菅野貴夫の野球電鉄 -94ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

連休ですね。私は連勤です。錬金したい。




稽古が佳境に入ってくると、普段の感情が動きづらくなることが多々あって、それはいかんなと思ったりします。空を見ても何も感じないような。



今日は最後の稽古オフなので、そのへんを洗い流したいものです。





まあ、何をするのが一番いいかって、やるべきことを、ひとつずつやっていくこと。


遠ざけていると、いろいろ曖昧になって、それが必要以上に大きな懸念や不安になったりする。



わかっちゃいるんです。





雪になりました。




美容院に行く夕方までに、なんとかならないかな…自転車以外だと所要時間がべらぼうなんだよな…




よい休日を。

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時間堂「テヘランでロリータを読む」
ご予約はこちらから↓

東京
http://ticket.corich.jp/apply/40967/002/
仙台
http://ticket.corich.jp/apply/40968/002/
こんにちは。


どうですか、すっかり日常に戻った感じですか?



ワタクシはイランの人たちに感化されて、帰宅したら温かい紅茶なんぞを嗜んだりして。



最近の読書は、漫画「ペルセポリス」。

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もちろん内容もすごく興味深いのですが、僕ァこの絵のタッチが好き過ぎてたまりません。
この作者(マルジャン・サトラピ)の本、買ってしまおうかな…




水曜日には、JACROW「パブリック・リレーションズ」を観劇。

面白かった…!!
物語も濃密で、そしてとにかく俳優陣がすごい。
全員がそれぞれの個性と見せ場をきっちり魅せていて、話はとても重苦しいのだけど、心のなかで「いいね、すごいね!」とニヤニヤしながら観てしまいました。



14日まで下北沢OFF OFFシアターでやっているようです。興味を持たれた方はぜひ。






テヘラン稽古のほうもバリバリ進んでおります。昨夜の通しでは、荒削りながらも皆の生命力がはみ出し、はたから見ていてもグッとくるシーンがたくさんありました。いいね!



私は芝居中に野球のセットポジションを取ったりして、演出家から「余計だ」と怒られたりしました。





本番はもっと真面目にやる「てへろり」、ご予約お待ちしております☆
http://ticket.corich.jp/apply/40967/002/



ワタクシの出演する、時間堂の公演案内でございます。


すごいもの創ります。
かけがえのない時間を、過ごしていただけると強く思ってます。


ぜひぜひ、観に来て下さいませ。

時間堂

「テヘランでロリータを読む」




1995年。イラン。テヘラン。
イラン・イスラム革命の後、国民は政府の監視のもと厳しい道徳や規制を強制されていた。
彼らはうばわれた。好きな服を着る自由を。声をだして笑う自由を。
パーティ。ハムとチーズのサンドイッチ。外でアイスクリームを食べること。
恋をすること。手をつなぐこと。
外国の本を読むこと。『ロリータ』を読むこと。
木曜日の朝、彼女たちはやってくる。禁じられたナボコフを、ジェイムズを、オースティンを語るために。
カーテンはしめられ、コーヒーが香りたつ。
彼女たちはチャドルを脱ぐ。



アーザル・ナフィーシーによる世界的ベストセラーを、オノマリコが繊細かつ大胆に戯曲化。
仙台から原西忠佑を迎え、14人の勇敢な俳優たちとともに描く
「隠されたもの、あふれだすこと」の物語。




原作:アーザル・ナフィーシー『テヘランでロリータを読む』市川恵里訳(白水社、2006年)
台本:オノマリコ Riko ONOMA
演出:黒澤世莉 Seri KUROSAWA
出演

鈴木浩司 Koji SUZUKI
菅野貴夫 Takao KANNO
直江里美 Satomi NAOE
ヒザイミズキ Mizuki HIZAI(以上、時間堂)

阿波屋鮎美 Ayumi AWAYA
井坂俊 Shun ISAKA
木内コギト Cogito KINOUCHI
猿田モンキー Monkey SARUTA
樹香 Juka
平佐喜子 Sakiko TAIRA
辻村優子 Yuko TSUJIMURA
長瀬みなみ Minami NAGASE
原西忠佑 Tadasuke HARANISHI
渡邊亮 Ryo WATANABE





会場

【東京】ミニシアター1010
〒120-0034 東京都足立区千住3-92 北千住ミルディスⅠ番館10F
03-5244-1010
アクセス:各線「北千住駅」西口を出てすぐ 北千住マルイ10階

【仙台】エル・パーク仙台スタジオホール
〒980-8555 仙台市青葉区一番町4丁目11番1号 141ビル(仙台三越定禅寺通り館)6階
022-268-8300
アクセス:仙台市営地下鉄南北線「勾当台公園駅」下車(南1番出口より地下道で連結)/バス「商工会議所前」または「定禅寺通市役所前」下車

日程

2013年1月19日(土)~28日(月)/2月6日(水)~7日(木)
【東京】
1月
19(土) 18:00 [時間割]♪
20(日) 13:00 [遠割]★ /18:00[近割]★
21(月) 19:15 [淑女割]
22(火) 19:15 [紳士割]
23(水) 14:00 [劇割]★
24(木) 19:15
25(金) 19:15
26(土) 13:00★◎/18:00★
27(日) 13:00★/18:00★
28(月) 16:30

【仙台】
2月
6(水) 19:15
7(木) 14:00★/19:15

受付開始・開場は、開演の30分前です。
上演時間は、約110分を予定しています。

♪「オープニングレセプション」初日終演後、交流会を行います。
★PPT(ポスト・パフォーマンス・トーク)があります 詳しくはwebで
◎託児サービスあり(要予約・有料)イベント託児・マザーズ(0120-788-222)まで。定員になり次第締め切ります。

チケット

前売・当日 一般:3,000円
割チケ!:2,500円
全席自由
前売り開始:2012年12月1日(土)10:00~

・割チケ! 以下の条件を満たされた方は、2,500円で観劇いただけます 【 】は適用日程です
【全日程】ペア割:2名様連れの方々
【全日程】学割:学生の方(演劇養成所含む) 受付にて学生証をご提示ください
【全日程】リピ割:本公演をご覧いただくのが2回目以降の方 受付にて半券をご提示ください
【1/19土18:00&仙台全日程】時間堂に関するもの(グッズ・過去のパンフレット・チケット・フライヤーなど)をお持ちくださった方
【1/20日13:00】遠割:東京都23区外からお越しの方
【1/20日18:00】近割:東京都23区内からお越しの方
【1/21月19:15】淑女割:女性の方
【1/22火19:15】紳士割:男性の方
【1/23水19:15】劇割:演劇づくりに携わっている方

各種割引の併用はできません。



・チケット予約はこちらから!
東京公演
http://ticket.corich.jp/apply/40967/002/
仙台公演 
http://ticket.corich.jp/apply/40968/002/




スタッフ

舞台監督:礒貝保徳・松本雄介
照明:工藤雅弘
衣裳:及川千春
演出助手:松岡努
宣伝美術:立花和政
宣伝写真:松本幸夫
Web制作:小林タクシー
ビデオ制作:$堂
仙台公演制作協力:森忠治

プロデューサー:大森晴香
主催・企画製作:時間堂

協力:せんだい演劇工房10-BOX

協力(敬称略):
時間堂の味方[=佐伯風土・山本恭子・桜井さやか・原田優理子・辻村優子]・青山功(株式会社リトルウイング)・趣向・演劇集団
円・Fantasista?ish.・トライポッド・三角フラスコ・株式会社酒井著作権事務所・Art Revival Connection
TOHOKU・仙台シアターラボ・芹川事務所・シアターカンパニーOrt-d.d・Performing Cafe & Gallery絵空箱

お問い合わせ

時間堂
070-6659-3841
info@jikando.com
http://jikando.com
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷3-19-4 並木ハウス102

時間堂は演劇をつくる団体です。東京を拠点に活動しています。時間堂は演劇を、お客さまと俳優に返します。時間堂は演劇の魅力を、できるだけシンプルに伝えます。

【時間堂= 黒澤世莉・鈴木浩司・菅野貴夫・直江里美・ヒザイミズキ・大森晴香・野村すみれ・雨森スウ】


お待ちしております☆

菅野貴夫
たいへん遅ればせながら、明けましておめでとうございます。


三が日と少し、実家の長野で過ごしておりました。



ここぞとばかりに台本とイラン関連書籍を読み漁るというのは半分夢、中学高校の友人と酌み交わし、家では3人のチビッコに囲まれ大騒ぎをして帰って参りました。甥っ子たちが可愛くて可愛くてしょうがない。



姉と妹がぐんぐん母親になっていくのを見、僕より8歳年下の妹の旦那さんが頼もしく、友人との会話では家族はもちろん遺産相続の話まで。両親からは優しさばかり感じ。


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誕生日よりはるかに年月の移り変わりを味わうのが年末年始です。


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つうわけで、今年のテーマを。


「背中に感じる」
です。


いいかげん一人で生きてるわけじゃないことは承知してるけれども、一人暮らしが10年も続けば、「風が吹かないこと」に安住してしまう部分が多々あるので、いやいや油断するなよと。

近くにいる家族を背負った頼もしい男達に、せめて格好くらいは近づこうと。



今年もよろしくお願いします。

2013 菅野貴夫
12月31日ですってね。
いかがお過ごしですか。


ようやく最近、年の瀬感が腑に落ちて、あわただしい日々を送ってまいりました。



もろもろ年内に片付けておくべきことを「このくらいでいいだろう」と思えるまでやり遂げ、夥しい旅人でごった返す東京駅を切り裂き、新幹線に乗っております。
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大晦日に晴れてくれてよかった。



今年を振り返ってみると、、
とにかくよく動いた一年でした。
おもに時間堂の劇団員公演「ローザ」の話ですね。


関西や九州の魅力的な車輌群を、この目で、この手で、この背中で味わえたこと。最高でした。



まあそれは冗談みたいなもんですが、ほんとに全国各地でいろいろな方々に出会えて、これからずっと大事にしていこうと思えることが、見つかったような、とにかくかけがえのない経験をさせて頂きました。
ありがとうございました。


実演家(今年おぼえた言葉!)としては、すごく簡単な言い方をすると、演劇をやる覚悟と、環境に対する耐性が太くなりました。


来年もますます太く、やっていく所存です。



お腹は細く!注意!!




また、ローザの間、6月の劇団競泳水着「Goodnight」での出演において、王子小劇場の年間アワードにあたる2012年佐藤佐吉賞・優秀助演男優賞を頂けることとなりました。わー
賞などには縁がない演劇旅程だったので、とても嬉しいです。
劇団競泳水着のみなさんをはじめ、関わってくれた皆様のおかげです。
ありがとうございます。




来年は、1月の
時間堂「テヘランでロリータを読む」

まずはこれに全力投球。


すごいものができます。間違いないです。ぜひ観に来て下さいね☆




その後は、何も決まっていません。

怖がらず、こだわらず、やっていければと。
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ではでは、良いお年を、お迎えくださいませ。


来年もよろしくお願いします。

菅野貴夫

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