今週の月曜日、いつものようにレッスンがありました。


課題の曲はバッハのメヌエットで、初心者用なので、前半部分だけの曲です。


私の教本には模範演奏のCDが付いていて、この曲自体はずいぶん前から聴いて覚えていました。

そして最近この曲のレッスンが近づいてきていたので練習を始め、まずまずの状態だと思っていました。


ところが、歌いだしのところから”装飾音符のかけ方が少し前の小節にかかっています!”と注意されました。

それから”スタッカートで舌をついていない”と言われ、そのことを注意してやろうと思っても上手くいかないし、今まで出来ていた部分も全然思うように演奏出来なくなってしまいました汗


自分では、そういうことが間違っているなどとは全く気付いていなかったんです。

CDを改めて聴いてみると、確かに私の装飾音符は手前の音が短くなってかけてるのが判りましたし、スタッカートも跳躍の音を出すことに注意がいっていて、舌をついていませんでした。

でもやはり先生に指摘されるまでは判りませんでした・・・。


しかも一番大変なのは、これらを治すのに、ほとんど初めて譜読みをするみたいな速度でやらないと間違えてしまうということなのです。

今まで動いていた指も固まるし、リズムもおかしくなるし、間違って仕上げてしまうと本当に本当に無駄な時間を過ごしてしまいます。


これは大いに反省しました。


もう絶対に”何となく合ってる”のような演奏や譜読みをしない!と決心しました。


それにしても、今までわりと注意してそういうところをやっていたのに今回はどうしたのだろう・・・と悩みます。


でも悩んでいても前に進まないので練習を積んでしっかり正しく演奏できるように頑張るしかないですよね。