グレイスフルスイーツ「美しく美味しく優美な食後感がコンセプトの新しいお菓子」 -56ページ目

チャック フィーニー 究極の起業家


免税店DFS。

この名前は日本人には特になじみの深い名前です。

彼は仲間とともにこの店で世界的な大成功をおさめました

30年間で得た富は4000億円。

彼は、そのほぼ全てを自分が二度と取り戻す事ができない財団へと譲渡し

膨大な寄付をはじめます。

免税店の創業者でありながら、たばけも酒もしない

ブランド品も持つ事もなく

飛行機はエコノミー、自動車も所有せず、公共交通機関と徒歩。

慈善事業といっても、慈善だから効果が無駄でもいいのではなく

”事業”であるからには、お金が有効に活用されるべきだという哲学。

彼の寄付の仕方はまさにビジネス。

財団の代表として、すべて自分で寄付先を見つけてきては、自分で寄付をする

寄付の条件はたった一つ。絶対に匿名を守ること。

彼は自分の寄付を有効に活かせるかどうか、小額の小切手で試し

寄付の相手が寄付を有効に使えると確信したら、膨大な金額を数ヶ月のうちに寄付する。



慈善事業といってももはや社会改革という名の起業。

アイルランドの教育機関に125億円ほど寄付しようと考えている。

政府も同額を用意してくれるかと交渉もする

カーネギーから彼は過剰な富の使い方には

1.家族に残す 2.政府に寄付する 3.生きている間に有効に使ってくれる人に与える

3つの種類があること学んだ

そしてカーネギーの結論は、

富を使う最良の方法は「向上心ある者が登れる梯子」-たとえば大学や図書館-を提供すること。

彼はそれを実践した。

彼は起業家としての才能を、自分が情熱を燃やす分野に適用した。

彼は寄付をした相手を自分のところに呼びつける事はなく自ら会いに行き「感謝」の気持ちを

本気で伝える。彼のポリシーがある

”お金を使って良い事をする人々こそが感謝にあたいする” と

慈善事業でよくある命名権については彼は

”図書館にだれの名前がついていようと、人々が使える図書館があれば関係ないのです”と


彼の人生の中でひとつだけ不変の哲学があるという

「富は人助けに使うべきだというものです」

DFSという会社の売上げの多くをバブル時代のブランドや高級品を買いあさった

日本人がつくっているという事実はちょっと寂しい気もするけど、
そのお金がこうして慈善事業に役立ったと思うとお金は使い方が重要だなとつくづく思います。

彼の財団には、家族も関われないようになっている。

彼の子供達は、独自の道を進み、なにより、

父親であるチャックフィーニーを尊敬しているということ。

ずっと匿名を条件にしていたけど、あまりに寄付の規模なども大きく社会的に大きな影響を与えるため

だんだんと世の中の視線を受ける事になってしまった。

彼が表舞台にでたとき、人々は彼がフォーブスの世界の億万長者ベスト10だとまだ思っていた。

そのときすでに、4000億円とされた資産はすべて財団に譲渡していた。

人は彼を、無一文の億万長者と呼ぶ。

カッコいい。ただただカッコいい。鳥肌が立つくらい。

飛行機で世界中を回り、自分の足で、目で見て、解決すべき問題を解決できるように支援する

好きな事をして生きているっていうことは本当に素晴らしいことですね。


世界を平和にする方法 10年間のまとめ

21歳のころから、世界平和について考えてきました。

社会はそんなに甘くないものだろうと思ってたので

10年たって、まだ同じこと考えてる30代だったら何かはじめようと

とりあえず考えてました。

貧困は、パンや物を施す慈善事業では解決できないということはわかりました。

環境問題は、現状がいかに危険極まりない状態かを伝えることでは解決できないことはわかりました。

食の問題も、いかに砂糖の取りすぎや動物性の過剰摂取が体によくないかを広めても解決できないこともわかりました。

世界平和を実現するのに、反戦運動や戦争がいかにひどいものか二度と繰り返してはいけないかを
伝え続けても戦争はこの世界からなくならないことはわかりました。

この世界にはすべての人が幸せに穏やかに暮らせるだけの富も食べ物ももうすでに
存在することもわかりました。

エクスペリエンスコース 第5回 葛講座

今日は、エクスペリエンスコースの第5回 葛の講座でした。

葛の歴史や特徴のお話をさせていただいて

葛のとろみ具合の違いを2% 3% 3.5% 4% 5% 6%で

アップルクデュー(和名:葛りんご)で

実際体験していただき

パティスリー シンプルモダンマクロビオティックの葛クッキーの

デモンストレーションとタルトのパートシュクレのデモンストレーション

そして、最後はアシェット デ セール マンゴーをお出ししました。

あっというまに全5回

生徒さんから

マクロビオティックのお菓子の概念が変わったと言っていただいたり

シンプルな材料でおいしくできることを知っていただけたり


マクロビオティックのお菓子は、おいしい材料でつくるから

おいしいお菓子は簡単につくることができるということを

お伝えできたことが何よりもうれしかったです。


マクロビオティックをはじめとする日本の伝統的な食の素晴らしさを

これからも自分にできる方法で伝えていこうと思います。




自分の頭の中にある理想のスイーツのイメージを現実に再現できるように

日々試行錯誤しています。

自分の目で見て食べて感じてきたこと、自分で模索していくなかで出会った発見だったりを

伝えています。

だから、スクールでお伝えすることも100%正しいとは思いません。

だから、スクールで私がどうしてそういう風にしたのかという基本的な考え方を知っていただくと

同時にお渡ししているレシピも使ってもらって、アレンジもしてもらって

今後より多くの人に議論してもらえるようになったらうれしいです。

僕は、マクロビオティックスイーツという植物性のお菓子を洋菓子と和菓子といった

の優劣つけることのないひとつのジャンルとして形にしたいと願っています。

想像できたことは実現させることができるもの、

僕の頭の中にある理想のスイーツたちも今はまだ作り方も見つけていなくても

いつか現実の世界で作れる日がくると思います。

ゴールだけを明確に思い描いて、プロセスは忘れて、流れに任せて。

親孝行できる時間。

よく、人生があと1ヶ月で終わるとしたら

何をしますか。

っていう話をセミナーとかでプログラムとしてもあったりして

今の仕事続けますか?

って。

でもなかなか変わることは多くの場合できなかったりする

なぜなら

「1カ月後に人生が終わることなど本当の意味で信じられないから」

だから、僕はリアルに自分が数字でわかるように客観的に置き換えてみるようになった。

たとえば親孝行。

間違いなくほとんどの人は親孝行を「もっとしたかったのに」という想いを抱く。

今、親が60歳として 自分が実家から遠く離れて暮らしているとする

親が平均年齢くらい仮に80歳まで生きるとしてあと20年

1年に何日、親に会っているかと計算する。仮に6日として

会うといっても24時間のうち一緒にいられる時間は睡眠時間とかもろもろのぞいたら
12時間くらい。

1日 12時間 年間6日 残り20年 = 1440時間

それを1日24時間で割ったら、

導き出される答えは60日。

そう、自分を生み育ててくれた両親と過ごせる僕に与えられている時間はたった2ヶ月。

極端な書き方かもしれないけど別々の場所で暮らしているなら、親孝行できる時間ってそれくらい。

親が80まで健康で元気であることが絶対条件での話。




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