Trois Noëlトロワ・ノエル【贈り物:Un présent merveilleux】(42)
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外の雪は、なおいっそう強さを増し降り注ぐ
あきとヒカルの奏でる音色が一段と艶めきだつ
~(中略:自主規制)~
ここの内容はミラーズ(裏)にてメンバーさまのみ
ここの内容はミラーズ(裏)にてメンバーさまのみ
ヒカルは、あきの横に添い寝し髪を撫でた
まだ互いに肩で呼吸をしている
ヒカルがあきへ落とす視線はとても愛しそうに見つめていた
あきの頭の下に腕を通す
足元の布団をたくしあげ包まった
愛しく抱きしめ額を当てた
あきも抱きしめる
呼吸が落ち着いたヒカルは、あきさん・・と耳元で囁いた
「ヒカルさん。。」少し声が擦れる
「今日は色々と。。ありがとぅございました」
改めて言われると照れる
しかもあたしが勘違いしてて
でも・・それをヒカルさんは全て受け止めてくれた
心も。。体も・・何よりヒカルさんだったから。。
そんなヒカルさんだから・・
「いえ・・あたしの方こそ。。ありがとうございます」
「ボクはこれから何があってもあきさんを守ります」
背に廻された手の力が少しだけ強く感じた
「そして一緒に歩いて行きたい
ボクは今日の事でずっとあきさんへ嘘をついてきました」
あきはヒカルを見つめた
美園さんのこと・・だよね
「小さな波紋がやがて大きくなっていく
そう感じました・・
だから・・ボクは約束します
どんな小さなことだって話します
ボクに困った事があったらあきさんに相談します
だからあきさんm」
言いかけた言葉を遮るようにあきはヒカルの唇を塞ぐ
「あたしも約束します」
唇を離したあきはヒカルに告げた
互いの気持ちが通じる時
それは一瞬かもしれない
ずっと続くってことは難しいかもしれない
だけどその通じている時。。その時間を大事にしたい
大事にして一緒に歩いてく
それが何よりの宝物であり、愛だと信じたい
あきはヒカルにもう一度キスした
「ヒカルさん。愛してます」
「ボクもです。あきさん」
心地よいぬくもりの中、あきは眠りについた
(この後バレンタインデー直前にある事件が起きるがそれはあきままさまの所で)
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