創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】 -72ページ目

ほうじ茶の魅力

皆様、こんにちは。


おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】の金久保です。


さて、少し寒くなってくると何となく香ばしい香りに誘われませんか?

今回は芳ばしくておいしい「ほうじ茶」についてですよ。

そう、あの茶褐色に出てほんわかと飲みやすい「お番茶」とも言われるお茶です。

本当は「ほうじ番茶」なんですけど、区別つけにくいですね。

お客様も『「お番茶」下さい。』と買いに見えて、良く話を伺うと

「そうそう、茶色くでるお茶」と「ほうじ茶」のことだったりします。


創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】-ほうじ茶


通常は、下級煎茶や番茶(煎茶を摘んだ後の硬くて大きい大味のお茶)を焙煎して作ります。

茎茶の部分を焙じる(焙煎)のも香りがよくて、おいしいです。

これらを、褐色になるまで強火で焙煎します。


原料の番茶は「晩茶」とも書き、文字通り煎茶を摘んだ後の遅い時期のお茶です。

普通、煎茶は春に摘む一番茶(特に初期の新芽が「新茶」)、初夏の二番茶と採れますが

この茶期の間に採れる伸び過ぎて硬くなった茶葉で「番外の茶」だから「番茶」という訳です。

大味でさっぱりとしていますし、水色も薄く刺激が少ないのが特徴です。

価格が安いので、ペットボトル茶の原料にも良く使われています。


毎年、当店に職場体験に来る中学生達に色々なお茶を飲み比べてもらうと

この「番茶」は玄米茶の次くらいに人気があります。

そう、飲み慣れたペットボトル茶の味に一番近いからでしょうね。


「ほうじ茶」の誕生は、京都府の城山地方の茶商が考案したものなんです。

大正末期から昭和初期にかけて、お茶が売れない年が続き

在庫を抱えた茶商が、窮余の一策として考え出したのだそうです。

確かに当時の保存技術では、煎茶は酸化して茶色く変質してまずくなってしまいます。

しかし、強く焙煎すると芳ばしい全く別の風味になります。

水分含有量もさらに少なくなりますから、品質も変わりにくくなります。

だから、ほうじ茶は軽くてカサがあるのです。


一番の特徴は、カフェインなどの刺激物が少ない点です。

ビタミンCや旨みのアミノ酸も少ないですが、さっぱりして飲みやすいです。

ほうじ茶や番茶は、味が薄く香りを楽しむお茶なので熱い熱湯で入れます。


ビタミンPが含まれているので、食後に飲むと口の中がさっぱりとし、殺菌効果もあります。

カフェインが少ないことから、おやすみ前なども胃に負担が少なくて良いですね。


うちの店では、毎月売る分を自家焙煎しています。

茎の部分と煎茶2種類ほどを別々に炒ってから冷まします。

お茶の種類によって、火のは入り具合が違うからです。

茶葉によっては、じっくり芯まで火が入るように二度炒りします。

熱くなった茶葉は、そのまま茶箱に入れておくと予熱で焦げ臭くなってしまうので

薄く広げて表面積を大きくして、時折攪拌しながら冷まします。

そして、これをブレンドしてオリジナルの特性ほうじ茶 の出来上がりです。

芳ばしい香りに、さっぱりとした飲み口の中にも、やさしい甘味がほんのりと美味しいんです。


紅茶風に洒落たカップに注いで、レモンスライスを添えてもオシャレで美味しいし

冷たくして飲んでも、おいしいんですよ。


また、ほうじ茶は、自宅で簡単に作ることが出来ます。

ほうじ茶の作り方はとっても簡単です。

まず、厚手のなべ(油毛のないもの)に煎茶を入れます。

このときにフライパンでも良いですが、フライパンを使用する場合は

フライパンについている油分をしっかり拭き取ることがポイントです。

次に火加減ですが、強火ではだめです。必ず弱火で焙じるようにしてください。

またこのときに茶葉をほったらかしにするのではなく、

フライパンをまわしたりしながら茶葉が止まらないようにします。

さらに焦がさないようにフライパンをまわしながら、茶葉の色が茶色くなったら出来上がりです。

ほうじ茶を作るときのポイントは焙じ方がポイントです

焙じ方によって、ほうじ茶の味や変わりますので、いろいろな具合に茶葉を焙じてみてください。

自分専用のほうじ茶が出来ますので楽しいですよ。


また、昔から梅干しの黒焼きを熱い番茶やほうじ茶に入れて飲むと風邪に良いと言います。

これは、陽性なので体が温まるのと、カテキンの殺菌力がウイルスにも効果的だからでしょう。冷えなど陰性の症状には一番効くとされていますし即効性があり、



「梅しょう番茶」というのも古くから伝わる食養手当て法(民間療法)として

冷え性、胃腸病、下痢、疲労、風邪、慢性倦怠感、腹痛、神経痛、リュウマチ

貧血、低血圧、ストレス、動悸息切れ、おなかが張る、夏バテ、二日酔い、下痢

などに効果のあるレシピです。

マクロビオティックをはじめると手当でまず紹介される飲み物が「梅しょう番茶」ではないでしょうか。

適応
低血圧、ひどい疲れ、胃痛、腹痛
貧血、鼻水、陰性が原因の冷えなど

材料
梅干中1個
しょうゆ 小さじ1と半分~2(お好みで)
(煮出した)3年番茶 1カップ弱
しょうがの搾り汁 3滴くらい

番茶かほうじ茶150~200cc

作り方
①湯のみに梅干をいれてつぶす
②しょうがのしぼり汁を加える
③しょうゆを加えるて少し練る
④熱い番茶を加える


番茶は酸性体質の改善や血液浄化作用があります。
また含有されているタンニンには、ウイルスの増殖を抑える働きもあります。

そこに日本の伝統食の梅干しと醤油が加わり、食養の万能薬と昔から呼ばれています。

自然食品店などでは、お湯や番茶に溶かすだけの梅醤番茶エキスも市販されているようです。

これを熱いうちに飲んで、早寝をすれば元気になりますよ。

空腹時がとくに効果的です。小さなお子さんには、4~5倍に薄めたものを少量飲ませます。

やっぱり、日本人の知恵って素晴らしいですね。

日本の食文化は、知恵のかたまりのような気がしますね。


ほんと、ご先祖様に感謝です。

お茶で虫歯予防

皆様、こんにちは。

美味しいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】の金久保です。


このところ、様々なセミナーで歯医者さんにお会いします。

もちろん、同じ受講生としてですよ。

特にマーケティングやコミュニケーションスキル・アップなどが多いでしょうか。

今、歯医者さんの数はコンビニよりも多く、集客や経営が大変なのだそうです。


で、静岡の歯科医師の先生が書いた本を、昔読んだことを思い出しました。

静岡の茶産地では、小学校で蛇口からお茶が出るんです。

そして、静岡県の小学生は虫歯の発生率が全国平均よりもずっと低いという調査結果でした。

NHKの人気番組「ためしてガッテン」で「深蒸茶がガンやメタボ予防に良い」という

内容を放映したときも、小学生達が給食時にお茶を飲んでいるシーンがありましたね。


この食後のお茶が、虫歯や口臭予防に効果的なんです。

ちょっと歯医者さんの知識をお借りすると…

虫歯菌は、口腔内で増殖し、グルコシルトランスフェラーゼという酵素を分泌します。
この酵素は、ショ糖から粘着性で不溶性の多糖類グルカンを生成しますが

このグルカンが菌体とともに歯の表面に付着して歯垢(プラーク)を形成します。
歯垢内で、虫歯菌は糖を代謝して乳酸などの酸を生成し

この酸が歯表面のエナメル質からカルシウムを溶出することで、虫歯が進行するのだそうです。

そこで、茶葉には虫歯菌の生育を抑える成分として

カテキン類・ネロリドールなどの香気成分・高分子ポリフェノール化合物などが

含まれていることが報告されています。

また、グルカン形成酵素であるグルコシルトランスフェラーゼの活性を阻害する成分としては

カテキン類・烏龍茶ポリフェノール類・紅茶テアフラビン類などがあります。
緑茶ポリフェノールは、虫歯菌の付着性を抑制するという報告もあります。
さらに、緑茶・紅茶抽出物は、唾液と虫歯菌のアミラーゼ活性を阻害することで

デンプンからマルトースへの分解を抑制し、虫歯菌が利用しやすい糖の形成を抑えます。
このように、茶葉ポリフェノール類は、虫歯形成の様々な過程を抑制することで

虫歯の発生や進行を予防する力があるものと考えられます。

歯医者さんでは、幼児の歯にフッ素塗布をして虫歯予防策をしてくれますが

茶葉には天然のフッ素が多く含まれていることが知られています。

普通のお茶の煎れ方でその多くが溶出されますので、歯を守ってくれるんですね。
このフッ素は、CaF2様物質のエナメル表面への沈着を促進し

歯の表面を丈夫にする効果があるからなんです。

このような様々な成分と働きによる茶の虫歯予防効果は

ラットの実験においてもヒトの場合においてもすでに確かめられています。
茶の虫歯予防効果を謳ったガム等も販売されていますね。

今年の1月には、こんな新聞記事があったのを見つけましたよ。

お茶のカテキンやポリフェノール、フッ素が歯を守る事はわかっていましたが

お茶のカフェインにも口腔ケア効果があるというのです。



創業145年【下総屋茶舗】5代目、茶の匠 金久保俊也が伝える◆美味しくて安心な食と健康の関心を見つめ直す【医食同源ブログ】

60℃の温かい緑茶に含まれるカフェインが

歯周病菌などの口中の菌の増殖を抑える効果があることが分かったそうです。

静岡県工業技術研究所の研究成果でわかったとあります。

唾液た食べ物が誤って気管に入って起こる「誤嚥性肺炎」は、口内の細菌が原因とされ

これらの高齢者の死亡原因になりやすい疾患の予防にもつながるそうです。


ちゃんと食後にお茶を飲んでいれば

マウスウォッシュの薬や虫歯予防・口臭予防のガムなんて要りませんね。

健康を守るために、緑茶を飲む週間をもてば一石五、六鳥にはなるんじゃないでしょうか。


歯医者さん、ごめんなさ~い!




風評被害

皆様、こんにちは

食と健康を見つめ、おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】の金久保です。


すっかり秋めいてきました。

食べ物がおいしい季節ですね(^^♪

先日、柿をたくさんいただきました。本当にありがたいです。

健康オタクの僕の朝食は、フルーツ。もともとフルーツは大好きです。

個人の庭先になる柿は、消毒もしていないので安心して皮ごとかぶりつきます。

だって、皮のところにタンニンなど沢山の健康成分があるっていいますよね。

昔から「柿が赤くなると、医者が青くなる」っていうくらい健康に良いと云われるんですね。


さて、皆さんはいかがですか?

お金を出して買う食品には多少神経を使っても、こういう収穫のおすそわけには

「放射能大丈夫?」とかあまり考えないのではないでしょうか?

「知り合いからのものだから信用できる」という考えがあるからでしょうか?

では、同じように福島の親戚が柿を送ってきたら、あなたならどうしますか?


結局、私達は正確な判断基準は持ち合わせていないのではないでしょうか。

生産や流通過程の情報不足もあると思います。

政府や官僚(厚生労働省)、食品安全委員会などが放射線に対する基準値を設けていますが

それが、本当に適正かもわかりません。

国際放射線防護委員会が定めた、平常時の年間被爆限度は年間1mmシーベルトですが

現在の日本の暫定基準値は、放射性セシウムの被曝上限を年間5mmSVとした上で

日本人の平均摂取量などを参考に、5つの食品群に1mmSVずつ振り分け

放射能の強さを表す単位のベクレルで算定されています。

しかし、これは成人の値。児童や乳幼児はこの基準でいいの?

今月31日には、厚労省が審議会を設けて食品規制値をもっと厳しく見直すそうです。


今、私たちは放射線にばかり神経を尖らせています。マスコミの責任もあるでしょう。

しかし、放射線は人体に対してどこまで危険でどれくらいどんなリスクがあるのでしょうか?

たぶん、正確には知らずに皆がマスコミの報道に踊らされているにではないでしょうか?

こんな言い方は不謹慎かも知れませんが…あえて言うと

原爆被爆者の方でも長生きされてる方々がいますし、世田谷の民家床下からの高濃度放射線も

何十年も周辺住民は浴び続けていたのに、異常な病人の発生が無いという事実。

『政府は、低レベル放射能についての正確な情報の提供に努力すべきである。」という


米科学者からの指摘があります。(以下MSNニュースより抜粋)

あるレベル以下の放射能は危険でないということを、初めからはっきり国民に知らせられれば

今回の日本のような混乱は避けられるだろう、と言っているのである。

 時を同じくして、注目されるのは、2008年の米ミズーリ大学名誉教授のトーマス・D・ラッキー博士の論文である。日本には、茂木弘道氏により紹介された。

 これは、広島、長崎の被爆者8万6543人の健康状態の追跡調査の結果の学術報告である。

 まず、長く原爆症で苦しんだ人々も含めて、被爆者の両親から生まれた子供に遺伝子上の奇形児は1人も見つかっていない。

 また、低レベル放射線を浴びた母親から生まれた子供たちの方が、一般平均と比較した場合、死産、先天性異常、新生児死亡などの比率が低い。

 がんについては、平均的な被爆者の人々の白血病による死亡率は、市外の2つの町のグループの人々より低かった。約20ミリシーベルトの被曝(ひばく)線量であった7400人のグループでは、がんの死亡率の著しい低下が見られた。そして、その他の数値を挙げ、結論として、低線量放射線は日本の原爆生存者の健康に生涯にわたり寄与したことを示している、と言っている。

さらに、日本の被爆生存者において、ほとんどの臓器がんには予想されたホルミシス効果が認められると、報告している。ホルミシス効果とは、生物に対して有害なものが微量である場合は、逆に良い効果を表すという生理的刺激効果のこと、つまり、毒を薄めると薬となるということである。

 東京大学の稲恭宏博士によると、塩をどんぶり一杯食べれば人間は倒れるが、少量の塩がなくては生きていけない。ラッキー博士の報告によれば、がんについては、20ミリシーベルトが一番良い塩加減ということになるが、博士は他の論文では、60~100ミリシーベルトが人間の健康にとっても最適の数値であろうと言っている。

 素人考えでも、人類を含めてすべての生物は、宇宙から来る放射線を浴びている地球の中で発生し、共存しつつ進化してきたのであるから、放射線があることを前提条件として生きているのであろう。そして当然、日光を浴びるごとにホルミシス効果の恩恵も受けてきたことは、常識として納得できることである。むしろ、放射線を全部遮断すると微生物が育たないということもあるという。』

と、これは極端な事例かも知れませんがまぎれもない事実です。

世の中の全てにおいて、「バランスと適量」って大事な考え方なんだなぁって、感じさせられました。

むやみな不安や恐れを心の中に持ち込むのも、精神衛生上良くないですよね。

そのためには、正しい知識と情報が必要ですね。


僕の個人的な意見ですが、微量の放射線の影響に神経質になり過ぎて他のリスク(残留農薬など)に

鈍感になる方が危険なのではないでしょうか?

僕は、日本の農業は世界でも高い安全性の中にあると思います。

「どこまで有害かわからないから厳しい基準で」というのもわかりますが、上記の記事も事実です。

過敏になり過ぎて、安全で優秀な日本の農業をダメにしてしまう方が、将来に禍根を残すのではないでしょうか。

将来、日本で農業者や畜産事業者がいなくなれば、輸入食材を食べるしかなくなります。

それが、どれくらい安全なものなのでしょうか?

殺虫剤や農薬の基準が日本の安全性とは全く違う国も多いのです。

農薬やポストハーベスト剤などの薬害の方が、微量な放射線より健康への影響が大きいのではないでしょうか。


結局は、できるだけ正確な情報を収集して自己責任で判断するしかないのかも知れません。

そして、皆が安心できるようにするには「情報の見える化」といわれる情報の透明性でしょう。

情報の透明性とういと、農産物のトレーサビリティ(生産履歴開示)があります。

これから益々この重要性が注目されると思います。

生産者と消費者の信頼関係が大切だからです。


今、埼玉の狭山茶で市場に出回っているものから基準値以上の放射線が測定されて問題になっています。

埼玉県のホームページに、業者名と品名が明記されています。

緑茶については、「荒茶」という中間流通段階の茶葉の検査が行わ​れています。


しかし、元々基準が無いので野菜と同じ500Bq/kgという基​準が適用されています。


実際に、茶葉をまるごと摂取することは稀です。


野菜のように食べることはありません。


お湯を通して、飲用茶レベルにすると約50~85分の1になります。


相当飲んでも人体に危険なレベルではありません。

この消費の実情に合わない基準値や測定方法も問題ですが


茶業界が抱える流通の不透明性の問題の悪影響が大きいのだと思います。

以前のブログ記事「お茶の流通」でも書きましたが

茶業界には、品質基準がありません。価格と品質は、業者次第なのです。

そして、お米と同様にお茶も産地でブレンドされてしまっていることが多いのです。

生産地区や中間流通の茶問屋で複数がブレンドされて包装出荷されるのです。

だから、検査を潜り抜けたお茶もブレンドされてわからないうちに市場に出回ってしまうのです。

生産者が特定できないから、問題が起こった時に原因地区が広範囲に広がってしまいます。

安全なものまで風評被害を受けてしまいます。

小売店がインチキやブレンドを見抜く官能検査の技術に乏しいことも問題を助長しています。 


僕は、旧国立茶業試験場という日本随一の研究機関で基礎から勉強しました。

当時からお茶の流通過程の不透明性に疑問を持っていました。

なので、僕の店では生産者から荒茶とういう素材の段階で見本を取り

全て官能検査(テイスティング)して厳選したものだけを仕入れています。

その素材を仕上げ再生加工(振い分けや選別、火入れ乾燥)して自社でブレンドし

真空パックして店頭に並べているのです。

もちろん、取引する生産者は優良な肥培管理と製茶技術をもっているところで

生産履歴開示もしっかりしています。さらに放射線量の自主検査も行っています。

だから、うちのお茶は生産者が100%明確で安心です。


実は、我が家は何十年も前から自家用のお米は地元の知り合いの農家さんから

直接分けてもらっています。玄米のまま買って真空パックにして茶箱で保存しています。

毎月食べる分をコイン精米機で精米しているので、1年中新米の味を楽しめます。

「安心で新鮮でおいしいこと」自分の口に入れるならこうであって欲しいという基準の下に

お茶も厳しい基準で選んで提供しているんです。


しかし、自分だけ良ければ良いとは思いません。

これからは、業界の問題を改善し生産者と消費者の信頼関係を強め

日本の茶業を守っていきたいと考えています。

そして、日本の農業と「食と健康」を守っていきたいと思います。


どうか皆さん、正確な情報と判断を下に「消費という形で日本の農業を守ってください。」

国産の食品を買うということは、将来の安心への投資であると思うのです。