菅野貴夫の野球電鉄 -95ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

いやー、暦はもう少しで今年も終わりですね。




クリスマスに向けてガーッと(闇雲に)盛り上げて、それが終わったら一気に年末年始に向けて走馬灯を点火する。



そんな流れが日本の風物詩だと思っていましたが、ここ数年はその起伏をあまり感じないようです。昨夜も、「なんか赤い帽子をかぶった店員さんが街中に多いな」くらいで。



心が乾いているわけではありません。



とにかく来年一月下旬にむけてバリバリ稽古をやっている、それだけは事実です。
価値観の違いの規模がわからないから、勉強するしかない。






共演者が多彩で面白い。

だが、まだまだ、交戦が足りない。無数のビームが空間を切り裂き続けるようにならなくては。委ねられるところは既にできつつある。




今朝、大通りを渡る信号が直前で赤になりイライラしたので、「役の人物ならこういう時に何を考えているだろう」とやってみました。






まったく何も掴めないうちに、信号が青になりました。



良いっちゃ、良いね。

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お久しぶりです。


最近は三重構造で読書三昧。


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若干見づらいかも知れませんが、いちばん下から
リコ先生による今回の台本、
原作のナフィーシー先生のてへろり、
そこに題材として出てくるナボコフ先生のロリータ。



マトリョーシカのように読んでおります。



現在手をつけているのは「ロリータ」、手ごわいです。暗喩や比喩がものすごくて(質・量とも)、鼻歌まじりには読めません。
とにかく内容も文体も、ものすごい作品。



そして、ナボコフ先生の足元にも及びませんが、このブログを見てくれていたら分かるように僕もちょっとした「たとえ好き」なので、これを読んですぐ床に入ろうもんなら無数のくだらない例え(たまにキラリと光るのもある)が頭の中を錯綜して、なかなか寝付けません。






このほかに哲学の入門の入門書を読んだりもして。




本を読むっつうのは、自分なりに想像したり考えながら進めるものですが、特に哲学関係となると考え方を根本から揺らされることがあるので、ドミノを並べているそばから倒されるような、大変な気分になります。




選挙が終わりましたね。
政権が交代して、どうなっていくのか。
新聞やテレビはデカデカと「奪還!!」みたいなことをやってますが、そんな劇的なことでもないような気がします。


地味でいいから地道にやってってもらいたいもんです。


あと、「遺憾」と「毅然」は年3回までしか使えないとかルールを作って欲しいね。
「ITEMS」のお芝居が終わりました。

観に来て下さった皆様、関わって下さった皆様に御礼申し上げます。



楽しんで頂けていたら嬉しいです。
つって、席数の関係で親族しか呼べませんでしたが。


最後のキャスト紹介のとき、お客様の顔を見たら暖かい感じだったので、ちょっとホッとしました。



たくさんの素敵なひとたちにも出会えました。



芝居のほうは個人的には、「ほんとにこの先これでいいのかな」と思うほどのブレなさっぷりでした。

いっぽう稽古では自由に自由に、という所属劇団のやり方を臆面もなく持ち込み。



今はこれでいいってことにします。
あくまでもベースラインの話なので。

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最近身体の一部が、妙に腫れ上がって痛みをともなっています。なんなんだろう。広がりの速度は収まりましたが、もう少しして引かなかったら病院に行こうか…
昨日、ただいま。


室温6.9℃。




東京もめっきり寒くなりましたね。

お身体にお気をつけ下さい。僕は寒い匂いが好きです。




ブログを更新しないうちにどんどん日が過ぎていく、のっぺりとした感じです。




稽古は楽しいです。
客演さんとやるのは一年ぶりだからね。
今回も、素敵な個性を持った方々しかいません!





今朝の帰り道、自転車の前輪に傘を差し込んで、半回転しました。
ああ恥ずかしかった。




最近、やりたいことが特になくて、ちょっと塞ぎ込んだ気分だったんですが、そういう時はやるべきことをやればいいんだと昨日気づきました。
よかったよかった。
これがメタメタな構造ってやつだね。




日がたつのは本当に早くて、同時に街というやつは堂にも構にもそそっかしくて、もうクリスマスソングが流れはじめましたね。深夜ひとりでケーキを並べるのが今から楽しみです。





先日「見つからない」とわめいていたマフラー、今年の一月に草津で無くしてきたことを思い出しました。


二重に残念。




先週末は観劇に時間堂DM発送、プレ稽古にITEMS稽古、んでまたプレ稽古をやってるうちに火曜日です。もう水曜日か。




自分のなかにある目盛りが、一年前と比べても確実に変わっているなと思います。固執していた部分をスルーみたいな。
単純に汚れて見えないだけかも知れないけどね。それはわからない。





「テヘランでロリータを読む」原作を借りに図書館へ。
やみくもに行っても仕方ないので、ネットで蔵書を調べ、いちばん近いところへ自転車を飛ばす。

買い物でもそうだけど、この、デジタル世界とアナログが混じったような行動が好きです。





アジアのお香でも、と立ち寄ったドンキホーテの文房具コーナーで、数年前に出演した自分のCMに鉢合わせ、激しく動揺する。まだやっていたんだね。





読書、とくに難しいと思う本を前にした時、脱線というパートナーなしには語れません。


地図帳を引っ張りだして、だんだん関係ない地域の宗教問題を調べはじめたり。

いきなり部屋の片付けをはじめたり。


自分の顔を鏡で見て、おかしなところを探したり。




まあ、楽しいです。

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