ごはん貯金

 私は、ご飯は1週間まとめて炊いて冷凍している。

二人分で合わせて8合分。

ごみが出ないようにラップを使わず、冷凍ごはん専用の容器に入れて冷凍する。

あとは、食べたいときに、レンジで温めるだけ。


自宅のご飯を冷凍ごはんにして、何よりもありがたかったのは、すぐごはんが食べられること。

普通炊飯器で炊くと、炊き上がりまで1時間ほどかかるけど、冷凍ご飯はあたためは約5分。


イラストレーターのたかぎなおこさんは、まとめて炊いた冷凍ごはんのことを「ごはん貯金」って言っていたけど、なかなかいいネーミングだなあと思う。

自炊って、ご飯さえあれば、けっこうなんとかなるもの。

つくりおきのおかずや納豆、漬物、冷凍食品、レトルトなど適当に組み合わせればよい。

最悪何もなければ、おむすび作ればいいのだから。

パンや麺類には残念ながらそんなバリエーションは望めないんだな~。


やっぱりご飯は暮らしの糧なんだろうね。




 私は、結婚してからずっと1LDKの部屋で二人でくらしている。

狭い部屋に住むことになったので、結婚生活は、まず「何を買うか」ではなくて、「何を捨てるか」からはじまった。


コレでもかというくらい捨てた。あのときは、時間がなかったので、もったいないとか思っているゆとりもなかった。

それで今、捨てて後悔してるかというと全然。はっきりいって捨てたものの存在すらもう忘れてしまっている。


そして今、私は未だに小さな部屋での生活をけっこう楽しんでいる。

小さな部屋は掃除が楽であり、30分もあれば大体終わる。

小さな部屋は光熱費もかからない。わりとエコだ。


部屋の中が少しでも広く見えるように家具の素材を木で統一し、大きな鏡をおいてみた。


収納スペースが限られているため、定期的に持ち物を点検し、今使っていないものはすぐに処分するくせもついた。


本当のこというと、私は掃除も片付けも収納も苦手なので、部屋は少し狭いほうがいいのかも。






安全な化粧品って何?

天然な成分を使っているとか、酸化防止剤やをつかっていないとか、タール色素を使っていないとか、無添加とか言われていることはいろいろ。

でも、果たしてそうなのだろうか。


私にとって、安全な化粧品とは、

肌のバリアを壊さないもの、ただその1点につきる。

っていうのも最近の化粧品は、肌のバリアを破壊するものがけっこう多いからだ。


最近よく聞く化粧品のキャッチフレーズ

「肌の奥深くまで、水分が浸透」

「奥までしみこむ、ビタミンC」・・・などなど。


普通、健康な肌の場合、皮脂ではじかれて、水分や水溶性のビタミンなんて肌の奥まで浸透しないはずだ。なのに最近の美容液と呼ばれるアンチエイジング化粧品、美白化粧品と呼ばれるものは、肌の奥まで水分や有効成分を浸透させるものが多い。

皮脂のバリアではじかれるはずなのに、なぜ肌の奥まで浸透させることができるのか。

それは、本来交じり合わない油と水を交じり合わせるもの、合成界面活性剤を使っているから。

つまり合成界面活性剤で皮脂のバリアを壊してから、水分や有効成分を浸透させるという仕組みなのだ。


「どんなに肌に危険なものを使っているとはいえ、それをつけている間は肌がぷりぷりでいられるし、しみがとれるから使いたい。」

そういう考え方の方はぜったいにいると思う。私はそれは人それぞれの考え方だし、否定はしない。


でも、世の中の化粧品がそればかりになってしまったら本当に困る。

市販の合成界面活性剤を使った化粧品は、肌の奥深くまで浸透するが、それは同時にしみるということ。

生まれたときから、肌が弱い私は、市販の化粧品をつけると「しみてかゆくてたまらない。」

ずっとそんな状態。

化粧をなるべくしないようにしていたけど、社会人となり、だんだん年もとり、そうは言ってられなくなった。

前やっていたサイトで、安全な化粧品のことを書いたら、けっこう反響があった。

悩んでいるのは私だけではないんだなとそのとき思った。


私は、肌の弱い人でも使える安全な化粧品をずっと探してきた。

探してみたら数は少ないけれど、ちゃんとあった。


美白効果はないけれど、一晩では肌ぷりぷりにはならないけれど、

安心して使える化粧品これが一番だと私は思う。










 財布の中が小銭いっぱいの状態が苦手な私。

いらいらするので、財布の中がいっぱいになると貯金箱の中へ。

定期的にまとめて郵便局へ持って行った。


でも最近、忙しくて窓口に行く時間がない。

パンパンになってあふれかえっている貯金箱

それに、最近郵便局は民営化、とうとう公共の施設から、普通の銀行になってしまった。

もう小銭持って窓口は、もう厳しいかも。


そんなわけで、用事があってATMに行くとき、ついでに財布の中にはいっている全ての小銭も預金。

最近、すっかりそれが習慣になった。

こまめな小銭ATM預金で何かいいことあるか??って言われれば・・・・。


財布の中がすっきりした。

これが一番大きい。軽くて持ちやすくなったし。



それから、財布の中がいつもからっぽかお札しか入っていないので小さな無駄な買物が減ったかなあ。

100円ぐらいのものにお札使うのってなんだか躊躇するじゃない。





 私は身体洗い、シャンプー、洗顔、そして、洗濯、食器洗い、掃除にいたるまですべて石けんを使っています。

生まれてからずーっとこんな感じです。


私がなぜ石けんを使っているか?

それは、実家で使っていたから。

母は石けん運動をしていて、生まれてから石けん使うのが当たり前な生活だったからです。

本当は地球環境のためとかかっこいいこと言ってみたかったんだけど、そんなもんなんです。


まあ、確かに若かりしころは、合成の洗顔フォームとか合成のシャンプーとか使っていた時期もありました。

でもあまり長くは続きませんでした。

それは、ひとえに私の肌が弱かったから。

合成の洗顔フォームやシャンプーを使うと、かゆくてずっと私はかきむしっていたのです。

とはいえ、市販の石けんシャンプーに満足していたかというとそうではなく、うまく洗えず、べたべたしてふけが出て嫌な思いをしていました。

ずーっとそれは、自分の肌の弱さと脂性のせいだと思っていました。


数年前、私は赤星たみこさんのせっけんの本に出会いました。

その本には目からうろこが落ちるような石けんを使うコツがたくさん書かれてありました。

石けんシャンプーのコツはたくさん石けんをつけて泡立てること。酢やクエン酸でリンスすること。

熱いお湯できれいに洗い流すこと。

そうすると、べたつくこともふけがでることもないとか。

洗濯も同じく根気強くあわ立てるときれいに汚れが落ちる。


赤星さんがおすすめする石けんシャンプーの方法で、すっかりべたつきからも解放された私は、どんどん石けんの世界のとりこに。

石けんだけではなく、重曹やクエン酸を使ったエコクリーニングに夢中になりました。


生まれてからずっと石けんを使ったいる私が言うのもなんですが、石けんってやっぱりいいなあって思います。

肌にやさしいし、すすぎも楽。

人にも環境にも優しいのが一番かな?






私にとって着まわしできる服とは


1 形がシンプル目であること。

2 よく自分に似合うこと

3 着こなしのバリエーションがたくさん浮かんでくること

4 重ね着が楽しめること

5 いろんな色が混じった柄物


まあこんなところかも。

5は意外でしょ。

よく柄物はその1色とあわせなさいっていうじゃない。

いろんな色がまじっていたら、どの1色つかってもしっくりくるということ。


最近、私がよく着る服は「コートワンピ」

これほど重ね着を楽しめる服はない。

前をあけて、閉じて。

スカートにあわせて

ジーンズにあわせて

レギンスにあわせて

中のカットソーやキャミソールとちらりと見せたり。

けっこう無限大だなあ。


重ね着がいろいろと楽しめる服は着まわせる。

「少ない服で着こなすためには、シンプルな服が一番。」

「シンプルな服にアクセで変化を。」


どっかできいたことのあるメッセージ。

はい、そうできれば確かに理想です。


でも私には無理だった。

シンプルな服って、本当に華奢でスタイルいい人しか似合わないんだ。

だから、おばさん服って、シンプルじゃないんだなあ。

そんなあたりまえの事実を最近になってようやく知る私。


それに私、アクセサリーってほとんどつけない。

仕事柄、ご法度だし、金属アレルギーだし。


結局、着こなすことができずに、肥やしにしてしまったシンプル服けっこうある。

その一つがシンプルな丸首カーディガン。

そして、プチバトーのTシャツ。

いろいろ着まわせそうなアイテムだけど、なぜか私が着ると身体の丸い線が出てもさい。

シャツとあわせたり、キャミソールとあわせてみたりいろいろ試してみただけどやっぱしだめだった。


そのような失敗もふまえて、今私が着ているのは、シンプル目の服。

シンプルな服に胸元にピンタックやステッチが控えめに入ったもの。

そして、カッティングがものすごく美しい服。

今のところ、homspunのカットソーがものすごくよくて、ずっと愛用している。

カットソーに限らず、homuspunの服は、すごくゆったりしているのに、着ると身体の線が細く見える。女性の体型を知り尽くしたデザインなんだなあとつくづく思う。


シンプル服は、確かに安心アイテムだけど、かなり注意して選ばないと、ただのもさい人になってしまう恐れが。

気をつけよう。


 今年の夏、遊びに行った友人宅で食べた手作りパンのおいしかったこと。

甘くてふんわりもちもちしてて、こくがあって、すごく香りがフルーティー。

普通のパンと違って、たくさん食べても胸焼けしない。

話をきいてみると、卵や油脂は全然つかっていないし、砂糖もごく少量だとか。


普段、バターと卵、砂糖がたっぷりのパンのレシピを目にしている私はびっくり。


友人は、私に見せてくれたのは、「白神こだま酵母でパンを焼く」という本。

「白神こだま酵母を使えば、小麦粉と塩と水と少量の砂糖だけでおいしいパンが焼けるんだよ」

そう友人は教えてくれました。

白神こだま酵母でパンを焼く―国産小麦がふんわりやわらか/大塚 せつ子
¥1,500
Amazon.co.jp

この本によりますと、白神こだま酵母とは、世界遺産白神山地の腐葉土の中にある酵母のこと。

この酵母は、オリゴ糖の一種であるトレハロースをたくさん含有していて、砂糖をあまり使わなくても甘いパンができるとか。

普通の天然酵母のパンと違い、種興しする必要がないため、化学イーストのパンと同じ手間と時間でパンを焼くことができます。


もちろん、グルテンが少なくパンには不向きとされる国産小麦でもおいしいパンが焼けます。


そんなわけで、パン作りが苦手な私がなんと、白神こだま酵母でパンを焼いてみることにしました。

私が焼いたのは、ホワイトフランスというパン。

酵母のもと(顆粒状で、ほのかに酒粕のような匂いがします。)を35度ぐらいのぬるま湯にとかし、小麦粉、砂糖、塩を混ぜたものの中に投入。

あとは、ひたすらこねて、一次発酵ー成形ー二次発酵をして焼くだけ。

普通のイーストを使って焼くパンと手順はほとんど同じです。


めんどくさがり&不器用な私は、成形せず、ただ丸めた生地を放射状に切り分けた生地を2次発酵して焼きました。



そしてできたのが、これ。

天然酵母のパンといいますと、何となく難しくてハードルが高い感じがしますが、白神こだま酵母はわりと手軽な方。

コツは、温度管理。

レンジの発酵機能を使い、温度を30度に保つことができれば、まず失敗はしないと思います。


とりあえず、このパンは、たくさん作って冷凍保存。この酵母で作ったパンは冷凍しても味が落ちにくいのがいいところです。


そして、今日、解凍してサンドイッチにしてもっていきました。



このホワイトパンは、サンドイッチにするのがすごく楽。

食パンと違って、耳がないので無駄にするところが全くないのがいいところ。


白神こだま酵母は、私の住んでるとこは売っていないので、札幌のハンズで買っています。

10グラムづつ個別包装になっているのでとても使いやすいです。


白神こだま酵母ドライ10G×5
¥714


洋服は大好き。
気に入ったデザインの洋服を眺めていると、一日中幸せな気分になれます。好きな洋服は、ずっと何年でも着てしまうほうです。夏の白い帽子は、8年前に買ったものだけど、今でも大のお気に入り。
私の夫に至っては、高校時代に買ったベージュのボーダーのカットソーを未だに大切に着ています。
 そんな私ですから、物心ついた時から、流行やトレンドというものには、かなり違和感を持っておりました。
だって、本来、美しさとかかわいさとかは普遍的なもののはずなのに、流行かそうでないかで変わってくるなんてなんか変??
トレンドが過ぎれば、価値がなくなってごみになってしまう。それも半年から一年の短いサイクルで。
こんなことを繰り返していては、ごみが増えるし、資源も無駄になってしまう。

そんなわけで、私は自分のお金で洋服を買うようになってからは、流行に関係なく、マイペースに自分の好きな服を着ています。
私がすごく好きな「mina perhonen」というブランドがあります。
普通、シーズンが過ぎてしまうと、洋服はその価値を失ってしまうのですが、minaは、何年も前のシーズンのものが、yahooオークションで高値がついてしまいます。
シーズンの数年後にひょっこり復刻版が生まれ、それが大人気ですぐ売り切れてしまいます。流行にとらわれず、時の重みに耐えられるデザインの服を作るというポリシーはとても共感できます。
minaのブランドを作った皆川明さんは、自分が作る服はそのシーズンだけではなくその人がずっと着る事によって、その人に馴染んでその人の服になること、今デザインされた服が100年後に誰かが大切に着ていることをを強く望んでいるということをいつも雑誌とかで述べていらっしゃいます。
きっと私にとっては、minaは、100年たっても好きな服なのでしょう。
これから、私は、少しずつ、minaの古いテキスタイルを集めていくのが夢。
きっと生きている間にたくさん復刻版がでるでしょう。このブランドと同様にじっくりとゆっくりと集めていきたいと思います。

先日、知人の結婚式ありました。

結婚式で、よく女の人が黒い服ばかりで感じ悪いという話、よく聞きますよね。

パステル調のきれいな色の服着ればいいのに・・という話も。


黒い服つい、着てしまう気持ち、私よくわかります。

目立たないし、無難でいいかな・・・って。

それに黒いスーツやワンピだと普段でも着まわしが利くし、バッグや靴も手持ちのもので間に合わせることができるし。

パステル調の服は、流行や季節があってなかなか着まわせない。

私も数年前、兄の結婚式に着ていったターゴイスブルーのドレス、あれから一度も着ないまま、すっかりたんすのこやしです。


そんな反省もふまえて、今回は、普段に着れそうなワンピースとジャケットにしました。

ワンピースは黒とベージュの水玉のノースリーブ、ジャケットは黒のベルベット。

胸元はバロックパールのチョーカーをし、靴とバッグは手持ちのもので済ませました。

ワンピースは、これからの季節寒くなるので、下にタートルネックのカットソーと合わせて、ジャケットは普通にシャツと合わせて着まわす予定です。


私にとって、結婚式や華やかなパーティーってそうめったにあるものじゃないので、次の結婚式を待っている間にすっかりドレスが流行おくれということがしばしば。

そんなわけで、着ていくものは、普段にも着ませるものが一番。

そうなると、つい黒とかグレー、ベージュなどの地味な色になってしまいます。

ワンピを柄物にしてみるとか、華やかなアクセやインナーにしてみるとか、喪服やリクルートスーツにならないように気をつけてはいるつもりですが、どうなんでしょうか。