ツイッター集客のテクニックラインナップ -12ページ目

最短で幸せになる方法

今日は「最短で幸せになる方法」です。^^



知ってますか?



答えは「困っている人を助ける」です。



何故かをここで書いても、ピン!と来ない人はやらないはずですので書きません。^^

分かる人は、もう既にやっていて幸せかも。





「なんじゃ、そりゃあ!」

と怒られそうなんで、ちょっとヒントを…。



あなたが何かに困っていて、インターネットで答えを見つけるべく検索で調べたとします。

そうすると検索結果に色々なサイトのページが浮上して来ますが、その中に「ドンピシャ!」の答えのページがあったとしたら、そのサイトの作者に感謝しますよね?



そして、同じように困っている人がいたら、「このサイトいいよ!」って教えるでしょ?

その紹介の輪が広がって行くと、みんなが見に来るし、検索エンジンでもナチュラルリンクがたくさん付いて、上位表示されるようになって行きます。



つまり、人を助けられるサイトを作って行けば、必然として困っている人が集まって来て、そのサイトが人生相談所みたいになって行きます。





今度はあなたが助ける番として書きますね。^^

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あなたには当たり前の事でも、世の中にはそれを知らずに困っている人が必ずいます。

そして、あなたが書いたオリジナルコンテンツ(ノウハウ)で、救われる人が必ず出て来ます。

もしかしたら、1人ではどうしても解決出来なくて、「ぜひ相談にのって欲しい」と思われるかもしれませんね。

そこに、「あなたのサービス」が置いてあったらどうでしょう?

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感謝されながら報酬を得る事が、わたし達が最短で幸せになるコツです。^^

と言うことは、まず第一歩目は、何処に居るか分からないけれど、困っている人を助けるべく、あなたからしてみれば「当たり前の事」を、それを詳しく知らない人に知らせるために、出し惜しみせずに文章にして、サイトを作る事です。

あなたの当たり前を、知らない人に知らせる仕組みを作るだけで、誰か困っている人を助ける事が出来る。

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それが「最短で幸せになる方法」です。



久し振りに成功法則なんぞを書いてみました。^^

※挿絵の写真は「無料素材の足成」さんからいただきました



今回も読んでくれてありがとねぇ。




Twitter・旧バージョンへ戻す方法

ツイッターを旧バージョンへ戻したくても、やり方が分からない人のために、やり方を再掲載しておきますね。^^


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上の画像を見てもらえば分かるように、上部メニューの右端に「アイコンとアカウント」がありますので、お尻の▼を長押しして下さい。

ペロッと黒い選択画面が出て来ますので、カーソルを移動させて「プレビューをやめる」を選択します。

これで旧バージョンへ戻ります。



何で旧バージョンへの戻し方を再掲載したかと言うと、ご質問も多かったのですが、アクセス解析を見ていると「旧バージョン 戻し方」がどんどん増えていたんです。

ですので、前にも一度書いているんですが、今回はもっと分かりやすいように画像付きで再掲載したという訳です。



まぁ、ツイッターを始めたばかりの人や新しい物好きにとって、「新しいTwitterが公開されました!今すぐ試そう!」と出ていたら、気になってクリックしちゃいますよね。^^

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でも、その結果、帰って来れなくなっちゃう。^^

この横幅が広がった新バージョンは、ボクは今一好きになれませんでした。

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それからちょっと余談ですが、アメブロをやっていらっしゃる方で、アクセスアップを気にしている方は、アクセス解析の検索ワードで特出しているものがあったら、そのキーワードで記事を増やすと良いですよ。

実積のあるキーワードで記事を増やす事で、集客の間口が広がりますからね。

アメブロはアメブロ内で読者が増やせるようになっていますが(読者登録・ペタ)、集客の基本は検索エンジンからをメインに考えた方が無難です。

アメブロの読者層には、自分も集客したいと言う人の割合が多いですから…、純粋に検索エンジンから記事を求めて来てくれたユーザーの方が、ファンになってくれる確率が高いです。



今日も読んでくれてありがとう。^^

二通りのプロフィールページ活用法

今回はフォローした人のプロフィールページを、あなたは確認して活かしていますか? と言うお話しです。

ご自分のツイッターのプロフィールページに関しての事は、こちらの記事に詳しく書いてありますので参照してください。



ボクの意見では、フォロワーを増やす時は属性を絞らず、ある程度フォロワー数を増やす事に重きを置いて、作業するように書いて来ました。

そして、それは今後も変わらないと思います。

ですから、フォローする時に一々フォローした人のプロフィールは確認しません。

ですが、リフォローしてくれた時に送られて来る承認メールに、挨拶を返すだけでは無く、その時にもうワンステップ上の対応がある事も事実です。

コンサルの席では良く言う事なんですが、今日はその事をシェアしようと思います。



自分がフォローして、相手もフォローを返してくれる事を「リフォロー」と言いますが、このリフォローしてくれた時に、通知のメールが届きます。

その時に、相手の属性に合わせた挨拶文をいくつか作っておいて、返信するように書いて来ました。

その時に、プラスする作業が実はあるのです。

挨拶文を選定するために、相手のプロフィールを確認するのですから、顧客になり得るかどうかとか、顧客へと育った場合に上客になり得るかどうかと、条件別にリスト化して行ってください。

そして、少なくとも日に一度とは言わず二度三度とチェックしてください。

チェックするポイントは、「助けを求めていないか?」と言うことです。

相手が困っていて、あなたがアドバイス等で助けられる事であれば、積極的にサポートしてあげてください。



実例のひとつとして、パソコンのDELLはフォロワーさんのつぶやきを注視していて、DELLのパソコンの事で困ってツイートしている人に、DELLの方からアプローチを掛けてサポートしています。

このサポート体制が馬鹿受けで話題になっているのです。

「ツイッターで愚痴ったらDELLから連絡が来て、サポートしてくれた!」

これと似たようなつぶやきがいくつもツイッター上で流れるんです。

口コミの原点、良い物はどんどん伝播するのです。^^

それに、助けられた人は確実にファンになり、濃いお客様になります。



ですから、あなたもリフォローの通知メールを活かして、ビジネスの現場に落とし込んでください。

挨拶文を送ったり、リスト分けして対応すると言った事は、上手く行っている企業では当たり前に行っている事です。



今後は、あなたをリフォローしてくれたフォロワーさんのプロフィールを注視する事、忘れないでくださいね。


今回も読んでくれてありがとう。

上司へのツイッターの説明方法

今日も質問が来たのですが、「ツイッターを宣伝媒体に使いたいけど、上司が理解出来なくて困っている」とおっしゃるんですね。

説明する本人がまだよく解っていないのでは、説明出来ないですよね。

と言うことで、誰にでも解るように「ツイッターを置換」してみましょう。^^



単純に言って「折込みチラシ」や、

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「ポケットティッシュ」だと思えば良いです。^^

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折り込みチラシやポケットティッシュのように、不特定多数から顧客予備軍を見つけて来る事が出来る。

さらに、その顧客予備軍を、メールマガジンのように教育して行く事が出来る。

その上、担当者の人件費を除けば、他に費用は一切発生しない。



どうでしょう?

経営者層なら折込みチラシでの宣伝や、ポケットティッシュを販促品に使う事は理解出来るはずですよね。

ここら辺の投資を渋る人には何をどう説明しても無理っぽいですが、お金をかけて宣伝する方法自体を理解する人なら、タダで出来るツイッターは美味しい話と受け止めるでしょう。

ただし、説得するあなたが使いこなせないのでは問題が残りますけどね。^^



今日も読んでくれてありがとうございます。

「登録率46.7%」のランディングページ

今日はランディングページの成約率のお話しです。

ツイッターをやられていたり、メルマガやブログをやられている方、集客の最終ページはどうやって作っていますか?

きちんと、成約率の高いページを作っていますか?



今日お見せするのは「登録率46.7%」のランディングページです。

すごい数字ですよね。^^

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友人のメルマガで紹介されていたランディングページなんですが、インターネットビジネスのセミナー映像を提供しているわりに、確かに妖しさは少ないです。^^

実際のセミナー写真が載っていますが、受講者がたくさん参加していて、仲間内で作った自作自演のセミナーでは無い事が分かります。^^

※よく仲間内の少数でセミナー映像を作る場合も見かけます

よく使う手法として「期間限定」がありますが、それも導入していますね。



まとめてみると、

1)最先端の動画でノウハウをプレゼントしている

2)期間限定

3)妖しくない(雰囲気)ページ作り

4)無料登録

5)適度な「赤」の使い方

と言ったところが「登録率・申込み」を上げている要因でしょう。



今回の場合は無料動画のプレゼントで、メールアドレスを登録してもらうページでしたが、ツイプレとは違って拡散用の「つぶやきボタン」がありませんでした。

ちょっともったいない気もしましたが、成約率が高いので参考例として取り上げてみました。^^

あなたがランディングページを作る際には、ぜひ参考にしてくださいね。


今日もしっかり読んでくれてありがとう。