BBQにもお茶でスッキリ
皆様、こんにちは
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
食欲の秋ですね~
バーベキューなんかも盛んなシーズンですね
青空の下、緑が多い自然のなかで仲間とワイワイと
炭火で焼きたての食材をいただくのは最幸ですね (*^▽^*)
アウトドアでも、やっぱり締めくくりには、熱いお茶がお勧めですよ
焼肉など脂っこいものも多いでしょうから
サポニンやポリフェノールが豊富な烏龍茶やジャスミン茶などが
マッチするのではないでしょうか。
サポニンが余分な脂分を包み込み体内に吸収させず
利尿作用で体外に排出してくれるから脂っこい食事の後にはぴったりです。
食前から食中・食後に一緒にこれらのお茶を飲むと良いようです。
ただし、利尿作用があるので水分補給としてはミネラルウォーターをたっぷり飲みましょう。
おいしいと健康を気にしつつも、つい食べ過ぎちゃいますけど
健康のためには、腹6分目が良いそうですよ。
消化液と十分に混ざって、消化分解され吸収されるためには
これくらいが良いのだそうです。
食べ過ぎると、消化不良=不完全燃焼の状態で腸に入るから
腸内の温度で発酵・腐敗して腸内環境を害してしまうらしいですから。
こういう状態が続くと、毒素も排出されにくくなり悪循環になるようです。
でも水分を十分に摂っていれば、便秘予防になるでしょうね。
ドクダミやハトムギなどの野草茶も便秘解消にはいいようです。
目的に応じた様々なお茶で、あなたの体をしっかりケアしてあげてくださいね。
すぐに薬に頼るよりも健全で安心だと思いますよ。
今日もおいしい自然の恵みに感謝。
秋は茶会シーズン
皆様、こんにちは
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
このところ、急に秋が深まってきましたね。
秋はあちらこちらで、お茶会が多く催されます。
先週も恒例の東京大茶会が浜離宮で行われましたね。
茶の湯の世界では、秋から晩秋に深まる自然界のうつろいを「名残」と称し
侘びさびの美を茶会で楽しみます。
茶道では、11月に茶摘みの頃に摘まれた抹茶を詰めた茶壺の口を切り
1年間その茶を使用します。だからお抹茶の新茶はその頃に味わえます。
そのため、10月は茶壺の茶も残りわずかとなることから
茶道では名残月と呼ばれます。
名残の茶会の見どころは、風流極まる演出と
侘びさびの美を随所に表現した茶人の感性にあります。
この時期は侘びた風情を好み
茶会を催す亭主は、欠けてもつくろい、割れても継ないで使い続けてきた
道具を見立てることで「名残」の気持ちを表現するのだそうです。
私の街でも以前は、十五夜にちなんで「お月見の茶会」が毎年ありました。
市の「婦人ホーム」という団体が主催で、市の文化ホール茶室で
お茶の先生方が嗜好をこらし、幾つもの茶席を楽しむことができました。
残念ながら、男女平等社会の流れか「婦人ホーム」が解散後は
市の茶道講座もお茶会も無くなってしまいました。
「お茶は女性が習うもの」という観念もとんでもない偏見ですが…
日本のすばらしい伝統文化ですから、ぜひ復活してほしいものです。
さて、この時期は全国各地の市町村で「文化祭」などが催されますよね。
あなたの街の文化祭や行事、学校の文化祭などでも
お茶(茶道)を気軽に体験できる機会があるかも知れませんよ。
こういう茶席なら、初めての方でも、お作法も見よう見まねで大丈夫。
静かで落ち着いた空間でいただく一服のお茶
ホッとして、おいしくて、まぁーるい気持ちになれますよ。
日頃忘れている自分の感性を刺激する最高の機会ではないでしょうか。
ぜひ、身近な機会を見つけて日本の伝統文化に触れ
感性を高めて味わってみてはいかがでしょうか。
宇治茶のイベント
皆様、こんにちは
おいしいお茶で癒しと健康をお届けする【下総屋茶舗】五代目の金久保です。
今月27日に京都・宇治で1日だけ宇治茶のイベントがあります!
↑宇治茶スタンプラリー
会場は宇治公園と宇治橋周辺エリアですよ~
京都文教大学の学生さん達の「宇治☆茶レンジャー」が地域とコラボで主催します。
「宇治茶スタンプラリー」と「聞き茶巡り」が宇治橋周辺で開催されるそうですよ~
うちの店では、昔から宇治のお抹茶を取り扱っています。
一番由緒ある「上林春松本店」さんです。
たしか、現当主で17代目くらいだったと思います。
以前は宇治の煎茶も取り扱っていたのですが
宇治茶は昔ながらの浅蒸し・普通蒸し製法が大半なので
関東(うちのエリア)の水だと宇治茶の持ち味を活かせず、おいしく飲めません。
なので、今はお抹茶だけになってしまいました。
こういう機会に、京都に行ってちゃんと淹れた宇治茶を一度は味わってみてはいかがでしょうか。
茶の水色は透明感のある薄い黄色で、ほんのり甘く優しい渋みが飲み口を引き締めてくれます。
「聞き茶めぐり」では、地元の色んなお茶屋さんのお茶が味わえて
自分好みのお茶をみつけられるかもしれませんね。
お茶を求めて、旅を楽しみ「一期一会」の人のご縁に触れる。
そういうことに時間を使える人生って、豊かですね。






