ツイッター集客のテクニックラインナップ -34ページ目

twitter・モニター報告・第1日目

モニター公開しても良いと言ってくれていた「足圧マッサージの中沢さん」から、コンサル1日目の感想をいただきました。

中沢たかよ(tsuyachan55) on Twitter

艶ちゃんの憩いの部屋(アメブロ)



西さんへ

中沢です。

凄いことになってますね(笑)。

途中からダイレクトメッセージを出したので、正確な数字ではありませんが、本日は120人にダイレクトメッセージして、今のところ返信くれたのは60人くらい。

そのうちアメブロやってた方は16人で、8人が相互読者登録してくれました。

まだ、メッセージを見てない方もいると思うので増える可能性あり。


西さん、今日の実験はこれで勘弁していただけませんか?

上記の作業で3時間かかってしまいました(汗)。

効率良くさばく方法があったら是非、教えてください。

もしくは一日100人位の増加とかにはできないのでしょうか?


足圧に興味をもっていただいたり、ちゃんとブログを読んでくださったり、mixiに飛んでマイミク申請してくださったりと嬉しい悲鳴です。

フォロー解除されたのは、気付いたところではお一人です。

本当にありがとうございます。

面白いです(^O^)/





フォローしてくれた方からの承認報告メールをどう処理するか…。

効率良くさばく方法等無いのです。

それよりも、今後の「顧客予備軍(見込み客)」として、つぶやきを見てくれる承認がとれたようなものなのですから、しっかりと礼状を送って濃い見込み客に育てて行きましょう。



中沢さんの場合、初日から200人増えちゃってますから、対応に悲鳴を上げちゃってますが、これが見込み客が付くという事ですからね。^^

twitterの場合、フォロワー数=見込み客数と思えば良いです。



また、同じ状況になってしまったらどうしようと思っているあなた。

大丈夫です。

コンサル中に行う事のマニュアルを差し上げています。

twitterでの独特のコミュニケーションのとり方を、しっかり解説してあります。

その一部をご覧に入れましょう。^^



あなたのある「つぶやき」で話題が広がり始めると、あなたに色んな人からの返信を「まとめる意識」が無いと、見づらいタイムラインで終わってしまいます。

時間をおいて、その「つぶやき」に興味を持った人が、時系列を追った発言を確認するために、あなたのプロフィールページを見に来た時に、「初めのつぶやき」~「まとめのつぶやき」迄の流れが分かりやすいように、色んな人の「反応ツイート」を整理整頓して、結論を分かりやすく導き出しておかないといけないのです。

これは、一朝一夕にマスター出来るスキルではありません。

やはり、「まとめる意識」を持って、繰返し練習しなくては上達しません。

例えば、あなたの「つぶやき」にダイレクトメッセージで返信が来ると、その返信内容はあなたにしか見えません。

あなたが自分の言いたい事を言い、それについての返信を楽しみたいのなら、それで問題は無いでしょう。

しかし、ビジネス利用を考えているのなら、1対1の会話ではなく、1対複数の会話になるようにすべきですね。

短い返信だったら、自分のコメントを付け加えて返信・RT(リツイート)する。


$twitterでアメブロへ集客する。50を過ぎてからのチャレンジ!


※画像をクリックで拡大

その時には、自分のコメントの後に「RT @」を付けて、その後に返信された文章をコピペします。

また、長い返信で自分のコメントを付けられないくらいのものや、単純に話の展開(広がり)をイメージさせるものは、右下の「リツイート」を使います。


$twitterでアメブロへ集客する。50を過ぎてからのチャレンジ!




※画像をクリックで拡大

この2種類の「リツイート」を使い分ける事で、あなたのプロフィールページのつぶやきが、意味を持ったタイムラインとして生き返ります。



これはtwitter独特のコミュニケーションの取り方の一例です。

この2種類のリツイートを使い分けるだけで、タイムラインを変える事が出来ます。

イメージ出来ますでしょうか?



さぁ、あなたもtwitterを効果的に利用して売上げを上げて行きましょう。

特別な日に、想いを添えて。

今日はある方からいただいた「赤ワイン」のお話し。



「今日送ったから、明日の午前中には着きます。」

翌日の午前中、ピンポ~ンと届いたワインボトルを冷蔵庫で冷やす。

これは贈り主から「冷やして飲んで」と言われたからだ。



夕食の時にボトルを冷蔵庫から出して来た。

白く半透明の和紙の袋に包まれたボトルを袋から出す。

口はクラシックボトルで、針金細工の巧妙なものだった。

簡単に外れるが、また、元に戻せる。



ボクはワイン通じゃないので、ワイングラスなんて洒落たものは持っていない。

普通のグラスに、赤ワインを注いだ。

素人にも分かる程、フルーティーな香りが強く漂う。

赤紫の液体も、前に飲んだ赤ワインより、数段濃そうだとわかる。



一口飲んでみた。

そして、家族に勧めた。^^



これは、今迄に無い体験をさせてくれるワインだ。

同じ体験を友人達にもさせてやりたいと思った。



無添加ワイン。

普通のワインとどう作りが違うのかボクには分からない。

「一週間以内に飲んで…。」

これも、寝かせれば高価になるワインの常識とは真反対。

しかし、味わって、すぐに腑に落ちた。

「新鮮さが生命なんだ!」

「葡萄が生きてるんだ!」



永い事生きて来ると、たまには良い事に巡り会う。

周りの人に自信を持って薦められるものをいくつ持っているか、それが人生のバロメータのひとつだろう。

ボクにも、ワインの分野で語れるものが見つかった。


無添加ワイン量り売り処。京永野~京の町屋から~
無添加 赤わいん


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贈り主はこの方。

twitter・リアルタイムで増加がご覧になれます

今日(2010年3月24日)より、足圧マッサージの学校を運営しているお客様の「コンサルティング」を開始しました。

まずは、「フォロワーさんを1,000人増やす」からスタートです。

モニターとして公開しても良いとご了解を得ていますので、どうぞご検討中の方は増加スピード等をモニタリングされてください。

●フォロワー数:430人(スタート時)

上記の人数からスタートしています。

中沢たかよ(tsuyachan55) on Twitter

艶ちゃんの憩いの部屋(アメブロ)




増加量は1日100人~130人を目安にしていますが、反応が良い場合200人位が増える場合もあります。

また、コンサル中の「コミュニケーションの仕方」や「つぶやき方」のレポートもご用意しています。

サイドメニュー最上部の広告を無料で消す方法

アメブロのカスタマイズノウハウは色んなところで語られていますが、サイドメニュー最上部の画像広告を無料で消す方法は中々無いですよね。

ところが、友人のひとりがそのノウハウを知っていたので、教えてもらいました。

このブログのバナーの下、両サイドを見てください。

ねっ? 広告が無いでしょう。^^



アメブロは有料にすると広告類は消せるんですが、年間で5~6千円かかったと思います。

でも、無料なのに消せる方法が正規にあるんです。

それは、正規のスキンの中に隠れていました。

スキンによってはサイドメニュー上部の広告が掲載されないものがあるのです。

もちろん正規のスキンですから、広告が無くても運営者から文句は言われません。




でも、この広告を消せるスキン、メルヘンチックなスキンなので、そのままでは使えないと思います。

ある程度カスタマイズしないとね。^^

まぁ、そこら辺の基本的なカスタマイズノウハウは、アメブロ内でも書かれていますし、検索で調べれば見つかりますから、カスタマイズした事の無い人はお勉強しましょう。



後は、記事下のアドセンス等の広告ですが、あまり目立つ訳では無いので善しとしましょう。^^

それと、最上部のツールバーっぽい広告ですが、アメブロのロゴで「これはアメブロだよ」って言うブランディングになっているので、これも消さずに残してあります。^^



えっ? サイドメニューの広告を消すスキンはどれなんだ!?

この人に聞いてください。

教えてくれた人です。^^

ブログ記事を書いたらtwitterに投稿しよう!

これからの集客の1本の柱となるであろうtwitter。

あなたもSEO対策だけじゃ弱くなるかもですよ。^^



今日はツイッター関連のペラサイトを作っていました。

久し振りのhtmlです。^^



ツイッターからメインサイトへ集客する時に、プロフィールの中にサイトのURLを入れておくだけじゃ弱いんですよね。

だって、サイト名が出てる訳でもなく、ツイッターをやっている◯◯さんの関連サイトという位置づけですから。



そうなると、当然「つぶやき」の中にリンク付きで、サイトのページ名やブログの記事名と一緒に載せてアピールする事になる。

別にリンク付きの告知が悪い訳では無いので、みなさん、そうなさっていますよね。

当然、わたしもそうしています。^^



でも、「つぶやき」の窓の中に、「記事名・サイト名・URL」を書くのが面倒なんですよね…。

そこで、ツイッターの周辺APIから便利なものがないか、探す事になるんですね。



探してみると、色々ありますね。

Friendfeed

Feedtweet

Twitbackr

上記はブログを登録しておくと半自動投稿してくれるものです。

使ってはいないので、詳しい内容は分かりませんが、どうやらブログしか登録出来ないらしいのです…。

メインサイトをhtmlで作っている人は使えないんですね。



これじゃツイッターとhtmlが簡単に絡めないじゃないですか。

今迄通り、手打ちで全文入力するしかないのか…。

と思いながら探していると、あるジャバスプリクトと出会いました。^^



開いているページから「あるリンク」をクリックすると、ツイッターに「記事名・サイト名・そのページのURL」が投稿される。

うん、うん、これだよこれ。

Htmlのサイトからでも使える。^^



そこで、すぐにみなさんにご紹介しようと思ったんですが、使い方の説明が分かりづらいんですよね。

それと、こう言う無料のサービスは、いつ無くなるか分からないんです。

ですから、ここで紹介しても、バックナンバーを読んだ人が行ってみたら、もう無かったなんて事もあり得るんです。



という事で、わたしが作っちゃいました。^^

ブログ記事を書いたらtwitterに投稿しよう!



これは、あなたのブラウザのブックマークツールバーに仕込むものですから、ブログだけじゃなく、htmlのページからでも使えます。



ツイッターからブログやサイトへアクセスを流すには、この方法が簡単なのでベストだと思います。

でも、リンク付きのつぶやきばかりだと嫌われちゃうんで、ちゃんとコミュニケーションをとって対話しているのが前提で、たまにブログやサイトへ誘導するようにしましょう。



いくら有効な記事内容や商品・サービスだからと言って、あまりに頻繁だと売り込みに思われて、リムーブ(解除)されますからね。

では、「ブログ記事を書いたらtwitterに投稿しよう!」、便利に使っちゃってください。