焼き海苔はビタミン・ミネラルたっぷり
皆様、こんにちは
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
今日は、海苔のお話しです。
昔から同じ乾燥食品の仲間ということで
茶店では焼き海苔や乾ししいたけを一緒に扱うお店が多いのです。
お茶も、焼き海苔も乾ししいたけも
保存性がある上に、低カロリーでビタミンやミネラルなどの栄養源が豊富な
日本の伝統食品といえるのです。
「和食」って成人病予防や健康維持、ダイエットにも結構優秀なんですよ。
色が濃く(黒っぽい)、光沢があり香りと口溶けが良くて旨みのあるものが良い海苔です。
日本人が焼き海苔を食べた歴史は、意外と古いんですよ。
大宝2年(西暦702年)に大宝律令が制定されたときに、租税の一つとして
海苔が徴収されていたという記録があるそうです。
海苔は海藻類なのでミネラルが豊富。
きれいな海水の中で育つ原藻を一切の味付けや添加加工をすること無く
乾燥させただけのシンプルな食品です。
(味付海苔や韓国海苔は、海苔として出来上がった後に下級品を味付するので別)
海苔の成分は、およそ炭水化物40%、タンパク質30~35%、ミネラル10%、脂肪0.7%程で
食物繊維とビタミン類は非常に豊富に含まれています。
一般に上質な海苔ほどタンパク質・ビタミン類の含有量は多くなっています。
ビタミンA,B1,B2,Cなどは、他の食品と比べると 沢山含まれております。
A,B1,B2,は、1日2枚の海苔で毎日の必要量が、 確保できるそうです。
ビタミンAは、海苔1枚で卵約1個分、牛乳350cc,にんじん10gのビタミンAが摂取できます。
ビタミンCも野菜や果物に匹敵するものがあります。
海苔のビタミンCは、長期保存がきくと言う利点と
普通 ビタミンCは、熱に弱く簡単に破壊されやすいですが、
海苔のビタミンCは、熱に強いと言うことです。
焼海苔でもビタミンCは、摂取できると言うことですね。
なので、東日本大震災の直後に、当店は焼き海苔とお茶をを被災地に寄送しました。
おにぎりに付けて食べれば、ビタミン不足を補えるからです。
被災地では野菜が食べられませんでしたからね。
お茶もビタミンC豊富で殺菌効果が強いので、避難所での感染予防に役立つと思ったからです。
カロチノイド色素のうち レチノールと同様の活性を有します。
プロビタミンAとしてのαカロテン、βカロテン、クリプトキンチン等があり
βカロテンは、植物性食品に主として含まれます。
カロテンは、プロビタミンAとしての作用の他に
抗発ガン作用及び免疫賦活作用が知られているんですよ。
ヨウ素は、甲状腺ホルモン(チロキシン)の成分です。
成長期に(特に子供)の発育を促進し、成人では 基礎代謝を盛んにしてくれます。
放射線対策にヨウ素を多く含む食品をたくさん食べると良いそうですが
焼き海苔や海藻類には、ヨウ素が豊富に含まれるので
今、まさに食べて欲しいですね。
新海苔がt採れたばかりで一番おいしい時期ですしね。
海苔は、素晴らしい栄養素を持った食品です。 1枚でも(3g程度)で、沢山の栄養素を持っています。
しかし、この素晴らしい 栄養素を海苔だけで補うのではなく、沢山の食品と組み合わせが、
現代、欧米化の 食生活から、バランスの良い食生活に変わって行くのではないでしょうか。
缶などの密閉容器に入れ、とにかく、袋(缶等)を開けたら、手早く必ず閉めることです。
冷蔵庫内は乾燥しているので、冷蔵庫で保管されることをお勧めします。
この場合は、常温に戻るのを待って使うのがおいしく味わうポイントですね。
和食で健康維持!
ご先祖様に感謝です。
受験生を応援します!
皆様、こんにちは。
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
受験シーズン真っ只中ですね。
波乱のセンター試験は終わりましたが、私大受験はこれから。
高校受験や中学受験も正念場ですね。
何を隠そう、私は10年ほど前まで10年間ほど進学塾も経営していました。
そこで、受験生の保護者たちに講習会をやっておりました。
朝食をしっかり摂ったり、夜型から朝型の勉強にシフトしたり
生活習慣や健康管理、メンタルケアなどの面で
受験生を効率的にサポートする知恵をさずけていたわけです。
食事の内容も大切なんですよ。
ジャンクフードやファーストフードではなく、手作りのナチュラルフードがお薦めです。
食事内容が成績に影響するというデータがあるのをご存知ですか?
朝食をしっかり摂り、食べ過ぎや間食をさけること、食べ合わせも大切なんですよ。
記憶力・集中力・創造力を高めるために、脳が充分に働いてくれる栄養素をとり、 勉強の効率をアップさせることも大切ですね。 |
| 糖質(デンプンやブドウ糖) | |
血糖値を上げ、脳のエネルギー代謝を高めて脳の働きを活発にします *デンプンは消化吸収されてブドウ糖になります |
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| たんぱく質(アミノ酸) | |
| 脳の細胞の働きを活発にし、頭の回転を良くします <たんぱく質を多く含む食品> 魚類・肉類・大豆・大豆製品(豆腐・納豆など)・牛乳・卵 など |
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| カルシウム | |
集中力を高める働きがあります →焼き海苔が良い |
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*ビタミンB群の不足は倦怠感、疲労感、眠気、憂鬱やストレスなど
精神的にも肉体的にも悪影響を及ぼします。
そして、ストレスが多くなるほど、ビタミンB1の消費が激しくなります。
受験生にとってビタミンB群は重要な栄養素といえるでしょう。
<ビタミンCを多く含む食品>
新鮮な野菜・果物・さつまいも・じゃがいも など
緑茶は、野菜よりもビタミンCが豊富です。
<ビタミンEを多く含む食品>
緑黄色野菜・魚類(イワシ、サバ、サンマ)・大豆・大豆製品・胚芽米 など
と、なっていますが…
肉類と乳製品は、避けましょう。
特に炭水化物と肉の食べ合わせは、消化に時間と負担がかかり
消化のためにエネルギーを多くロスしてしまい集中力も下がります。
牛丼やハンバーガー、カツ丼等はイメージ的にスタミナがつきそうですがNGです。
また、胃腸のコンディションを良く保つのに、乳製品は禁物です。
タンパク質は大豆や鶏卵などが消化吸収によく良質ですね。
大豆には、カルシウムやビタミンEも含まれているので理想的だと思います。
ご飯も白米は、アミノ酸の消化吸収を助けるビタミンBが豊富なヌカが無いので
玄米を良く噛んでたべるのが、ベストです。
よく噛むことで、消化が良くなるだけでなく脳の働きが活性化されるからです。
頭の良くなる栄養素DHA(ドコサヘキサエン酸)は不飽和脂肪酸の一種で
脳の記憶学習中枢を構成する物質のひとつで、脳細胞の働きを活発にし、記憶力を高めます。
DHAが多く含まれる食材:マグロ・ブリ・イワシ・サバ・カツオなどの魚類
DHAは脳や神経組織の発育に重要な役割を果たす大切な栄養素ですが
身体の中で作り出すことができません。そのため青背魚からの摂取を心がけましょう
そして、食後や眠気覚ましには煎茶を飲みましょう。
緑茶には、カフェインが含まれています。
これは、即効性の成分で頭をはっきりとさせてくれます。
お茶を中国から日本に伝えた禅僧もお茶の覚醒作用が
坐禅を組んだ時の眠気覚ましに効果的だという経験値があったからです。
カフェインは、大脳などの中枢神経に作用し
知的作業能力を向上させるだけでなく、精神安定作用や運動能力も高めます。
記憶力、判断力を高めることもマウスの実験で明らかになっています。
緑茶には、カテキンの強い殺菌力もあるので
食中毒予防や風邪予防効果もあり、受験生の健康管理には強い味方ですね。
そして、元気の素ビタミンCも豊富ですからスタミナ維持にも役立ちますよ。
バランスよい食事と健康管理をしっかりとして実力が出せるようにしましょう。
メンタルな面では、自信を持った状態を保ちましょう。
まず、胸を張り、顎を引いて姿勢を良くする。
臍下丹田(臍した10cm位)に気を集中して心を落ち着けることです。
「よし、できる」とか「うまくいく」といった言葉使いをするのも大切ですよ。
そう、冷静かつポジティブ思考で行きましょう。
あせったリ、自信喪失していると自分の本当の能力やせっかく覚えた知識にさえ
アクセスできなくなり、実力が発揮でき無いことになってしまいます。
受験生の皆さん、頑張って明るい未来を手に入れてくださいね!
風邪の予防にお茶
皆様、こんにちは。
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】の金久保です。
今年は寒さが厳しいみたいですね。
関東地方では、乾燥した日々が続いていますから、風邪が流行りそうです
電車に乗ってもマスクをしている人が多く見受けられますね。
風邪の予防にもお茶がお薦めですよ。
カテキンの殺菌作用は強力ですから
お茶でうがいをして手洗いをすると予防効果があります。
家の娘が幼稚園の頃、風邪で小児科を受診したときです。
先生が「お茶でうがいをさせてください。」と言いました。
「お茶なら、うがい薬と違って誤って飲み込んでも安全だし、
予防効果は変わりませんから。」ってことでした。
それと、煎茶は抵抗力を高めるビタミンCも豊富です。
上級煎茶ほど含有量は多く、緑黄色野菜よりも効率よく摂取できます。
様々なビタミン類の中でも、ビタミンCは体内で合成できないので
食事で摂るしかありません。
ビタミンCには、免疫力を増強させる他に
神経機能を高めたり、ホルモン分泌に必要だったりと重要な役割があります。
不足すると、血管がもろくなり、ひどい場合は壊血病になります。
皮膚の艶も失せ、骨や歯までもろくなります。
また、血中のコレステロールも多くなってしまいます。
だから、ビタミンCは若さの素って云われるんですね。
ビタミンCは、成人で1日に50mgの摂取が必要だと言われています。
煎茶には上級茶で100g中400mg、中級煎茶で250mg、玉露で150mg、
番茶だと130mgと野菜に比べて、かなり豊富に含まれていますよ。
しかも、お湯の熱で分解されることもなく、
お湯で入れると一煎目で約70%,二煎目で約90%、三煎目で96%が溶出します。
一煎目が一番ビタミンCが濃く、二煎目でその半分、三煎目はほとんど無くなってしまいます。
ですから、飲むのは一、二煎目で三煎目以降の出がらしでうがいをするといいですね。
今日も、健康に良い緑茶をたっぷり飲んで元氣いっぱいに頑張りましょう!