【暮らしの整理術】50歳からのRe:スタート うちらしく 暮らしやすく~かんたん・たのしく・おもしろく~/シンプルing -7ページ目

【暮らしの整理術】50歳からのRe:スタート うちらしく 暮らしやすく~かんたん・たのしく・おもしろく~/シンプルing

本当に大切なものを大切にできる暮らしへ
住む私 住む家 住む街が好きになる
そんな暮らしの整え方をサポートします

40代50代と暮らしテーマを持ってみる。優先優先順位を持てるようになり、結果、暮らしのゆとりや余白ができ、叶うことができる暮らしの整理術


 

3月から、再度始まった一人暮らし。

ただいま、本気で物の見直しをしています。

 

そこで私が始めたのは、数を知ること。

今回は、家中のタオルを集めてきました。
で、数えてみたら…21枚!
「うん、ちょっと多いかもね」って笑いつつ、タオル全部と向き合ってみました。

 



そしたらね、いろいろ見えてきたんです。
なんとなく増えてたやつ、昔は好きだったけど今は使ってないやつ、出番は少ないのに捨てられないやつ…。
持ち方のクセ、ばっちりバレました。

 



でも、それが楽しかった!
「じゃあ、どんなタオルがあったら気持ちよく暮らせる?」って考えたら、
“好き”と“便利”のちょうどいいバランスが見えてきて、
今はお気に入りだけが並ぶタオルコーナーに。

 

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一種類ではなく、数種類のタオル。選ぶ小さな楽しさも嬉しいのです。
キッチンタオルも、今お気に入りは、こちら。

 

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📍育てるタオル
拭いて、洗って、乾かして、
つかいこむほど、ふっくらと。
それが、育てるタオル

↑ホントでした。
子育て時代は、コスパ重視のもの選び。
50代からは、五感が喜ぶモノ選びにしたら、なんか楽しくなったんですよ。

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キッチン手拭きには高すぎると思ったけど、
使えば使うほどふっくら。
大きさもわが家にちょうどよい。

長い視点で見たら、コスパ良いじゃん!!(笑)


収納も、「畳んでしまわなきゃ!」をやめて、出しっぱなしOKゾーンを作ったら超ラク!

 


改めて、

片づけって、がんばるものじゃなくて、楽しんでいいんだって思えた瞬間でした。



ちなみに、台ふきんは別枠管理。

これも、今めちゃくちゃ好きなタオル。

 


 

 

台拭きに好きとかある?と思うけど、

手入れも楽だし、使い心地も良い。見た目もいいじゃん(笑)。

気に入っています。

 

これも自分ルールでごきげんに。

 

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最近は、水切りマットもお試し中です。ちょっと高かったけど、長持ちしてくれるならアリ!っていう、暮らしの小さな実験も楽しいんです。

 

今回は、タオルを数えてみることで、洗濯回数や長く使ってなかったお風呂感想を使うところまで考えることができ、結果家事がラクにもなりました。

 

詳しくはこちら

 

タオルを数えるだけで、暮らしがちょっと軽くなる。
意外とアリですよ、タオル見直しエンタメ(笑)。

 

ちなみに、一人暮らしを始めてる子どもたちのタオル選びも面白い(笑)。

 

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*娘は、マリメッコのタオルがお気に入り。

 

好きなもの、気に入ったものを使うと小さなやる気につながることもあるんですね。

そして、使うから使い終わるまでの一連の流れを

 

い・ち・ど

 

考えておくと、ちょっと家の中かの見方も変わるように思います。

フォーカスするところを変えてみると、自分のことも知れて面白かったり、自分に合った方法を見つけることもできます。

 

え〜?

どうやって?

 

と思ってくださった皆様。

5月の広島市で開催されるイベントまでぜひお出かけください。

タオルを使ったワークもあります。

詳細/お申し込みはこちらから↓

 

 

 

 


「もう一度、娘を」

先日、87歳の母と兄、息子、私の4人で食事に出かけました。

 

 


母は毎月1日に、朝早くから宮島まで出かけるのが習慣でした。何歳になっても、その足取りと気持ちの強さには頼もしさを感じていました。

でも、ここ数年で少しずつ変化が。

歩幅が小さくなり、文字を書くスピードもゆっくりになり、記憶に自信が持てなくなる。
目が見えにくくなり、体力も落ちて、友人と会う機会も減っていく。

「できないことが増えたね」
母自身、そう感じているのかもしれません。
でも、それを受け止めながら、できることを見つけようとしているように見えます。
 

*ご飯もビールも美味しかった


そんな母が、家族が集まると、いつものように可愛らしい憎まれ口をたたく。

「今度、入社式で俺、挨拶するんよ」
「まぁ、あんたができるんね?これから厳しいよ〜」
「やるよ!」



昨年入社した息子と母の会話。

息子は、新入社員の前で話すのは1年先輩として。
あれ? どこかちょっと変だぞ……と思ったら、母は少し間を置いて言いました。

「そうか、今年入社じゃないね。1年経ったんじゃね」

時間の流れの認識が、少しずつ曖昧になってきている。
そうか、私の中にいる母は、ずっと“これまでの母”のままなんだ。

ふと、一田憲子さんの本で読んだ【出会い直し】という言葉がよぎりました。

 

 

これまでの母ではなく、今の母と、もう一度出会い直す。
できることが減っていくけれど、それでも母は母。
孫に会うと嬉しそうな顔をする母を見ると、それだけで元気が出るのが伝わってくる。

「ごはん取りに行くけー、作っといて」と息子が頼むと、
「好き嫌い、言いなさんなよ」と、なんだか嬉しそう。

頼られることも、母にとっては嬉しいことなんだな。

今回、食事を企画してくれた兄の気遣い。
さりげなく声をかける息子の成長。
そして、それを受けて、ちょっとだけシャキッとする母。

私は母に何ができるだろう。
考えさせられました。

桜が咲き始めたので、母の生まれた街へ行こうと思います。
神社にお参りして、ドライブを楽しんで。

いつまでもできることじゃないから。
大切なことは、後回しにしない。
今の時間を、まずは大切に。

「もう一度、娘を。」

母と、今の母と、改めて向き合ってみようと思います。

 

会食終えて、息子と途中まで歩きながら。。。

 

ここでは、もう一度母を、笑

 

 

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「片づけが楽しくなるのは、自分を知ることから」

「片づけなきゃ…」と思うと気が重いけれど、 

「片づけって、自分を知ることなんだ」 と思えたら?


実はそのほうが、ずっと楽しくて、やりやすくなるんです。

大切なのは3つのステップ。

  1. まずは自分や家族のことを知る
  2. 「どう暮らしたい?」を考える
  3. 片づけを、自分に合った方法にする
 
 
昨日は、「片づけスイッチはみんな違う」なかでも
めんどくさいを解決できた、我が家の息子の一例をご紹介しました。
 

 

 

 

 

「好き」が見つかると、片づけは楽しくなる!

昨日の息子の話に続き、今日は 「片づけが楽しくなるのは、自分を知ることから」 を実感した、娘のエピソードをご紹介します。

 

 

娘が10歳のころのこと。

小さいころから、
・外で遊ぶのが大好き
・スカートを履かないズボン派
・人形より車(お兄ちゃんの影響)

そんな娘の部屋は、 「木のぬくもりがある、シンプルで温かみのある空間」 が似合うと思っていました。

 

でも、この「思い込み」が大きく変わる出来事があったんです。

 

 


「えっ、こんなに女の子らしいの⁉︎」思い込みが崩れた瞬間

10歳のとき、娘と 「暮らしマイスタイル」 というワークをやりました。
100冊の雑誌から 「好き!」 を切り抜いてコラージュするものです。

 

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そして、完成したコラージュを見てビックリ!

 

娘のコラージュ

 

フリフリでカラフル!めちゃくちゃ女の子らしい!

「えっ、こんなのが好きだったの⁉︎」

娘自身も「作ってみて初めて、自分の好きを実感した」と言っていました。
今の部屋も 「嫌いではない」 けれど、 「本当に好きなもの」 は違ったみたい。

この気づきから、娘の部屋作りが変わりました。


「好き」があると、片づけが楽しくなる!

それまでは、家具やインテリアを 「親主体で選ぶ」 のが当たり前。
もちろん娘の意見も聞いていたけれど、選択肢が少ない中でのやりとりでした。

でも、コラージュで 「本当に好きなもの」 が見えたことで、部屋作りがアップデート!

「フランスっぽい雰囲気が好きなんだね!」
「このシールとかどう?」
「ベッドのシーツの色は赤にしてみる?」

 

 

娘と一緒に考えながら、少しずつ 「娘らしい部屋」 になっていきました。
すると、部屋作りを ワクワク楽しむ娘の姿 が。

「好き」という気持ちが、モチベーションにつながることを実感しました。


片づけのやり方も、人それぞれ

それから、部屋だけでなく、いろんなことが 「娘に合う形」 に変わりました。

・教科書の分け方
・時間割の準備
・学校プリントの整理
・洗面台の使い方
・洋服の選び方と収納

私とは違うやり方だけど、「娘がラクでやりやすい方法」 を一緒に見つけることで、片づけがスムーズに。

今、娘は大学生・社会人になっても、「好き」に囲まれた部屋作りを大切にしているようです。

 

 

 

 


片づけは、「自分を知る手段」になる

「片づけ=モノを減らすこと」 と思いがちだけど、実は違います。
片づけって 「自分の好きを知り、暮らしを整える手段」 なんです。

2011年に片づけの見方が変わってから、私自身の考え方も大きく変わりました。
おかげで、生活のストレスが減り、片づけがもっと楽しいものになったんです。

だからこそ、これからも 「片づけの見方を変えることの大切さ」 を伝えていきたい!

「片づけ、なんだかうまくいかない…」と思ったら、まずは 「自分の好き」 を見つけることから始めてみませんか?

 

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