タイトルの通りですが、”良いと思って”なので、自分だけかもしれませんが書きます。


フルートを持っていないときに気がついたらやってることは

1. 息止め

2. 巻き舌

3. 口笛

4. 腹式呼吸

5. ほっぺたを膨らましたり思いっきり上に上げること


フルートを持っている時は

1. フラッター(不完全ですが・・)

2. 顎だけ動かして息そのまま

3. 寝転がって仰向けで吹く

4. 暗譜している曲を吹くとき目線を後頭部にもっていく


などやってますニコニコ


何も持たずに息止めをするときは、めいっぱい息を、胸とお腹に入れたあと、更に二、三呼吸を吸い込み、もう絶対無理!というくらい胸郭がいっぱいになった状態で息を止めて、我慢できなくなったら吐くというもの。

これは自分では、お腹の支えというか、お腹や胸の圧力が上がるのを体感できるので、高音の時にこの感覚で吹くと、唇を締めずに吹けるように思ってやっています。


巻き舌は出来るだけ長くやるようにして、お腹に力が入って固くなるのを体感するためにやってます。

あと、フルートを持って行うフラッターの時、このお腹の締まり具合を感じながら、何か一つの音でやります。音自体は綺麗ではないですが、喉をぽっかり開ける感覚もつかめるように思います。


口笛はほっぺたが膨らむ感じや歯が上下に開いて顎を落とす練習になるかと思い、これも気がついたら吹いています。


複式呼吸は普通に胴体の前後左右上下に息を入れてフルートの吹く唇の形で吐き出します。

長く吐いたり一気に太く吐いたりします。唇がブーブー言わないように注意してやります。


フルートを持って仰向けになったりソファにそっくり返って吹くのは人様には絶対見せられませんが、腕や肩の首の力を抜いて吹くことができ、いい音のでる感覚がつかめるように思います。実際、わたしはこの姿勢のほうがいい音がでるので、ずっとこれがいいな音譜などど思ってしまいますが、そのうち腕がだるくなるし、第一こんなカッコでやるわけにもいかないので起き上がります。でもその後も肩や腕や首の力が抜けてる感じを忘れないようにします。



顎だけ上げ下げは、強弱の練習なのですが、自分としては唇を締めないで強弱をつける練習としてやっています。息を細くする時、どうしても唇の穴を唇を締めて小さくしてしまう癖があるので、その矯正のために顎を思いっきり下げたり上げたりして、音曲げみたいにして細く息を出すのを意識します。


ちゃんとした強弱をつけるにはこれだけではだめですが、唇を締めてしまうのを何とかしたいと思って毎日の練習に取り入れています。


あと、目線のことですが、これはなんていうか頭の後ろのてっぺんあたりに目がついているみたいな感じとか、見えない後頭部を見てるみたいな感じです。

私は長年ヨガをやっていますが、ヨガによくある見えないはずの指先を見るみたいな(ヨガを知らない方は何のことやらですよねあせる)。

前に、エマニュエル・パユの動画で“わさびポイント”とかいって、『目線を眉間に持っていきなさい』といったレッスンを見たことがありますが、それに似ているかもしれません。

とにかく何か(楽譜とか)をじっと見つめて吹くより、良い音がでるように思います。



これらを日々行なって、ほんの少しづつでも良い音に近づけるように頑張っていきます。