生まれたときから石けんを使っている私ですが、髪を洗うときはなかなか石けんを使いこなせず、合成のシャンプーを使っていました。
合成のシャンプーで良かったといえば、全然。
洗った直後はさっぱりとして気持ちがいいものの、すぐにかゆくなるの繰り返し。
おまけに、頭皮にできたぶつぶつに悩まされる日々でした。
石けんシャンプーがいいとわかっているものの、洗った直後のネトネト感がどうも苦手でした。
あと時間が経つと臭くなること、あとふけのような石けんかすがでることもますます遠のく原因でした。
あるとき、私は、漫画家赤星たみこさんの本を読むことになりました。
その本は、
- 気持ちよく暮らす簡単家事生活―“石けん”ひとつがキレイの味方!/赤星 たみこ
- ¥1,155
- Amazon.co.jp
この本によりますと、私と同様赤星さん自身もずっと合成シャンプーによる頭のかゆみや頭皮のできものに悩まされる日々だったとか。
でもあるとき、石けんシャンプーを使ってみたら、それがすべて解消されたのだとか。
この本には、石けんシャンプーを上手に使いこなすコツがたくさん書かれています。
私もそのコツにしたがって、石けんシャンプーで髪を洗ったら、ものすごくさっぱりとした洗いあがりに。
時間が経っても臭くならないし、石けんかすも出ません。
それ以降、ずーっと石けんシャンプーを使い、今に至っています。
ずーっと悩みつづけてきた頭のかゆみと頭皮のできものも解消できました。
これから、私なりに体得した石けんシャンプーのコツを書いてみたいと思います。
<石けんシャンプーでの髪の洗い方>
1 40度ぐらいの熱めのお湯で髪をよく洗う。
石けんをよく髪になじませるために必要です。
2 石けんシャンプーたくさん使って、頭の上でよくあわ立てる。
なかなかあわ立たなかったら、石けんシャンプーとお湯を足す。
これでもかというくらい、よくあわ立てるのがコツです。
石けんシャンプーでうまくいかない人は、あわ立てが足りないことが多いです。
たくさんあわ立てることで石けんかすが出るのを防止することができます。
もこもこの泡が立つように石けんシャンプーはケチらずに使いましょう。
3 もこもこの泡で、頭皮をマッサージする。
あのもこもこの泡こそが、汚れを落とす力があります。泡でなめらかタッチになるので、頭皮にも優しいです。
4 熱めのお湯(40度くらい)でよくゆすぐ。
熱めにお湯だと、泡切れがよくなります。
5 リンスをする。
ゆすいだあと、石けんにアルカリ分でものすごく髪がきしみますが、酸性(酢やクエン酸)のリンスをすると髪の櫛通りが良くなります。
6 熱めのお湯(40度くらい)でよくすすぐ。
ポイントは
1 これでもというくらいあわ立てる。
2 熱めのお湯で洗う。
3 酢のリンスで仕上げ
でしょうか。
おすすめの石けんシャンプーは、人によってそれぞれだと思います。
ちなみに私が使っているのは、
- パックス ナチュロン シャンプー 500ml
- ¥1,155
- 株式会社Eストアー
- パックス ナチュロン リンス 500ml
- ¥1,155
- 株式会社Eストアー
です。
このシャンプーは、ボトルから、泡の石けんが出てくるので泡立てる手間がなくてすむのがいいところ。
生協や自然食品店でよく売られているものなので、比較的手に入れやすいです。
もっとリーズナブルにすませたい場合は、
- シャボン玉EM石けん浴用100g
- ¥153
- PURE・HEART 自然館
- ポラン広場の純りんご酢360ml
- ¥441
という組み合わせも。
固形石けんは、1個100円前後で買えるのがいいです。
りんご酢は、薄めてリンスとして使います。
別にリンゴ酢でなくても、普通の酢でOK。
ただよい香りを楽しみたい場合は、リンゴ酢のほうがいいかもしれませんね。
普通の酢にエッセンシャルオイルを垂らしたり、ローズマリーなどのハーブを漬け込んだりするのもわりとおすすめです。(ただ植物アレルギーがあるときは、注意しましょう。)
この組み合わせは、スーパーでも手に入るので、けっこう手軽です。