パリのホテルに5月1日の早朝到着。
5月1日はメーデーです。
日本では、それほど影響はないと思うのですが、パリではメーデーは重要な日で、お店や美術館はほとんどお休みです。お休みしてそれぞれ自分の参加したいデモなどに加わり、自己主張をする日なのです。
しかも今年はメーデーと日曜日が重なり、本当に初日からパリではすることがありません![]()
あらかじめこのことは分かっていたので今回は、一日かけてモンサンミッシェルに行ってみようと決心したのです。
5月1日 パリ郊外 ノルマンディー地方 モンサンミッシェルへ
エミツアーという日本人向けのツアー会社に日本にいる時から予約をしていました。
パリのわりと中心部にあるパレ・ロワイヤル広場というところが集合場所です。
ここで重要なことを書きますが、このパリ旅行中に判ったことです。
このパレ・ロワイヤル付近のタクシー乗り場からはタクシーに乗ってはいけません!!!
ここは日本人観光客目当てのぼったくり運転手だらけです。
実際私たちもぼられましたし、ホテルに行きたいというと載せてくれない運転手がいました。
ホテルへはたいがいみんなも道を知っているため遠回りなどできないからです。
それと、これはどこでも注意ですが、地図やガイド本を見せてここへ行きたいというのも厳禁です。
あからさまに道が分からないと言っているようなものですから、必ず遠回りされます。
ひどい運転手ばかりではありませんでしたが、タクシーを多用していたはじめの数日で判った事実です。
その後私たちは地下鉄派になりましたが、実際地下鉄簡単です。一日券など買えばものすごくお得です。
話をもとのモンサンミッシェルに戻します。
観光バスに乗って延々と片道350kmを行くわけなのですが、バスは乗る場所が重要です。
早めに行って乗らないと、私たちのように一番後ろしか空いてなくて最悪でした。
一番後ろはせまいし窓が無いので景色が全然といっていいほど見れません。
前の席の窓から見るしかないので人の頭が邪魔でよく見えないのです。
最初の一時間くらいで、郊外の小さな村に行きました。
ここで少し休憩です。
ここは”家なき子”という小説の作者エクトール・マロのふるさとでラ・ヴイユ村というところです。
とても景色のよい村で、フランス郊外!といった感じです。
お腹がすいていたのでパン屋さんでパンを買い、クレープ屋さんでクレープを食べコーヒーを飲みました。
ここはメーデーでもやっていたので良かったです。
お店のひとも”ボンジュール”と言えばニコニコして対応してくれますし、住民も人懐こくて全然解りませんでしたがフランス語で話しかけてくれます。
ここで45分くらい休憩をしてまた出発です。
朝7時に集合してモンサンミッシェルには13時ころ着きます。
とても長いです。
着く途中に遠くからモンサンミッシェルを眺められるポイントで写真タイムがあり、好きなように見たり撮ったりしました。
ここが一番良い眺めでした。
なぜなら着いてしまうとあの壮大で不思議な修道院の全体像がわからなくなってしますからです。
そしていよいよモンサンミッシェル到着です。
次はモンサンミッシェルの島へ上陸からです。