでいても前に進まないので練習を積んでしっかり正しく演奏できるように頑張るしかないですよね。

フルートのための身体づくりとして腹筋を鍛えることが必要かどうか・・・・。


私はフルートを始めたばかりの頃、自分はヨガ歴20年だから、わざわざ筋トレは要らないだろうと思い、

何もしないで2カ月くらい様子をみていました。

いつも通りヨガは続け、腹式呼吸の練習として、お腹、わき腹、背中を意識して膨らませたりへこませたりしていました。


でも、何かの記事で腹筋を鍛えるのは当たり前のように書いてあったので、3か月目くらいから毎晩するようにしました。


やり方は仰向けに寝て、足をまっすぐに上げたりおろしたり(床につくすれすれでまた上げます)。

10回だけ行い、背中が凝らないように、うつ伏せになって反るヨガの姿勢で背筋も10回。


一ヶ月ほど経ちまして・・


結論としては、やはり”腹筋を鍛えて音はしっかりした!”ということでした晴れ


ヨガはインナーマッスルを鍛えるので、内側の支えとしては十分なのですが、外側の腹筋も鍛えてないと、お腹を固めることは出来なかったみたいです。

ずいぶんお腹を固くすることが出来るようになりましたが、このお腹で音を出すと、張りのあるしっかりした音が出せるようになり、先生にも音が良くなったと言っていただけるようになってきました。


自分が出来るすべてのことをやってみて、総合的に身体全体で演奏するということを身につけるのだと実感しました。


腹筋以外にも、唇の周りを安定させる筋肉も必要ですし、唾液のコントロールのため食生活も気をつけるようになってきました。

本当に身体全体のコントロールが重要なんだと思います。


フルートを始めてから健康的になったのは、また別の意味で嬉しいです。


後は脱力が出来るともっと良いと思いますが、筋トレよりこちらの方が難題なのです・・・(;^_^A