菅野貴夫の野球電鉄 -67ページ目

菅野貴夫の野球電鉄

俳優・菅野貴夫のブログです。
「どこ鉄」とは、友人から送られてきた鉄道写真を、それがどこで撮られたものかを推理・検索・悪戦苦闘しながら解いていくシリーズです。

お久しぶりです。


半月以上、放置していました。




小さな幸せやくだらないことを感じたり書いたりする以上に、世界的規模で残念な事象が多かったんで。というのはまあひとつの言い訳です。
仕事以外ひたすら休んでました。






リハビリのような感じで書きます。



そう、リハビリといえば、先週ものすごく久しぶりに野球をやってきました。
初日から3時間半みっちり。



プレーした日から、毎日新しいところが痛みます。もはや古い身体だけど。そんなのはいいんだ。



ここ一年はグラウンドで野球をやっている人々を見るたびに、羨ましさと並んで果てしない隔たりを感じていたんですが、自分がそこにみんなと一緒にユニフォームを着て立っている充実感、トレーニングで自分の意思よりも激しく動いて、息を切らして膝に手をつく幸せ。




2月3月は何かと要り用な時期ですが、ネットで「野球  肩痛い」で調べて出てきた良さそうな病院に行こうと思います。



スポーツを通じて、自分の元気や他人とのコミュニケーションも取っていけたらと思います。

いや、こんなことを書きたいわけでもなかったんですが、書いてしまいました。





そして風琴工房の「PENALTY KILLING」っていうアイスホッケーを題材にした舞台を観たんですが、ものすごくカッコ良かったなあ。活をもらいました。



そんなわけで、今後も生きていきますので、どうぞよろしくお願いします。




生きるために、16年ぶりの健康診断も受けたり。



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高いところへ散歩に行ってみたり。



久々の一言。
「なぜこの時期に更新するのかといえば、母からのメールでブログ更新していない事を心配されたため。親に余計な心配はさせられません」
London PANDA vol.9「子どもの頃から」
無事に終演いたしました。

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ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。



そして頼もしいスタッフの皆様、共演者のみんな、主宰の大河原さん、大変お世話になりました。



おかげさまで千秋楽は満員御礼となりまして、多くのお客様に見届けてもらえて終わらせることができたのは、嬉しく思います。





ざっと言うと、大変なこともみんなで乗り越えた、楽しい期間でした。みんなでやってるから楽しいと思えた、とも言える。原点回帰。


その中で、最年少ながら裏回り番長として諸々を仕切ってくれた嶋田菜美タソ(愛称・タソ)が僕的MVPです。本当にありがとう。
この左側のかわいい子ですね。
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そして右側の、ロンパン主宰で作・演出の大河原さんは、不思議な人です。
あんなふうに、いろんな人をうまく巻き込んでものを作り上げる感じはそうそう真似できることではありません。稀有な「人たらし」です。これからロンドンに留学で行くらしいですが、何があってもこの人なら大丈夫だろう、というか誰かが絶対に助けてくれるだろう、と思ってしまいます。







お芝居をやっていて、正直あまり役に感情移入しないというか、それは自分のアンプやイコライザの設定を変えながら身体と感情を使ってやるものだと思っていて、役を愛するとかそういう気持ちは非常に希薄な私ですが、今回の神原芳人という役は、好きでした。



と同時に、劇中で神原が好きな、まどかちゃん(タソの役)は、芝居やってるときはすごく可愛いくていいんだけど、もしお客として観てたら僕は確実に「クソ女!」ってイライラしてただろうな、と思います。

実際にね、彼女と姉(優子=中村美貴ちゃん)の修羅場シーンは凄くて楽屋で聞いてるだけでムカムカして、お姉ちゃんに感情移入しちゃうんだけど、次のシーンで舞台に上がる時にはまどかちゃんにゾッコンなわけで。
そういうのも面白いですね。




今後もがんばります。

面白い、観てよかった、と思ってもらえるよう。



で、その自信のようなものって、観てもらえるまでは分からない場合が多いので、これからもどうやってうまく宣伝していくか、今後も悩みながらやっていきます。



また、舞台とか飲み屋とか画面とか街や電車やグラウンドで、会える日を。


ありがとうございました。



London PANDA「子どもの頃から」
残すところあと1ステージとなりました。


ご来場くださったお客様、ありがとうございました!





お芝居ってのは妙なもので、毎回同じ展開で同じセリフを、同じように、できるだけ高いクオリティを維持し、だけど毎回新鮮に、次に起こることを忘れて、やろうとするものです。


しかし人間なので、初日は緊張するし、だんだん続くうち色んなことに慣れてくるのも事実です。



その慣れが、物語の密度の濃さにつながればいいんですが、決して有効ではない慣れもあり得ます。



昨日、演出の大河原さんや、観に来てくれた前半の樹役・立浪くんらと話して、いろいろ慣れで変わってきていた部分について精査しました。



で、今日やって、



明日もやるぞって感じです。



すいません。こういうことは書くのが難しい。というか難しいことを言いたいのではなく、「本当に面白い演劇をやってるよ!」ってことだけなのです。お客様にも、けっこうな好評や、ときには激賞をいただけているので。


とにかく明日も、みんなでいい空間を。



そうそう、今日のアフタートークは、今回照明スタッフでついてくださっている松本大介さん(僕が駆け出しの頃にすごくお世話になっていた、演劇の師匠のような方)で、僕のまわりの小劇場界ではふつう裏方と呼ばれるスタッフのかたがトークに出られることはないんですが、あの動画を公開したらオファーが殺到するんじゃないかというくらい大変面白くためになるトークでした。すごい。






明日は当日券も出ます!ぜひ日曜日は下北沢へ。損はさせません。得をさせるかはわかりません。

感動・あなたの感情をグワッと動かすこと・は保証します。


千秋楽14:30 開演 (開場14:00) 
下北沢 小劇場 楽園




ロンパン「子どもの頃から」
何日目かが終了いたしました。


ご来場くださったお客様、ありがとうございました。



今日は客席からの笑い声がすごかったですね。こんな回もあるんだなーと。そっち担当の僕としては嬉しくもあり、ビックリもあり。

明日も新鮮にやります。


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長野高校の同級生同窓生で、軟式野球班で一緒だった(うちの高校は部ではなく班と言いました)のヒロアキとレオが観にきてくれました。


終演後は今回の作品のことも交えて、長野や家族や独身の身の振り方、最後は思い出トーク。楽しかったな。






さて明日の昼14:30は、今回の作品で一番お客さんから怖がられているあの役の、立浪伸一くんの最後の回。


そして夜19:00から、また全然違う魅力を持った芝原弘くんがあの役に就きます。



特に直接関係する人物たちは、演技が変わるでしょう。楽しみですね。(僕は台本上でカラミが一切なく、一回だけ舞台上で会うのでアドリブで会話するのみ)



作品の本質は変わらず、ただ舞台の上で生きている人間たちはその時に起きた出来事で変わっていく。それが物語になる。


そんな感じですね~


演劇企画集団LondonPANDA vol.9
『子どもの頃から』

@下北沢 小劇場 「楽園」

21(水)14:30☆♪/19:00
22(木)19:00
23(金)14:30★♪/19:00
24(土)14:30★/19:00
25(日)14:30

☆は立浪バージョン、★は芝原バージョン

◎チケット

前売 3200円  当日 3500円

♪=平日昼間割引で2200円!

また学生のかたは、学生証提示で同じく2200円!

ご予約はこちら
このシステムだと当日の予約はできないので、その日に観に行こうかなと思った場合は、僕まで直接何らかで連絡をくだされば前売料金でご予約させて頂きます。


いいもん見せますー。




持つべきものは友達だ、という言葉があります。


魅力的な人って他人を巻き込む(あるいは影響を与える)が上手な人である場合がままあって、僕は全然そういうのダメなんですが、今回思い切ってお芝居やっていない友人(というか野球のチームメイトの先輩)にお芝居がらみのお願いをしたら快諾してくれて、それがすっごく嬉しくて、でも慣れてないから必要以上にビクビクしてしまうんですが、少しずつでもそうなれればいいなと思いました。



うちの主宰のせりさんは、そういうことにつけては天才的だ。もちろんそれだけじゃないけど。




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月曜日に観にきてくれた、ワクイラズで共演した土屋咲登子ちゃんと、時間堂衝突うんぬんで主役だった黒住尚生。


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London PANDA「子どもの頃から」
2日目まで終了しました。


ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。



正直に言いまして、初日、カーテンコールでお客様がすごくいいお顔で拍手をしてくださっているのを見て、すごくホッとしました。
それまでは不安でした。不安を出し合いながら作ってるわけじゃないけど、それぞれ決断しながらやっているけど、お見せするまでは、やはり。



で、この方向でよかったんだと。



そんなわけで、明日からもがんばりますので、ぜひぜひ観にきてくださいませ!われながら現金だね~



共演の渡辺詩子さんが「舞台裏がプロジェクトXだね」と形容していて、まあホントその通りなんですが、それも含めて面白がれて、なおかつそんなのは関係なくちゃんとお客様の前に立てる俳優が揃っておりますので。損はさせません。


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今回主演のタクちゃんこと浦川拓海くんと、ロンパンTシャツの宣伝写真です。
二人とも胡散臭い顔をしてます。写真が苦手なんでしょうね。彼は八面六臂で五臓六腑の活躍をしています。




来週日曜まで、やっております!


ご予約はこちら




で、今日の一言。
「1月17日。忘れない日。」