2019年4月末、50歳まで5ヶ月となった私は”このまま何もしなかったらしぼんで垂れてしまう!”と
強い危機感を覚え、”重力に抗うには筋肉しかない!”と筋トレを決意。
結果が上の写真です。
お婆ちゃん体型も筋肉をつければかなり若い身体になるように思います。
見た目もアンチエイジングの重要な要素です。
頑張っていこうと思います!
2019年4月末、50歳まで5ヶ月となった私は”このまま何もしなかったらしぼんで垂れてしまう!”と
強い危機感を覚え、”重力に抗うには筋肉しかない!”と筋トレを決意。
結果が上の写真です。
お婆ちゃん体型も筋肉をつければかなり若い身体になるように思います。
見た目もアンチエイジングの重要な要素です。
頑張っていこうと思います!
先週末、東京Jazz フェスティバルが開催されました。
私と主人はそこに照準を合わせて、その三日前から出雲~松江の玉造温泉、そこから松山の道後温泉と旅行に行ってきました。
温泉旅行は別の時にブログに載せることにして、今回は東京Jazzのことを書きます。
トータル三日間のコンサートなのですが、私達は最後の日曜日の夕方からのコンサートにだけ参加しました。
座席はなんと中央の最前列から二列目!
なので出演者の表情まで見えて大興奮でした。
主人がオークションで頑張ってくれたおかげです☆-( ^-゚)v感謝!
主人のお目当てはボブ・ジェームスさんとカシオペアサード!
カシオペアについては、もう全盛期の頃から大ファンで、今でもその頃のを毎日聴いているくらい、主人はカシオペアのファンです。でも、今はサードと名前が変わり、ベーシストの櫻井哲夫さんはもう居なく、顔の一人だったキーボードの向谷さんも居ないため、別物と考えたほうがいいかもしれません。
今のカシオペアサードから知っているひとは、その音楽性やセンスなど他に類を見ないため、素晴らしく感じたと思います。私もそうです。ギターの野呂さんの演奏も相変わらず素敵で私はとっても楽しい時間を過ごしました。
そのあと、ボブ・ジェームスさん率いるジャズバンドの演奏は、もうもうただただカッコ良くて鳥肌でした。
その威厳たるや、今まで聴いたジャズはなんだったのか?と思うほど格が違いました。
そして最後にビッグサプライズ!
なんと松田聖子さんが登場し、歌い始めたのです。
このJazzフェスに松田聖子さんとは?!
と、かなりびっくりしましたが、なんと、ボブ・ジェームスさんが、この度の東北大震災の被災者の方々を励ますため作曲され、その曲を松田聖子さんが歌うという演出だったのです。
曲は柔らかくて光っていてとても素敵でした。
松田聖子さんの歌はといえば、個人的には微妙でした。
松田聖子さんは、日本語の曲のほうがその良さを出せるな~と思いながら聴いていました。
でもきっと被災地で放送されたとき、それを見る被災者の方々は、勇気づけられると思い、そうあることを願いました。
それからもう一つちょっとびっくりなことが!
それはホールを出たら、NHKのテレビカメラのスタッフから“インタビューいいですか?”と言われ、
主人と私がインタビューを受けたのです!
テレビのインタビューなんて初めてでしたし、カメラがすごく近くて超キンチョー!
主人はそつなく答えていましたが、私はそんな訳で、ややぼーっと聴いていたため何を答えていいかピンと来ず、“もう終わりですか?”とスタッフの方に言われるほど少ししか喋りませんでした。
あれはきっとカットだな~と帰り道、主人と笑いながら話していました。
ちょっと遅い夏休みのいい思い出となりました。
先日、自分に合った、自分のためのフルート見つけるため、札幌市内の楽器屋さんにいくつかフルートを集めていただき、試奏をしてきました![]()
そこで吹いた楽器の主なものは、
ムラマツフルート:総銀製ハンドメイド、ドゥローン(Drawn 引き上げ)トーンホール・モデル
サンキョウフルート:総銀製アーティスト(Ag925)
総銀製セミハンドメイド(Ag925)
総銀製ハンドメイドAg950ソルダードトーン仕上げ
10Kゴールドセミハンドメイド
すべてインラインリングキー、ところどころH足部菅でした。
ここに挙げたフルート以外にもいくつか試奏しましたが、私の最終選考に残ったものがこの5本でした。
今回はこのときの様子をレポートしたいと思います。
あくまでもまだ初心者の域(フルート歴1年8ヶ月)の私が、先生のご意見と自分の感覚だけで思ったことを書きますので、どうかご了承くださいませ。
その前に、ヤマハフルートですが、この楽器屋さん行く前に、ヤマハのお店に行き、だいだい上記のランクのフルートを試奏しました。結論を申しますと、私の今の息の強さと唇の穴の幅などに合いにくく、すぐには鳴らせない印象でしたので、とりあえずヤマハは置いておくことになりました。
また、パウエルフルートについては別格で考えていまして、もし、そのほかのフルートがピンとくるものがない場合、揃えていただくことにしました。
まず、ムラマツフルートです。
音の拡がりは三次元的で艶があり、ギラギラ感がなくて清楚なイメージでした。
とても素晴らしいフルートだと感じました。重さや手に持った感じも馴染み良く、しっくりきました。
音域では、低音中音高音ともに無理なく同じ質の音色が出せますが、私のようにヘインズに慣れていると、息が強すぎて吹き始めは苦労しました。
しかし、私にとっての問題として、先生が私の歌口から出る息の形が左に寄っているのが気になるとおっしゃいました。他のフルートでは真ん中に三角形の息の跡ができるのに、このムラマツフルートは自然に構えて吹き始めると左寄りに息の形が出来ているのです。
次はSANKYOフルートシリーズです。
順番に価格帯の低いものから吹いてみました。
吹きやすさ持ちやすさなどは素晴らしかったのですが、SANKYOフルートの中だけでも、音色や音質、音の拡がりは全然違いました。
私と先生が交互に吹いて、それぞれ広い楽器屋さんの離れた場所で聴き比べもしました。
特にAg925とAg950の違いがはっきりとわかりました。
銀の純度が高いほうが、音の拡がりが空間全体となり、透明感が高くなります。
やはり純度が下がると、高いものと比べれば詰まったように聴こえててしまいます。
そして10Kゴールドは別物のように艶や華やかさがあり、響きも素晴らしいものでした。
最後に先生のSANKYOフルート18Kゴールドハンドメイドも吹き比べに入れてやりましたが、18Kゴールドは更に金製の特徴の艶感、華やかさが増しました。こうやって比べると、10Kは総銀製にも近い控えめな感じも持ち合わせているなと思いました。
SANKYOフルートとムラマツフルートを比べるとムラマツフルートのほうが音の質は透明な感じがしました。SANKYOフルートは柔らかい響き方のように思いました。
この辺はかなり好みが入ってるかもしれません。
どのフルートを吹いても今の私のオールドヘインズよりも吹きやすいのにはびっくりでした。
ということは、どれにかわっても、今より自然に吹けて、力みも減るんじゃないかと期待してしまいます![]()
約2時間こんなことで先生やお店の技術者の方と吹き比べをして・・・
私のフルートを決めました!
それはSANKYOフルート10Kゴールドセミハンドメイドです。
あんまり悩むことなくこれに決めました。
吹き比べは十分にしましたし、そのほかにも色んなメーカーがあって、まだまだ色々試すことも出来るのですが、このフルートはとても私が求めていた感じで、自分でもすぐにわかりました。
先生がおっしゃるには、“もともとヘインズを吹いていたので、息の強さがあるのでゴールドはイケると思います。でもまだ吹きこなすには時間がかかるぶん、楽しみも多いと思います。”とのことでした。
実はわたしはフルートはその時の自分にピッタリ合えばいいのだと思っていましたが、楽器は吹いているうちに馴染んで演奏者の色に染まっていくのだそうです。なので、どんどん自分のものになっていくぶん、そのようなことを見据えて選ぶという考えがあるそうなんです。
これからこの新しいフルートで、第二の私のフルート人生が始まるんだと思うと嬉しくてたまりません。
本当にフルートの新調決心して良かったです。
またこのフルートならではの悩みなど出てくると思いますので、良くも悪くも新しい発見をブログに載せていきたいと思います。
この度、フルートを新調する決意をしました!
今、私が持っているフルートはオールドヘインズです。
“なぜ初心者がこんなフルートを?!”と、始めの頃に体験レッスンに行っては先生に聞かれました(・・;)
プロフィールにも書きましたが、ヘインズにこだわりはありません。
成り行きというか、勢いでインターネットでこれを買いました。
だって試奏したくても吹いたことがなかったし、何の知識もなく、ほぼ衝動買いでしたから(;^_^A
そして最近、奏法の見直しのため持ち方や歌口への唇の当て方をかえたり、基礎練習強化のため、音作りやソノリテ、スケールなどを中心にレッスンしていただいている中で、先生が・・
“きゃんちさん、このフルートは吹きづらいフルートなのです。特に歌口の開きとカーブが・・・”
というお話しがあり、
“ちょっと私のフルートを吹いてみませんか?”
と差し出されたのは先生のサンキョーのインラインリングキーの18Kフルートでした。
H菅でしたが持った感じからして全然違う!持ちやすい!
そして吹いてみたら低音から中音、高音にかけて、流れるように音が出て、今までの唇の微調整みたいのが必要なく、変な力が入らず楽に音が出せました。
これには本当にびっくりしました。
そして“特にこだわりがないのであれば、現代のフルートのほうが演奏しやすいと思います。波長も440と現代の442より低い設定ですから、ヘインズは音程も合わせずらいです” と。
私もずっとこの先ヘインズでいる必要もないなと思い、決心しました。
先生は快く協力してくださり、先週から楽器屋さんにフルートを何本か集めて下さり、
今日!試奏に行ってきます!
なんだかすごくワクワクします。
私がいま考えているのはインラインリングキーの総銀製フルート。
メーカーはサンキョー、村松、ヤマハです。
村松フルートは一番憧れますが、一番高い価格だそうで、今からドキドキです。
吹きやすくて私に合ったフルートが見つかると嬉しいです。
でも手に入るのは半年以上先だそうです・・・。
次回は試奏の様子をレポートします。
先日、フルートに良いと思ってやっていることという題で、自分がいいかなと思っていることをいくつか書きました。すると数少ない貴重な読者さまから、ソファに寝っ転がって吹くというところにコメントをいただきました。それは『フルート奏者ならだれでも知っておきたい「からだ」のこと』という本に、寝そべって吹くと良い音が出るとでているそうで、この本を知らなかった私は是非読んでみたいと思いました。
それにしてもこの本の題名すごいですよね!
フルート吹きなら誰でも知っておきたいだなんて、絶対読まなくちゃと思わせるインパクト!
何事もインパクトは大事ですね![]()
フルートでもインパクトというかアタックが本当に大事ですが、それはとても難しいことの一つです。
前に書いた私の今の先生と以前の先生との違いでは、このアタックの時の舌をつく位置も違っています。
最近いろいろ試して思うのは、耳さえ出来ていれば、ある程度のバリエーションはあるんだなってことです。これが正しい!これは間違い!っていうものではないんだなって思うようになりました。
でも初心者の私は、まだまだ指導者にチェックしていただかないと心配なので、レッスンに通っています。
ところで、題名の話に戻りますが、いいと思うことで前回書かなかったことがあります。それは楽譜を歌うことです。最初に楽譜を見たときには、私は初見でまず吹いてみて、全然できないところとスラスラいけるところをチェックします。そのあと、全体を通して何回かラララとかドレミで歌います。初見で出来なかったところはやはり歌えないので、スラスラ歌えるようになるまで繰り返します。それから通しで何度も歌ってみて、詰まるところや楽譜通りに歌えてるかチェックし、出来るようになったらフルートでやります。
これは多分よく知られているやり方なのでしょうけれど、私は曲の難易度が上がるごとにこの方法の大切さを実感しました。簡単な曲や聴いたことがある曲はいいのですが、全く初耳な曲などは、流れをつかむのに、たどたどしいフルートでは上手くいきません。それと、これをやると暗譜するのがとても楽になるので、いいと思ってやっています。
あと、唇の内側のつるんとしたところを使って吹くと雑音がなく綺麗な音がでますが、その練習として、鉛筆やお箸の太めのやボールペンなどをハムハムすることをやっています。通勤の車の中では人差し指でハムハムしたり、仕事の合間にはボールペンで、といった感じです。
最後は口の中を大きくする練習の一つに、両方の奥歯だけでお箸やボールペンを噛むのです。普通に横にくわえる状態を更に更に奥に持っていき、奥歯までいれて両奥歯だけで噛もうとすると、顔の上部が広がります。これはいい音に効果てきめんです。でもすぐに慣れてしまうので、練習中に時々やります。
色々な人のブログやホームページで参考になることをたくさん読ませていただいているので、私も何か役に立つことが書ければいいなと思って書いています。
でもなにぶんまだ始めたばかりの初心者ですので、間違っていたらコメントお願いします。
それにしても初心者っていつまでをいうのかな?
テキストランクで決まるのか、年数で決まるのか、はたまた実力で決まるのか、気になる今日この頃です![]()
タイトルの通りですが、”良いと思って”なので、自分だけかもしれませんが書きます。
フルートを持っていないときに気がついたらやってることは
1. 息止め
2. 巻き舌
3. 口笛
4. 腹式呼吸
5. ほっぺたを膨らましたり思いっきり上に上げること
フルートを持っている時は
1. フラッター(不完全ですが・・)
2. 顎だけ動かして息そのまま
3. 寝転がって仰向けで吹く
4. 暗譜している曲を吹くとき目線を後頭部にもっていく
などやってます![]()
何も持たずに息止めをするときは、めいっぱい息を、胸とお腹に入れたあと、更に二、三呼吸を吸い込み、もう絶対無理!というくらい胸郭がいっぱいになった状態で息を止めて、我慢できなくなったら吐くというもの。
これは自分では、お腹の支えというか、お腹や胸の圧力が上がるのを体感できるので、高音の時にこの感覚で吹くと、唇を締めずに吹けるように思ってやっています。
巻き舌は出来るだけ長くやるようにして、お腹に力が入って固くなるのを体感するためにやってます。
あと、フルートを持って行うフラッターの時、このお腹の締まり具合を感じながら、何か一つの音でやります。音自体は綺麗ではないですが、喉をぽっかり開ける感覚もつかめるように思います。
口笛はほっぺたが膨らむ感じや歯が上下に開いて顎を落とす練習になるかと思い、これも気がついたら吹いています。
複式呼吸は普通に胴体の前後左右上下に息を入れてフルートの吹く唇の形で吐き出します。
長く吐いたり一気に太く吐いたりします。唇がブーブー言わないように注意してやります。
フルートを持って仰向けになったりソファにそっくり返って吹くのは人様には絶対見せられませんが、腕や肩の首の力を抜いて吹くことができ、いい音のでる感覚がつかめるように思います。実際、わたしはこの姿勢のほうがいい音がでるので、ずっとこれがいいな
などど思ってしまいますが、そのうち腕がだるくなるし、第一こんなカッコでやるわけにもいかないので起き上がります。でもその後も肩や腕や首の力が抜けてる感じを忘れないようにします。
顎だけ上げ下げは、強弱の練習なのですが、自分としては唇を締めないで強弱をつける練習としてやっています。息を細くする時、どうしても唇の穴を唇を締めて小さくしてしまう癖があるので、その矯正のために顎を思いっきり下げたり上げたりして、音曲げみたいにして細く息を出すのを意識します。
ちゃんとした強弱をつけるにはこれだけではだめですが、唇を締めてしまうのを何とかしたいと思って毎日の練習に取り入れています。
あと、目線のことですが、これはなんていうか頭の後ろのてっぺんあたりに目がついているみたいな感じとか、見えない後頭部を見てるみたいな感じです。
私は長年ヨガをやっていますが、ヨガによくある見えないはずの指先を見るみたいな(ヨガを知らない方は何のことやらですよね
)。
前に、エマニュエル・パユの動画で“わさびポイント”とかいって、『目線を眉間に持っていきなさい』といったレッスンを見たことがありますが、それに似ているかもしれません。
とにかく何か(楽譜とか)をじっと見つめて吹くより、良い音がでるように思います。
これらを日々行なって、ほんの少しづつでも良い音に近づけるように頑張っていきます。
先週末、主人と積丹へドライブに行きました。
北海道の短い夏を満喫出来た、とてもお天気で暑い日でした![]()
しかし、私と主人の本当の目的はドライブではなく、お友達から教えてもらったウニ丼を食べに行くことだったのです!![]()
そこは積丹の古平という漁港のある町で、目指すお店もそこにありました!
あんまりウニには詳しくなかったのですが、赤と白とがあることを知りました。
私たちは恐らくより高級と思われる“赤”を奮発して注文しました。
お口にいれると舌の上でとろけて私たちの心もとろけてしましましたー![]()
今が旬なので、ぜひもう一回くらい今年行こう!と決心したのでした。
最近フルートの先生に治されている私の奏法について書いてみたいと思います。
まず一番苦労していることは、頭部管の位置が変わったことでの唇の置くポイントがつかめないことです。
今までかなり内側にセットしていたのを教科書通りの位置に近い場所で、先生が決めてくれたところで吹くと、違和感でいっぱいなのです![]()
でも練習しているうちに”このあたりが一番いいかな”という唇ポイントに到達できるのですが、それって一日の練習の終盤あたりで、そこにいくのにすんなり出来ないのがちょっとストレスです![]()
次は唇のあて方ですが、今までよりかなり強く押し当てるように指導されました。
それは強弱に関わらずなんだそうで、今までフォルテでは強く押しあて、ピアノではほとんど浮いてるくらいに軽くあてると習っていた私は、これも治すのが大変です。
歌口に唇のかぶさる範囲も今までより少ないのですが、そのぶん下から押し上げつつ割と強めにあてるという感覚もまだなじめないのでとても気を遣います。
それから、音色ですが、今まではフォルテは割れたような音で表現するように教わっていましたが、これも違っていて、すべての音域において、音色をできるだけ変えないようにと指導されました。
なので、今までの癖を治すためには結局腹式呼吸による息の使い方の強化がますます必要になっています。
更に、ほっぺたは少し膨らんでいるように口の中を大きくするということも指導されました。
今までほっぺたは膨らませてはいなかったので、これも気を遣います。
まだまだあります。
次は呼吸です。
腹式呼吸において、お腹と胸郭に空気をめいっぱい入れた身体は、誰にどつかれても微動だにしない強さが必要だと言われました。さながらドラム缶のようにだそうです。
確かに、私の大好きなAmy Porterさんの動画をみると、腰に胴体が乗っかっていて、確かにそんな強さはひしひしと感じます。
そして息のスピードです。
手のひらに息をあてることを先生とやってみたら、その違いにびっくりです。
まだまだお腹の空気をひとつの束として出す練習が足りません。
もっとあるのですが、今日もこれから以上のことに気をつけて練習する時間になったので、頑張ってやろうと思っています。
毎日毎日基礎練習ばかりですが、奏法の変更を始めた頃に比べれば、少しづつ上達してるところも出てきています。先は長いですが頑張ろうと思います。
去る7月27日、東京文化会館ホールで紫園香さんのリサイタルが開催され、私も札幌から行ってきました!![]()
紫園さんの演奏は魂の音楽というか、紫園さん御自身が敬虔なクリスチャンだからなのでしょうけれど、
精神を浄化してくれるような演奏でした。
テクニックはもう言うことがないですし、音の透明感と言ったら、感動の域です。
紫園さんのフルート演奏を初めて聴いたのは、今から10年くらい前です。
実は、私がまだ東京で大学病院で仕事をしていた時、紫園さんのお母様の主治医になりました。
当時フルートなどは全く縁がなく、日本のフルート奏者の名前なんて誰一人知らなかったので、
お母様が退院されるときにプレゼントされたCDとコンサートチケットは、私にはとても新鮮に映りました。
コンサートは確か代々木だったと記憶しています。
仕事の後急いで行きましたがもう満席で、立ち見したのを覚えています。
あれから10年近く経て自分がフルートにこんなに熱中するとは想像もしていませんでした。
紫園さんは本当に心穏やかな優しいお方です。
それが演奏に現れています。
音楽は、いつか誰かの心に響くことを願って続けるものなんだなーって思いました。
そして毎日の生活や仕事なども思いやりと愛情を持って、何事にも一生懸命頑張る姿勢が、素晴らしい演奏になっていくのだとも実感し、自分の生活や心持ちを向上したいと決心した日でした。
芸術ってなんて奥が深いのでしょう!![]()
久しぶりの更新です。
6月からフルートのレッスンを今までと違う先生に教わりはじめました。
もう毎回驚きの連続です!
というのは、あまりにも二人の先生が違うからです。
私は今までの先生に対して、基本や基礎練習の教えが全然ない(ソノリテやスケール、アルペジオの練習やロングトーンの練習などありませんでした)ことが不安になり、新しい先生にレッスンをお願いすることにしました。なので、新しい先生には”基礎練習からお願いします!”と申しておりました。
だけれども、それ以前の問題からして私にはいろいろ良くない点があることを指摘されました。
なんと、今まで結構練習してまぁまぁかなと思っていた腹式呼吸!
・・・全然なっていないことがわかりましたー![]()
先生の腹式呼吸での息のスピードは、私の想像を遥かに超えて速く太い息で、まるで扇風機とジェットエンジンくらいの差!
それから頭部管の位置も内向きで教わっていましたが、こもったような詰まったような、遠鳴りしない位置だと解りました。
今は、教科書通りの位置にしています。そのおかげで、今までは頭部管を抜くということは絶対無かった低めに出る私の音が、今では5㍉くらい抜くような調節も可能となりました。
また、唇の力の入れ具合についても、良い状態になるヒントをいくつも下さるので改良していくのが楽しみになりました。
ただし、曲は一切やらず、音づくりオンリーです。
この一年半、私はま逆のことをやってきていたので、曲は結構吹けます。
でもこの奏法の改良を始めてからは、音や呼吸、唇がある程度新しい状態に慣れてしっかり前進できてから曲を吹きたいと思っているので、いまは曲はやらないことにしています。
これがまた精神的にも良くて、今までは、曖昧な吹き方や息づかいをしていることが分かっていても曲を演奏することに追われてそこを治せないでいました。なので、今回先生を変わって心機一転、初心にかえることができるように思います。
今までの一年半で、フルートを演奏することや目標としたい音などわかってきているので、全くの初めから基礎をやるよりは良かったかなと思っています。
大好きなフルートをストレスなく一生懸命練習することが出来そうです![]()