先週末、東京Jazz フェスティバルが開催されました。
私と主人はそこに照準を合わせて、その三日前から出雲~松江の玉造温泉、そこから松山の道後温泉と旅行に行ってきました。
温泉旅行は別の時にブログに載せることにして、今回は東京Jazzのことを書きます。
トータル三日間のコンサートなのですが、私達は最後の日曜日の夕方からのコンサートにだけ参加しました。
座席はなんと中央の最前列から二列目!
なので出演者の表情まで見えて大興奮でした。
主人がオークションで頑張ってくれたおかげです☆-( ^-゚)v感謝!
主人のお目当てはボブ・ジェームスさんとカシオペアサード!
カシオペアについては、もう全盛期の頃から大ファンで、今でもその頃のを毎日聴いているくらい、主人はカシオペアのファンです。でも、今はサードと名前が変わり、ベーシストの櫻井哲夫さんはもう居なく、顔の一人だったキーボードの向谷さんも居ないため、別物と考えたほうがいいかもしれません。
今のカシオペアサードから知っているひとは、その音楽性やセンスなど他に類を見ないため、素晴らしく感じたと思います。私もそうです。ギターの野呂さんの演奏も相変わらず素敵で私はとっても楽しい時間を過ごしました。
そのあと、ボブ・ジェームスさん率いるジャズバンドの演奏は、もうもうただただカッコ良くて鳥肌でした。
その威厳たるや、今まで聴いたジャズはなんだったのか?と思うほど格が違いました。
そして最後にビッグサプライズ!
なんと松田聖子さんが登場し、歌い始めたのです。
このJazzフェスに松田聖子さんとは?!
と、かなりびっくりしましたが、なんと、ボブ・ジェームスさんが、この度の東北大震災の被災者の方々を励ますため作曲され、その曲を松田聖子さんが歌うという演出だったのです。
曲は柔らかくて光っていてとても素敵でした。
松田聖子さんの歌はといえば、個人的には微妙でした。
松田聖子さんは、日本語の曲のほうがその良さを出せるな~と思いながら聴いていました。
でもきっと被災地で放送されたとき、それを見る被災者の方々は、勇気づけられると思い、そうあることを願いました。
それからもう一つちょっとびっくりなことが!
それはホールを出たら、NHKのテレビカメラのスタッフから“インタビューいいですか?”と言われ、
主人と私がインタビューを受けたのです!
テレビのインタビューなんて初めてでしたし、カメラがすごく近くて超キンチョー!
主人はそつなく答えていましたが、私はそんな訳で、ややぼーっと聴いていたため何を答えていいかピンと来ず、“もう終わりですか?”とスタッフの方に言われるほど少ししか喋りませんでした。
あれはきっとカットだな~と帰り道、主人と笑いながら話していました。
ちょっと遅い夏休みのいい思い出となりました。